翡翠国際貨運航空

独中資本の貨物専門航空会社・翡翠国際貨運航空(Jade Cargo)が年末からフライトを見合わせている。資金不足で燃料を確保できないため。『フランクフルター・アルゲマイネ』紙の取材によると、1月半ばまではフライトを再開できないもようだ。同社には深圳航空が51%、Lufthansa Cargoが25%、独政策金融機関KfWの子会社DEGが24%を出資している。

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