ドイツ

Thyssenkrupp AG―建材事業売却を当局承認―

鉄鋼大手Thyssenkrupp(エッセン)が建材事業をアイルランド企業Kingspanに売却する計画を、ドイツ連邦カルテル庁が無条件で承認したことが24日、分かった。Thyssenkruppは10日、債務圧縮に向けた資 […]

ハイセキュリティメールをテレコムなどが開始

連邦政府主導で開発されたハイセキュリティメール「de-Mail」サービスを電気通信大手のドイツテレコム(ボン)と1&1(モンタバウア)が31日から全国導入する。世界最大のコンシューマー・エレクトロニクス展「IF

Kion Group GmbH―中国企業が出資か―

フォークリフト大手の独Kionに中国の山東重工が出資する方向で交渉しているもようだ。経済紙『ハンデルスブラット(HB)』が消息筋の情報として報じたもので、今月末にも契約を結ぶ見通しという。Kionはコメントを控えているも

独民生家電市場、今年は3年ぶりに拡大見通し

独情報通信業界連盟(Bitkom)は22日、ドイツの民生家電市場規模が今年、前年比2.3%増の129億ユーロとなり、3年ぶりに増加するとの見通しを発表した。全体の49%を占める薄型テレビが好調で全体をけん引。Bitkom

Daimler AG―Mercedesとインフィニティを共同生産か―

自動車大手の独Daimler(シュツットガルト)と戦略提携先のルノー・日産が乗用車の共同生産を検討している――。『ファイナンシャル・タイムズ(ドイツ版、FTD)』紙が23日付で報じたもので、まずは小型モデルが対象となるも

爆発物探知犬、ドイツでも航空貨物検査に活用か

航空貨物の爆発物検査で主に機械・装置(X線など)を使用しているドイツの空港に、爆発物探知犬の導入を目指す動きが出ている。連邦交通省の広報担当者が『ヴェルト』紙に明らかにしたところによると、航空大手ルフトハンザの物流子会社

ティッセンクルップ、鋼板子会社を売却か

独鉄鋼大手のティッセンクルップが自動車鋼板子会社テーラード・ブランクスを中国の武漢鉄鋼に売却する方向で交渉しているもようだ。23日付のファイナンシャル・タイムズが報じたもので、交渉はすでに最終段階にあるという。ティッセン

オペル労使、操短で合意

米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の独子会社オペルは23日、リュッセルスハイム本社工場とカイザースラウタン部品工場の操業時間を短縮することで労使が合意したと発表した。欧州市場の低迷を受けて稼働率が低下していることに

BMW、新しい研修制度導入 適性に合わせて進路変更も可に

独高級車メーカーのBMWは、9月から職業訓練生(見習い職)向けの新たな教育制度をスタートさせる。「TaLEnt」(適性に合わせた学習と発展)と名付けられた同制度では、応募した職種以外の仕事の方がより適性があると判断された

独F1サーキットへの公的支援、欧州委が調査を拡大

欧州連合(EU)の欧州委員会は9日、自動車レースF1などの会場として知られるドイツの有名サーキット、ニュルブルクリンクに対する公的支援策について、国家補助規定との整合性に関する調査を拡大すると発表した。欧州委はサーキット

ドイツ交通クラブ「環境に優しい自動車リスト」

ドイツ交通クラブ(VCD)がこのほど発表した2012/13年版「環境に優しい自動車リスト」で、フォルクスワーゲン(VW)の天然ガス自動車「eco up!」が首位となった。2位は前回首位のレクサスのハイブリッド車「CT20

ティッセンクルップ(2012年4-6月期)

独鉄鋼大手のティッセンクルップ がこのほど発表した2012年4-6月期(第3四半期)決算の純利益は2億3,800万ユーロとなり、前年同期から16%増加した。売上高は需要低迷で7%減の107億1,000万ユーロに後退したが

コンチテック、米パーカーのエアコンホース事業買収

自動車部品大手のコンティネンタルは13日、ゴム・プラスチック子会社のコンチテック(ContiTech)が油空圧装置大手の米パーカー・ハネフィン(以下:パーカー)から自動車向け空調ホース事業を買収することで合意したと発表し

独シューラー、好調続く

プレス機械世界最大手の独シューラーが21日発表した2011/12年第1-3四半期(11年10月~12年6月)決算の営業利益(EBITベース)は6,760万ユーロとなり、前年同期比で67.3%増加した。本拠地ドイツとアジア

ボッシュ、中国の寧波北斗科技と合弁設立で合意

独自動車部品大手ボッシュは13日、電動二輪車向けモーターの生産を手がける中国の寧波北斗科技有限公司と合弁会社を設立することで合意したと発表した。電気自動車(EV)分野での技術、管理面での強みを電動二輪車の分野で生かし、事

独ボッシュ、新たなESPを発売

独自動車部品大手のボッシュはこのほど、第9世代の横滑り防止システム(ESP)「ESP9」シリーズから新たなバリエーション「ESP9プレミアム」を発売する。ブレーキ圧を迅速かつ少ない振動で制御できるため、精度や快適性が向上

新車のネット購入、50歳以上の年齢層にも浸透

独新車ポータルサイトmeinauto.deが実施したユーザー動向調査によると、2011年10月~12年6月に同サイトを通して自動車を購入した人の中で50歳以上の割合は34.2%に上った。購入モデルで一番多かったのはSUV

Pfleiderer AG―投資会社が買収―

3月に倒産した建材大手の独Pfleiderer(ノイマルクト)をルクセンブルクの投資会社Atlantikが完全買収する。Pfleidererの役員が16日明らかにした。 \ Pfleidererは積極的な経営拡大があだと

独F1サーキットへの公的支援、欧州委が調査拡大

欧州連合(EU)の欧州委員会は9日、自動車レースF1などの会場として知られるドイツの有名サーキット、ニュルブルクリンクに対する公的支援策について、国家補助規定との整合性に関する調査を拡大すると発表した。欧州委はサーキット

政府が暖房買い替え補助金などの導入検討

原子力発電の廃止を前倒しするとともに再生可能エネルギーの利用拡大と大幅な省エネを目指す「エネルギー転換政策」の実現に向け、政府が法令を少なくとも2つ準備していることが、最近のメディア報道で明らかになった。1つは洋上風力発

Eon AG―トルコ市場に参入か―

エネルギー独最大手のEon(デュッセルドルフ)がトルコ市場への参入を計画しているもようだ。ロイター通信が消息筋の情報として17日報じたもので、現地同業Enerjisaの資本50%を墺競合Verbundから譲り受ける方向で

軍事転用可能な技術輸出で罰則強化、貿易法改正で

ドイツ政府は15日の閣議で貿易法(AWG)改正案を了承した。条文規定の簡素化や、ドイツ企業の貿易に不利なルールの廃止を通して経済競争力を強化することが最大の狙い。同時に軍事転用が可能ないわゆる「デュアル・ユーズ」技術につ

Bayer

製薬大手の独Bayerは16日、北アイルランドの同業Norbrookが開発・製造するペット・家畜用の医薬品を、ドイツとフランスで独占販売する権利を取得したと発表した。製品の幅を拡充することが狙い。取引の詳細は明らかにして

第2四半期GDPプラス成長維持、前期比0.3%増に

ドイツ連邦統計局が14日発表した2012年第2四半期の国内総生産(GDP)は物価・季節要因・営業日数を加味した実質で前期を0.3%上回った。成長率は第1四半期の同0.5%を下回ったものの、個人消費と公共投資、外需が拡大。

Sovello

5月に倒産した太陽電池メーカーSovelloは21日、生産活動を27日から全面的に停止すると発表した。投資家探しが難航し、給与支給も継続できなくなるためで、500人強の従業員を全員、今月末で解雇する。今後も投資家を模索す

給仕の服装、白系統でないとダメ?

飲食店の店員は普通、白系統の服を着ている。清潔感があり、食べ物を取り扱う店に適しているからである。では黒系統の服は好ましくないのであろうか。そんな問題をめぐる係争でベルリン行政裁判所が7月に判決(訴訟番号:VG 14 K

独製造業売上、6月は1.6%減に

ドイツ連邦統計局が9日発表した2012年6月の製造業売上指数は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比1.6%減となり、2カ月ぶりに低下した。国内が1.1%減少。国外もユーロ圏が2.6%、ユーロ圏外が1.7%の幅でそ

ネスプレッソカプセルの非純正品、販売差し止め申請棄却

食品大手ネスレのエスプレッソ抽出機「ネスプレッソマシン」で利用できる非純正コーヒーカプセルの販売は特許侵害に当たるとして同社がドイツでの販売差し止めを求めている係争で、第1審のデュッセルドルフ地方裁判所は16日、この訴え

労働契約の規定は明確に

労働契約の規定が不明確だと雇用主は裁判で痛い目をみることになる。ここでは最高裁の連邦労働裁判所(BAG)が5月に下した判決(訴訟番号:5 AZR 347/11)に即してこの問題をお伝えする。 \ 裁判を起こしたのは200

6月輸出、前月比で減少へ

ドイツ連邦統計局が8日発表した2012年6月の輸出高は946億ユーロで、前年同月を7.4%上回った。比較対象の11年6月に比べ営業日数が2日多かったことが大きく、営業日数と季節要因を加味した実質では前月を3.0%下回った

ガソリン価格が過去最高に

ガソリン価格が最高値を更新した。全ドイツ自動車クラブ(ADAC)の20日の発表によると、国内のガソリン(Super E10)価格は先週末(18、19日)に1リットル当たり平均1.692ユーロとなり、4月に記録した過去最高

7月生産者物価+0.9%、上げ幅は2年来の低水準に

ドイツ連邦統計局が17日発表した2012年7月の生産者物価指数(2005年=100)は117.8となり、前年同月比の上昇率は6月の1.6%から0.9%へと低下した。上げ幅は2年2カ月ぶりの低水準。景気減速が物価を押し下げ

ドイツ企業に操短の動き

操業時間の短縮に向けて準備を進める動きがドイツ企業の間に出てきた。欧州債務危機の影響で需要が弱含んでいるためだ。 \ 自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)傘下のオペルはリュッセルスハイム本社工場とカイザースラオターン部品

卸売物価、3カ月ぶりに前月比プラスに

ドイツ連邦統計局が13日発表した2012年7月の卸売物価指数は前年同月比の上昇率が2%となり、前月の同1.1%を0.9ポイント上回った。石油製品・石炭類と穀類・飼料の値上がりが反映された格好。前月比では0.3%増となり、

労働柔軟化進む、4人に1人が土曜も勤務

ドイツで労働の柔軟化が進んでいる。連邦統計局によると、土曜日も勤務する就労者の割合は昨年24.5%となり、1996年の18.8%から5.7ポイント増加。夜間労働をする人も同6.8%から9.9%へと拡大した。サービス産業で

Tennetに監督当局が調査のメス、海底送電網建設遅れで

電力・通信・鉄道網などの監督機関である連邦ネットワーク庁(BNetzA)が、高圧送電網管理・運営会社のTennetに対する調査を開始した。送電ケーブル敷設の遅れで事業に支障が出かねないとする風力発電パーク運営事業者の苦情

BASF SE―独仏の建設塗料事業売却―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は14日、ドイツとフランスの建設塗料事業を中堅塗料メーカーの独PROSOL Lacke+Farben GmbHに売却することで合意したと発表した。高い収益力を長期的に維持で

RWEが世界最大の褐炭発電所稼働

エネルギー大手のRWEは15日、ケルン北西約25キロのグレーヴェンブローホ・ノイラート地区で新褐炭発電所「BoA 2&3」の本格稼働を開始した。発電能力は2,200メガワット(MW)で、褐炭発電所では世界最大。

Robert Bosch GmbH―電動スクーター用モーターで合弁―

自動車部品大手の独Bosch(シュツットガルト)は13日、電動スクーター用モーター市場に参入すると発表した。電動スクーターは電気自動車に先駆けて市場が拡大しているためで、中国企業Ningbo Polaris Techno

Volkswagen AG―「買収継続に反対」=従業員代表―

自動車大手Volkswagen(VW)グループの従業員が買収を通した事業拡大の継続に反対している。グループの組織構造が複雑化しているためで、従業員代表のベルント・オスターロー事業所委員長は経済紙『ハンデルスブラット』に対

Solarworld AG―40%以上の減収に―

太陽電池モジュール大手の独Solarworld(ボン)が13日発表した2012年4-6月期(第2四半期)決算の売上高は1億6,959万ユーロとなり、前年同期比で43.8%減少した。中国企業の値下げ攻勢を受け市場価格の急落

上期住宅許可件数5%増加

ドイツ連邦統計局が17日発表した2012年上半期の国内住宅許可件数は11万3,963件で、前年同期から4.9%増加した。増加幅は前年同期の27.9%から大きく鈍ったものの、景気回復と低金利を背景に拡大基調は続いている。

Vossloh AG―Knorr-Bremseのオーナーが役員人事に介入の意向―

独鉄道設備大手Vossloh(ヴェルドール)は16日、同社の筆頭株主となったハインツヘルマン・ティーレ氏が役員人事に介入する意向を伝えてきたと発表した。ティーレ氏は独ブレーキ大手Knorr-Bremseのオーナー。これま

GamesComの規模拡大、ソニーは新ソフト披露

欧州最大のゲーム見本市「GamesCom」が15~19日の5日間、開催された。ライプチヒからケルンに会場を移して4年目となった今回は世界40カ国から前回を8%上回る600社以上が出展。展示面積は15%増の14万平方メート

Stada Arzneimittel AG―露2工場を売却へ―

後発医薬品大手の独Stada(バート・フィルベル)は7日、ロシアの2工場を第3四半期中にも売却する見通しだと発表した。2010年に開始したコスト削減プログラム「Stada-build the future」の一環として両

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