ドイツ

ラインメタル

軍需・自動車部品大手の独ラインメタルは4日、電気信号を用いた運転制御システムであるドライブ・バイ・ワイヤーの有力企業パラヴァンと自動運転分野でグローバル提携すると発表した。軍用・デュアルユース車、緊急対応車向けに部分・完 […]

鉱工業生産が6年来の伸びに、8月は2.6%増加

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が9日発表した8月の鉱工業生産指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比2.6%増となり、6年1カ月来の高い伸びを記録した。製造業が3.2%拡大して全体を強く押

BASF

化学大手の独BASFは10日、ロシアのサンクトペテルブルクで新工場の開所式を行った。同工場は計3本の生産ラインを備えており、コンクリート添加剤と無アルカリ・コンクリート凝結促進剤、トンネル掘削機用潤滑油を生産。主にロシア

独輸出4カ月連続で増加、8月は+7.2%に

ドイツ連邦統計局が10日発表した8月の輸出高(暫定値)は前年同月比7.2%増の1,031億ユーロとなり、4カ月連続で拡大した。ユーロ圏向けが10.6%伸びて全体をけん引。欧州連合(EU)のユーロ非加盟国とEU域外向けもそ

ティッセンクルップ―鍛造部品統括会社を設立―

独複合企業ティッセンクルップは4日、鍛造部品事業を統括する新会社を新年度がスタートした1日付で立ち上げたことを明らかにした。世界の当該事業を垂直的に運営することで収益力を強化するほか、新たな事業分野を開拓する狙いだ。 新

ディーゼル車下取りCP、25以上のブランドが実施

ドイツで乗用車を販売するブランドの大半が旧型ディーゼル車の下取りキャンペーンを実施していることが、デュースブルク・エッセン大学自動車研究センター(CAR)の調べで分かった。当初はフォードやトヨタ、フォルクスワーゲン(VW

ダイアログ・セミコンダクター―ICの米シレゴ買収―

独英資本の半導体大手ダイアログ・セミコンダクター(ロンドン)は5日、米同業シレゴ・テクノロジー(Silego Technology)を買収すると発表した。モノのインターネット(IoT)の拡大で需要増が見込まれる高性能半導

シュツットの年明け走行禁止回避、地元州の跳躍上告で

独シュツットガルト市で人体に有害な窒素酸化物(NOx)の濃度が欧州連合(EU)基準を上回っているのは問題だとして環境保護団体ドイチェ・ウンベルトヒルフェ(DUH)がディーゼル車の市内走行禁止を早期に実施するよう求め地元バ

ダイムラー―自動運転車などのテストコース開設―

自動車大手のダイムラー(シュツットガルト)は5日、ドイツ南部のイメンディンゲンにある開発車両のテストセンターに新たなテストコースを4つ開設したと発表した。オーラ・ケレニウス取締役(研究開発担当)は同センターが「将来のモビ

配達支援ロボットの実用試験、ドイツポストが開始

物流大手のドイツポストDHLは4日、配達支援ロボット「ポストボット」の実用試験を同国中部のバート・へレスフェルトで開始した。配達人の肉体的な負担を大幅に軽減することが狙いで、6週間の試験の後にデータを解析。改善につなげる

ダイムラー―ブラジル商用車事業に6億ユーロ投資―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は10日、ブラジルの商用車事業に2022年までの5年間で総額6億ユーロを投資すると発表した。同国ではトラック市場が依然として低迷しているものの、平均車齢20年以上の車両が約半分

BMW―ロシアに初の工場建設も―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)が同社初となるロシア工場の建設を検討していることが分かった。現地紙『ベドモスチ』が報じ、同社が9日追認したもので、西部の飛び地であるカリーニングラード州が候補地の1つに上がっていることも

PSA―独子会社がベルリンでカーシェア停止―

仏自動車大手PSAの独カーシェア子会社シトロエン・マルチシティ・カーシェアリングが首都ベルリンで展開してきたサービスを停止する。同子会社の役員は4日、日刊紙『ターゲスシュピーゲル』に、充電インフラの拡充にベルリン市が消極

電機業界受注、8月は22%増に

独電気電子工業会(ZVEI)が10日発表した独電機業界の8月の新規受注高は前年同月比21.7%増と大幅に伸びた。大型受注が多く全体が強く押し上げられた格好。国内受注が20.1%、国外が同23.1%の幅で増加した。 1~8

ゴールドマン・サックスがフランクに新事務所

米金融大手ゴールドマン・サックスが独フランクフルトで新オフィスの賃貸契約を締結した。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を見据えた措置で、同市内にある現在の事務所から2019年に転出する。ブルームバーグ通信が4日に

旭化成―欧州R&Dセンターを独に開設―

旭化成は5日、欧州R&Dセンターをドイツ西部のドルマーゲンに1日付けで開設したと発表した。欧州市場における技術的プレゼンスの向上、新事業開発の加速および事業の拡大を図る。 同社は昨年4月、旭化成ヨーロッパの営業

フィンテックの資金調達、今年は50%以上増加見通し

ドイツのフィンテック業界が急速に成長しているもようだ。コンサルティング大手アーンスト・アンド・ヤング(EY)の調べによると、今年上半期のベンチャー資本調達額は計3億690万ユーロに上った。昨年通期の3億9,890万ユーロ

ランクセス―ケムチュラ買収絡みで工場閉鎖―

化学大手の独ランクセス(ケルン)は蘭アムステルダムのアンケル通りに面した工場を閉鎖すると発表した。採算が合わないためで、来年11月までに操業を停止する。 同工場は潤滑油・難燃剤向け添加剤大手の米ケムチュラの買収に伴い4月

K+S―組織改編へ、シナジー1.5億ユーロ―

鉱物大手の独K+S(カッセル)は9日、組織再編計画「シェイピング2030」を発表した。これまで製品分野別に編成してきた組織を顧客分野別の編成へと転換。シナジー効果を引き出すとともに有利子債務を半減する。2030年には営業

欧州会社の労使共同決定合意で裁判所が判断

欧州連合(EU)域内では2004年以降、加盟各国の法律とは異なるEU独自の欧州会社法に基づく企業である「欧州会社(Societas Europaea=SE)」を設立できるようになった。欧州会社の設立に際しては「欧州会社に

シーマティック―中国企業の傘下入り―

高級システムキッチン製造の独シーマティックが中国企業Nisonグループの傘下に入る。シーマティックのウルリヒ・ジークマン社長が現地メディアに明らかにしたもので、中国市場開拓の協力を得るために同社長を含むオーナー一族が過半

英離脱交渉とバルセロナ独立を独財界が懸念

英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に向けた交渉とスペインのカタルーニャ独立運動にドイツの経済界が神経をとがらせている。両者の間に直接的な関連はないものの、状況の進展次第では現地事業や貿易で企業が大きなしわ寄せを受

ハロー・フレッシュ―IPOで最大3億ユーロ調達へ―

食料品のインターネット販売を手がける独ハロー・フレッシュ(ベルリン)は10日、新規株式公開(IPO)を実施する方針を明らかにした。新株を発行して市場資金2億5,000万~3億ユーロを調達。事業の拡大に充てる意向だ。 同社

シーメンス

電機大手の独シーメンスは4日、照明大手オスラム・ライトの保有株17.34%を複数の機関投資家に売却したと発表した。売却益は約12億ユーロ。オスラムはシーメンスの完全子会社だったが、2013年の新規株式公開(IPO)で非子

英のEU離脱交渉停滞を独財界が懸念、対策本部立ち上げ

独産業連盟(BDI)は5日、英国のEU離脱(ブレグジット)がドイツ経済にもたらす影響を最小限に抑えるための対策本部を立ち上げたと発表した。離脱交渉が難航し、離脱期限の2019年3月までに英国とEUの新たな通商協定を取り決

旭化成、欧州R&Dセンターを独に開設

旭化成は5日、欧州の研究開発(R&D)センターをドイツ西部のドルマーゲンに1日付けで開設したと発表した。欧州市場における技術的プレゼンスの向上、新事業開発と事業の拡大を図る。 同社は昨年4月、旭化成ヨーロッパの

ティッセンクルップ、鍛造部品統括会社を設立

独複合企業ティッセンクルップは4日、鍛造部品事業を統括する新会社を1日付で立ち上げたことを明らかにした。世界の当該事業を垂直的に運営することで収益力を強化するほか、新たな事業分野を開拓することが狙いだ。 新会社ティッセン

ゴールドマン・サックス、フランクフルトで新オフィス確保

米金融大手ゴールドマン・サックスが独フランクフルトで新オフィスの賃貸契約を締結した。英国のEU離脱(ブレグジット)を見据えた措置で、同市内にある現在の事務所から2019年に移転する。 ゴールドマン・サックスの現地オフィス

独自工会、乗用車新車登録の通期予想を上方修正

独自動車工業会(VDA)は10月4日、ドイツにおける2017年乗用車新車登録台数の通期予想を前年比4%増の約350万台に上方修正した7月の時点では、前年並みの335万台を確保できると予想していた(2016年:335万1,

ドイツ乗用車新車登録、9月は3.3%減少

ドイツ連邦陸運局(KBA)は5日、2017年9月の国内乗用車新車登録が28万8,035台となり、前年同月に比べ3.3%減少したと発表した。前年同月に比べ営業日が1日少なかった影響がある。1~9月の累計は前年同期比2.2%

ドイツポストDHL、18年第2四半期から第2工場で生産開始

独郵便・物流大手のドイツポストDHLグループは10月2日、電気駆動の配送車を開発・生産する子会社のストリート・スクーターが2018年第2四半期に第2工場で生産を開始すると発表した。ストリート・スクーターの本社および第1工

VW、独ヤーデヴェーザー港に大型物流センターを計画=NWZ紙

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)とVW傘下のアウディは、ドイツ北部のニーダーザクセン州ヴィルヘルムスハーフェンに2012年に開港したコンテナターミナル、ヤーデヴェーザー港に大型物流センターの建設を計画しているもよ

独レーハウ、独ブラケ工場を拡張

独ポリマー樹脂加工大手のレーハウは9月29日、ドイツ北部のブラケ工場で実施していた拡張工事を完了したと発表した。投資は1億ユーロ。工期は2016年3月の鍬入れ式から1年半だった。 拡張工事では、新築の建物に新しい塗装装置

IAV、安全試験設備を拡充

独エンジニアリング会社のIAVは9月26日、ドイツ南部のグロースメーリング(インゴルシュタット近郊)に約2,500万ユーロを投資して整備した新しい安全試験施設の運用を開始すると発表した。正面、側面、後部の衝突試験設備に加

ドイツ乗用車新車登録、平均年齢は52.8歳

ドイツにおける2016年の個人による乗用車新車登録の平均年齢は52.8歳だった。同年の新車登録台数の上位25ブランドでは、ホンダが58歳で最も高い。独業界紙『オートモビルボッヘ』がドイツ連邦陸運局(KBA)の統計を基に分

LightFlex

熱可塑性の繊維強化樹脂の生産技術に関するドイツの研究開発プロジェクト。3Dプリンター(積層造形)技術と繊維強化樹脂を組み合わせた生産技術を研究している。 この生産技術では、十分な強度を確保できるうえ、加工の柔軟性が高いた

シーメンス―パキスタンでガス・蒸気タービン受注―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は2日、パキスタン東部のパンジャーブ州でガスタービンや蒸気タービンからなる発電設備を受注したと発表した。受注額は約2億ユーロ。発電分野で同社がパキスタンで獲得した受注では過去最大だ。

ミュンヘンに住宅バブルリスク、フランクフルトも過大評価

ミュンヘンは世界の主要都市のなかで住宅バブルのリスクが3番目に高いことが、スイス大手銀UBSが9月28日に発表した「グローバル不動産バブル指数」で分かった。景況感の改善や歴史的な低金利、都市部の住宅不足を背景に投資資金が

ファルタ―年内IPOへ―

小型電池の有力メーカーである独ファルタ(エルヴァンゲン)は9月27日、新規株式公開(IPO)計画を発表した。ワイヤレスイヤホン向け電池の需要が急増していることから、公開益で生産能力を拡大する考え。新株およそ1億5,000

フォルクスワーゲン―排ガス不正問題で引当金積み増し―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は9月29日、7-9月期(第3四半期)の営業利益が大幅に押し下げられることを明らかにした。排気量2リットルのディーゼル車を対象とした排ガス不正問題の和解に伴う費用

医療費1位は循環器分野、85歳以上は1人2万ユーロに

連邦統計局が9月29日発表したドイツの2015年の医療費支出は計3,382億ユーロに上った。支出額が最も多い疾患分野は循環器系で、全体の13.7%を占めた。これに精神・行動障害(13.1%)、消化器系(12.3%)、筋骨

ダイムラー―バス部門に3.6億ユーロ投資―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は9月26日、バス部門で今後数年間に総額3億4,000万ユーロを投資すると発表した。欧州での生産体制を効率化するほか、電動化、自動運転化を推進していく。 ダイムラーは2月、「コ

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