ドイツ経済ニュース

コンチネンタル―2期連続赤字見通し―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)は11日の決算発表で2020年12月期の業績見通しを明らかにした。同社は当初、売上高を425億~445億ユーロ、売上高営業利益率(調整済みベース)を5.5~6.5%とする予測 […]

シーメンス―20年9月期の営業益が減少―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)が12日発表した2020年9月通期決算の産業分野の営業利益(EBITA、調整済み)は75億6,000万ユーロとなり、前期を3%下回った。コロナ禍に伴う景気減速や人員削減費用の計上が響い

ハパックロイド―1-9月期営業益20%増加―

海運大手の独ハパックロイド(ハンブルク)が13日発表した2020年1-9月期決算の営業利益(EBITDA)は前年同期比20.4%増の20億4,400万ドルへと大きく拡大した。コロナ禍の影響で需要は減少したものの、燃料価格

独機械業界、印を除きBRICs事業が回復

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は12日、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)4カ国における独機械メーカーの事業状況を発表した。インドを除く3カ国は新型コロナウイルス感染症流行の影響から大きく回復している。 加盟企

自動車部品のZFが工場を一時閉鎖、コロナ集団感染で

自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンが独西部のアイトルフで運営するショックアブソーバー工場で新型コロナウイルスの集団感染が発生したことが11日、明かになった。広報担当者は同日メディアの問い合わせに、従業員およそ7

労使協定適用の被用者、9割がクリスマス手当受給

ドイツ連邦統計局は11日、労使協定の適用を受ける被用者の87.4%が今年、クリスマス手当を受給することを明らかにした。昨年の同86.9%からやや増加しており、コロナ禍の影響は出ていない。受給比率は東部地区で86.4%から

「残業容認」で最高裁が判断基準提示

被用者に残業を命じるときは被用者の代表社内代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)の了承を得なければならない。労働時間の短縮ないし延長は雇用主と事業所委が共同決定する事柄であることが、事業所体制法(BetrV

鉱工業生産5カ月連続増加、9月は+1.6%に

ドイツ連邦統計局と連邦経済省が6日発表した9月の鉱工業生産指数(2015年=100)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で94.3(暫定値)となり、前月を1.6%上回った。同指数の改善は5カ月連続。経済省は、新型コロナ

製造業の回復続く、トラック走行距離が増加

ドイツ連邦統計局が9日発表した10月のトラック走行指数(2015年=100)は季節要因・営業日数調整後の実質で112.8となり、前月を0.3%上回った。同指数の改善は6カ月連続。新型コロナ危機のピークに当たる4月(指数9

輸出の回復続く、9月は前月比2.3%増に

ドイツ連邦統計局が9日発表した9月の輸出高(暫定値)は営業日数・季節要因調整後の実質で前月比2.3%増となり、5カ月連続で拡大した。増加幅は6月の15.2%をピークに縮小しているものの、新型コロナ危機からの回復は続いてい

BMW―2四半期ぶり黒字に―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)が4日発表した2020年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は前年同期比17.4%増の18億1,500万ユーロへと拡大した。黒字計上は2四半期ぶり。前期はコロナ禍の直撃を受けて赤字に転落

シーメンス・エナジー―石炭発電の新規事業から撤退―

独シーメンスからの分社化の形で設立されたエネルギー設備大手シーメンス・エナジー(ミュンヘン)は10日の決算発表で、純粋な石炭発電の建設プロジェクト入札に今後は一切、参加しない方針を発表した。同社のジョー・ケーザー監査役会

東芝エネルギーシステムズ―仮想発電所大手の独社と合弁―

東芝傘下の東芝エネルギーシステムズは4日、仮想発電所(VPP)運営の有力企業である独ネクストクラフトベルケと共同で日本に合弁会社を設立すると発表した。再生可能エネルギー電力の助成制度が市場原理を導入した方式へと転換するこ

メルク―電子材料技術センターを中国に設置―

化学大手の独メルク(ダルムシュタット)は6日、電子材料技術センターを上海市に建設すると発表した。中国はパソコンやスマートホン、テレビなど家電の世界最大の生産地であるうえ、デジタル化に向けた投資も積極的に行っていることから

ドイツ銀行―IT子会社ポストバンク・システムズを売却―

独銀最大手のドイツ銀行(フランクフルト)は9日、IT子会社ポストバンク・システムズを印ITサービス大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)に完全売却することで合意したと発表した。昨年7月に打ち出した事業再編計画の

KfW―印鉄道整備に5.5億ユーロ融資―

政策金融機関ドイツ金融復興公庫(KfW、フランクフルト)は6日、インドの大都市ムンバイの地下鉄建設プロジェクトに総額5億4,500万ユーロの融資を行うと発表した。通勤ラッシュの緩和と交通事故死者の削減、大気汚染の緩和に向

トレイトン

独フォルクスワーゲン(VW)の商用車子会社トレイトンは7日、戦略提携先の米ナビスター・インターナショナルを買収することで本合意したと発表した。今後はナビスター株主と規制当局の承認を取得。買収手続きが来年半ばに完了すると見

独洋上LNG基地プロジェクト、需要不足で実現の見通し立たず

エネルギー大手の独ユニパ―は6日、同国北部のヴィルヘルムスハーフェン港に洋上液化天然ガス(LNG)受入基地を設置するプロジェクトがこれまで計画していた形では実現できない見通しを明らかにした。同基地から供給予定の天然ガスに

鉱工業生産5カ月連続増加、9月は+1.6%に

ドイツ連邦統計局と連邦経済省が6日発表した9月の鉱工業生産指数(2015年=100)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で94.3(暫定値)となり、前月を1.6%上回った。同指数の改善は5カ月連続。経済省は、新型コロナ

搭乗前の抗原検査、ルフトハンザが試験導入

航空大手の独ルフトハンザは6日、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを調べる抗原検査を、搭乗前の乗客に義務付けることを一部のフライトで試験導入すると発表した。航空機の利用者を起点とする感染拡大リスクを大幅に引き下げる

製造業の回復続く、トラック走行距離が増加

ドイツ連邦統計局が9日発表した10月のトラック走行指数(2015年=100)は季節要因・営業日数調整後の実質で112.8となり、前月を0.3%上回った。同指数の改善は6カ月連続。新型コロナ危機のピークに当たる4月(指数9

派遣社員の前に正社員を解雇することは可能か

企業は需要の増減に対応するために通常、派遣社員を活用する。受注が増えたときに派遣社員を採用し、減った時に派遣契約を解除するわけである。では、受注が減った時に派遣社員でなく正社員を解雇することは法的に許容されるのだろうか。

輸出の回復続く、9月は前月比2.3%増に

ドイツ連邦統計局が9日発表した9月の輸出高(暫定値)は営業日数・季節要因調整後の実質で前月比2.3%増となり、5カ月連続で拡大した。増加幅は6月の15.2%をピークに縮小しているものの、新型コロナ危機からの回復は続いてい

フォルクスワーゲン―投資計画見直し、コロナ禍受けて―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)グループ(ヴォルフスブルク)は中期投資計画を見直す方向だ。新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を受けて販売台数が大幅に減り、収入が落ち込むことに対応する考え。ヘルベルト・ディース

フォルクスワーゲン―ブラチスラバ工場に10億ユーロ投資―

独フォルクスワーゲン(VW)がスロバキア工場に推定10億ユーロ弱を追加投資する。トルコ工場新設計画の撤回を受け、既存工場を強化する戦略に転換した。投資額は7月に報道された「5億ユーロ強」の2倍近くに上る。英字紙『スロバキ

BMW―2四半期ぶり黒字に―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)が4日発表した2020年7-9月期(第3四半期)決算の純利益は前年同期比17.4%増の18億1,500万ユーロへと拡大した。黒字計上は2四半期ぶり。前期はコロナ禍の直撃を受けて赤字に転落

シーメンス・エナジー―石炭発電の新規事業から撤退―

独シーメンスからの分社化の形で設立されたエネルギー設備大手シーメンス・エナジー(ミュンヘン)は10日の決算発表で、純粋な石炭発電の建設プロジェクト入札に今後は一切、参加しない方針を発表した。同社のジョー・ケーザー監査役会

東芝エネルギーシステムズ―仮想発電所大手の独社と合弁―

東芝傘下の東芝エネルギーシステムズは4日、仮想発電所(VPP)運営の有力企業である独ネクストクラフトベルケと共同で日本に合弁会社を設立すると発表した。再生可能エネルギー電力の助成制度が市場原理を導入した方式へと転換するこ

メルク―電子材料技術センターを中国に設置―

化学大手の独メルク(ダルムシュタット)は6日、電子材料技術センターを上海市に建設すると発表した。中国はパソコンやスマートホン、テレビなど家電の世界最大の生産地であるうえ、デジタル化に向けた投資も積極的に行っていることから

ドイツ銀行―IT子会社ポストバンク・システムズを売却―

独銀最大手のドイツ銀行(フランクフルト)は9日、IT子会社ポストバンク・システムズを印ITサービス大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)に完全売却することで合意したと発表した。昨年7月に打ち出した事業再編計画の

KfW―印鉄道整備に5.5億ユーロ融資―

政策金融機関ドイツ金融復興公庫(KfW、フランクフルト)は6日、インドの大都市ムンバイの地下鉄建設プロジェクトに総額5億4,500万ユーロの融資を行うと発表した。通勤ラッシュの緩和と交通事故死者の削減、大気汚染の緩和に向

トレイトン

独フォルクスワーゲン(VW)の商用車子会社トレイトンは7日、戦略提携先の米ナビスター・インターナショナルを買収することで本合意したと発表した。今後はナビスター株主と規制当局の承認を取得。買収手続きが来年半ばに完了すると見

独洋上LNG基地プロジェクト、需要不足で実現の見通し立たず

エネルギー大手の独ユニパ―は6日、同国北部のヴィルヘルムスハーフェン港に洋上液化天然ガス(LNG)受入基地を設置するプロジェクトがこれまで計画していた形では実現できない見通しを明らかにした。同基地から供給予定の天然ガスに

苔の壁で都市の空気を浄化、建設大手などがプロジェクトへ

苔の力を借りて都市の空気を浄化するパイロットプロジェクトを建設大手のチュプリンと建物緑化のフェリックス・プフランツェンが実施する。4日付『フランクフルター・アルゲマイネ』紙が報じた。 苔には空気中の粒子状物質を浄化するフ

乗用車新車登録の増加続かず、10月は3.6%減少

ドイツ連邦陸運局(KBA)が4日発表した10月の乗用車新車登録台数は27万4,303台となり、前年同月を3.6%下回った。前月は9カ月ぶりに増加したが、再び減少に転じた。新型コロナウイルス流行の第2波到来に伴う景気不安の

独機械業界受注、9月は減少幅10%に縮小

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が4日発表した独業界の9月の新規受注高は前年同月比で実質10%減となり、減少幅は新型コロナウイルス感染症の影響が鮮明になった4月以降の最低を3カ月連続で更新した。国内受注は比較対象である昨年

搭乗前の抗原検査、ルフトハンザが試験導入

航空大手の独ルフトハンザは6日、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを調べる抗原検査を、搭乗前の乗客に義務付けることを一部のフライトで試験導入すると発表した。航空機の利用者を起点とする感染拡大リスクを大幅に引き下げる

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