自動車産業ニュース

GF、中国市場で軽量部品を大型受注

スイスの自動車部品・機械大手ジョージ・フィッシャー(以下、GF)はこのほど、鋳造・軽量部品を製造する事業部門GFキャスティング・ソリューソンズが中国市場で複数の企業から、総額で約3億7,000万スイスフランの契約を獲得し […]

BASF、中国3Dプリンタメーカーに出資

独化学大手のBASFは11月6日、投資子会社BASFベンチャー・キャピタルが3Dプリンター技術の開発および3Dプリンターの販売・サービスを展開する中国のPrismlab(本社:上海)に出資すると発表した。BASFベンチャ

クーカ、第1回中国国際輸入博覧会に出展

独産業用ロボット・機械設備大手のクーカ(KUKA)は11月5~10日に中国の上海で開催された第1回中国国際輸入博覧会(CIIE 2018)に出展し、機械工学(メカトロニクス)とデジタル技術が融合したインテリジェントな自動

ドイツテレコム、独自のEV向け充電網を整備へ

独電気通信大手のドイツテレコムはこのほど、ダルムシュタットとボンに電気自動車(EV)向け充電スタンドを計3基開設した。 充電スタンドはドイツテレコムがこれまで公衆電話ボックスなどとして活用してきた通信設備を改修したもので

VWの中国市場依存度の高さに警告=独CAM所長

ドイツの自動車・モビリティ研究機関、センター・オブ・オートモーティブ・マネージメント(CAM)のステファン・ブラッツェル所長はこのほど、独自動車専門誌『オートモビル・プロダクション』(電子版、11月9日付)に掲載されたイ

独経済界、プーチン大統領らと年次会議

モスクワのクレムリンで11月1日、ドイツ経済界東欧委員会(OAOEV)の代表団とロシアのウラジミール・プーチン大統領をはじめとする政府関係者や経済界との年次会議が行われた。同年次会議は2013年まで独露政府間会議の一環と

第11回ドイツ・ロシア資源会議、ポツダムで開催

ドイツのポスダムで11月6~8日に、第11回ドイツ・ロシア資源会議が開かれた。今回の会議には、両国の学術界、経済界、政界から合わせて500人以上が参加。うち両国の若手研究者と学生が約100人を占めた。7日にはドイツのペー

英で親EU派の閣僚辞任、メイ政権の離脱方針に反発

英国のジョンソン運輸担当閣外相は9日、メイ首相の離脱方針に反対する意向を表明して辞任した。同氏は7月に外相を辞任した強硬離脱派の旗振り役、ボリス・ジョンソン氏の弟。ジョンソン閣外相は親EU派で2016年の国民投票では残留

Faurecia

仏自動車部品大手のフォルシア は6日、新開発した革新的な排気管「Resonance Free Pipe?」(RFP)が、米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)の人気ピックアップトラック「シボレー・シルバラード」と「GMC

TomTom

蘭デジタル地図サービス大手のトムトム は6日、独自動車大手BMWの二輪車部門(BMW Motorrad)の顧客向けに、オートバイ用ナビゲーションサービスの提供を開始すると発表した。ドライバーは、専用アプリ「BMWモトラッ

Mobil in Düsseldorf

ドイツのデュッセルドルフに本社を置く公共交通事業者ラインバーンと独自動車大手ダイムラーのモビリティサービス子会社ムーベル・グループが提供する交通手段の検索アプリ。アップルアップストア、グーグルプレイで、無料でダウンロード

ドイツ乗用車新車登録、10月は7.4%減少

ドイツ連邦陸運局(KBA)が2日発表した2018年10月の国内乗用車新車登録は、25万2,682台となり、前年同月に比べ7.4%減少した。10月は前年同月に比べ営業日が2日多かったものの、欧州連合(EU)で9月からすべて

独自工会、国内生産・輸出の通期予想を下方修正

独自動車工業会(VDA)は11月2日、2018年の国内生産の通期予想を約530万台(前年比7%減)、輸出を410万台(6%減)に下方修正した。欧州連合(EU)で9月から新しい燃費・排ガス試験方法(WLTP)がすべての新車

英新車登録、10月は2.9%減少

英自動車工業会(SMMT)が5日発表した2018年10月の同国の乗用車新車登録は、前年同月比2.9%減の15万3,599台に減少した。モデルチェンジや、新しい燃費・排ガス試験方法(WLTP)の導入が新車登録の減少に影響し

オーストリア、高速道路の最高速度で電気自動車を優遇

オーストリアの持続可能性・観光省(BMNT)はこのほど、環境汚染防止法令の速度制限規制(IG‐L)改正により、高速道路の最高速度制限で電気自動車を優遇すると発表した。これにより、従来の内燃エンジン車は最高速度が時速100

ロシア新車販売、10月は8.2%増加

ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)は7日、同国の2018年10月の新車(乗用車・小型商用車)販売が16万425台となり、前年同月に比べ8.2%増加したと発表した。1~10月の累計は、前年同期比14.1%増の145万7,8

ダイムラー、独電池子会社の従業員を1000人に倍増

独自動車大手のダイムラーは11月6日、リチウムイオン電池の研究開発・生産子会社ドイッチェ・アキュモーティヴの生産拠点であるカーメンツ工場の従業員を約1,000人に倍増すると発表した。ダイムラーでは乗用車部門のメルセデスベ

JLR、ハンガリーにエンジニアオフィスを開設

英高級車メーカーのジャガー・ランドローバー(JLR)は11月2日、ハンガリーの首都ブダペストにエンジニアリングオフィスを開設すると発表した。2019年初めに開設する予定。新オフィスを通して欧州におけるサプライチェーン管理

シュコダ、チェコの本社工場でドローンを試験運用

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社シュコダ自動車は、ムラダー・ボレスラフの本社工場でドローン(無人航空機)の使用試験を行っている。ドローンは工場の外に置かれている容器の数を空中から計測することができ、将

シュコダ、1-9月期の販売台数、売上高で過去最高を記録

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は、1-9月期の販売台数と売上高で過去最高を記録した。販売台数は前年同期比7.8%増の93万9,100台、売上高で2.1%増の126億ユーロを達成し

ボルボが百度とEV自動運転車開発で提携、中国向け量産を目指す

スウェーデン乗用車大手のボルボ・カーズは1日、中国の検索エンジン大手・百度(バイドゥ)と完全自動運転車の電気自動車(EV)モデルを共同開発することで合意したと発表した。両社の知見を持ち寄り、世界最大の自動車市場である中国

VW、百度のプラットフォーム「アポロ」に参加

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は11月2日、中国の検索エンジン大手の百度(バイドゥ)が設立した自動運転のオープンプラットフォーム「アポロ」の役員を引き受けると発表した。アポロへの参加により、中国向けの新技術の開

BMW、タイ工場で増産・中国へ輸出

独自動車大手のBMWはタイのラヨーン県にある工場で増産を進めているもようだ。米国と中国の貿易摩擦を受けた措置で、タイ工場で生産したモデルを中国へ輸出する方針とみられている。独自動車業界紙『オートモビルボッヘ』が消息筋から

仏ミシュラン、スコットランド工場を閉鎖

仏タイヤ大手のミシュランは5日、スコットランドのダンディー工場を2020年半ばまでに閉鎖すると発表した。同措置により、従業員845人が影響を受ける。 ダンディー工場は1971年に開設した。16インチ以下の小型タイヤを生産

独シェフラー、英国2工場を閉鎖

独自動車部品大手のシェフラーは11月6日、英国事業を大幅に縮小する計画を発表した。英国にある3工場のうちプリマスとラネリーの2工場を閉鎖するほか、ヘレフォードとサットン・コールドフィールドの2カ所にある物流センターをヘレ

独マーレ、ハンガリー北部に電動コンプレッサー工場を開設

独自動車部品大手のマーレは10月31日、スロバキアとの国境に近いハンガリー北部のバラシュシャジャルマトに電動コンプレッサー工場を開設したと発表した。マーレにとって初の電動コンプレッサー工場となる。すでに複数の自動車大手か

SLMソリューションズ、業績予想を下方修正

独3Dプリンターメーカー(金属パウダー積層造形機)のSLMソリューションズは1日、今年の業績予想を下方修正したと発表した。 期初に売上高を1億1,500万~1億2,500万ユーロと予想していたが、9,000万~1億ユーロ

独コンチネンタル、米クーパーの防振システム事業を買収

独自動車部品大手のコンチネンタルは2日、米同業のクーパー・スタンダードと防振システム事業の買収で合意したと発表した。「騒音・振動・ハーシュネス」(NVH)製品における市場地位を強化するとともに、同分野の知見を取り込んで軽

AKASOL、米ミシガンに新工場開設へ

独リチウムイオン電池システムメーカーのAKASOLは、米国のミシガン州に新工場を開設する。11月1日付け『オートモビルボッヘ』紙が報じた。新工場は2019年末に稼働する予定。従業員数は50~60人、生産能力で年300MW

JLR、乗り物酔い防止のアルゴリズムを開発

英高級車メーカーのジャガー・ランドローバー(JLR)は乗り物酔いを防ぐためのアルゴリズムを開発している。自動運転が可能になった場合、乗車中に電子メールなどを読む人が増えることを想定した取り組みで、生体センサーのデータから

オペル「インシグニア」、2種類のインフォシステムを搭載

オペルは10月30日、「インシグニア」シリーズに次世代のインフォテイメントシステムを採用したと発表した。ネットワーク機能を強化しているのが特徴で、「マルチメディア・ラジオ」と「マルチメディア・ナビプロ」の2つのシステムを

仏EDFと米ヌービー、英でV2G充電機1500基を整備

フランス電力公社(EDF)の英子会社EDFエナジーは10月30日、電気自動車(EV)向けのスマート充電ソリューションを提供する米ヌービー(Nuvve)と共同で英国内に最大1,500基のヴィークル・トゥ・グリッド(Vehi

長城汽車、独H2モビリティに資本参加

中国自動車大手の長城汽車(GWM)は、ドイツ全域を網羅する水素供給スタンド網の整備を目指して欧州の大手企業6社が設立した合弁会社H2モビリティ・ドイッチェラントに少数株主として資本参加する。GWMとH2モビリティ・ドイッ

独フリックスブス、中国製電気バスを投入

独長距離路線バス大手のフリックスブスは10月25日から、フランクフルト~マンハイム間(約115キロメートル)で電気バスの運行を開始した。独自動車業界紙『オートモビルボッヘ』によると、同区間では、中国のバッテリー・自動車メ

独チューニングメーカー、アウディ「RS6」を電動化

アウディやフォルクスワーゲン(VW)のチューニングメーカーである独アプトスポーツラインは、アウディの「RS6アバント」を電動化した。このハイブリッド・コンセプトカーアウディ「RS6-E」は、オーストリアのEVスタートアッ

ティッセンとタタの欧州鉄鋼事業統合、EUが疑義

欧州委員会は10月30日、独ティッセン・クルップとインドのタタ製鉄が欧州鉄鋼事業を統合する計画について、本格的な調査を開始すると発表した。自動車用鉄鋼製品などで競争を阻害する恐れがあることから現時点での承認を見送り、詳細

Terrafame

フィンランドの非鉄金属メーカー、テラフェーム は10月25日、同国のソトカモにある拠点に電動車用電池の材料工場を建設すると発表した。ニッケルとコバルト硫酸塩を生産する。建設投資は約2億4,000万ユーロ。2020年末まで

Seat

独フォルクスワーゲン傘下のスペイン自動車大手セアト は、中型ハッチバック市場の縮小を受け、英国でのハッチバックモデル「トレド」の販売を終了する。英自動車専門誌『オートカー』(電子版、11月5日付)が報じた。「トレド」の代

Volvo Cars

スウェーデンの乗用車大手ボルボ・カーズ が11月2日発表した、2018年10月の世界新車販売は、前年同月比11.8%増の5万3,509台に拡大した。米国、中国、欧州など全ての主要市場で販売増を達成し、5年連続の過去最高更

Mercedes me Flexperience

独自動車大手ダイムラーの乗用車ブランド、メルセデスベンツが提供する新しいモビリティサービス。毎月の固定料金で1年間に12モデルまで利用できる。カテゴリーは、「A」、「C」、「E」、「S」の4段階に分かれており、利用できる

VW、オンライン中古車販売プラットフォームが好調スタート

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が手掛けるオンライン中古車販売プラットフォーム「Heycar」の事業が予想以上に好調なスタートを見せている。 昨年10月に設立された同プラットフォームの中古車登録台数は現在、約32

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