自動車大手4社、ロシア裁判所の不正を告発
自動車の世界大手4社が、ロシア南部クラスノダール地方の裁判所を告発した。裁判所の判決で支払いを命じられた損害賠償の金額が高すぎ、消費者保護法の乱用に当たると主張している。被害額は合わせて2億ルーブル(275万ユーロ)に上 […]
自動車の世界大手4社が、ロシア南部クラスノダール地方の裁判所を告発した。裁判所の判決で支払いを命じられた損害賠償の金額が高すぎ、消費者保護法の乱用に当たると主張している。被害額は合わせて2億ルーブル(275万ユーロ)に上 […]
中国自動車大手の長城汽車(GWM)が5日からロシア新工場で新型SUV(スポーツタイプ多目的車)「ハバルF7」の量産に入る。年間15万台を出荷する計画だ。 GWMは5億ドル強を投じて、モスクワ近郊のトゥーラ州に新工場を設置
ベラルーシの商用車大手で国営のミンスク自動車工場(MAZ)がカーゴバンとマイクロバスを発売した。欧州メーカーのモデルと比べて安価なのが特徴で、MAZ傘下の機械・建設用金属構造材メーカー、ブレストマシの工場で組み立てている
ポーランド労働省は5月29日、来年から最低賃金を2,450ズロチ(570ユーロ)に引き上げることを提案した。増加率は8.9%となる。時給では現行の14.7ズロチ(3.4ユーロ)から16ズロチ(3.7ユーロ)に引き上げる。
ポーランドで高級品市場が大幅に拡大している。会計監査大手KPMGによると、同国における市場規模は2023年までに90億ユーロを上回る見通しだ。そのうち3分の1は自動車で、年間の伸び率は10%を上回ると予想されている。 ド
ポーランドで、売掛金を代行回収するファクタリングサービスを利用する企業が増えている。同国では取引先への代金支払いの遅延や不履行が少なくなく、企業はファクタリング会社と契約することで債権の取り立てリスクをカバーしようとして
リトアニア国営電力会社のリェトゥヴォス・エネルギヤ(Lietuvos Energija)は5月28日、スペインの風力発電企業インヴァル・グリーンエナジー(IGE)から、ポーランドの風力発電開発プロジェクトを買収したと発表
ハンガリー中央統計局(KSH)が5月29日発表した2-4月期の失業率は3.5%となり、前期から0.1ポイント改善した。前年同期比では0.3ポイントの改善。15~74歳の失業者数は16万2,400人で、前年同期から1万4,
ハンガリーのヴァルガ財務相は5月30日、雇用関連税のひとつで雇用主が負担する社会貢献税の税率を7月から17.5%に引き下げると発表した。同税率は現在19.5%。減税を通じて経済成長と雇用創出を図る。ヴァルガ財務相は「EU
欧州航空宇宙大手エアバスの仏子会社エアバス・ヘリコプターズは5月28日、ハンガリー南東部のジュラに部品工場を建設すると発表した。現地政府と昨年末に交わした長期的な産業提携プロジェクトの覚書に基づくプロジェクトで、エアバス
チェコ国立銀行はこのほど、準備通貨に人民元(RMB)を採用することができるよう規則を改定した。外貨保有高の拡大を受けて、投資対象を増やす目的。現時点ではまだ人民元を購入していない。 国立銀によると、人民元は準備金というよ
米投資会社のジェネラル・アトランティックがチェコのオンライン旅行代理店キウイの株式51%弱を取得した。取引額は公表されていないが、報道によるとおよそ1億英ポンド(1億2,620万ドル)とされる。 キウイは2012年の設立
英蘭石油大手ロイヤル・ダッチシェル傘下のシェル・アップストリーム・アルバニアは5月24日、アルバニア南部のシピラグ山地での試験掘削で新たな石油鉱脈を発見したと発表した。1日あたり推定1,000バレルの産出が可能とみられる
オーストリアの航空機部品メーカー、フィッシャー・アドバンスト・コンポジット・コンポーネント(FACC)がクロアチアに工場設置を計画している。投資額は3,300万ユーロ。内装部品とエンジン部品を生産し、エアバス、ボーイング
コソボの首都プリシュティナからマケドニア北部との国境に至る新高速道路が5月29日開通した。開通式に出席したコソボのハラディナイ首相は、「両国間の物流や人の移動の迅速性と安全性が高まる」と述べ、「両国の経済関係がさらに密接
トルコ統計局(TUIK)が5月31日発表した2018年1-3月期(第1四半期)の国内総生産(GDP、季節調整済)は前年同期比で2.3%減少した。前期比では1.3%増とプラス成長に復帰したものの、その背景には地方選挙を前に
トルコ統計局(TUIK)が3日発表した5月の消費者物価指数(CPI)の上昇幅は前年同月比で18.7%となり、前月(19.5%)から0.8ポイント縮小した。インフレ率の低下は2カ月連続で、2018年8月(17.9%)以来の
米国のソフトウエア開発会社サイバーキューブ・アナリティクスは先ごろ、エストニアの首都タリンに開発センターを開設した。同社は主に保険会社に対し、サイバーリスクに関する保険の引き受けにおける意思決定支援用のサービスプラットフ
ロシアがバルト海に面した飛び地のカリーニングラード州に大水深港を建設する。現地紙『コンメルサント』が先ごろ報じたもので、すでにプーチン大統領が計画を承認した。総事業費は31億ドルを超える見通しで、うち4分の1を政府が助成
ロシアの海運会社FESCOと国営ロシア鉄道(RZ)はこのほど、シベリア鉄道を経由して横浜港からポーランド西部のヴロツワフまで運ぶコンテナ一貫輸送を開始した。同ルートを利用することで輸送日数が19日まで短縮される。従来のス
カザフスタンの原子力公社、カズアトムプロム(KazAtomProm)は5月末、太陽光発電(PV)事業をロシアのヤドラン・ソーラー、仏ECMグリーンテック、中国カセン/カナディアン・ソーラーからなる国際企業連合に売却したと
独電機大手シーメンスは先ごろ、ウズベキスタンと韓国合弁のガス化学企業ウズコル・ガスケミカル(Uz-Kor Gas Chemical)と、ガス化学コンプレックス「Ustyurt GCC」のガスタービンの長期メンテナンス契約
中央アジアからの出稼ぎ先といえばロシアが定番だったが、ここにきて韓国の人気が上昇している。ロシアよりも賃金が高く、治安も良いというのが理由だ。 韓国に来る中央アジア人には3つのタイプがある。まずは朝鮮民族系の人々(高麗人
電動ブラインドとソーラーパネルを組み合わせたスマートブラインドを製造・販売している。家庭用ブラインドで発電できるようにしたもので、同種の製品としては世界初となる。ブラインドの遮光性と電力の自給により最大で70%の節約効果
セルビアのエネルギー省は21日、トルコ・ストリームを延長する欧州ルートの敷設工事に着手したと発表した。ブルガリアとハンガリーの天然ガス輸送網にセルビアの輸送網を接続する内容で、403キロメートルを新たに整備する。12月1
リトアニアで26日行われた大統領選挙の決選投票は、中道右派・無所属のギターナス・ナウセーダ候補(55)が、同じく中道右派・祖国連合=キリスト教民主党(TS-LKD)が推薦するイングリダ・シモニーテ元財務相(44)に大差を
ブルガリアのアルミ圧延メーカー、アルコメット(Alcomet)は20日、アルミ製品を生産する新工場の稼働を開始した。新たに導入した圧延設備で自動車部品を生産する。新施設の稼働は2016年に発表された投資計画の第1段階に位
独自動車大手ダイムラーは27日、ロシアでトラックキャビンの製造を開始したと発表した。投資額は2億ユーロ。ロシア商用車大手カマズとの合弁事業の一環で、最大で年間5万5,000台を生産する。700人を新規採用し、合弁会社の雇
ロシアのベンチャー企業、ゼッタ(ZETTA)が小型電気自動車(EV)「ZETTA」の実証試験を終え、年内に販売を開始する計画だ。シュフロフスキー社長が現地メディアに明らかにしたもので、10月までに認可手続きを終え、複数バ
ロシア自動車最大手のアフトワズは23日、ラーダブランドのクロスオーバーモデル「グランタ・クロス」の生産を開始したことを明らかにした。すでにディーラーへの納品も始まっており、この夏に販売を開始する予定だ。 アフトワズは昨年
ベラルーシのトラック大手ベルアズと中国の自動車大手、吉利汽車の合弁会社であるベルジー(Belgee)は27日、ミンスク州のボリソフ工場の累計出荷台数が1万5,000台に達したと発表した。製品の半分をロシアなどへ輸出してい
鹿島建設は24日、ポーランドの学生寮開発最大手ステューデント・デポ(ワルシャワ)を買収したと発表した。景気の影響を受けにくい学生寮の運営を事業に加え、収益源の多様化と安定成長を狙う。欧州法人のカジマ・ヨーロッパ(KE)を
ポーランド中央銀行のグラピンスキー総裁は22日、同国のユーロ参加に否定的な見方を示した。ブルームバーグなどが報じたもので、同総裁はユーロに肯定的な見方は全くなく、導入にはコストが多くかかる一方でメリットは明確ではないと述
ハンガリーの有機農畜産企業ケレシュマロシュ・ビオファーム(Koeroes-Maros)が、南東部のギュラ市で同国初の有機農法ビール醸造所を開所した。投資額は2億フォリント(約61万4,000ユーロ)。9,000万フォリン
ハンガリー通信大手のディジ(DIGI)は27日、独自回線を利用した携帯電話サービスを開始したと発表した。同社は2014年に事業ライセンスを取得したものの、ローミング・サービスの条件で他の事業者との合意が難航したことから大
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は23日、チェコ国営電力(CEZ)から受注を獲得したと発表した。同国東部のデトマロヴィッチェ火力発電所で排煙脱硫装置(FGD)の全面改修工事を主契約者として引き受ける。 1997年にM
チェコ商工会議所のハヴリチェク会頭と独バイエルン州のアイヴァンガー経済相は21日プラハで会談し、両者が欧州の人工知能(AI)研究開発ハブ(コンペテンスセンター)としての地位を確立するため相互協力することで合意した。欧州で
伊衣料品メーカー、ファーチス(Facis)が、スロバキア東部のスヴィディニク工場から生産事業をセルビアへ全面的に移管する。これに伴い、リストラの対象外だった従業員も全員解雇する。工場跡地は物流センターとして、来年初めに運
オーストリア石油大手OMVのルーマニア子会社であるOMVペトロムは21日、西部アラドにある石油貯蔵施設の刷新工事が完了したと発表した。これにより、国内貯蔵インフラ増強プロジェクトが終了した。 OMVペトロルは、過去12年
米国による中国通信機器大手・華為技術への制裁発動で、同社製品の採用や保安上の懸念が世界的に議論される中、セルビアは同社との提携を継続していく方針だ。リャイッチ通商・観光・通信相は「グーグルと華為技の争いの巻き添えにはなら
チェコ国営電力CEZがルーマニア事業の売却を計画している。現地日刊紙『ジアルル・フィナンチアール』が22日、複数の業界関係者の情報として報じたもので、ルーマニア当局にはすでに計画について通知済みという。CEZは同報道への
バルト3国を経由してフィンランドと独ベルリンを結ぶ鉄道敷設プロジェクト、「レール・バルティカ」の動きが停滞している。現時点では利害関係者間の調整が難航しており、完成予定の2026年には間に合わない状況だ。そうした中、今年
ロシア国営のハイテク企業体ロステックのIT子会社であるアフトマティカ(Avtomatika)は23日、「ロシア製造業におけるデジタル産業」会議で、国内初のスーパーコンピューターを発表した。高性能計算(HPC)・データセン
ロシア連邦統計局(ロススタット)が先ごろ発表した4月の失業率は4.7%となり、前月の4.9%から0.2ポイント改善した。モスクワなど地域によっては完全雇用状態になっている。 過去3カ月の平均失業率を地域別にみると、北カフ
太陽光発電事業を展開するロシアのソーラーシステムズは先ごろ、同国南部サマーラ州に持つ太陽光発電パークの第3期工事を開始したと発表した。建設事業費は94億ルーブル(1億3,080万ユーロ)で、うち74億ルーブルは最大手銀行
カザフスタンのスクリアル産業・インフラ開発相は21日、経済特区と工業地域の開発によりこれまでに1万5,000人の雇用が創出され、1,500億テンゲ(3億5,310万ユーロ)の税収の増加につながったことを明らかにした。同国
チェコ大統領府が、暴行行為を教唆したとして、プラハに隣接するイェセニツェ市のマルティン・ラング市議会議員(市民民主党: ODS)を刑事告発した。SNSサイト・フェイスブックの投稿で、ゼマン大統領を「2人目のヒトラー」だと