ドイツ

BASF、中国見本市で2つの新デジタルツールを発表

独化学大手のBASFは、中国の上海で2018年4月24~27日に開催されるプラスチック・ゴム見本市「チャイナプラス 2018」で2つの新しいデジタルツールを発表する。デジタルフットウエアアプリと人工皮革のツールキットの2 […]

ドイツ、燃料電池電車が試験走行

ドイツ中部のヘッセン州でこのほど、燃料電池で走行する電車の試験走行が行われた。燃料電池は水素と酸素の化学反応で発生する電気エネルギーを利用したもので、水しか排出しないため、環境にやさしい利点がある。このため、燃料電池電車

Applied.A.I

ミュンヘン工科大学(TUM)にある事業アイデアの実現支援を目的とする組織、ウンターネーマーTUM(UnternehmerTUM)が米半導体大手のエヌビディアと協力して発足した人工知能(AI)の新しいイニチアチブ。人工知能

シュコダ、第1四半期の販売で記録更新

フォルクスワーゲン(VW)グループのチェコ子会社シュコダ自動車がこのほど発表した第1四半期の販売台数は前年同期比11.7%増の31万6,700台に拡大し、同期として過去最高を記録した。3月単月の販売台数も前年同月比10.

VW、新型「トゥーラン」は完全デジタルコックピットに

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)はフラッグシップSUV「トゥアレグ」をフルモデルチェンジし、予約受付をこのほど開始した。新モデルでは、「イノヴィジョン・コックピット」を搭載している。ハンドル後方の12インチのデジタ

VW、リスボンにソフトウエア開発センターを開設へ

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は、ポルトガルのリスボンにソフトウエア開発センターを開設する。同センターではVWと商用車部門のMANトラック・アンド・バス向けにクラウドベースのソフトウエアソリューションを開発する

日野自動車とVW商用車子会社、戦略提携で合意

日野自動車(東京都日野市)と独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)・グループの商用車子会社フォルクスワーゲン・トラック・アンド・バスは12日、戦略的協力関係構築の枠組みに関する合意書(SCFA)に署名したと発表した。「技

BMW、モビリティ事業で中国・米国での提携も視野

独自動車大手のBMWは、カーシェアリングおよびモビリティサービスの分野で中国あるいは米国で提携先を探しているもようだ。独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、BMWのペーター・シュヴァルツェンバウアー取締役(MINI/ロ

VWトップ交代、新社長にディース氏

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は12日、社長交代を含む新たな取締役人事を発表した。VWグループの排ガス不正発覚後の2015年秋に社長となったマティアス・ミュラー氏は即時退任し、ヘルベルト・ディース取締役(VWブ

プーマ―業績見通し引き上げ―

スポーツ用品大手の独プーマ(ヘアツォーゲンアウラハ)は12日、2018年12月期の業績見通しを引き上げた。第1四半期(1~3月)が好調だったためで、為替の影響を除いた実質売上成長率を従来予測の約10%から10~12%へと

ティッセンクルップ

鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップは12日、欧州鉄鋼事業を印同業タタ製鉄と合弁化する計画の進展が遅れていることを明らかにした。合弁実現の前提となる労組の承認獲得にタタが手間取っているためで、来年1月に合弁を設立するとい

VWが取締役会の刷新を決議 組織も再編、商用車部門はIPOへ

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は12日の監査役会で、組織再編と取締役会の役員交代を決議した。自動車業界で進む急速な変化を受けて取り組んでいる同社の構造改革をこれまで以上に迅速かつ徹底的に推し進めることが狙いで、

SAP

統合基幹業務システム(ERP)大手の独SAPは10日、ユーザー数に基づいて決まるライセンス料金の計算モデルを同日付で変更すると発表した。機械がネットワークでつながる時代に突入したことを受けて、機械がソフトを利用した場合の

電動トラックの走行料金免除を交通省が計画

電動トラックの走行料金免除を独交通省が計画している。アンドレアス・ショイアー交通相が『南ドイツ新聞』に明らかにしたもので、10~11日にメーゼベルクで開催された集中閣議で計画を説明したとしている。走行料金を全額免除するこ

「グリーン水素」生産へ、パイロット施設建設開始

再生可能エネルギー電力を用いて水から水素を作り出すパイロット施設の建設が、墺鉄鋼大手フェストアルピーネのリンツ工場で16日に始まった。二酸化炭素(CO2)の発生を削減・回避する形で水素と鉄鋼を生産する技術の開発と、再生エ

車載電池工場の支援に独経済相が意欲

ドイツのペーター・アルトマイヤー新経済相は10日ベルリンで開催された交通関係の会議で、電動車用電池セル工場を欧州に建設することの重要性を強調した。電動車の価値の大きな部分を占める電池セルを欧州域外のメーカーに依存すること

3月消費者物価、ガスと自動車燃料が下落

ドイツ連邦統計局は13日、3月の消費者物価統計の詳細を発表した。それによると、インフレ率(ドイツ基準)は前年同月比が1.6%、前月比が0.4%で速報値と変わりがなかった。エネルギーは前年同月比0.5%増と伸び率が小さかっ

ロシア向け機械輸出が5年ぶり回復、昨年は23%増に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は11日、同国からロシアへの機械の輸出高が昨年は前年比22.5%増の53億2,900万ユーロとなり、5年ぶりに拡大へと転じたことを明らかにした(表1を参照)。原油価格の上昇を受けて露経済が回

卸売物価の上げ幅、2カ月連続1.2%に

ドイツ連邦統計局が16日発表した3月の卸売物価指数は前年同月比1.2%増となり、上げ幅は前月(同1.2%)と同じ低い水準にとどまった。石炭・石油が1.3%下落。コーヒー・茶・カカオ・香辛料(10.7%減)とペット・家畜(

日野自動車―VW商用車部門と戦略協業―

日野自動車と独フォルクスワーゲン(VW)の商用車部門(フォルクスワーゲン・トラック・アンド・バス)は12日、戦略的協力関係の構築に向けた合意書に調印したと発表した。世界市場でのプレゼンスを強化するほか、業界が抱える課題に

化学労組ベア6%要求の方向、勤務時間の柔軟化も重点項目

独化学労組IG BCEは12日、今夏に始まる次期労使交渉の要求方針を固めた。6%の賃金引き上げや勤務時間の柔軟化を柱としている。組合内での今後の議論を経て最終方針を決定する。 ラルフ・シコルスキー交渉委員長は好景気を背景

ダイムラー―筆頭株主の吉利会長が連携の積極活用を要求―

独高級車大手ダイムラー(シュツットガルト)の筆頭株主である浙江吉利控股集団の李書福会長は『フランクフルター・アルゲマイネ』紙への寄稿文で、他社との連携を積極的に推し進めることをダイムラーに要求した。車両の電動・IoT化に

遠隔医療プロジェクト始動

遠隔医療のパイロットプロジェクトが16日、西南ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州で始まった。公的健康保険の加入者を対象としたドイツ初の遠隔医療サービス。国内に前例がないものの、試行錯誤を通してドイツの実情に見合ったサー

BMW―自動運転開発拠点を開設―

自動車大手の独BMWは11日、本社所在地ミュンヘンの北方およそ20キロのウンターシュライスハイムに建設した自動運転開発拠点で開所式を行った。同社は自動運転車の量産を2021年までに開始することを目指しており、同センターの

投資銀の清算コスト試算、ドイツ銀が欧州中銀の指示で

独銀最大手のドイツ銀行が欧州中央銀行(EBC)の指示を受けて投資銀行事業を清算した場合に発生するコストを試算している。ECBがそうした試算を大手銀行に命じたのは初めてで、波紋を広げている。『南ドイツ新聞』が報じ、同行が追

ZF―電動車部品工場を建設―

自動車部品大手の独ZFフリードリヒスハーフェンは11日、電動車向け部品工場をセルビアに建設すると発表した。需要の急速な拡大に対応する考え。 首都ベルグラードの北東14キロのパンチェヴォに工場を設置する。投資額は1億ユーロ

外国人の増加幅が縮小、昨年は5.8%に

連邦統計局が12日発表したドイツ在住の外国人の数は昨年、前年比5.8%増の1,062万4,000人となり、4年来の低い伸びを記録した。難民流入の減少が反映された格好。2015年と16年は増加幅が2ケタ台に達していた。 難

ボッシュ―メキシコに電子部品工場建設―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は17日、メキシコに電子部品工場を建設すると発表した。コネクテッドカー向け部品の需要がアメリカ大陸市場で拡大していることに対応する考え。北米自由貿易協定(NAFTA)の見直し

トルンプ―電動車の普及でレーザー需要拡大―

工作機械・レーザー大手の独トルンプ(ディッチンゲン)は11日に開催した自社製品見本市「インテック」で、電動車の普及拡大に伴い同社のレーザー事業が大幅に拡大する見通しを明らかにした。電動車向け電池パックを隙間なく溶接加工す

テロ組織加盟の容疑で解雇は可能か

テロ組織ないし運動に参加している疑いのある被用者を雇用主は解雇することができるのだろうか。この問題を巡る係争でニーダーザクセン州労働裁判所が3月の判決(訴訟番号:15 Sa 319/17)で判断を示したので、ここで取り上

フォルクスワーゲン―3月販売は過去最高の104万台に―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が16日発表した3月のグループ販売台数は前年同月比5.3%増の104万3,400台となり、単月の過去最高を更新した。西欧を除く主要市場が好調だったことが反映された

バイエル―デジタル農業事業をBASFに譲渡―

製薬・化学大手の独バイエル(レバークーゼン)は11日、デジタル農業事業を独競合BASFに譲渡することを明らかにした。米農業化学大手モンサントを買収するために当局から要求されたためで、一部の種子処理剤事業についても他社に売

アリアンツ―インドネシアの配車アプリ会社に出資―

保険大手の独アリアンツ(ミュンヘン)は11日、インドネシアの配車アプリ大手ゴジェック(Go-Jek)に資本参加すると発表した。新興市場でのプレゼンスとデジタル事業を強化する狙い。デジタル投資部門アリアンツXを通して3,5

ドイツ銀、新CEOにゼーヴィング氏

独銀最大手のドイツ銀行は8日、クリスティアン・ゼーヴィング副最高経営責任者(CEO)(47)を同日付で新CEOに任命することを監査役会が決議したと発表した。同行は業績が長期低迷していることからトップを入れ替えて刷新を図る

バイエル、デジタル農業事業をBASFに売却

製薬・化学大手の独バイエル(レバークーゼン)は11日、デジタル農業事業を独競合BASFに売却することを明らかにした。米農業化学大手モンサントを買収するために当局から要求されたためで、一部の種子処理剤事業についても他社に売

VWがトップ交代、新社長にディース氏

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は12日の監査役会で、組織再編と取締役会の役員交代を決議した。自動車業界で進む急速な変化を受けて取り組んでいる同社の構造改革をこれまで以上に迅速かつ徹底的に推し進めることが狙い。社

日野自動車、VW商用車部門と提携

日野自動車と独フォルクスワーゲン(VW)の商用車部門フォルクスワーゲン・トラック・アンド・バスは12日、戦略的提携に向けた合意書に調印したと発表した。世界市場でのプレゼンスを強化するほか、業界が抱える課題に共同で取り組む

BMW、自動運転の開発センター開設

独自動車大手BMWは11日、ドイツのウンターシュライスハイム(ミュンヘン近郊)に自動運転技術の開発センター(キャンパス)を開設した。運転支援システムおよび高度・完全自動運転の開発能力を1つの拠点に集約し、イノベーション力

VW、新分野HUXを設立

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は9日、新事業分野「ホリスティック・ユーザー・エクスペリエンス(HUX)」を設立すると発表した。HUXの責任者にはマティアス・エルプ氏が就任。エルプ氏は、ヘルベルト・ディース取締役

独ボッシュ、シリコンバレーに新RTC開設

独自動車部品大手のボッシュはこのほど、米カリフォルニア州のサニーベールに新たな研究技術センター(RTC)を開設した。シリコンバレーにはこれまで、サニーベールから西へ約15キロメートルの距離にあるパロアルトにRTCを置いて

独エーベルスペッヒャー、中国に新工場開設

自動車の排気系部品や暖房システムを製造する独エーベルスペッヒャーは10日、中国の天津で電気ヒーター工場の開所式を行った。新工場では、電気自動車とハイブリッド車向けの高電圧ヒーターの製造に重点を置く。新工場の開設により、成

べバスト、中国のルーフ工場の生産能力を増強

自動車用ルーフシステムなどを生産する独ベバストはこのほど、中国の広東省広州市に新工場を開設した。中国では大型のパノラマルーフの需要が伸びていることから、新工場への移転によりルーフシステムの生産能力を増強する。また、新工場

テュフ・ノード、事故車両の査定をデジタル化

独技術監査サービス大手のテュフ・ノードは、自動車事故の損傷査定プロセスをライブ・エキスパート・テクノロジーを採用してデジタル化する。 ライブ・エキスパート・ソフトウエアと関連アプリを使って、事故現場のスマホから送られてく

トルンプ、Eモビリティ向け事業で急成長見込む

独工作機械大手のトルンプは、電気自動車(Eモビリティ)と「インダストリー4.0」向け事業で大幅な売上増を見込んでいる。同社のレーザー工作機械部門の責任者であるシュミッツ氏が、10日から開催されている社内展示会で語った。

ドイツポストDHL、ストリート・スクーターの販路拡大

独郵便・物流大手のドイツポストDHLグループは9日、子会社ストリート・スクーターが開発・生産する電動小型商用車「ストリート・スクーター」の販路を拡大すると発表した。直ちに、米自動車大手のフォードがドイツで展開する商用車販

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