ドイツ

建築物の完工件数が19年来の高水準に、20年は30.6万件

ドイツ連邦統計局が5月27日発表した2020年の建築物完工件数(増改築を含む)は前年比4.6%増の30万6,376件となり、2001年以来19年ぶりの高水準を記録した。増加は10年連続。都市圏の住宅不足を背景に引き続き拡 […]

フランクフルト空港、第2ターミナルの営業再開

フランクフルト国際空港の運営会社フラポートは25日、第2ターミナルの営業を6月1日付で再開すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う利用者の減少を受けて昨年3月から閉鎖してきたが、夏の観光シーズンに入って旅客需要が

VW傘下のランボルギーニ、投資会社が買収提案

スイスの投資会社クアンタム・グループが英同業セントリクスと共同で、独フォルクスワーゲン(VW)グループの高級スポーツ車部門「ランボルギーニ」の買収に乗り出している。業界紙アウトモビルボッヘによると、両社はVW側に送った趣

独~ノルウェー間の送電線が開通

ドイツとノルウェーを結ぶ高圧送電線「ノルトリンク」の開通式が27日に行われた。両国は同送電線を通して余剰電力を融通し合い、電力の供給と価格を安定させる。独メルケル首相は電力の需給調整で重要な役割を果たす原子力と石炭火力発

ダイムラー・トラック、中国電池大手CATLとの提携強化

独自動車大手のダイムラーは20日、商用車子会社のダイムラー・トラックと中国の電池メーカー、コンテンポラリー・アンペレックス・テクノロジー・リミテッド(寧徳時代新能源科技、CATL)が提携関係をさらに強化すると発表した。C

VW、ドイツの販売強化に大型投資

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は26日、ドイツ市場で大規模な販売強化プログラムを実施すると発表した。3年間のプログラムに数億ユーロ単位の大型投資を実施する。オンラインおよび店舗での販売を強化し、VW車の購入やリ

BASF、中国にカソード材の合弁設立

独化学大手のBASFは20日、中国の杉杉(湖南杉杉能源)と同国に電池材料の正極(カソード)材およびカソード前駆体(プレカーサー)を生産する合弁会社を設立すると発表した。出資比率はBASFが51%、杉杉が49%となる。当局

BMWとアリババ、上海にインキュベーター拠点開設

独自動車大手のBMWは5月21日、中国の電子商取引大手、阿里巴巴(アリババ)と共同で上海に開設したスタートアップを支援するためのインキュベーター拠点「ジョイント・イノベーション・ベース」(公式名称:Alibaba Clo

Next.e.GO Mobile

電気自動車(EV) の開発・製造を手がける独ネクスト・イーゴー・モバイル(Next.e.Go Mobile) は19日、メキシコの産業コンソーシアムQuimmcoのグループ子会社Questumと戦略提携し、メキシコ市場に

VW

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW) の乗用車部門のラルフ・ブラントシュテッター最高経営責任者(CEO)はこのほど、新型コンセプトカー「ID.X」を自身のソーシャルネット(SNS)で公開した。「ID.X」は電気自動車(

Audi Charging hub

独自動車大手のアウディが計画する急速充電インフラのコンセプト。充電中の時間を快適に過ごすことができるラウンジスペースも設け、プレミアムなサービスを提供する。当該コンセプトのパイロットプロジェクトは今年の下半期(7~12月

ダイムラー・トラック―燃料電池トラックの試験開始―

独ダイムラーの商用車子会社ダイムラー・トラックは19日、水素燃料電池トラックの試験を開始したと発表した。今後は年内に公道走行、2023年に顧客による試験運用をスタート。27年から量産車の販売を行う計画だ。ダイムラー・トラ

ダイムラー・トラック―CATLとの電池協業拡大―

ダイムラーの商用車子会社ダイムラー・トラックは20日、中国電池大手の寧徳時代新能源科技(CATL)とのグローバル協業を拡大すると発表した。2024年から量産する電気トラック用のリチウムイオン電池をCATLから調達するほか

BMW―アリババと協業、中国スタートアップの支援で―

自動車大手のBMWは21日、中国IT大手のアリババと共同でスタートアップ企業の支援プロジェクト「ジョイント・イノベーション・ベース」を開始したと発表した。画期的な技術やサービスの実用化をサポートするとともに、自社製品など

ヴォノヴィア―競合ドイチェ・ヴォーネンと合併へ―

ドイツ最大の賃貸住宅会社ヴォノヴィアは24日、競合ドイチェ・ヴォーネンと合併合意したと発表した。同国では家賃の上昇に対し市民と左派政党の批判が強まっていることから、合併により規模の効果を実現。コスト削減を図る。 合併は株

余白一滴

エネルギー大手のRWEが建設する洋上風力発電パークから化学大手のBASFが電力の供給を受けるという今週号で紹介した取り組みは、日本の製造業にも大きなヒントを与えるのではなかろうか。製品がライフサイクル全体で排出するCO2

家電見本市IFAが中止に、次回は来年9月の予定

ベルリン見本市会社と独民生通信エレクトロニクス協会(gfu)は19日、9月に予定していた家電見本市IFAを中止すると発表した。コロナ禍の先行きが読めないため。国際的に事業を展開する企業はイベントの数カ月前に予算を計上しな

電機輸出が改善、1-3月期は3.4%増加

独電気電子工業会(ZVEI)が21日発表した同国の1-3月期の電機輸出高は前年同期比3.4%増の542億ユーロとなり、これまでの減少に歯止めがかかった。世界経済の回復で需要が増えていることが大きい。3月は前年同月比12.

機械業界の3月輸出が2ケタ増に、第1四半期は0.8%減少

連邦統計局のデータをもとにドイツ機械工業連盟(VDMA)が19日に発表した同国の3月の機械輸出高は前年同月比13.1%増の168億ユーロとなり、拡大へと転じた。世界経済の回復が反映された格好。比較対象の2020年3月はコ

企業景況感が2年来の高水準に、コロナ規制緩和で

Ifo経済研究所が25日発表した5月のドイツ企業景況感指数(2015年=100)は前月から2.6ポイント増の99.2となり、2019年5月以来2年ぶりの高水準を記録した。新型コロナウイルスの新規感染者数の急速な減少を受け

粗鋼生産2カ月連続で増加、4月は+32%に

独鉄鋼業界団体シュタールが20日発表した4月の粗鋼生産高は前年同月比31.5%増の336万1,000トンと大きく拡大した。増加は2カ月連続。世界経済の回復で需要が伸びていることが大きい。比較対象の2020年4月は新型コロ

第1四半期GDP1.8%減少

ドイツ連邦統計局が25日発表した第1四半期(1~3月)の国内総生産(GDP)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前期比1.8%減となり、減少幅は速報値の1.7%を上回った。マイナス成長は昨年第2四半期(4~6月)以来

ベジタリアンが1年で10%に倍増

ドイツの人口に占めるベジタリアンの割合が昨年の5%から今年は10%に倍増したことが、連邦食糧・農業省の委託で世論調査会社フォルサが実施した消費者アンケートで分かった。同国では食肉・肉製品の消費減少と、大豆などの植物を原料

製造業受注残高10カ月連続で増加、3月は+1.5%に

ドイツ連邦統計局が20日発表した製造業の3月末時点の受注残高指数(2015年=100)は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月末を1.5%上回った。増加は10カ月連続。世界的な景気回復のほか、半導体不足に伴う自動車業

不正行為の調査費用、対象の被用者に請求できるか

社員の不正行為を調べる調査で発生した費用を雇用主はその社員に請求することができるのだろうか。この問題に絡む係争で、最高裁の連邦労働裁判所(BAG)が4月に判決(訴訟番号:8 AZR 276/20)を下したので、ここで取り

生産者物価の上げ幅、10年来の高水準に

ドイツ連邦統計局が20日発表した4月の生産者物価指数は前年同月比5.2%増となり、2011年8月以来およそ10年来の大きな上げ幅を記録した。同物価の上昇は5カ月連続。エネルギーと中間財が全体を強く押し上げた。 エネルギー

ハードウェア及びソフトウェアにおける耐用年数の変更

連邦財務省からのこの度の通達により、コンピュータ用ハードウェア及びソフトウェアの耐用年数が従来の3年から1年に変更されました。少額資産とは異なり、その資産が事業年度の最初の月に取得または生産されなかった場合のみにおいて月

BASF―脱炭素化に向けエネルギー大手RWEと協業―

化学大手のBASFは21日、エネルギー大手のRWEから再生可能エネルギー電力の供給を受けることで基本合意したと発表した。BASFは生産の脱炭素化に取り組んでおり、化石燃料を再生エネなどに置き換えていく考えだ。同社のマルテ

RWE―米洋上風力発電事業を英社と共同展開へ―

独RWEは20日、再生可能エネルギー子会社RWEリニューアブルズが英送電大手ナショナル・グリッドと米北西部の洋上風力発電プロジェクトを共同展開することで合意したと発表した。コンソーシアムを結成し、まずはニューヨーク州が実

ダイムラー・トラック、新車を30年までにEVかFCVに

独自動車大手ダイムラーの商用車子会社ダイムラー・トラックは20日、温室効果ガス排出ゼロに向けた戦略を発表した。2025年までに研究開発資金の大半を電気自動車(EV)、水素燃料電池車(FCV)に開発に投じ、30年までに新車

米政府、「ノルドストリーム2」めぐる制裁見送り

米国のブリンケン国務長官は19日、ロシア産天然ガスを海底パイプラインでドイツに輸送するパイプライン「ノルドストリーム2」の敷設を手がける事業会社と同社の最高経営責任者(CEO)への制裁発動を見送ることを明らかにした。敷設

ドイツテレコム、TモバイルUSを子会社化

独通信大手ドイツテレコムのヘットゲス社長は20日、米携帯電話サービス子会社TモバイルUSへの出資比率を引き上げ、子会社化すると発表した。TモバイルUSは収益力が高いことから、出資比率を高めることで配当収入を拡大し、欧州事

BASF、電池材料合弁を中国に設立

化学大手のBASFは20日、リチウムイオン電池材料の有力企業である中国のニンボー・シャンシャン(寧波杉杉)と同国に合弁会社を設立することで合意したと発表した。欧州、中国を除くアジア、北米に続き、中国でもリチウムイオン電池

ライカ、スマホカメラでシャープと技術提携

高級光学機器製造の独ライカは17日、スマートフォン向けカメラの開発・設計でシャープと長期技術提携すると発表した。内蔵カメラの性能向上に向け、光学技術の分野で連携。革新的なソリューションを開発していく。 提携の第1弾となる

Daimler

独自動車大手ダイムラーの商用車子会社ダイムラー・トラック は14日、イギリスの物流会社Bartrumグループにメルセデスベンツの大型トラック「アクトロス」を納入したと発表した。納車台数は31台。当該トラックは、電子ミラー

オペル「ヴィヴァーロe ハイドロジェン」

独自動車大手オペルの小型商用車「ヴィヴァーロ」の燃料電池搭載モデル。リチウムイオン電池も搭載しており、発進や加速をサポートする。当該モデルは今秋から、最初のフリート顧客への納車を開始する予定。 「ヴィヴァーロe ハイドロ

EKPO、GCKから燃料電池スタックを受注

自動車部品大手の独エルリングクリンガー(EK)と仏プラスチック・オムニウム(PO)はこのほど、両社が設立した燃料電池スタックの開発・生産・販売を事業とする合弁会社EKPOフューエルセル・テクノロジーズ(以下、EKPO)が

VW

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW) はこのほど、ヴォルフスブルクにある同社の自動車博物館の一部をインターネット上のバーチャル(仮想)空間で閲覧できるサービスを開始した。同サービスでは、常設展示している「ビートル」の

ドイツテレコム―光ファイバー投資を加速―

電気通信大手のドイツテレコムは17日、光ファイバー通信網の拡充を加速すると発表した。デュセルドルフ、フランクフルト、ハンブルクの3都市の計100万世帯/社以上が2025年末までにFTTH(ファイバー・ツー・ザ・ホーム)の

シュプリンガー―フェイスブックにコンテンツ提供へ―

メディア大手の独アクセル・シュプリンガーは17日、SNS大手の米フェイスブックとグローバル協業の基本合意を締結したと発表した。ニュース専門の「フェイスブック・ニュース」などフェイスブックが提供するスペースにシュプリンガー

バイエル

ライフサイエンス大手の独バイエルが12日発表した1-3月期決算の営業利益(EBITDA、特別費を除く)は41億1,800万ユーロとなり、前年同期を6.2%下回った。為替差損が響いた格好で、売上高も4.0%減の123億2,

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