ロシア、ウクライナ東部住民のロシア国籍取得を簡易化
ロシアとウクライナの関係がにわかに緊張している。ロシアのプーチン大統領が4月24日、親ロ派が実権を握るウクライナ東部の住民に対し、ロシア国籍の取得を簡易化する大統領令を発布したためだ。大統領選挙が終了したばかりのウクライ […]
ロシアとウクライナの関係がにわかに緊張している。ロシアのプーチン大統領が4月24日、親ロ派が実権を握るウクライナ東部の住民に対し、ロシア国籍の取得を簡易化する大統領令を発布したためだ。大統領選挙が終了したばかりのウクライ […]
仏自動車大手PSA傘下の独オペルは先ごろ、チェコとスロバキアの販売事業をスイス・チューリッヒに本拠を置くエミール・フレイグループ(Emil Frey Group)に売却すると発表した。戦略的経営計画「PACE!」に沿った
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)はこのほど、ロシア向けに完成車の分解輸出を行っていたスロバキア東部ハニスカの工場を閉鎖した。輸入車の関税引き下げに伴い同工場が意味を失ったことが理由。輸出台数は2004年の開所以来、
クロアチアの自動車部品メーカーADプラスチックはこのほど、ハンガリー市場向けに総額1,020万ユーロの受注を獲得した。同社はハンガリー事業の強化に向けて、昨年7月に同国のティサ・オートモーティブを買収したばかりだ。 具体
ロシアの実業家オレグ・デリパスカ氏が先月中旬、傘下の商用車最大手GAZに対する「米国の制裁解除の見通しは暗く、制裁が本格発動されれば倒産は免れない」と発言したことに対し、「解除の可能性はある」という業界専門家の声が上がっ
ロシア国営ハイテク企業のロスナノはこのほど、同国の商用車大手カマズと電気自動車(EV)用バッテリーなどの共同開発を行うことで合意した。ロスナノ子会社のリオテフのリチウムイオン電池を利用し、蓄電モジュールやシステムを開発す
ポーランド政府は4月26日、伊軍需大手レオナルドに海軍向けヘリコプター「AW101」を4機発注した。対潜水艦戦や戦闘捜索救難向けに運用する予定で、契約金額は16億5,000万ズロチ(3億8,000万ユーロ)。レオナルドの
ポーランド中央統計局(GUS)が4月23日発表した2018年の国内総生産(GDP)は実質ベースで前年比5.1%増となり、1月発表の速報値から変更はなかった。17年は従来発表の4.8%から4.9%に上方修正された。欧州連合
ブダペストーベオグラード幹線鉄道のハンガリー区間160キロメートルの近代化工事をめぐる入札で、ハンガリー・中国企業連合が落札者に選ばれた。受注額はハンガリーの鉄道プロジェクトとして過去最大の7,500億フォリント(23億
ハンガリー中央統計局(KSH)が4月29日発表した1-3月期の失業率は3.6%となり、前期から横ばいだった。前年同期比では0.3ポイント改善した。15~74歳の失業者数は16万5,700人で、前年同期から1万2,200人
チェコ政府がトラックの日曜日の走行を終日禁止することを検討している。ドイツなど近隣諸国が同様の措置を導入しているため同国に輸送車両が集中することへの懸念が背景にあるが、運輸事業者からは雇用への影響などを理由に法案に反対す
仏信用保険会社コファスは4月15日、スロベニア同業SID-プルヴァ・クレディトナ・ザヴァロヴァルニツァ(PKZ)を同国国営の輸出入銀行SIDバンカから買収したと発表した。採算を確保しながら中東欧地域で成長を図るグループ戦
中国家電大手の中国海信集団(ハイセンス)のスロベニア子会社ゴレニアが従業員270人を削減する。企業再編に伴う措置で、ベレーネ本社に勤務する者が対象となる。 ゴレニアによると、本社従業員4,121人中1,720人を解雇し、
オーストリア石油大手OMVのルーマニア子会社OMVペトロムは4月15日、国内中南部プロイェシュティのペトロブラジ精製所で最新技術を導入したガソリン・ディーゼル燃料の生産プラントが稼働を開始したと発表した。粘度の低い軽質油
スイスを本拠とする情報技術(IT)サービス企業アルソ・ホールディングはこのほど、ブルガリア同業ソリトロンを買収すると発表した。東欧事業の強化が狙い。買収には関係当局の承認が必要となる。 アルソによると、ソリトロンは201
セルビア政府は4月24日、ベオグラードの地下鉄建設に向けてインフラ建設大手の中国電力建設集団(パワーチャイナ)と協力協定を締結した。両者は今後、事業計画の詳細を取り決める。来年にも建設工事を開始する予定だ。25日から北京
トルコ統計局(TUIK)が4月16日発表した2月の鉱工業生産高(稼働日調整済み)は前年同月比で5.1%減少し、6カ月連続のマイナスとなったものの、下げ幅は前月から2.2ポイント縮小した。製造と鉱山・採石の減少幅がそれぞれ
リトアニア政府は4月30日、「電子住民登録(Eレジデンス)」の導入案を閣議決定した。エストニアの例にならい、外国人がオンラインで企業設立、銀行口座開設、税務申告をできるようにする内容だ。議会で承認されれば、2021年に導
ロシア連邦統計局(ロススタット)が4月15日発表した3月の鉱工業生産高(速報値)は、前年同月比で1.2%の増加にとどまった。前月実績の4.1%が一時的なものであることが改めて確認された形で、景気減速が明確となっている。
独電機大手シーメンスがロシアでのデジタル事業拡大に乗り出している。現地ウェブ誌『Inc.Russia』がロシア子会社のリベロフ社長の談話としてこのほど報じたもので、製造業の刷新に大きく関わるビッグデータやスマートネットワ
クレジットカード世界最大手の米ビザは先ごろ、ロシアで同国農業銀行及び小売大手パルメザンと協力して小売店舗などにおける現金引き出しの実証試験を開始したと発表した。今後ロシア全土でのサービス開始を目指す予定。 ビザは今年2月
ロシアのアルミ大手ルサールは先ごろ、米国のアルミ合金メーカー、ブレイディ・インダストリーズと共同で同国にアルミ圧延工場を設置する計画を明らかにした。新工場の建設地はケンタッキー州アシュランドで、熱延鋼板を年間50万トン、
国際石油開発帝石は4月19日、同社が権益を持つアゼルバイジャン領カスピ海のアゼリ・チラグ・グナシュリ(ACG)鉱区の追加開発を決定したと発表した。複数の既存プラットフォームの間に新規のプラットフォームを1基設置して新たな
チェコの通貨・コルナが誕生から100周年を迎えた。オーストリア・ハンガリー帝国で使われていた通貨(クローネ)が第1次大戦後、ハイパーインフレに見舞われたのを受けて導入されたもので、新国家チェコスロバキアの経済発展の基盤を
ポーランドのソフトウエア企業Profilが開発している、モバイル端末向けの瞑想用アプリケーションソフト。マインドフルネス※の考えに即した音楽やサウンドを介して手軽に瞑想体験ができる。ムードトラッカー(感情の起伏・変化の記
ポーランドの食事宅配(出前)サービスが急成長している。2018年の売上高は60億ズロチ(14億ユーロ)で外食産業全体の4分の1を占めた。うちオンライン注文は前年比1.5倍の9億ズロチだった。今後はオンライン注文が急速に増
世界第3位の香料メーカーである米インターナショナル・フレーバーズ・アンド・フレグランシーズ(IFF)は2日、ブダペストにグローバルサービスセンターを開設した。グループの主要な財務を1カ所に集約し、業務の効率化を図る。年内
ドイツの電力大手、エーオンは3月28日、ハンガリー東部のデブレツェンに変電所を開設したと発表した。投資額は50億フォリント(1,560万ユーロ)。同変電所の容量は58メガボルトアンペアで、市南の工業団地に電力を供給する予
チェコが人工知能(AI)応用工学研究センターを設立する。関連研究機関とネットワークを構築し、生産ラインの開発に役立てる狙い。プラハ大学のチェコ情報科学(IT)・ロボティックス・サイバネティクス研究所(CIIRC)がブルノ
スロベニア国営郵便(ポシュタ・スロベニエ)が国内物流大手インターヨーロッパの株式72%を1億500万ユーロで買収するもようだ。物流事業を強化して売上高を拡大する狙いで、今週中に契約に調印する見通しという。取引に伴い、イン
博報堂は4日、戦略事業組織キューがトルコのイノベーション・プラットフォーム企業アトリエの過半数株式を取得したと発表した。アトリエが得意とする企業や社会の課題解決に向けた専従チーム(クリエイティブコミュニティー)の構築能力
トルコ統計局(TUIK)が3日発表した3月の消費者物価指数(CPI)の上昇幅は前年同月比で19.7%となり、前月から横ばいだった。昨年11月1日から適用された自動車や家電製品、家具類を対象とする税軽減措置の延長・拡大の効
トルコ・イスタンブールのアタテュルク国際空港から新イスタンブール国際空港への全面移転が6日に完了し、新空港が本格稼働した。これにより旅客処理能力が大幅に向上し、欧州、アジア、アフリカの間に位置するハブ空港としての機能が強
ロシアの石油会社イルクーツクオイルカンパニー(INK)子会社のイルクーツク・ポリマー・プラント(IPP)は先ごろ、イルクーツク州のウスチクートに建設する新工場におけるポリエチレンの生産に関し、米化学大手ダウ・ケミカル傘下
ロシア連邦統計局(ロススタット)が5日発表した3月のインフレ率は前年同月比で5.3%となり、前月の5.2%をわずかながら上回った。前月比では0.3%だった。1月から3月までの上昇率は1.8%と前年実績を1ポイント上回った
ロシアの民間石油大手ルクオイルは3日、カザフスタン領カスピ海ゼニス鉱区における探鉱計画に関連し、同国のエネルギー省と国営石油・天然ガス会社カズムナイガスと契約に調印した。カズムナイガスとの折半出資会社ゼニス・オペレーティ
ウズベキスタンが化学産業の刷新に乗り出す。国営化学企業の民営化を進め、今後10年で121億ドルの投資計画を実施する。 このほど発布された大統領令によると、国内化学企業で◇企業統治(コーポレートガバナンス)の確立◇国際会計
天然ガス世界最大手のロシア国営ガスプロムは3月28日、キルギス政府と同国同業キルギスネフチガスの資産を取得するための「ロードマップ」に合意したと発表した。今後キルギスネフチガスの資産評価と資金調達に関する検討を行っていく
ロシアのS7航空の小型プロペラ機が3月31日午後3時ごろ、フランクフルト近郊に墜落した。乗っていたのは同グループの大株主で代表取締役を務めるナターリア・フィリョヴァさん(55)とその父親、操縦士の3人とみられている。 フ
2018年10月の設立で、社会全般のあらゆる統計、数値を集めたデータベースを運営している。企業の財務データをはじめ、経済、社会、金融、市場などに関する数値が網羅的に集められている。ユーザーが希望する特定のデータのリクエス
ウィーン経済比較研究所(WIIW)がこのほど発表した最新の中東欧経済予測によると、同地域の経済成長は今後、鈍化する見通しだ。輸出への依存が大きいことから、世界、特に欧州経済の動向に左右されやすいうえ、人件費高騰で投資先と
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は先ごろ、スポーツ多目的車(SUV)「トゥアレグ」のスロバキアにおける生産台数が通算で100万台に達したことを明らかにした。トゥアレグはブラチスラバ工場で2002年から生産している。
仏自動車大手PSAグループは4日、スロバキアのトルナバ工場で新型プジョー「208」の電気自動車(EV)仕様車の生産を開始した。同モデルはトルナバ工場だけで製造する。 PSAはEVの普及が二酸化炭素(CO2)排出削減の実現
米自動車大手フォードは3日、ルーマニア南部クラヨバにある工場が今年後半に新モデル「ピューマ」の生産を開始すると発表した。新生産体制の整備に向けた投資額は約2億ユーロ。約1,500人を新規雇用する。 「ピューマ」は1997
中国の自動車部品大手、敏実集団有限公司(MINTH)がセルビア西部のロズニツァに工場を開設する。投資額は1億ユーロで、2段階に分けて整備する。国営通信社タンジュクが2日報じたもので、すでに着工し、早ければ10月にもアルミ
セルビアのインターナショナル・エネルジェティック・エキスパートグループ(IEEG)が初の国産電気自動車(EV)充電ステーションを開発した。ヴジョヴィッチ社長が4日、現地ラジオ局RTVに明らかにしたもので、6月上旬にもIE
セルビア西部のロズニツァが電気自動車(EV)メーカーの招致を狙っている。近郊でEV用バッテリーの材料となるリチウムの生産プロジェクトが進行しているのを強みに、完成車・部品メーカーを誘致したい意向だ。独フォルクスワーゲン(
トルコ自動車販売協会(ODD)が2日発表した3月の新車販売台数(乗用車・小型商用車)は4万9,221台となり、前年同月の7万6,345台から35.5%減少した。二ケタ減は11カ月連続。縮小幅は前月(47.1%)から11.