国家・地方自治体

仏がデジタル税法案の詳細発表、国内売上高の3%に課税

フランス政府は6日、導入を計画している「デジタル税」法案の詳細を発表した。グーグル、フェイスブックなど大手IT企業を対象に、仏国内での売上高に3%を課税する。EUでのデジタル課税は初となる。 課税対象となるのは、売上高が […]

ギリシャが9年ぶりに長期国債発行、順調に25億ユーロ調達

ギリシャ政府は5日に10年物国債の入札を実施し、25億ユーロを調達した。長期国債による資金調達は、債務危機に見舞われた2010年以来、9年ぶり。EUによる支援が終了しても信用力が回復していることが裏付けられた格好となる。

米との通商交渉に「農産品含まず」、欧州委員が改めて表明

欧州委員会のマルムストローム委員(通商担当)は7日、米国との通商交渉は当初の合意に沿って工業製品に対象を絞り、農産品は除外する方針を改めて示した。前日には米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表と会談したが、米側は自

ユーロ圏小売業売上高、1月は2.2%増

EU統計局ユーロスタットが5日発表したユーロ圏の2019年1月の小売業売上高(速報値・数量ベース)は前年同月比で2.2%増となり、伸び率は前月の0.3%から大幅に拡大した。通販の販売が急増したことが大きかった。(表参照)

ユーロ圏生産者物価、1月も3%上昇

EU統計局ユーロスタットが4日発表したユーロ圏の2019年1月の生産者物価(建設業を除く)は前年同月比3%の上昇となり、伸び率は前月から横ばいだった。(表参照) 分野別の伸び率は中間財が1.7%、エネルギーが7.3%、資

ECBが年内の利上げ断念、景気減速で方針転換

欧州中央銀行(ECB)は7日に開いた定例政策理事会で、今年の夏以降としていた利上げを来年以降に先送りすることを決めた。世界的な経済環境の悪化でユーロ圏の景気が減速していることを受けたもので、圏内の銀行に9月から低利の長期

英がEU離脱延期も選択肢に、3月中旬に可否採決へ

英国の下院は2月27日、欧州連合(EU)離脱協定案が3月12日までに議会で承認されなかった場合に、「合意なき離脱」や3月29日となっている離脱日の「一時的な延期」の可否を議会に問うというメイ首相の方針を賛成多数で承認した

ラトビア経済相、中国市場の過大評価を指摘

ラトビアのネミロ経済相は先ごろ、現地紙『LETA』とのインタビューで、同国では中国市場がやや過大評価されているとの見方を示した。同相は中国が非常に有望な巨大市場であるとの見方について、両国間の貿易量は増加しているものの市

ダークカラーと女性は注意~トルクメニスタン

トルクメニスタンの首都アシガバードで先月14日からダークカラーの自動車の取り締まりが再開されたもようだ。交通警察に停められた自動車はレッカー移動され、6,000~1万マナト(18万9,000円~31万5,000円)をかけ

電動バスの購入補助金を2.5倍の3億ユーロに

ドイツ連邦環境省は4日、電動バスを購入する公共交通機関に対する補助金枠を従来の1億2,000万ユーロから2.5倍の3億ユーロへと拡大すると発表した。窒素酸化物(NOx)規制を遵守できない都市からの申請が多いことから、増額

RWEによるエーオンの再生エネ事業買収、欧州委が承認

欧州連合(EU)の欧州委員会は2月26日、独エネルギー大手のエーオンとRWEの事業交換のうち、RWEがエーオンの再生可能エネルギー発電事業を取得する計画を承認したと発表した。RWEは欧州有数の再生エネ事業者となるが、競争

ロシア、ブルガリア原発計画参加に意欲

ロシアは4日、メドベージェフ首相のブルガリア公式訪問を前に、ロシア原子力公社(ロスアトム)がブルガリアのベレネ原子力発電所建設に参加する用意がある事実を確認した。プリホドコ官房副長官は、ロスアトムであれば「短期間に建設を

エストニア議会選、野党が勝利

エストニアで3日行われた議会選挙(定数:101)は中道右派の野党・改革党が議席を増やし、第1党となった。中道左派の中央党を中心とする連立与党は合計議席が過半数に届かず、政権交代が確実視されている。一方で欧州連合(EU)懐

VWの東欧新工場、セルビアに設置か

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が東欧に新設を計画している工場の立地が、セルビアに決まったもようだ。政府寄りの現地紙『ノボスチ』が4日、消息筋の情報を基に報じた。中部シュマディア郡が設置先とされていることから、伊同

ハンガリー失業率、11-1月は3.7%

ハンガリー中央統計局(KSH)が2月27日発表した2018年11月-19年1月期の失業率は3.7%となり、前年同期から0.1ポイント低下した。15~74歳の失業者数は16万9,800人で、3,900人減少した。 年齢別で

トルコの2月インフレ率19.7%、前月から低下

トルコ統計局(TUIK)が4日発表した2月の消費者物価指数(CPI)の上昇幅は前年同月比で19.7%となり、前月(20.4%)から0.7ポイント縮小した。昨年11月1日から適用された自動車や家電製品、家具類を対象とする税

英がEU離脱延期も選択肢に、3月中旬に可否採決へ

英国の下院は2月27日、EU離脱協定案が3月12日までに議会で承認されなかった場合に、「合意なき離脱」や3月29日となっている離脱日の「一時的な延期」の可否を議会に問うというメイ首相の方針を賛成多数で承認した。離脱延期を

欧州委、伊の債務増大を問題視

欧州委員会は2月27日に発表したEU加盟国の経済、財政状況に関する報告書で、イタリアは経済の不均衡が深刻だとする見解を示した。とくに債務の増大を問題視しており、政府に改善を求めた。 報告書はイタリアが巨額の公的債務を抱え

RWEによるエーオンの再生エネ事業買収、欧州委が承認

欧州委員会は2月26日、独エネルギー大手のエーオンとRWEの事業交換のうち、RWEがエーオンの再生可能エネルギー発電事業を取得する計画を承認したと発表した。RWEは欧州有数の再生エネ事業者となるが、競争上の問題はないと判

ユーロ圏インフレ率、2月は1.5%に上昇

EU統計局ユーロスタットが1日発表したユーロ圏の2月のインフレ率(速報値)は前年同月比1.5%となり、前月の1.4%から0.1ポイント上昇した。ただ、物価の基調はなお弱く、欧州中央銀行(ECB)が目標とする「2%近く」に

ユーロ圏失業率、1月も7.8%

EU統計局ユーロスタットが1日発表した2019年1月のユーロ圏の失業率は前月と同じ7.8%で、08年10月以来の低水準を維持した。18年12月は速報値で7.9%となっていたが、0.1ポイント下方修正された。 EU28カ国

ユーロ圏景況感、2月も悪化

欧州委員会が2月27日発表したユーロ圏の同月の景況感指数(ESI、標準値100)は106.1となり、前月の106.3から0.2ポイント低下した。ESIは8カ月連続で悪化。16年11月以来、約2年ぶりの低水準に後退した。

豊田通商、ウズベキスタンでMSC近代化を受注

豊田通商はこのほど、ウズベキスタン国営電気通信企業のウズベク・テレコム(ウズテレコム)からインフラ整備を受注した。移動通信交換局(MSC)の近代化などを請け負う。受注額は2,850万ドルに上る。 ウズベキスタンは、MSC

「合意なき離脱」なら日欧EPA移行は不可能、英政府が表明

英政府は2月21日、欧州連合(EU)離脱に伴う諸外国との貿易協定や関税同盟の移行作業の進捗状況を公表し、合意なき離脱となった場合、3月末の離脱日までに日本とEUの経済連携協定(EPA)と同様の協定を結ぶことはできないとの

EU・英首脳会談、離脱問題で進展なし

英国のメイ首相は2月20日、ブリュッセルの欧州連合(EU)本部で欧州委員会のユンケル委員長と会談し、EUと合意した離脱案のうちアイルランドと北アイルランドの国境問題について協議したが、大きな進展はなく、協議の継続を確認す

資金洗浄疑惑のダンスケ銀、バルト3国・露事業閉鎖

史上最大規模のマネーロンダリング(資金洗浄)疑惑に揺れるデンマークの金融大手ダンスケ銀行は19日、バルト3国とロシアの事業を閉鎖すると発表した。現在デンマーク、エストニア、英国、米国の司法当局がダンスケ銀に対する調査を進

西バルカン6カ国、ローミング料金の廃止で合意

西バルカン6カ国はこのほどローミング料金の廃止で合意した。欧州連合(EU)加盟国との通信にかかるローミング料金の引き下げを狙った措置で、今年7月から2年間で料金を段階的にゼロまで引き下げる。4月3、4の両日にベオグラード

中央アジア諸国、外国資本呼び込みに注力

豊富な天然資源に加え人口増や安価な労働力などにより、中央アジア諸国は外国資本にとり魅力的だ。コンサルティング大手のボストン・コンサルティングによると、カザフスタンやウズベキスタンなど同地域の非資源産業に対しては将来的に4

自動車業界の生産減が第4四半期GDP押し下げ

ドイツ連邦統計局は22日、2018年第4四半期(10~12月)国内総生産統計の詳細を発表した。それによると、物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前期比の伸び率が最も大きかった項目は政府最終消費支出で1.6%を記録。民間

モルドバ議会選挙で与野党拮抗、組閣難航か

モルドバで24日実施された議会選挙(定数101)は与野党が拮抗する結果となり、組閣が難航しそうだ。選挙管理委員会が開票率99.4%の段階で発表した得票率は、親ロ派の野党・社会党(PSRM)が31.2%で1位となった。以下

EU産業政策で独仏が共同歩調、競争力強化のマニフェスト発表

ドイツのペーター・アルトマイヤー経済相とフランスのブリュノ・ル・メール経済・財務相は19日ベルリンで、欧州連合(EU)の産業競争力強化に向けたマニフェストを発表した。グローバルレベルの競争が激化するなかで欧州が勝ち組とし

ベラルーシMAZ、ベトナム合弁会社でバス製造

ベラルーシの商用車大手MAZがベトナムでのバス製造に乗り出す。ベラルーシのアンドレイチェンコ国会議長とベラルーシのパム駐ベトナム大使がこのほど会談し、現地合弁会社MAZアジアでの組み立てについて具体的な計画を協議する意向

米の車関税引き上げは独メーカーの負担に、VWで25億ユーロ

米国が自動車の輸入関税を引き上げると、独メーカーは大きな痛手を受ける見通しだ。最大手フォルクスワーゲン(VW)のヘルベルト・ディース社長は英『フィナンシャル・タイムズ』紙のインタビューで、同社には25億4,900万ユーロ

チェコ政府がCEZと契約へ、原子炉増設費の増大防止策として

チェコのバビシュ首相は21日、政府による管理が可能な形で原子炉増設計画を進める方針を明らかにした。政府が70%弱出資する国有電力会社CEZと契約を結び、電力料金の高騰が予想される場合には建設をストップする。これにより、工

カーシェア利用者が1年で17%増加

独カーシェアリング業界団体BCSは20日、カーシェアリングの登録者(利用者)数が1月1日時点で246万人に達し、前年同日に比べ16.6%増加したと発表した。特定の設置場所で借受・返却する「ステーション型」が特に好調で、2

トルコ、今年の公共投資費653億リラに

トルコ政府は今年、公共投資に654億リラ(123億ドル)を支出する計画だ。分野別では運輸・通信、教育、エネルギーが多い。国有企業向けは138億リラ、地方自治体向け528億リラとなる。 政府投資プログラムに関する大統領令に

トルコの11月失業率12.3%、7カ月連続で悪化

トルコ統計局(TUIK)が先ごろ発表した2018年11月の失業率は12.3%となり、前月の11.6%から0.7ポイント悪化した。失業率の上昇は7カ月連続。前年同月比では2ポイント上昇した。 失業率は昨年、1月の10.8%

バルト諸国、ガス共通市場形成

エストニアのエネルギー企業エレリング(Elering)は先ごろ、フィンランド同業ガスム(Gasum)、ラトビアのコネクサス・バルチック・グリッド(Conexus Baltic Grid)とガスの共同購入などを含む連携協定

豊田通商、ウズベクテレコムからMSC近代化を受注

豊田通商はこのほど、ウズベキスタン国営電気通信企業のウズベク・テレコム(ウズテレコム)からインフラ整備を受注した。移動通信交換局(MSC)の近代化などが内容で、受注額は2,850万ドルに上る。 ウズベキスタンは、MSC近

人材流出で生活の質が低下~セルビア

セルビアの人材不足が深刻化している。医師、職人、看護師、溶接工、美容師、バス運転手など、あらゆる職種でドイツを中心とする西欧に移住する人が増えているためだ。セルビアを去る人は毎年5~7万人と推定されるが、季節労働者を含め

露自動車大手アフトワズ、現地生産でイランと交渉

ロシア自動車最大手のアフトワズは20日、イランでの現地生産、販売に向けて交渉中であることを明らかにした。繰延需要の大きい同国へ製品を供給し、独立国家共同体(CIS)以外の地域における存在感を強める狙いとみられる。ただ、親

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