ハンガリーが伊トリエステに積出港を整備、中国主導の計画を代替
ハンガリーがイタリア北東部、アドリア海沿岸のトリエステに自国企業の輸出拠点として独自の港湾を整備する計画だ。同国のシーヤールト外務貿易相によると、建設する港湾施設の広さは32ヘクタールで、事業費は6,000万から1億ユー […]
ハンガリーがイタリア北東部、アドリア海沿岸のトリエステに自国企業の輸出拠点として独自の港湾を整備する計画だ。同国のシーヤールト外務貿易相によると、建設する港湾施設の広さは32ヘクタールで、事業費は6,000万から1億ユー […]
ロシアのトラックメーカー、カマズが2020年から21年にかけてトルクメニスタンにトラックなど2,000台を輸出する計画だ。同社が本拠を構えるタタルスタン共和国のカリモフ産業相が6月25日に明らかにした。それによると、カマ
トルコのサバンジュ財閥系のバスメーカー、テムサ(Temsa)は先ごろ、ルーマニア政府と長距離バス「LD12」326台の納入契約を結んだ。同国内務省によると発注額は5,000万ユーロ。 LD12は全長12メートルで、席数は
米自動車大手フォードがロシアにある3工場を売却する。同国からの乗用車生産撤退に伴うもので、マントゥーロフ産業貿易相は先月末、売却手続きが近く開始されることを明らかにした。売却先について現地メディアは中国や韓国の自動車メー
韓国のインジコントロールズが148億フォリント(4,600万ユーロ)を投じてハンガリー北西部のコマーロムに電動車(EV)用バッテリー工場を建設する。インジが欧州に工場を設けるのはこれが初めて。政府から16億3,000万フ
ベラルーシがウズベキスタンとの製造業分野での提携を希望している。18日に開かれた両国政府間委員会でドヴォルニク副首相は、自動車・機械生産における大型プロジェクトを共同で実施することを提案した。一方、ベラルーシの関心がある
ドイツテレコムの移動通信子会社であるTモバイルが、チェコでデータ通信定額サービスを期間限定で提供する。同国で移動通信会社が「使い放題」プランを導入するのは今回が初めて。データ通信を含む料金プランを利用する全加入者を対象と
韓国の化学メーカー、フソン・グループがポーランド南部のケンジェジン・コジレに、リチウムイオン電池用電解液の主成分である六フッ化リン酸リチウム(LIPF6)の工場を開設する。投資額は4億ズロチ(9,400万ユーロ)。来年末
トルコのイスタンブールで23日実施されたやり直し市長選挙は、野党・共和人民党(CHP)のイマモウル候補が与党・公正発展党(AKP)候補のユルドゥルム元首相を破って再当選した。エルドアン大統領の圧力で無効となった3月の投票
ポーランド国営郵便(ポチュタ・ポルスカ)が、保有車両の更新を進めている。二酸化炭素(CO2)や有害物質の排出量を削減する目的で、現在、液化天然ガス(LNG)を燃料とするトラックの運行試験を実施中だ。 運行試験ではスカニア
中東欧の欧州連合(EU)加盟国が参加する三海洋イニシアチブ(3SI)のプロジェクト実施に向けて、ポーランド開発銀行(BGK)とルーマニア輸出入銀行が6日にブリュッセルで、3SI投資基金を開設した。4、5の両日にスロベニア
独フォルクスワーゲン(VW)が建設を予定する新工場の立地として、トルコが最有力候補となっているもようだ。採算面で利点が大きいためで、来月中旬までに最終決定するという。具体的には自動車産業の集まるマニサ県イズミル近郊が検討
独エネルギー大手のエーオンがハンガリーとチェコの事業を部分売却する意向だ。独競合イノジーの送配電事業を買収する計画を調査している欧州競争当局に対する提案で、市場寡占の懸念を払しょくし、計画承認を引き出す狙い。 具体的には
モスクワ市が来年初めから一般世帯および厚生施設から出るごみの分別収集制度を導入する。廃棄物のリサイクル率を引き上げ、埋立処分の減量を目指す。 市政府は年末までに集合住宅にプラスチック、ガラス、古紙、金属用の収集容器を設置
オーストリアのエンジニアリング会社エイヴィエルリスト(AVL)が24日、ブダペスト郊外のエールドで地域開発センターの建設に着手した。投資額は125億フォリント(3,870万ユーロ)。ハンガリー政府から30億フォリントの助
中東欧でコカ・コーラの製造販売事業を統括するコカ・コーラ・ヘレニック・ボトリング(コカ・コーラHBC)は18日、セルビアの菓子メーカー、バンビの買収手続きを完了し、連結子会社化したと発表した。清涼飲料水と菓子という補完的
中国資本の自動車部品メーカー、MeiTaヨーロッパはこのほど、セルビアの首都ベオグラードの拠点に第2工場を開設した。投資額は9,000万ユーロ。当初は400人を雇用し、将来的に1,000人に増員する。以前の報道によると、
化学大手の独BASFはこのほど、ポーランド南西部シロダ・シロンスカにある自動車排ガス触媒工場の拡張工事を完了した。面積1万4,000平方メートルの生産棟を新設して2本の生産ラインを導入し、全体で8本に拡大した。また、同社
航空機エンジン大手の独MTUエアロ・エンジンズは19日、セルビアにおける修理工場の建設地をベオグラード北郊のノバ・パゾバに決定したと発表した。同地はベオグラード・二コラ・テスラ空港に隣接する。工場は2020年秋に着工の予
伊電力最大手エネルは20日、ロシアで運営する石炭火力発電所「レフティンスカヤGRES」を現地同業のクズバセネルゴ(Kuzbassenergo)に売却することで合意したと発表した。取引額は明らかにしていないものの、最低でも
鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップは21日、ハンガリー南西部のペーチに電動車モーター向け部品の生産施設を建設すると発表した。同社が同部品をドイツ以外で生産するのは初めて。来年末から顧客への引き渡しを開始する。 ハンガリ
蘭アルミニウム素材大手のコンステリウムは先ごろ、スロバキア北部のジリナにある拠点の拡張工事を完了した。これにより工場面積は従来の5,200平方メートルから1万5,000平方メートルに拡大し、欧州全域の自動車メーカーに製品
丸紅は25日、露国営ロシア鉄道と健康診断・予防医療サービスを提供する「日露予防医療診断センター」(仮)設立に向けて覚書を交わしたと発表した。極東のハバロフスクで、日本の医療機関のサポートを受けて質の高い予防医療サービスを
スマートフォンを使った非接触決済サービスを開発・提供している。手持ちの端末にアプリをインストールすることで、店舗や交通機関などでの非接触決済や、無料の個人間送金に利用できる。アプリはiOS、アンドロイドの両OSに対応して
スロベニア最大手銀行の国営ノヴァ・リュブリャナ銀行(NLB)の民営化がこのほど完了した。国営資産管理会社(SDH)によると、グローバル預託証券(GDR)の発行を含め株式199万9,999株を放出し、多数の国際投資家を新株
米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ・グローバル・レーティングス(S&P)は14日、スロベニアの長期信用格付けを「Aプラス」から一段階上の「AAマイナス」に引き上げたと発表した。格付け見通しは「安定的」。
スロバキアの飛行自動車開発会社エアロモービルが、新たにイスラエルのフォーカス・キャピタル・グループと中国の複合企業、ウェイロン・エンタープライズが立ち上げた投資会社スロヴァクインベストメントの資本参加を受けた。投資資金は
中東欧格安航空(LCC)大手のウィズエアー(ハンガリー)が、エアバスから超長距離型旅客機「A321XLR」を20機調達する。同社に出資する米プライベートエクイティ会社のインディゴ・パートナーズが19日にエアバスと交わした
国連の食糧農業機関(FAO)は先ごろキルギスタンのビシュケクで開催された会合で、中央アジアとコーカサス諸国の漁業が回復しつつあると報告した。1990年代に大幅な漁獲量の低下を経験した両地域の内陸漁業だが、依然として漁獲量
ポーランドの電子商取引(EC)企業R22はこのほど、関連子会社のH88がルーマニアでネット通販を手掛けるスタートアップ企業ブルゲント(Blugento)に出資することで合意したと発表した。ブルゲント株の31%に相当する3
トルコ石油公社(TP)による地中海での三次元地震探鉱(3D震探)の対象鉱区面積は昨年、前年から41%増加した。日刊紙『ヒュリエット』(電子版)が19日報じたもので、同社の探鉱及び探査のライセンス取得数も前年から67%増加
ロシアのプーチン大統領はこのほど、2021年までに外国人旅行者向けの電子ビザを導入する大統領令に署名した。検討されている電子ビザは1回の入国で16日間の滞在が許されるもので、観光ビザを含む各種ビザに導入される。現地紙『コ
独自動車部品メーカーのFTEオートモーティブが、スロバキア東部プレショフの拠点に技術センターの開設を検討している。スロバキア経済省によると、投資額は50万6,000ユーロ。同社は政府に対し助成策として46万ユーロの税額控
欧州連合(EU)は20日開いた首脳会議で、ウクライナ問題を巡るロシアへの経済制裁の延長を加盟国の全会一致で決めた。同制裁は7月末で期限を迎えるが、ウクライナ東部の停戦合意が完全に履行されていないため、2020年1月末まで
韓国の鉄道車両・防衛装備メーカー、現代ロテムは13日、ポーランド・ワルシャワの公共交通機関トラムヴァイェ・ヴァルシャフスキェ(TW)にトラム(路面電車)123編成を供給する契約を交わした。2022年までに納入する。オプシ
ロシア中央銀行は14日、主要政策金利の7日物入札レポ金利を7.75%から0.25ポイント引き下げ、7.5%とすることを決めた。利下げは昨年3月以来15カ月ぶり。インフレ率は高水準にあるものの経済成長が鈍化していることから
独自動車部品メーカーのベーア・ヘラー・サーモコントロール(BHTC)は先ごろ、ブルガリア・ソフィアの拠点拡張工事を完了した。投資額は3,160万レフ(1,610万ユーロ)。面積6,500平方メートルの生産棟を新設し、25
チェコのシュコダ自動車は12日、5月の販売台数が10万4,900台となり、前年同月から6.6%減少したと発表した。販売減は9カ月連続。最大市場である中国の不振が響いたほか、SUVを除くモデルで減少して全体を押し下げた。
トルコ統計局(TUIK)が17日発表した3月の失業率は14.1%となり、前月の14.7%から0.6ポイント改善した。失業率の低下は11カ月ぶり。前年同月比では4ポイント上昇した。 失業率は昨年、1月の10.8%から4月に
スウェーデンのゴム・自動車部品大手トレルボルグのシーリングソリューションズ事業部門(TSS)は先ごろ、ブルガリア西部ペルニクにある工場の拡張工事を完了した。液状シリコーンゴム(LSR)の生産能力増強が目的で。面積1,00
ポーランド石油大手PKNオルレン傘下のオルレン・ポウドニイェ(Orlen Poudnie)が、国内南部のトシェビニャにバイオ・プロピレングリコールを生産するプラントを建設する。中東欧情報サイト『Nov-ost.info』
チェコ政府がデジタルサービス税導入の準備を進めている。11日付の現地紙リドヴェ・ノヴィニが報じた。財務省案によると、世界の総売上高が7億5,000万ユーロを超える国際デジタルサービス企業で、チェコ国内での課税所得が5,0
ポーランド石油・ガス大手の国営PGNiGが、米国のベンチャーグローバルLNG社から液化天然ガス(LNG)を年間150万トン追加調達する。ポーランドのドゥダ大統領が12日、訪問先の米国でトランプ大統領と会談する機会に合わせ
トルコの建設会社で病院建設の実績が豊富なYDAホールディングは先ごろ、カザフスタンで2つの総合病院建設プロジェクトを受注した。カザフスタン政府広報室によると、地方における医療インフラ開発長期計画の一環として北部のペトロパ
中国の自動車大手、吉利汽車(Geely)がベラルーシの工業団地「ベリーキー・カーメニ」(グレートストーン)で自社モデル向けに部品を製造する計画だ。現地BelTA通信が10日報じた。同工業団地のヤロシェンコ所長によると、吉
セルビア政府は先ごろ、インフラ建設大手の中国電力建設集団(パワーチャイナ)がベオグラード市の地下鉄建設を2020年に開始することを明らかにした。建設予定期間は5年間。セルビア政府は今年4月にパワーチャイナと同事業に関する
チェコ中央銀行のルスノク総裁は11日、政策金利の引き上げは当面必要ないとの見方を示した。経済界との会合に出席した同総裁は記者会見で、金利は通常の水準にはないが、さらなる引き上げを実施する必要はないと明言した。一方で現在の
ロシアの化学・肥料メーカーのエブロヒム(EuroChem)はこのほど、レニングラード州キンギセップに新工場を開設したことを明らかにした。アンモニアを年間100万トン生産する予定で、投資額は10億ドル。建設に当たってはイタ
欧州委員会は14日、5月下旬に実施された欧州議会選挙での偽情報に関する報告書を公表した。ロシアから移民や宗教といったテーマで意見の対立を煽ったり、投票行動に影響を及ぼすことを狙った偽情報の動きが相次いだと指摘。米フェイス
ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)は6日、同国の2019年5月の新車(乗用車・小型商用車)販売が13万7,624台となり、前年同月に比べ6.7%減少したと発表した。1~5月の累計は、前年同期比2.2%減の67万7,570