フォルクスワーゲン―人工知能の研究開発強化へ―
自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は16日、深層学習とロボット分野の有力な研究者であるミュンヘン工科大学のパトリック・ファン・デア・スマクト教授をミュンヘンにある同社のデータラボに10月から招へいすると発表した。人 […]
自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は16日、深層学習とロボット分野の有力な研究者であるミュンヘン工科大学のパトリック・ファン・デア・スマクト教授をミュンヘンにある同社のデータラボに10月から招へいすると発表した。人 […]
自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が16日発表した8月のグループ新車販売台数は前年同月比6.3%増の75万9,400台へと拡大した。同社最大の市場である中国が19.7%増の32万3,600台と大き
独中堅自動車部品メーカーのカーコスティクス(レバークーゼン)は20日、中国の複合企業Liaoning Dare Industrial Company(徳爾グループ)が同社をカーライル傘下の投資会社アルプインベストから買収
自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は19日、東南アジアに今年は約8,000万ユーロを投資すると発表した。同地は人口が6億人超と多いうえ、中間層が拡大するなど市場の可能性が大きく、現地事業の統括責任者は「ボッシ
ワイヤーハーネス大手の独レオニ(ニュルンベルク)は14日、2016年の営業利益(EBIT)見通しを従来予測の1億500万ユーロから6,500万ユーロへと大幅に引き下げた。8月に発覚した詐欺事件で大きな損害を被ったため。7
コマツは15日、ドイツの完全子会社2社の合併手続きが完了したと発表した。顧客のニーズにより速やかに対応できる体制の構築が狙いで、今後はコマツドイツ有限会社として同2社の事業を展開していく。 コマツはドイツに、ホイールロー
米建材大手のスタンダード・インダストリーズ(旧ビルディング・マテリアルズ・コーポレーション・オブ・アメリカ=BMCA)は15日、欧州同業のブラース・モニール・ビルディング・グループに対する株式公開買い付け(TOB)計画を
ドイツ鉄道(DB、ベルリン)は16日、これまで2ブランドで展開してきた長距離路線バス事業を来年1月から1ブランドに絞り込むと発表した。厳しい市場環境を踏まえた措置で、事業を大幅に縮小する。 DBはこれまで長距離バス事業を
ドイツ銀行(フランクフルト)が英生命保険子会社アビー・ライフ・アシュアランスを英生保事業者フェニックス・グループ・ホールディングスに売却する方向で交渉している。ロイター通信が報じ、フェニックスが16日追認したもので、交渉
鉄鋼大手の墺フェストアルピーネは14日、独西部のデュッセルドルフに3Dプリントの研究・開発センター「フェストアルピーネ積層造形センター」を開設した。複雑で軽量な金属製部品を製造する3Dプリント技術を開発する。航空宇宙、自
自動車部品大手のボッシュは14日、操舵システムの分野で人員削減を実施すると発表した。市場競争の激化を受けた措置で、生産コストを引き下げ、価格競争力を高める考えだ。独西南部のシュヴェービッシュ・グミュント工場(従業員数5,
化学大手の独BASFは14日、独ヘンケルが西欧で展開する業務用床材・タイル接着剤、防水シーラント事業を譲り受けることで合意したと発表した。建設化学事業を強化する考え。ヘンケルから取得する事業の売上高は1,000万ユーロの
鉄道設備大手の仏アルストムは20日にベルリンで開幕した国際鉄道技術専門見本市イノトランスで世界初の燃料電池電車「コラディアiリント(Coradia iLint)」を公開した。すでに独4州のローカル線に投入することで合意が
米国のIT大手が持つ自動運転技術の特許は比較的少ない――。独弁護士事務所グリューネッカーのデータをもとに『南ドイツ新聞』が報じたもので、同特許件数のトップ10は日独の自動車メーカーとサプライヤーがほぼ独占しており、IT企
フォルクスワーゲン(VW)「トゥーラン」の天然ガス車がガソリンスタンドで燃料を充てん中に爆発する事故が、ドイツ北部のドゥーダーシュタットで発生したことが13日、明らかになった。トゥーランの当該モデルには圧縮天然ガス容器に
独エネルギー大手のEnBWは19日、アウトバーンの休憩所に急速充電スタンドを設置することで休憩所運営大手のタンク・ウント・ラストと提携すると発表した。連邦経済省の研究プロジェクト「高速道路・大都市圏急速充電網(SLAM)
高速道路を走行中のドライバーの10%弱が携帯電話を利用しながら運転していることが、ブラウンシュヴァイク工科大学の研究チームが実施した実態調査で分かった。チームを統括したマルク・フォルラート教授(交通心理学)は「視線がスマ
ドイツ連邦カルテル庁は14日、医薬品卸業者8社を対象に立ち入り調査を実施した。違法なカルテルを結んでいた疑いがあるためで、広報担当者はメディアの問い合わせに、関与企業は顧客を相互に奪い合わないことを取り決めていた疑いが持
ブレーキ大手の独クノールブレムゼは16日午前、スウェーデンの商用車用ブレーキメーカー、ハルデックスに対する株式公開買い付け(TOB)で1株当たりの買い取り価格を従来の現金110スウェーデンクローナから同125クローナに引
ドイツの実質賃金は今年、2.2%上昇する見通しだ。人材コンサルティング大手コーン・フェリー・ヘイグループのデータをもとに『フランクフルター・アルゲマイネ』紙が報じたもので、名目賃金上昇率2.5%に対し、インフレ率が0.3
ドイツ政府は14日の閣議で、年金受給ルールを柔軟化する法案を了承した。高齢労働者の就労意欲を高める効果が見込めることから、高齢化に伴う人材不足が緩和されると期待されている。議会の承認を経て来年7月1日から施行される見通し
ドイツ銀行は15日、住宅ローン担保証券(RMBS)の不正販売問題をめぐる米司法省との交渉で和解金140億ドルを支払うよう提示されたことを明らかにした。『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙の報道を追認した格好。司法省は同
ドイツの首都ベルリンで18日に行われた州議会選挙で同州の与党である左右の2大政党がともに得票率を大幅に落とし、過半数議席を割り込んだ。難民急増という国政レベルの問題のほか、役所での手続きに時間がかかりすぎるといった州内部
ドイツ鉄道(DB)が職員向けの安全対策を強化する。乗客などから暴行を受けるケースが増えているためで、乗務員に防犯スプレーと警報装置を携帯させるほか、警備員の巡回の際は警備犬を同伴させることを検討している。セキィリティ問題
ドイツ連邦統計局が20日発表した8月の生産者物価指数は前年同月比1.6%減となりこれまでに引き続き低下したものの、下げ幅は前月の2.0%から0.4ポイント縮小。直近のピークである3月と4月(ともに3.1%)に比べると1.
ドイツ鉄道(DB)は19日、高速鉄道ICEを対象に無線LAN機器の設置作業を開始したと発表した。サービスの質向上に向けたプログラム「ツークンフト・バーン」に基づく措置で、現在は一等車に限られている無線LANの無料サービス
ライフサイエンス大手の独バイエル(レバークーゼン)は14日、農業化学大手の米モンサントを買収することで両社の経営陣が合意したと発表した。買収総額は最大660億ドル(約590億ユーロ)で、ドイツ企業の外資買収では過去最大と
ライフサイエンス大手の独バイエル(レバークーゼン)は20日、すべての事業部門で売上高と利益率が中期的に上昇するとの見通しを明らかにした。同社は農業化学大手の米モンサントを買収することで14日に合意。これを受け米スタンダー
自動車大手の独ダイムラーは7日、小包配達用デリバリーバンのコンセプトカー「ビジョン・バン」を公開した。時代の変化に見合った配達を最新のデジタル技術を用いて支援する「アドバンス(adVANce)」構想に基づくもので、荷物の
独自動車工業会(VDA)が8日発表した8月の国内商用車新車登録台数(バスとトレーラーを含む)は前年同月比43%増の3万623台と大幅に伸び、8月の最高を記録した。堅調な経済のほか、欧州の新排ガス規制「ユーロ6」が9月から
独化学工業会(VCI)が6日発表した2016年第2四半期(4~6月)の独業界売上高(製薬を含む)は前期比で1.6%減となり、4四半期連続で落ち込んだ。国内の製造業生産が低迷しているうえ、国外需要も低調なためで、前年同期比
独電気電子工業会(ZVEI)が8日発表した独業界の7月の新規受注高は前年同月比6.1%減と大きく落ち込んだ。生産高と売上高も減少幅が大きく、ZVEIのチーフエコノミストは「独電機業界の景気は勢いが弱まった」との見方を示し
独産業連盟(BDI)は12日、北京で駐在員事務所の開所式を行った。中国の政財界とのパイプを強化するとともに、同国の経済政策に対するドイツ企業の苦情を代弁する考え。こうした事情を反映し、中国側の代表は招待状を送付したにもか
ベルリン市は12日、ロンドンで経済事務所の開所式を行った。英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けて国外移転などを検討する企業が同国で増えていることから、補助金などに関する情報を提供し誘致に努める考えだ。ベルリンが国外に経済
エネルギー大手のエーオンから1月に分離独立した火力・水力発電子会社ユニパーが12日、フランクフルト市場で新規株式公開(IPO)を実施した。初値は10.01ユーロ。時価総額は約40億ユーロで、簿価(約120億ユーロ)を大幅
フランクフルト空港の運営会社フラポートは騒音の大きい航空機の空港使用料金を来年から引き上げる意向だ。地元ヘッセン州交通省が6日、明らかにしたもので、同省は計画を承認する見通し。アルワジール交通相は「航空会社が最も騒音の小
ドイツ中部のエアフルトとエーベンスフェルトを結ぶ計107キロの区間で9日、高速鉄道ICEの新路線開通を祝う記念走行が行われた。10月中旬から試験走行が始まり、来年末のダイヤ改正後に商業運転を開始する予定だ。これによりベル
不正を行った社員に対し、即時解雇を見合わせる代わりに自主退社を迫ること、つまり労働契約を解除する契約への署名を求めることは不当な圧力の行使に当たるのだろうか。この問題をめぐる係争でラインラント・ファルツ州労働裁判所が1月
電線大手の独レオニ(ニュルンベルク)は12日、自動車用ワイヤーハーネスを製造する中国企業、武漢恒通汽車線束(Wuhan Hengtong Automotive)の資本51%を取得する契約に調印したと発表した。武漢恒通汽車
照明大手の独オスラムが独レーゲンスブルクと中国の無錫工場に追加投資を行う。オーラフ・ベルリエン社長が『ハンデルスブラット』紙に明らかにしたもので、高性能で特殊な半導体製品に対する極めて旺盛な需要に対応する考えだ。投資額は
スイス製薬大手のロシュ(バーゼル)がビッグデータの活用に意欲を示している。セヴェリン・シュヴァン社長などが7日、フランクフルトの記者クラブで明らかにしたもので、同社長はこれまで紙のカルテに書かれていた患者のデータがデジタ
製薬大手の仏サノフィ(パリ)は12日、米IT大手アルファベットのライフサイエンス子会社ベリリー・ライフサイエンシズと糖尿病治療分野の合弁会社を設立すると発表した。糖尿病患者の数は世界的に拡大していることから、両社はそれぞ
AGC旭硝子は6日、バイオ医薬品製造受託業(CMO)大手の独バイオミーバを8月に完全子会社化したと発表した。ライフサイエンス分野の事業地域を拡大するとともに、提供サービスの拡充を進めていく。買収金額は明らかにしていない。
ソフト大手のSAPがドイツ本国の拠点を整理統合する。事業効率の引き上げるためで、来年末までに計5拠点を閉鎖。影響を受ける従業員には他の拠点への転勤を促す。経済誌『ヴィルトシャフツボッヘ』が8日、オンライン版で報じた。 閉
独銀2位のコメルツ銀行(フランクフルト)が組織再編を計画しているもようだ。『ハンデルスブラット』紙など各種メディアが消息筋の情報として9日、報じたもので、投資銀行部門を解体し、その一部を中小・中堅企業(ミッテルシュタント
ヘッセン・テューリンゲン州立銀行(Helaba)は9日、同行とヘッセン・テューリンゲン貯蓄銀行投資会社(HTSB)が傘下の資産運用会社ハノーバー・リーシングを売却すると発表した。ハノーバー・リーシングは投資信託の買戻しを
特殊化学大手の独エボニックは7日、アイルランドの医療機器メーカーであるヴィヴァシュア・メディカル(Vivasure Medical)に出資したことを明らかにした。ヴィヴァシュアの血管閉鎖器「パークシール(PerQseal