独バイエル、ウクライナでトウモロコシ種子処理工場を開所
製薬・化学大手の独バイエルは5日、ウクライナ中部ジトームィル地方のポチュイキーでトウモロコシ種子の処理工場を開所した。投資額は2億ドルで、国内最大かつ欧州有数の規模となる。同国でトウモロコシ種子「デカルブ(DEKALB) […]
製薬・化学大手の独バイエルは5日、ウクライナ中部ジトームィル地方のポチュイキーでトウモロコシ種子の処理工場を開所した。投資額は2億ドルで、国内最大かつ欧州有数の規模となる。同国でトウモロコシ種子「デカルブ(DEKALB) […]
ベラルーシ企業がウズベキスタンに医薬品と医療器具を生産する合弁会社を設立する。国営ウズベキスタン通信が先ごろ、ベラルーシのマリニッチ駐ウズベキスタン大使の談話として報じた。今年7月にベラルーシの保健省関係者が、国営製薬企
カザフスタンの化学会社カズアゾト(KazAzot)は、中国同業の内モンゴル博源と組んで、西部マンギスタウ県にガス化学コンビナートを建設する計画だ。3期に分けて総額1兆テンゲ(23億7,800万ユーロ)超を投資する。内モン
武田薬品工業は2日、ロシア西部のヤロスラブリ工場に、多発性骨髄腫の治療薬「ニンラーロ」を製造する施設を開設したと発表した。新施設への投資額は4億7,000万ルーブル(約640万ユーロ)。世界で2番目の同治療薬の製造拠点と
インド後発医薬品大手のシプラ(Cipla)が100万米ドルを投じ、ベラルーシの首都ミンスクに研究開発(R&D)センターを建設する。2020年春に開所し、創薬から製造までを手がける見通しだ。 R&Dセン
トルコの工業用繊維大手コルザ(Kordsa)は7月25日、航空機用素材の製造を手がける米ファブリック・デベロップメント(FRI)とテキスタイル・プロダクツ(TPI)の買収が完了したと発表した。買収価格は合わせて約1億ドル
ポーランド化学大手のアゾティ・グループが環境投資を目的に、欧州復興開発銀行(EBRD)から5億ズロチ(1億1,670万ユーロ)の長期融資を受ける。期間は10年で、3年後に返済を開始する。 アゾティは調達資金を◇工場の二酸
ポーランドの化学大手チェフ(Ciech)は7月26日、スペインの後発農薬メーカーであるプロプラン・プラント・プロテクションの全株式を4,460万ユーロで買収した。75%を3,350万ユーロで取得することを決めた5月の合意
デンマークの断熱材メーカー、ロックウール・グループ(コペンハーゲン)は7月25日、ルーマニア南部のプロイシェチ近郊でミネラルウール断熱材の工場を着工したと発表した。投資額は5,000万ユーロ。敷地面積は30ヘクタールで、
産業ガス大手の独リンデがロシア南西部のサマラ州トリヤッチにアンモニア工場を開設した。国営通信社RIAノーボスチが先ごろ報じた。 同工場はリンデとロシア化学企業クイビシェフ(KuibyshevAzot)が折半出資する合弁会
独化学メーカーのフォルマンは先ごろ、接着剤製造を手がけるロシアのインターメルトを買収したと発表した。成長市場であるロシアに生産拠点を構えることで、現地事業の拡大を計る。 インターメルトは2006年の設立で、主に包装材向け
セルビア政府は11日、経営破綻した国営肥料メーカー、HIPアゾタラ(Azotara)の清算手続きと資産売却に着手することを明らかにした。清算を進めるため、同社の負債は政府が引き受ける予定。アンティッチ鉱業・エネルギー相は
臨床検査機器大手のアークレイは17日、ロシア工場で尿検査装置の生産を開始したと発表した。現地生産への切り替えでロシア及び独立国家共同体(CIS)への供給を迅速化する。 アークレイは尿検査装置の現地生産を始めるにあたり、モ
ハンガリー製薬大手リヒター・ゲデオンは先ごろ、スイス同業ファーティリティ・バイオテックAGから不妊治療薬ベンフォラに関する知的所有権、関連研究及びデータを取得することで合意したと発表した。これにより既存の欧州を含む世界2
オーストリアの化学メーカー、ガブリエル・ケミーはこのほど、ロシアで第2工場の建設を開始した。ロシアとアゼルバイジャン、カザフスタン、ベラルーシでマスターバッチ(樹脂用着色剤)の需要が急増しているため、生産能力を増強する。
ハンガリーの医療器具メーカー、サナトメタル(Sanatmetal)は4日、ロシア・モスクワ近郊のオブニンスクに新工場を開設した。ロシア政府が医療ケアの向上に力を入れていることから、現地に生産拠点を構えて需要増加に対応する
特殊化学大手の独エボニック(エッセン)は6月29日、トルコ工場の沈降シリカ生産能力を引き上げると発表した。タイヤ業界を中心に拡大する需要を取り込むことが狙い。 イスタンブール近郊のアダパザルにある工場の沈降シリカ生産能力
インドの化学メーカー、SRFがハンガリーで高機能包装フィルムの生産に乗り出す。現地メディアによると、工場建設地はブダペストの約70キロメートル東に位置するヤースフェニサルで、約6,000万ユーロを投資する。2019年末の
ラトビアの製薬会社グリンデックス・グループは先ごろ、スロバキア同業HBMファーマをキプロスのダッシュダイレクト・リミテッドから買収した。グリンデックスの有価証券報告書から判明したもので、買収額は1,820万ユーロ。取引は
チェコの化学企業ケモプロジェクト(Chemoprojekt、ウースチー・ナド・ラベム)は間もなく、使用済み食用油からバイオディーゼルの製造を開始する。19日付の現地紙『ホスポダルスケ・ノヴィニー』が報じたもので、月産6,
インドの製薬会社ZEEラボラトリーズが、ロシアに海外初の生産拠点を設置する。先ごろ国内南西部のクルスク市と進出に向けた覚書を交わした。現地の業界情報サイト『Farmsouz.ru』によると、ZEEは工場建設に1,000万
ポーランド石油最大手PKNオルレンは12日、石油化学事業の強化に向けて約83億ズロチ(19億3,900万ユーロ)を投資する計画を明らかにした。同社として過去最大規模の投資で、2023年までに国内中部のプウォツクとブウォツ
塗料世界最大手のアクゾノーベル(オランダ)は18日、ルーマニアの装飾用塗料メーカー・ファブリョ(Fabryo)を買収すると発表した。当局の許可を経て年内に手続きが完了する見通し。取引額は明らかにされていない。 アクゾノー
研究・医療用具メーカーの独ザルスタットはこのほど、ロシアのサンクトペテルブルクに生産拠点を設置すると発表した。立地は同市南西部のマリノ産業団地内で、投資額は7億5,000万ルーブル(1,000万ユーロ)超。約40人を雇用
スロバキア工科大学(STU)の研究チームはこのほど、チェコのブルノ工科大学と共同で、食用油から生分解性プラスチックの生成に成功したと発表した。STUチームはすでに特許を申請している。 STU化学食品工学部のパベル・アレク
ロシア石油大手ルクオイルが、ブルガリアで石油化学プラントを建設する。アレクペロフ社長がこのほど国内メディアに明らかにしたもので、現地子会社ネフトキムのブルガス製油所内に設置する。投資規模は明らかにされていないが、市場アナ
米消費財大手のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は先ごろ、米国とロシアの関係が悪化する中でも対ロシア投資を継続する姿勢を改めて示した。今年は約5,000万米ドル(30億ルーブル)を物流及び増産に投じる予定
アゼルバイジャン国営石油企業のソカールは21日、トルコ西部イズミルのアリアーに建設中の製油所「スター(Star)」を今年10月に開設する見通しを明らかにした。同製油所への投資額は63億ドル。原油精製能力は年1,000万ト
富士フイルムは25日、ロシアの製薬大手アールファームと医療機器販売で提携する契約を結んだ。充実した販路と主要医療機関とのつながりを持つ同社を通じ、今夏からX線画像診断装置や内視鏡などの販売を開始する。アールファームの親会
繊維産業向け装置などを手がける伊カミナダグループの樹脂加工子会社、シンク・プラスチックは先ごろ、セルビア北部スボティツァに工場を開所した。投資額は300万ユーロ。年末までに30人を雇用する。 工場のあるボイボディナ自治州
化学商社の中間物商事(本社:大阪)がベラルーシ事業を強化する。大阪で開かれた日・ベラルーシ経済フォーラムを機に、製薬会社ナティヴィタ(NatiVita)及び政府系医薬品持ち株会社ベルファルムプロム(Belpharmpro
ポーランドの化学大手ツィエフ(Ciech)が、独東部ザクセン・アンハルト州のシュタスフルトに製塩工場を新設する。投資額は1億900万ユーロで、州政府から1,125万ユーロの助成を受ける。2020年に完工し、130人以上を
独医薬品流通大手のフェニックスは20日、ルーマニアの医薬品卸ファームエクシム(Farmexim)と薬局チェーン、ヘルプネット・ファーマ(Help Net Farma)を、創業者のオヴィデュ・ブルツ氏から買収し、同国に進出
独化学大手ヘンケルは18日、セルビア中部のクルシェヴァツにある粉末・液体洗剤工場で新工場棟の開所式を行った。食器洗い機用洗剤の「Somat」を生産し、国内および世界36の国と地域に供給する。投資額は2,000万ユーロで、
仏製薬大手サノフィは17日、欧州の後発医薬品子会社ゼンティバの売却について、米投資会社アドベント・インターナショナルと独占交渉を行っていることを明らかにした。19億ユーロで売却する方向で協議を進めており、年内の合意、売却
ポーランドのバイオテクノロジー企業マビオン(Mabion)が増資を実施し、1億7,500万ズロチ(約5,100万ドル)を調達する。資金は国内中部ウッジ近郊のコンスタンティヌフ・ウツキの工場拡張と、多発性硬化症の治療薬とし
トルコの投資会社メトカプ・エネルギーインベストメンツ(MetCap)とカタールのフュージョンダイナミクスは9日、合弁会社を設立してトルコ西部のエネズに石油化学工場を設置すると発表した。建設費は40億ドルで、ポリエチレンと
独・ロシア資本の化学会社ウラルキムプラスト・ヒュッテナス・アルバータス(UCP-HA)が、ロシア中部スヴェルドロフスク州のニジニ・タギル工場で生産設備を増設する。投資額11億8,000万ルーブル(1,670万ユーロ)のう
カザフスタンの共同企業体アビラクハン(Abylajkhan)はシンガポールの新興ゼネコンR Way Solution PTEと提携し、カザフスタン中部カラガンダ州のアタスに第4石油精製所を新設する計画だ。同製油所は年間の
東レは6日、米国の炭素繊維子会社ゾルテックがハンガリー工場を増強すると発表した。新工場棟を開設し、需要が急拡大しているラージトウ炭素繊維の年産能力を現行の1万トンから1万5,000トン強に引き上げる。投資額は1億3,00
ハンガリーの樹脂加工大手オングロパック(Ongropack)は先ごろ、北東部のミシュコルツ近郊で新工場を開所した。ポリ塩化ビニル(PVC)製品の生産増が目的となる。投資額91億フォリント(約2,900万ユーロ)のうち10
特殊化学大手の独エボニックは3日、ハンガリーの飼料添加物工場を今月末で閉鎖すると発表した。国際市場の争激化で採算ラインを維持できなくなったためと説明している。代わりに中国同業の阜豊集団へ生産を委託する。 対象となるのは東
ラトビアの医薬品メーカーSVCは先ごろ、ウズベキスタン東部ジザフの現地政府との間で医薬品工場を建設するための基本合意書を締結した。新工場が建設されるのは同地のゾミン・ファーム自由経済地域(FEZ)で、主にウズベキスタンと
独化学大手ワッカー・ケミーは先ごろ、モスクワの技術センターを拡張し、接着剤とシーリング剤に関する研究施設を新たに開設した。新施設では顧客の要望に迅速に応えるため、現地の需要に見合った製品の開発やテストを行っていく予定。
トルコ経済省は21日、アクリル製品の不当廉売(ダンピング)の疑いで調査を始めたと発表した。難燃性のアクリル系製品(モダクリル)を含む、ドイツ、中国、韓国、タイの4カ国の製品が対象となる。 今回の調査は、国内企業の求めに応
ベルギーのプラスチックメーカー、ラヴァゴと、トルコの繊維メーカー、ベシュレル・テクスティルの合弁会社であるラヴァベル(Ravaber)が、ハンガリー北東部ミシュコルツの近郊に断熱材工場を設立する。投資額64億フォリント(
ハンガリーの石油・ガス最大手MOLは19日、JSRと合弁で開設した溶液重合スチレン・ブタジエンゴム(S-SBR)の工場が稼働を開始したと発表した。北東部のティサウーイヴァーロシュにある新工場は年産能力が6万トンで、100
プラハの北西20キロほどに位置するクラルピ・ナド・ヴォルタヴォウにあるユニペトロル工場内で22日爆発が起こり、6人が死亡、2人が負傷した。原因は調査中で、2~3カ月以内に結果が出る見通し。労働監視局によると、管理に落ち度
安全性試験(毒性試験)の受託機関である仏シトックスラブ(Citoxlab)は12日、輸送タンパク質(トランスポーター)の世界的大手であるハンガリーのソルボ・バイオテクノロジー(SOLVO)を買収すると発表した。これにより