政治

基礎疾患の子供などに限り接種を勧告

独ロベルト・コッホ研究所(RKI)の予防接種常任委員会(STIKO)は10日、12~17歳を対象とする新型コロナウイルス用ワクチンの接種について勧告を発表した。独ビオンテックと米ファイザーが共同開発した製品「コミナティ」

EUが環境保護事業への公的支援拡大を検討、100%助成も可能に

●クリーンモビリティ、建物の省エネ化などを支援対象に追加 ●年内の新ガイドライン採択を目指す 欧州委員会が温室効果ガス排出削減など環境保護に寄与するプロジェクトをめぐる欧州連合(EU)の公的支援に関するルールを改正し、加

ポーランド、エジプトにテクノロジーパークを設置

●エジプトでの工業団地設置はEU加盟国として初めて ●食品、電機、自動車修理部品の関連企業が中心に入居 エジプトのスエズ運河特別経済地区(SCZone)とポーランドのカトヴィツェ特別経済区(KSSE)が8日、提携契約を結

ルーマニアで立法手続き完了、中国企業を5G市場から排除

●華為技などからの調達が事実上不可能に ●導入済みのものは種類に応じ5~7年以内の交換が必須 ルーマニアのヨハニス・クラウス大統領は11日、次世代(5G)通信網市場から華為技術(ファーウェイ)などの中国企業を事実上締め出

マスク着用義務緩和か、ワクチンパスは運用開始

新型コロナウイルスの感染状況が一段と改善している。新規感染者数の減少とワクチン接種者の増加が手を携える形で進展。新型コロナウイルスの接種を証明するデジタルワクチンパスポートの運用も始まった。コロナ禍前の生活に戻る見通しは

サプライチェーンに対する企業の義務を法制化

児童労働禁止などの社会的基準や環境保護基準がサプライチェーンで順守されるようにすることを企業に義務付ける法案が11日の連邦議会で可決された。持続可能な開発目標(SDGs)に反する状況下で生産された原料などを調達する企業が

水素分野で独豪が協業へ

ドイツ政府は13日、グリーン水素の分野でオーストラリアと協業することで基本合意したと発表した。ドイツは水素経済を実現するために国外からグリーン水素を大量に輸入する計画で、その一部を日照量の多いオーストラリアから調達する。

緑の党失速、支持率で現与党のCDU/CSUが逆転

9月の連邦議会選挙で初の第一党となることを目指す緑の党は11~13日にバーチャル方式で党大会を開き、アンナレーナ・ベアボック共同党首を首相候補に任命した。98.6%が支持票を投じており、党内の基盤は万全だ。ただ、有権者の

ルフトハンザ―公的支援の早期返済に向け増資―

航空大手の独ルフトハンザは14日、増資の準備を金融機関に委託したと発表した。コロナ禍で悪化した経営を底支えするために国から得た支援を、市場資金で早期に返済。利払いコストを削減するとともに、経営の自由を取り戻す狙いだ。新規

EUが環境保護事業への公的支援拡大を検討、100%助成も可能に

欧州委員会が温室効果ガス排出削減など環境保護に寄与するプロジェクトをめぐるEUの公的支援に関するルールを改正し、加盟国が事業費を100%助成できるようにすることを検討している。年内の決定を目指しており、7日に意見募集を開

新型コロナ起源解明へ徹底調査必要、EU大使級会合で一致

EUは10日開いた大使級会合で、中国で初めて確認された新型コロナウイルスの起源を解明するため、徹底した調査の実施を求めることで一致した。欧州委員会のフォンデアライエン委員長は記者会見で、「調査担当者はパンデミックの起源を

EUがコロナ「安全国」に日本を再指定、観光客受け入れ再開

欧州連合(EU)は3日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて実施している域外からの渡航制限について、観光客など不要不急の渡航者を受け入れる国のリストに日本を加えると発表した。日本は1月にリストから除外されたが、感染状況が当

環境分野で100%助成も可能に、EUがルール改正検討

欧州連合(EU)の欧州委員会が温室効果ガス排出削減など環境保護に寄与するプロジェクトをめぐる公的支援に関するルールを改正し、加盟国が事業費を100%助成できるようにすることを検討している。年内の決定を目指しており、7日に

スマホで各種サービス利用可能に、欧州委が構想発表

欧州連合(EU)の欧州委員会は3日、インターネット上で本人であることを証明するデジタルIDを域内全域で利用できるようにするためのシステム「欧州デジタルIDウォレット」の導入案を発表した。デジタルIDの管理・運用システムを

ビオテスト―中国の親会社が売却を検討―

血液製剤製造の独ビオテストは1日、親会社である中国の科瑞集団(Create Group Corporation)が同社からの撤退を検討していると発表した。理由は明らかにしていない。メディア報道によると、世界の覇権をめぐる

4月小売売上が前月比5.5%減に、「緊急ブレーキ」の直撃で

ドイツ連邦統計局が2日発表した4月の小売売上指数(自動車販売店を除く、暫定値)は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月比5.5%減と大きく落ち込んだ。減少は1月以来で3カ月ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため

EUがコロナ「安全国」に日本を再指定、観光客受け入れ再開

●「安全な国」の認定基準の緩和を受け ●実際の受け入れは加盟国ごとに判断 欧州連合(EU)は3日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて実施している域外からの渡航制限について、観光客など不要不急の渡航者を受け入れる国のリスト

与党CDUが州議選大勝、東部州で弱い緑の党は伸び悩み

独東部のザクセン・アンハルト州で6日、州議会選挙が実施され、国(連邦)と同州の最大与党であるキリスト教民主同盟(CDU)が大勝した。同党は3月のバーデン・ヴュルテンベルク、ラインラント・ファルツ州議選でともに大敗していた

独が日本からの入国制限解除

ドイツ政府は日本からの入国制限を6日付で解除した。欧州連合(EU)理事会の勧告を受けた措置で、日本からの渡航者は事前の滞在許可取得や出張理由書などの準備なしで入国できるようになった。デジタル入国登録(DEA)と隔離の義務

EUがコロナ「安全国」に日本を再指定、観光客受け入れ再開

EUは3日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて実施している域外からの渡航制限について、観光客など不要不急の渡航者を受け入れる国のリストに日本を加えると発表した。日本は1月にリストから除外されたが、感染状況が当時より深刻で

EUとASEAN、航空協定締結で合意

EUと東南アジア諸国連合(ASEAN)は4日、包括的な航空自由化協定の締結で合意したと発表した。地域共同体の間での同協定締結は初。EUの27カ国、ASEANの10カ国に適用される。批准手続きを経て正式発効となる。 同協定

EU共通ワクチン接種証明書の導入、加盟国が承認

欧州連合(EU)加盟国は5月25日の首脳会議で、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた人などにEU共通の証明書を発行し、域内を自由に移動できるようにする制度の導入を承認した。欧州議会による承認を経て、7月1日から同制度

インフレ率が10年来の高水準に、5月は2.5%

ドイツ連邦統計局が5月31日発表した同月の消費者物価指数(速報値)は前年同月比2.5%増となり、2011年9月以来およそ10年ぶりの高い伸びを記録した。エネルギーの上げ幅が前月の7.9%から10.0%へと拡大。サービスも

EUとの制度的枠組み条約交渉をスイスが打ち切り

スイス政府は26日、欧州連合(EU)との「制度的枠組み条約(Institutional Framework Agreement)」の締結交渉を打ち切ると発表した。EUとスイスの関係は120を超える個別の協定で成り立ってお

EU共通ワクチン接種証明書の導入、加盟国が承認

欧州連合(EU)加盟国は5月25日の首脳会議で、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた人などにEU共通の証明書を発行し、域内を自由に移動できるようにする制度の導入を承認した。欧州議会による承認を経て、7月1日から同制度

ロシア製ワクチン、スロバキアが承認

スロバキア政府は5月26日、ロシア製の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の使用を承認したと発表した。欧州連合(EU)加盟国による同ワクチンの承認は、ハンガリーに次ぐ2カ国目となる。 ロシアの国立ガマレヤ研究所が

感染第3波終息、10万人当たり週50人未満に=7カ月ぶり

新型コロナウイルスの感染第3波が終息した。新規感染者数はここ1カ月余りで大幅に減少。店舗営業などの規制も各地で緩和され、日常生活と経済活動は正常化に向かっている。順調に行けば、感染者数が多い地域に全国一律で厳しい制限措置

接種者の検査・隔離免除へ、EU内移動で欧州委が提案

欧州連合(EU)の欧州委員会は5月31日、新型コロナウイルス対策として実施している域内の移動制限措置の緩和を加盟国に提案した。ワクチン接種が進み、新規感染者が減少傾向にあることを受けたもので、ワクチンの接種を受けた人など

EUがベラルーシに新たな制裁、緊急着陸による反体制派拘束で

EUは24日に開いた首脳会議で、ベラルーシに新たな制裁を科すことで合意した。同国当局が欧州格安航空大手ライアンエアー(アイルランド)の旅客機を首都ミンスクの空港に強制着陸させ、搭乗していたベラルーシの反体制派ジャーナリス

EU共通ワクチン接種証明書の導入、加盟国が承認

EU加盟国は25日の首脳会議で、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた人などにEU共通の証明書を発行し、域内を自由に移動できるようにする制度の導入を承認した。欧州議会による承認を経て、7月1日から同制度の運用が開始され

ファーザー連合のワクチン、EUが12~15歳にも接種へ

欧州委員会は28日、米製薬大手ファイザーが独バイオ企業ビオンテックと共同開発した新型コロナウイルス用ワクチンのEUでの接種について、対象を12歳以上に引き上げることを承認したと発表した。これまでは16歳以上に限られていた

独~ノルウェー間の送電線が開通

ドイツとノルウェーを結ぶ高圧送電線「ノルトリンク」の開通式が27日に行われた。両国は同送電線を通して余剰電力を融通し合い、電力の供給と価格を安定させる。独メルケル首相は電力の需給調整で重要な役割を果たす原子力と石炭火力発

ロシア製ワクチン、スロバキアが承認

スロバキア政府は26日、ロシア製の新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の使用を承認したと発表した。EU加盟国による同ワクチンの承認は、ハンガリーに次ぐ2カ国目となる。 ロシアの国立ガマレヤ研究所が開発し、2020

域外からの渡航制限緩和、EU加盟国が合意

欧州連合(EU)加盟国は19日に開いたEU大使級会合で、域外の第三国から域内への渡航を制限する措置の緩和について合意した。新型コロナウイルスワクチンの接種を終えていることを条件に、すべての国からの観光客を受け入れる。EU

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