ドイツ

シーメンス―3Dプリンター工場を新設―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は19日、英ウスターに3Dプリンターの生産施設を建設すると発表した。積層造形分野でグローバルサービス事業を強化する戦略に基づく措置で、航空宇宙・自動車業界やモータースポーツ向けに金属部 […]

男女の賃金差、昨年は横ばいの21%に

ドイツ連邦統計局が15日発表した昨年の女性の平均時給は16.59ユーロで、男性(同21ユーロ)を21%下回った。男女の賃金差(ジェンダー・ペイ・ギャップ=GPG)は前年と同水準。中長期のスパンでみると格差は縮小傾向にあり

DMG Mori―売上・受注で記録更新―

DMG森精機の独子会社DMG Mori(ビーレフェルト)が13日発表した2017年12月期の売上高は前期比4%増の23億4,850万ユーロとなり、過去最高を更新した。国外が7%増の16億3,640万ユーロと好調で全体をけ

ザルツギター―韓国製品などの流入を警戒―

独鉄鋼2位のザルツギターは16日の決算発表で、米トランプ政権が打ち出した鉄鋼・アルミニウムに対する高関税政策を受けて低価格製品が欧州市場に大量流入することに警戒感を示した。ハインツ・イェルク・フールマン社長は警戒すべき国

従業員アンケートは共同決定権の対象か

従業員の代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)には、労働災害と職業病の予防策および従業員の健康管理策について雇用主と共同で決定する権利(Mitbestimmungsrecht)がある。これは事業所体制法(B

ヘンケル―西スパークリングワイン最大手を買収―

独食品大手エトカーのスパークリングワイン子会社ヘンケル(Henkell、ヴィースバーデン)は17日、スペイン・カタルーニャ州の同業フレシネ(Freixenet)を買収することで合意したと発表した。国際事業を強化することが

ルフトハンザ―純利益記録を更新―

航空大手の独ルフトハンザ(フランクフルト)が15日発表した2017年12月期決算の純利益は前期比33.1%増の23億6,400万ユーロとなり、前期に引き続き過去最高を更新した。コスト削減やパイロット労組との新労使協定締結

製造業の受注残、1月は前月比1.4%増に

連邦統計局が19日発表した製造業の1月末時点の受注残高は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月末を1.4%上回った。国内が1.6%、国外が1.3%の幅で増加した。 部門別では消費財の伸び率が最も大きく、2.0%に上っ

ドイツ銀行

独銀最大手のドイツ銀行は16日、2017年12月期の税引き後損失が7億3,500万ユーロに達し、2月に提示した暫定額(4億9,700万ユーロ)から大幅に膨らんだことを明らかにした。英国の繰延税金資産(DTA)の評価額を引

卸売物価の上げ幅が15カ月来の低水準に、2月は1.2%

ドイツ連邦統計局が16日発表した2月の卸売物価指数は前年同月比の上げ幅が前月の2.0%から1.2%へと縮小し、15カ月来(2016年11月以来)の低水準となった。石炭・石油が0.3%下落したほか、ペット・家畜(10.7%

BASF

化学大手の独BASFは20日、世界で最も輝度が高い折り曲げ可能な有機ELパネルを米OLEDワークスと共同開発することで合意したと発表した。輝度が高いOLEDワークスのパネルを両社共同開発のコーティング剤で覆い、水や酸素の

生産者物価の上げ幅、14カ月来の低水準に

ドイツ連邦統計局が20日発表した2月の生産者物価指数は前年同月比の上昇率が1.8%となり、14カ月来(2016年12月以来)の小幅な伸びにとどまった。上げ幅の縮小は5カ月連続。すべての分野で上昇率が前月を下回った。 エネ

BMWとVWに立ち入り調査、排ガス不正絡みで

ミュンヘン検察当局は20日、自動車大手BMWを対象に立ち入り調査を実施した。同社のディーゼル車に違法なソフトウエアが搭載されていた疑いがあるためで、証拠書類などを押収した。同日にはブラウンシュヴァイク検察当局がフォルクス

エネルギーと食品がインフレ率押し下げ

ドイツ連邦統計局は14日、2月の消費者物価統計の詳細を発表した。それによると、インフレ率(ドイツ基準)は前年同月比が1.4%、前月比が0.5%で速報値と変わりがなかった。エネルギーは前年同月比0.1%増と伸び率が小さく、

「ディーラーは排ガス不正車の交換を」=地裁

フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正車を購入した顧客が車両を新車に交換することを求めている係争で、一審のハンブルク地方裁判所が原告の言い分を認める判決を下したことが15日、明らかになった。VWに対しては多くの顧客が同様

エボニック―独にPA12の新工場、3Dプリなどで需要拡大―

特殊化学大手の独エボニック(エッセン)は16日、独ルール地方のマールにポリアミド12(PA12)の生産施設を建設すると発表した。急速に拡大する需要を取り込むとともに安定的に供給できるようにする狙いで、同社の生産能力を50

ブラジルのデジタル化支援へ、シーメンスが当局と合意

電機大手の独シーメンスは14日、ブラジル輸出投資振興局(APEX)と覚書を交わしたと発表した。製造業のデジタル化に対応できる基盤を同国に作り出して国外から投資資金を呼び込み、経済発展と雇用の拡大につなげる考えだ。ジョー・

日亜化学工業―オスラムと協力関係拡大、光半導体で―

日亜化学工業は20日、照明大手の独オスラムと光半導体に関する特許の協力関係拡大に向けて交渉を開始すると発表した。両社がこれまでに締結したクロスライセンス契約の効果が出ているためで、協力関係を拡大することで技術的な優位性を

英のEU離脱で医薬品認可に支障の恐れ

独研究開発型製薬工業会(VFA)は13日付の声明で、英国が欧州連合(EU)から離脱すると、欧州の医薬品認可手続きに大きな支障が出る恐れがあると警鐘を鳴らした。英国は認可手続きで大きな役割を果たしていることから、その穴を埋

SGL―売却益で黒字転換、17年の純益1.4億ユーロに―

炭素製品大手の独SGL(ヴィースバーデン)が14日発表した2017年12月期の純損益は1億3,890万ユーロの黒字となり、前期の赤字(1億1,170万ユーロ)から大幅に改善した。黒鉛電極事業の売却益が黒字転換に大きく寄与

心臓病用アスピリンがドイツで不足

心筋梗塞など急性冠症候群の患者に投与する「アスピリン」の供給がドイツで不足している。品質不良問題が発生したためで、同国で唯一の供給元であるバイエルは病院への引き渡しを制限中だ。供給不足は長期化する見通しで、医療関係者は神

ランクセス―買収が奏功、17年は約30%の営業増益に―

化学大手の独ランクセス(ケルン)が15日発表した2017年12月期決算の営業利益(EBITDA、特別費を除く)は前期比29.6%増の12億9,000万ユーロへと大きく拡大した。販売増のほか、米潤滑油・難燃剤向け添加剤大手

シーメンス医療機器部門がIPO

電機大手シーメンスの医療機器部門シーメンス・ヘルシニアーズは16日、フランクフルト証券取引所で新規株式公開(IPO)を果たした。上場規模は42億ユーロで、ドイツでは今年最大。シーメンス・ヘルシニアーズは公開企業となること

VW、EV工場を16カ所に拡大

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は13日、グループの電気自動車(EV)生産拠点を2022年末までに現在の3カ所から16カ所に拡大する計画を発表した。20年までに12カ所とする予定。マティアス・ミュラー社長は「フォ

独エネルギー大手2社、事業交換で合意

独エネルギー大手のエーオンとRWEは11日、事業交換で合意したと発表した。当局の承認を得て取引が成立すると、エーオンはエネルギー網と販売に経営資源を集中。RWEは再生可能エネルギーを中心に発電事業を大幅に強化する。 RW

日本生命、ドイツ銀の資産運用子会社に出資

日本生命は12日、ドイツ銀行の資産運用子会社DWSに資本参加することで合意したと発表した。DWSが23日に実施する新規株式公開(IPO)に合わせて、DWSの株式5%を3億~3億6,000万ユーロで取得し、ドイツ銀に次ぐ第

日本ピラー工業、欧州拠点を独に開設

流体制御関連機器製造の日本ピラー工業は9日、ドイツに子会社を設立すると発表した。同社初の欧州拠点で、自社製品の販売、メンテナンスを行う。 独南部のバイエルン州に完全子会社日本ピラー・ヨーロッパを7月中旬に設立する。資本金

シュコダ、2月販売で記録更新

チェコ自動車大手のシュコダが発表した2月の世界販売は9万2,800台となり、2月販売として創業123年以来の最高を記録した。前年同月を14.3%上回った。特に好調だったのは中国(30.6%増)とドイツ(17.6%増)。車

My Taxi、タクシー相乗りサービス事業を強化

自動車大手ダイムラーのタクシー予約仲介サービス子会社My Taxiは、タクシー相乗りサービス「My Taxi Match」の事業を強化する。昨年12月からハンブルクでサービスを開始したが、5月からベルリンでも運用する。こ

メルセデスベンツ・バンク、契約残高12%増加

独自動車大手ダイムラーの金融子会社メルセデスベンツ・バンクは、設立から30年目となる昨年大きな成長を見せた。新規契約で前年比3%増の38万件、金額ベースで9%増の129億ユーロに拡大した。自動車、トラック、バスのリース保

BMW、2017年通期は増収増益

独自動車大手のBMWグループは3月8日、2017年通期決算の売上高が前年比4.8%増の986億7,800万ユーロとなり、過去最高を更新したと発表した。グループの出荷台数も前年比4.1%増の246万3,526台となり、過去

独ダイムラー、タイでバッテリー生産

独自動車大手のダイムラーは14日、乗用車部門メルセデスベンツ・カーズ用のバッテリーをタイで生産すると発表した。現地提携先のトンブリ・オートモーティブ・アセンブリー・プラント(TAAP)と共同で2020年までに1億ユーロ以

VW、2022年末までに16工場で電気駆動車を生産

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループのマティアス・ミュラー社長(CEO)は13日、ベルリンで開いた年次会見で、2022年末までに電気駆動車の生産拠点を16カ所に拡大する計画を発表した。現在は3拠点で電気駆動車を

ダイムラー、BAICとの新エネルギー車に関する協力強化

独自動車大手のダイムラーは3月8日、北京汽車集団(BAICグループ)傘下の北京新能源汽車(BJEV)に3.93%を出資すると発表した。これにより、新エネルギー車(NEV)分野における戦略的提携を強化する。 ダイムラーとB

独アウディ、中国に新たに2社を設立

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車大手アウディは3月7日、中国の第一汽車(FAW)と中国に新たに2社を設立する計画について覚書(MoU)を締結した。1社は販売会社で、もう1社はモビリティサービスおよびデジタルサービ

VW商用車ブランド、中国現地生産へ=独紙

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の商用車ブランドであるフォルクスワーゲン・ヌッツファールツォイゲ(VWN)が中国での現地生産を計画している。安徽江淮汽車(JAC)と合弁会社を設立し、開発・販売で協力する計画。202

小野測器、独Mbtechと技術提携で基本合意

小野測器(神奈川県横浜市)は9日、ドイツの開発サービス会社Mbtechと自動車エンジニアリング分野における技術提携について基本合意したと発表した。それぞれの得意分野を補完し合うことで、顧客への提案力を高め、自動車業界にお

独べバスト、商用車用電池でサムスンSDIと協力

自動車用ルーフシステムなどを生産する独ベバストは9日、韓国のサムスンSDIと商用車向け高電圧電池の生産で協力する趣意書(LOI)を締結した。サムスンSDIは、べバストの商用車用バッテリーシステム向けに、バッテリモジュール

独クウィン、開発センターを開設

ドイツの自動車用装飾部品メーカーのクウィンは3月8日、本社のあるルーテスハイム(シュツットガルト近郊)で新しい開発センターの落成式を行った。投資は約1,000万ユーロ。クウィンは2015年1月から中国のジョイソン・グルー

BMW

独自動車大手ダイムラー の資本の約10%を先ごろ取得した中国の自動車メーカー、浙江吉利控股集団(Geely) の李書福董事長は、ダイムラーに出資する以前に、独高級車大手BMW との提携を試みていたもようだ。独有力誌『シュ

ドイツ、乗用車保有台数(2018年1月1日時点)

ドイツ連邦陸運局(KBA)によると、同国における2018年1月1日時点の乗用車保有台数は4,647万4,594台となり、前年に比べ1.5%増加した。 ブランド別では、フォルクスワーゲン(VW)、オペル、メルセデスベンツ、

オペル―ナミビアで生産へ―

仏自動車大手PSAの独子会社オペル(リュッセルスハイム)は12日、同社モデルをナミビアで生産する計画を発表した。昨年11月に打ち出した業績改善計画「PACE」に基づく措置で、欧州域外での販売を伸ばし黒字転換につなげる考え

化学業界が業績見通し大幅引き上げ

独化学工業会(VCI)は7日、同国化学・製薬業界の今年の生産成長率を従来予測の2%から3.5%へと大幅に引き上げた。昨年第4四半期に業界の景気が一段と加速したうえ、今年に入っても堅調を保っているためで、売上高についても4

BMW―米税制改革が追い風に―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)が8日発表した2017年12月期決算の純利益は前期比26.0%増の87億600万ユーロとなり、これまでに引き続き過去最高を更新した。本業が好調だったほか、米税制改革を受けて評価益9億7,

建設業売上5年連続拡大、17年は+5%に

ドイツ連邦統計局が9日発表した2017年の建設業売上高は前年比5.0%増となり、5年連続で拡大した。全ての部門で増収を確保。主力の建築と土木はそれぞれ5.5%、5.3%の伸びを記録した。業界従事者数は2.6%増えた。

コンチネンタル―増収増益に―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)が8日発表した2017年12月期決算の営業利益(EBIT、調整済み)は前期比10.1%増の47億4,690億ユーロと2ケタ台の伸びを記録した。タイヤ部門が好調で全体をけん引。

人件費上昇率が3年来の低水準に、17年は2.1%

ドイツ連邦統計局が9日発表した2017年の人件費指数(鉱工業とサービス業)は前年比で2.1%増加した。伸び率は3年来の低水準。社会保険料(雇用者負担部分)や病休時の給与保障など賃金・給与以外の人件費で上昇率が前年の4.2

日本ピラー工業―独に欧州拠点開設へ―

流体制御関連機器製造の日本ピラー工業は9日、ドイツに子会社を設立すると発表した。同社初の欧州拠点で、自社製品の販売、メンテナンスを行う。 独南部のバイエルン州に完全子会社日本ピラー・ヨーロッパを7月中旬に設立する。資本金

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