フォルクスワーゲン―中国生産車を東南アジアに輸出―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は12日、中国で生産したグループの車...

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2018/01/17

フォルクスワーゲン―北米に33億ドル投資へ―

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は15日、米デトロイトモーターショーで...

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2018/01/17

独自動車メーカーの米国シェア7.9%に拡大

独自動車工業会(VDA)は15日、ドイツ車の米国販売台数が昨年は前年比11%増の140万台強に...

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2018/01/17

17年高級車販売、3社とも過去最高に メルセデスは2年連続1位

独高級乗用車3社の2017年販売統計が12日、出そろった。3社ともこれまでに引き続き過去最高を...

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2018/01/17

独高級車大手BMW、カリーニングラードに子会社設立

高級車大手の独BMWはこのほど、ロシアのカリーニングラードに子会社を設置したことを明らかにした...

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2018/01/17

BMW―米社買収でモバイル駐車ソリューション最大手に―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)は16日、モバイル駐車サービス北米最大手のパークモバイルを買...

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2018/01/17

ドイツ乗用車新車登録、12月は1.0%減・17年通期は2.7%増加

ドイツ連邦陸運局(KBA)は4日、2017年12月の国内乗用車新車登録が前年同月比1.0%減の...

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2018/01/12

独VW、米オーロラ・イノベーションと戦略提携

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)グループは4日、米ラスベガスで開催される家電見本市「コ...

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2018/01/12

買い替え奨励金で回収した古いディーゼル車、中東欧やアフリカに輸出=ドイツ

独業界紙『オートモビルボッヘ』が入手したドイツ自動車調査機関DATによるアンケート調査によると...

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2018/01/12

Volkswagen

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW) は9日、VWブランドの生産・物流担当取締役であるトー...

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2018/01/12

ダイムラー―仏配車サービス最大手を買収―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は12月21日、配車サービス仏最大手プレヴェの過半...

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2018/01/10

BMW―ドイツポストのEV子会社に電池供給―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)は12月29日、物流大手ドイツポストの電気自動車(EV)子会...

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2018/01/10

VW

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は8日、米ラスベガスの家電見本市CES会場で、米半導体大手エヌビディアのドライバーアシスト・プラットフォーム「ドライブⅨ」を採用すると発表した。同プラットフォームには顔認識による車両ロック解除や視線追跡、ジェスチャー認識など利便性や安全性を高める機能が備わっている。

2018/01/10

乗用車新車4年連続拡大、17年は2.7%増に

ドイツ連邦陸運局(KBA)が4日発表した2017年の乗用車新車登録台数は前年比2.7%増の34...

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2018/01/10

ドイツの電気駆動車購入補助金、申請増加も予算に余り

ドイツ連邦経済・輸出管理庁(BAFA)はこのほど、ドイツ政府と自動車メーカーが2016年7月初...

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2018/01/05

BMW

独自動車大手のBMWグループ は2019年末までに電気駆動車(純粋な電気自動車、プラグインハイブリッド車)の累計販売台数で50万台を目指している。ハラルド・クリューガー社長が独経済誌『ヴィルツシャフツボッヘ』によるインタビュー取材の中で明らかにした。同社長によると、BMWグループの2017年の電気駆動車の販売は10万台に達しており、2017年末までの累計では20万台を超えた。2018年の電気駆動車の販売では2桁の成長を見込んでおり、前年比で50%前後の増加を見込んでいると明らかにした。

2018/01/05

BMW、ストリート・スクーターに電池モジュールを供給

独自動車大手のBMWは12月29日、独郵便・物流大手ドイツポストDHLグループの子会社ストリート・スクーターに電池モジュールを供給すると発表した。BMWがサブブランドのBMW iから販売している小型電気自動車「i3」の現行モデルと同じ設計の電池モジュールを供給する。BMWはリチウムイオン電池モジュールをドイツのディンゴルフィング工場で生産している。

BMWは、電池セルを外部から調達してモジュールを製造しており、BMWが独自に開発したバッテリーマネジメントシステムを装備している。が「i3」用のリチウムイオン電池の出力は33キロワット時(kWh)。8モジュールで構成(各モジュールは12セル)されており、BMWは、コネクターやケーブル、モニタリングセンサー、加熱・冷却システムなど周辺部品も独自に開発している。

独日刊紙『ウェルト』によると、BMWは2017年12月初めまでに、「i3」160台分に相当する電池モジュールをストリート・スクーターに納入した。ただ、今後の納入規模については不明という。なお、ストリート・スクーターはBMW以外からも電池モジュールを調達している。

■ ボートメーカーなどにも電池モジュールを供給

BMW はこれまでにも、「i3」向けに開発したリチウムイオン電池を独ボートエンジンメーカーのトルキードや定置用電池設備向けに供給している。

『ウェルト』紙によると、BMWはさらに、トルコの商用車メーカー、カルサンが製造する電気バスや、災害時にがれき類などを除去するための特殊車両を製造するダンナー(Dannar)などにも電池モジュールを供給している。

同紙によると、BMWはこれまでに「i3」1,400台分に相当する電池モジュールを外販した実績があるという。

なお、BMWはこれまでに累計で「i3」を10万台以上出荷しており、外部への販売は「i3」に搭載する電池モジュールと比べると小規模にとどまっている。

2018/01/05

BMW、チェコに走行試験場を建設

独自動車大手のBMWは12月15日、チェコ西部のソコロフに新たな走行試験場を建設すると発表した...

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2018/01/05

独ダイムラー、仏配車サービス大手を買収

独自動車大手のダイムラーは12月21日、フランスの配車サービス大手ショフール・プリヴェ(Cha...

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2018/01/05

ダイムラーのトラック部門好調

独自動車大手のダイムラーは12月27日、トラック部門ダイムラー・トラックスの2017年の販売台...

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2018/01/05

フォルクスワーゲン―グループ販売、11月は11%増に―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が15日発表した11月のグループ販売...

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2017/12/20

フォルクスワーゲン―電気バンの実用テストへ―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は19日、開発中の電気バン「eクラフ...

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2017/12/20

BMW―チェコに性能試験場建設へ―

自動車大手の独BMW(ミュンヘン)は15日、チェコ西部のソコロフに性能試験場(PG)を建設する...

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2017/12/20

オペル―年明けから調達をPSAと共同化―

仏自動車大手PSAの独子会社オペル(リュッセルスハイム)は15日、コスト削減の具体策を発表した...

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2017/12/20

シュコダ自の11月販売17.5%増、単月で過去最高

チェコのシュコダ自動車が13日発表した11月の販売台数は前年同月比17.5%増の11万4,60...

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2017/12/20

BMW、チェコに自動運転のテストコース設置を計画

高級車大手の独BMWが、チェコ西部のドイツ国境に近いソコロフ周辺に自動運転車のテストコース建設を計画していることがわかった。現地ポータルサイト『iHned.cz』が先ごろ報じた。建設予定地は露天掘りの炭鉱跡地で、総延長は109キロメートル。建設費は40億コルナ(1億5,600万ユーロ)で2021年までの完成を見込む。IT技術者や交通関係の専門家など最大400人を雇用する予定。(1CZK=5.22JPY)

2017/12/20

VWブラチスラバ工場、ポルシェ生産施設が正式稼働

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は15日、ブラチスラバ工場でポルシェの生産施設を正式に...

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2017/12/20

IBM―ダイムラーと協業、量子コンピューター実用化に向け―

IT大手の米IBMは14日、量子コンピューターの分野で自動車大手の独ダイムラーと協業すると発表...

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2017/12/20

フォルクスワーゲン―ディーゼル車下取りキャンペーン延長―

自動車大手のフォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は19日、旧型ディーゼル車を下取りに出...

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2017/12/20

起亜のポップアップ・ストアがケルンのショッピングモールにオープン

起亜自動車と双竜自動車の販売ディーラーであるベキロフスキー(Bekirovski)は、起亜自動...

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2017/12/15

ティッセンクルップ

鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップは8日の投資家説明会で、電気自動車(EV)の今後の普及に伴うリチウムイオン電池市場の拡大が大きなビジネスチャンスになるとの見方を示した。同社は子会社ティッセンクルップ・システム・エンジニアリングで同電池セル、モジュール、システム向け生産ラインの設計を手がけており、今後10年間で計10億ユーロ以上の受注を獲得できる可能性があるとみている。

2017/12/13

「軽油の税優遇廃止を」、VW社長が提言

自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループのマティアス・ミュラー社長は経済紙『ハンデルスブラ...

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2017/12/13

VW車で新たな排ガス不正発覚、6万台弱をリコールへ

ドイツ連邦陸運局(KBA)は8日、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)に対しクロスオーバーSU...

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2017/12/13

乗用車販売4年連続拡大見通し、最大350万台に

独自動車工業会(VDA)は6日、国内乗用車販売台数が昨年の335万台から今年は少なくとも3%増...

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2017/12/13

ポルシェ、スロバキアにEV部品工場開設へ

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車大手ポルシェが、スロバキア南部のピエスチャニ近郊に電気...

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2017/12/13

最大出力450キロワットの急速充電システム、BMWなどが共同開発

最大出力450キロワットの自動車用急速充電システムの開発に取り組む共同研究プロジェクト「ファス...

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2017/12/08

DHL

独郵便・物流大手のドイツポストDHL は11月29日、コントラクト・ロジスティクス大手のDHLサプライチェーンが米電気自動車メーカーのテスラモーターズに電動セミトレーラー「テスラ・エレクトリック・クラス8」10台を発注したと発表した。当該モデルは、後部にトレーラーを連結してけん引するトレーラーヘッドを電動化したもので、2019年に納車を開始する予定。DHLは同モデルを米国の主要都市に試験投入する予定。

2017/12/08

VW子会社モイア、ライド・プーリングのコンセプトと車両を発表

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)・グループのモビリティサービス子会社であるモイア(MOIA)は4日、ベルリンで開催された米メディアTechCrunch(テッククランチ)主催のイベントで、オンディマンド方式の移動サービスであるライド・プーリングのコンセプトと当該サービス用に開発した電気自動車を発表した。モイアは2018年末に、最初のライド・プーリングのプロジェクトをドイツのハンブルクで開始する計画。2019年には他の都市でもサービスを開始する方針を示している。

モイアが開発したライド・プーリングサービスは、乗客のニーズに合わせて運行するオンディマンド方式で、目的地が同じ方向の人が共同で車両を利用する移動サービス。顧客はアプリを使って、予約する前にいつサービスを利用できるかや料金を確認することができる。モイアはこのほか、車両を運転するドライバー用のアプリや、フリート管理のアプリも開発した。

モイアが同イベントで世界初公開した車両は、純粋な電気自動車で、運転席のほか、顧客用の6席がある。運転席の横には顧客の荷物を置くスペースを用意した。座席には読書用ランプや携帯端末を充電するためのUSBポートを用意したほか、無線LANも利用できるようにした。1回のフル充電による航続距離は、国連が定める世界共通の試験方法(WLTP)で300キロメートルを超える。また、約30分で充電容量の80%を充電することができる。

この車両は、VWの商用車部門であるフォルクスワーゲン・ヌッツファールツォイゲ(VWN)とドイツ拠点のVWオスナブリュックが約10カ月かけて開発した。

車両を共同で利用するライド・プーリングは、交通量を減らす効果が期待されている。モイアは同社のサービスにより、2025年までに欧州および米国の都市における通勤などに利用する自動車を100万台減らすことを目標に掲げている。

独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、モイアが開発した車両は、VW「クラフター」をベースとし、内装は全く新たに開発した。また、2017年10月から、ドイツのハノーバーでVWのミニバン「T6」20台を投入してライド・プーリングの実証試験を実施している。

2017/12/08

独ダイムラー、電気バス「シタロ」を独交通事業者に初出荷

独自動車大手のダイムラーは11月27日、マンハイムにあるバス製造子会社エボバス(EvoBus)...

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2017/12/08

ドイツの電気駆動車購入補助金、申請件数は11月末時点で4万2,251件

ドイツ連邦経済・輸出管理庁(BAFA)はこのほど、ドイツ政府と自動車メーカーが2016年7月初...

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2017/12/08

ドライブナウ、ハンブルクの電気自動車を計200台に増加

独自動車大手のBMWと独レンタカー大手のシクストによるカーシェアリング事業の合弁会社ドライブナ...

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2017/12/08

フォルクスワーゲン

自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のマティアス・ミュラー社長は11月29日、ヴォルフスブルク本社の従業員集会で講演し、今年のグループ販売台数が昨年に引き続き過去最高を更新するとの見通しを明らかにした。1~10月の実績が前年同期比3.2%増の874万7,500台に拡大しているうえ、このところ販売増加率が高まっているためだ。昨年は前年比3.8%増の1,031万2,400台へと拡大し、トヨタ自動車を抜いて初めて世界1位となった。

2017/12/06

フォルクスワーゲン

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は11月30日、主力部門VWブランド乗用車の売上高営業利益率目標を上方修正した。収益力強化に向けて1年前に開始した新戦略「トランスフォーム2025+」で予想以上の効果が上がっているためで、2020年目標を従来の「最低4%」から「4~5%」へと引き上げた。また、人気の高いSUVのモデル数を同年までに20へと増やし、同部門の販売に占める割合を約40%に引き上げる考えも明らかにした。

2017/12/06

テスラ車で違法な価格操作、環境対応車助成金リストから除外

米テスラの電気自動車(EV)がドイツの環境対応車購入助成金対象リストから除外された。本来は助成...

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2017/12/06

BMW車に排ガス不正疑惑

環境保護団体ドイチェ・ウンベルトヒルフェ(DUH)は5日ベルリンで記者会見を開き、高級車大手B...

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2017/12/06

下取りキャンペーンで需要拡大、11月新車登録9.4%増に

ドイツ連邦陸運局(KBA)が4日発表した11月の乗用車新車登録台数は前年同月比9.4%増の30...

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2017/12/06

ハンブルクがライドシェアの実験都市に、ダイムラーとVWが参入

ドイツ北部の都市州ハンブルクがライドシェアの実験場と化しそうだ。自動車大手ダイムラーのタクシー...

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2017/12/06

VW、ウズベキスタンでピックアップトラック生産

独フォルクスワーゲン(VW)は先ごろ、ウズベキスタンの国営自動車メーカー、ウズアフトサノアト(...

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2017/12/06

NOx削減資金を都市に迅速提供へ、メルケル首相が確約

ドイツのメルケル首相は11月28日、大気汚染が深刻な国内の約40都市の市長らと会談し、人体に有害な窒素酸化物(NOx)の削減資金を速やかに提供することを約束した。これらの都市はディーゼル車の走行禁止を来年2月に最高裁判所から命じられる恐れがあり、早急な対策を迫られている。メルケル首相は「明日から資金を提供する」と明言。自治体からの支援申請を連邦経済省の新設部署で迅速に処理することを確約した。

欧州連合(EU)加盟国はNOxの濃度を1立方メートル当たり40マイクログラム(年平均)以下に抑制することを2010年以降、義務づけられている。ドイツではベルリン、ミュンヘンなど計28の都市・地域で同規制を順守できない状況が続いていることから、欧州委員会は2月中旬、政府に最終警告書を送付した。順守に向けた対策が早急に作成・実施されなければ、ドイツを欧州司法裁判所(ECJ)に提訴する考えだ。

同ルールを根拠に環境保護団体が起こしている係争では7月下旬、欧州排ガス基準「ユーロ5」以下のディーゼル車を対象にシュツットガルトでの走行禁止を地元行政裁判所が言い渡した。他の大都市でも同様の係争が行われおり、最終的な司法判断は最高裁の連邦行政裁判所が来年2月22日に下すことになっている。走行禁止が言い渡される可能性を排除できない状況で、NOx基準を遵守できない都市の危機感は大きい。

この問題の打開に向けて政財界は8月初旬に会合(通称ディーゼル・サミット)を開催。同国の自動車メーカーはディーゼル車530万台のエンジン制御ソフト入れ替えと、旧型ディーゼル車を下取りに出して新車を購入する顧客に報奨金を支給するキャンペーンの実施を約束した。また、政府と自動車業界はNOx濃度が高い都市を支援するために「持続可能な都市モビリティ基金」を設立し、それぞれ2億5,000万ユーロの拠出を取り決めた。

独政府と州、基礎自治体が9月に開催した会合では、独政府が同基金への拠出額を5億ユーロ増やし7億5,000万ユーロとすることを確約しており、同基金の規模は当初計画の5億ユーロから2倍の10億ユーロへと拡大した。

当該都市はすでにNOxの削減計画を策定し、同基金から助成金を得るための準備を整えている。それにもかかわらず、資金を得られない状況が続いていることから自治体サイドが批判。今回の会合で迅速な資金提供が取り決められた。

外車メーカーは資金拠出を拒否

10億ユーロのうち4億ユーロは渋滞解消・緩和に向けた交通のデジタル化、3億5,000万ユーロは電気バスの購入支援、1億5,000万ユーロはディーゼルバスへの排ガス処理装置の装着に充てられる。

メルケル首相は10億ユーロでは十分なNOx削減効果を得られないとして、2019年以降も支援を行う意向を表明した。次期政権の課題として連立協議の対象とする考えだ。

自動車業界の拠出金2億5,000万ユーロは国内ディーゼル車市場でのシェアに基づいてメーカーが負担することが8月のディーゼル・サミットで取り決められた。独メーカーBMW、ダイムラー、VW、アウディ、ポルシェは拠出を確約。基金にはこれまでに1億6,000万~1億7,000万ユーロが払い込まれた。

ドイツ自動車工業会(VDA)やメルケル首相は合計のシェアが約35%に上る外国メーカーにも拠出を要求しているが、これまでのところ受け入れられていない。仏ルノーは、同基金は一国レベルの取り組みに過ぎないと指摘。仏グループPSAの広報担当者はディーゼル排ガス削減問題は国よりも高いレベルで取り組むべきテーマだとして、国際的な枠組みの必要性を強調した。

このため自動車業界が目標の2億5,000万ユーロを拠出できる見通しは立っておらず、VDAのマティアス・ヴィスマン会長は「外車メーカーを基金に取り込むことができなければ、不足額を埋める手立てはない」と懸念を示した。

2017/12/06

ドアツードア―国外進出へ―

ライドシェアなどモビリティソリューションを開発するドイツのスタートアップ企業ドアツードア(Do...

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2017/12/06