ドイツ

独アイゼンマン、ボルボの米工場に塗装施設を建設

独塗装設備メーカーのアイゼンマンは4日、スウェーデン乗用車大手のボルボ・カーズから米国工場の塗装施設を受注したと発表した。総合建設請負業者として塗装設備だけでなく建物も含めた総合的なプロジェクトとなる。 中核となるのは、 […]

独エダック、オランダのエンジニアリング会社を買収

独開発・設計会社のエダックは4月1日付けで、オランダのエンジニアリング会社DuvedeC Europeを買収したと発表した。これにより、欧州事業の拠点網を拡大し、顧客へのサービスを改善する。エダックにとってはオランダ初の

ドイツポスト、電気自動車を量産

ドイツポストは配送用の電気自動車「ストリート・スクーター」を量産する計画だ。年内に2,000台を導入し、数年以内には3万台に増やす計画。同社のユルゲン・ゲルデス取締役が独『フォーカス』誌(4月2日発行)に明らかにした。ド

トタルとドライブ・ナウ、給油時の支払いをデジタル化

仏石油大手のトタルは3月31日、ドイツの高級車大手BMWとレンタカー大手シクストが合弁会社を通して共同展開するカーシェアリングサービス「ドライブ・ナウ」と共同で、給油時の支払いをデジタル化するサービスを開始すると発表した

独ダイムラー、オランダまでトラックの追従車群走行を実施

独自動車大手のダイムラーは4月4日から6日まで、ドイツのシュツットガルトからオランダのロッテルダムまで国境を越えて走行する、大型トラック3台による追従車群走行(プラトゥーニング走行)を実施した。2016年上半期の欧州連合

ElringKlinger

独自動車部品大手のエルリングクリンガー は、電気駆動車(エレクトロモビリティ)向けのバッテリー事業の強化を計画している。同社のシュテファン・ヴォルフ社長によると、バッテリーシステムのサプライヤーとなることを目指しており、

Continental

独自動車部品大手のコンチネンタル は、2021年の創業150年に向けて、同社の社史をまとめた出版物の発行を計画している。また、保管資料の大規模な整理作業を行い、資料のデジタル化や保管施設の近代化に着手する。これらのプロジ

Bio-Hybrid

独自動車部品大手のシェフラーが3月31日に、独自動車専門誌『アウト・モートア・ウント・シュポルト』が主催した業界会議で紹介したマイクロモビリティのコンセプトモデル。電動アシスト自転車の4輪版で、シェフラーは都市部での移動

レアル―ネット通販事業者を買収―

流通大手メトロのハイパーマーケット子会社レアル(デュッセルドルフ)は3月31日、電子商店街の運営事業者ヒットマイスターを買収すると発表した。インターネット販売分野の技術、ノウハウを取得。数年前から取り組みマルチチャンネル

製造業受注、2月は1.2%減少

ドイツ連邦経済省が統計局のデータをもとに5日発表した2月の製造業新規受注指数は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比1.2%減(暫定値)となり、2カ月ぶりに落ち込んだ。世界経済の低迷が反映された格好で、国外受注が2

ドイツポスト

物流・郵便大手のドイツポストが配達用に独自開発した電気自動車(EV)の生産を年内に開始する。広報担当者が2日明らかにしたもので、今年は2,000台を生産。将来的には配達用車両3万台をEVに置き換えていく。同社は2014年

消費者景況感がやや悪化

市場調査大手GfKが3月24日発表したドイツ消費者景況感指数の4月向け予測値は9.4となり、3月の確定値(9.5)から0.1ポイント悪化した。景気見通しの悪化が響いた格好。ただ、数値自体は極めて高い水準を保っており、景況

乗用車新車登録、3月は横ばいに

ドイツ連邦陸運局(KBA)が5日発表した3月の乗用車新車登録台数は前年同月比横ばいの32万2,913台にとどまった。今年はイースター休暇が前年の4月から3月にずれ込んでおり、その影響が出た格好だ。今月は反動で大幅増に転じ

輸入物価09年10月以来の下げ幅に

ドイツ連邦統計局が3月24日発表した2月の輸入物価指数は前年同月を5.7%下回り、金融・経済危機が猛威を振るっていた2009年10月以来の大幅下落となった。エネルギーの急落が最大の押し下げ要因で、エネルギーを除いたベース

自動車事故の自動通報サービス、保険業界が立ち上げ

独保険協会(GDV)は4日、自動車事故の自動通報サービスを開始した。専用の装置をタバコ用着火装置に差し込んでおくと、衝突を感知しスマートフォンにインストールしたアプリを通してGDVのSOSセンターに車両の位置と進行方向の

インフレ率、3月は0.3%に上昇

ドイツ連邦統計局が3月30日発表した同月のインフレ率(消費者物価指数の変動率)は前年同月比0.3%(速報値)となり、前月の同0%から上昇した。エネルギーはマイナス8.9%となり、下げ幅は前月の8.5%から膨らんだものの、

リコール件数、昨年は約40%増加

ドイツ連邦陸運局(KBA)が3月30日発表した昨年の車両リコール件数は326件に達し、前年比で39%増加した。増加は3年連続。一昨年も同31%増加しており、リコール件数は急速に増えている。 昨年のリコールのうち55%に当

失業者数の減少幅、3月は小さく

ドイツ連邦雇用庁(BA)が3月31日発表した同月の失業者数は284万5,000人となり前月比で6万6,000人減少したものの、減少幅は過去3年間の同月平均(7万6,000人)を下回った。比較対象の2月は暖冬の効果で同月と

独機械業界受注、2月は7%増に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が4日発表した独業界の2月の新規受注高は前年同月比で実質7%増と大きく伸びた。増加は2カ月ぶり。比較対象の15年2月は受注水準が低かったという事情が背景にあり、VDMAの主任エコノミストは「

4月1日付の法令改正

・独復興金融公庫(KfW)の省エネ住宅支援プログラム「エネルギーエフィツィエント・バウエン」が拡充。一次エネルギー消費量が標準住宅の40%で、発電・蓄電設備を備えた省エネ住宅を対象とした新プランを導入。支援上限額も5万ユ

1月の独電機輸出は小幅増、日本向けは20%拡大

独電気電子工業会(ZVEI)が3月23日発表した同国の1月の電機製品輸出高は前年同月比0.6%増の134億ユーロと小幅な伸びにとどまった。世界経済の減速が響いた格好。輸出額自体は1月の過去最高を記録した。 先進国(国際通

ティッセンクルップ―ブラジル粗鋼合弁を完全傘下に―

鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップ(エッセン)は4日、ブラジルの粗鋼合弁CSAの株式26.87%を現地鉱山大手のヴァーレから取得し100%子会社化することで合意したと発表した。CSAは発足当初から経営状態が悪く、出資2

情報通信機器の輸出、昨年は過去最高に

独情報通信業界連盟(Bitkom)が22日発表した情報通信機器と娯楽家電の2015年の輸出高は前年比9.2%増の343億ユーロとなり、過去最高を記録した。情報機器が13.3%増の167億ユーロと特に大きく拡大。娯楽家電も

SGLグループ―純損失拡大―

炭素製品大手の独SGLグループ(ヴィースバーデン)が3月23日発表した2015年12月期決算の純損失は2億9,500万ユーロの赤字となり、赤字幅は前期の2億4,700万ユーロから19.4%拡大した。黒鉛電極部門で減損損失

カプセルコーヒーへのデポジット課金、過半数が支持

ネスプレッソなどのカプセルコーヒーの容器にデポジット(保証金)を課すべきだと考える消費者がドイツで53%に達することが、世論調査機関ユーゴブ(YouGov)のアンケート調査で分かった。カプセルコーヒーは手軽なうえ、ライフ

ZFフリードリヒスハーフェン―大型買収が奏功―

自動車部品大手の独ZFフリードリヒスハーフェンが3月22日発表した2015年12月期の売上高は前期比58.3%増の291億5,400万ユーロと大幅に拡大した。5月15日付で米同業TRWを買収したことが大きく、同買収により

実質賃金上昇率、昨年は統計開始後の最高に

ドイツ連邦統計局が3月24日発表した2015年の実質賃金指数は前年を2.4%上回り、同統計を開始した08年以降で最大の上げ幅となった。名目賃金の上昇率が2.7%と大きかったほか、インフレ率が0.3%にとどまったことで、水

クーカ―スイスログ買収が奏功、売上42%増に―

産業ロボット大手の独クーカ(アウグスブルク)が3月22日発表した2015年12月期決算の売上高は前期比41.5%増の28億3,890万ユーロと大幅に拡大し、過去最高を更新した。ロボット、オートメーション機器の需要が世界的

フォルクスワーゲン―リコール相次ぐ―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)がリコール(無料の回収・修理)を相次いで行うことが3月下旬に明らかになった。昨年秋に発覚したディーゼル車排ガス不正問題とは無関係で、合わせて約100万台が該当する

2型糖尿病で男女比逆転

ドイツ連邦統計局によると、糖尿病で2014年に入院治療を受けた人は21万3,000人で、そのうちの79%を生活習慣病である2型糖尿病が占めた。2型を性別でみると男性が57%、女性が43%。2000年時点では女性が57%を

BASF―耐熱水・耐薬品床材をマレーシアに開設―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は3月30日、耐熱水・耐薬品床材「ユークリート」の生産施設をマレーシア西部のクランに開設したと発表した。アジア・太平洋地域の需要拡大に対応する狙いで、顧客ニーズに柔軟かつ速

エボニック―甲殻類用飼料添加物の生産開始―

特殊化学大手の独エボニック(エッセン)は3月31日、甲殻類用飼料添加物として用いるメチオニン源「アクワヴィ・メットメット(AQUAVI Met-Met)」の生産をベルギーのアントワープ工場で開始したと発表した。エビなどの

親と同居の男性、23歳で52%に

23歳の独身男性の52%が親と同居していることが、連邦統計局の発表で分かった(2014年のデータ)。同年齢の女性では35%にとどまっており、男性の「親離れ」は遅いもようだ。30歳では同比率が男性で12%、女性で5%。50

シュターダ―美容事業を強化へ―

独製薬大手シュターダ(バート・フィルベル)のハルトムート・レッツラフ社長は3月23日の決算記者会見で、美容事業の強化方針を明らかにした。主力の後発医薬品事業が頭打ちとなっていることから、一般医薬品(OTC)とならぶ成長事

メトロ・グループ―2社に分離へ―

流通大手の独メトロ・グループ(デュッセルドルフ)は3月30日、同社を独立した上場企業2社に分割する計画を発表した。現在のグループ編成で事業を継続してもシナジー効果が小さいため、分離により経営効率の向上を目指す。速やかで柔

病休社員の職場復帰ルール、事業所委の関与で最高裁判断

年に6週間以上、病気休業する社員がいる場合、雇用者は本人の同意を得たうえでどうすれば職場に復帰できるかを従業員の代表である事業所委員会(Betriebsrat)などと共同で検討しなければならない。これは第Ⅸ社会法典(SG

独流通大手メトロ、2社に分離へ

独流通大手のメトロ・グループは3月30日、同社を独立した上場企業2社に分割する計画を発表した。現在のグループ編成で事業を継続してもシナジー効果が小さいため、分離により経営効率の向上を目指す。速やかで柔軟な意思決定や株式交

BASF、耐熱水・耐薬品床材をマレーシアで生産

化学大手の独BASFは3月30日、耐熱水・耐薬品床材「ユークリート」の生産拠点をマレーシア西部のクランに開設したと発表した。アジア・太平洋地域の需要拡大に対応する狙いがある。 ユークリートは水系硬質ウレタンを主成分とした

独ダイムラー、トラックのネットワーク化を強化

独自動車大手のダイムラーは3月21日、ドイツのデュッセルドルフを走行する高速道路A52号線で大型トラック3台による追従車群走行(プラトゥーニング走行)を実施した。また、2020年までにトラックのネットワーク化および関連サ

独ダイムラー、ブラジル工場を開設

独自動車大手のダイムラーは3月23日、ブラジルのサンパウロ州イラセマポリスに建設した新工場の開所式を行った。当初は「Cクラス」を生産し、今夏にはコンパクトSUV「GLA」の生産も開始する。イラセマポリス工場の生産能力は年

ZF、TRWオートモーティブ買収で増収増益

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは3月22日、2015年通期の売上高が292億ユーロとなり、前年に比べ58.7%増加したと発表した。昨年の大型買収による一時的な増収増益効果に加え、為替相場の影響と自力成長(

独KSPG、米自動車大手から大型受注獲得

独自動車部品メーカーのKSPGは3月22日、傘下のピストンメーカー、KSコルベンシュミットが米国の大手自動車メーカーからピストンモジュールの大型受注を獲得したと発表した。取引規模は総額で約3,250万ユーロとなる。 KS

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