ドイツ

独人口7年連続増加、移民効果で

ドイツ連邦統計局は25日、2018年末時点の国内人口が推定で約8,300万人となり、前年末の8,279万2,000人から増加したと発表した。人口増は7年連続。出生数は死亡数を下回りこれまで同様に自然減となったものの、国外 […]

シーメンス―サウジからの巨額受注、契約を見合わせ―

独電機大手のシーメンス(ミュンヘン)がサウジアラビアからの巨額受注契約の締結を見合わせている。ジョー・ケーザー社長が経済紙『ハンデルスブラット』のインタビューで明らかにしたもので、サウジアラビアの反体制記者ジャマル・カシ

ハイデルベルク―中国企業が戦略安定株主に―

印刷機械大手の独ハイデルベルガー・ドゥルックマシーネンは23日、中国の紙加工機械大手マスターワークを戦略安定株主として迎え入れる計画を発表した。デジタル化の加速などに向けた事業資金の確保や財務強化のほか、包装材印刷分野の

BASF―上海に抗酸化剤工場開設―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は23日、上海化学工業区で抗酸化剤工場の竣工式を行った。アジアは世界最大の抗酸化剤市場であるうえ、中長期的に高い成長が見込まれることから、同市場の65%を占める中国に新工場

未消化の有給休暇の相続権、独最高裁も認める判決

被用者が死亡したために消化できなかった年次有給休暇は金銭に換算されたうえで遺産として相続される。これは欧州連合(EU)労働時間指令2003/88/EC7条1項の規定をもとにEU司法裁判所(ECJ)が2014年の判決(訴訟

BASF―テイラーメイド化粧品で仏社と戦略協業―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は28日、テイラーメイド化粧品分野で仏企業B2Bコスメティクスと長期独占戦略パートナーシップを締結したと発表した。世界的に需要が高まっているテイラーメイド化粧品の分野で事業

通勤費2019年より非課税に

従業員が自宅から通常の職場への通勤、または幅広い地域での異なる職場や会社で指定された長期間の勤務場所への通勤に公共交通機関を使用し、その通勤費を会社が負担した場合、その通勤費は非課税となります(所得税法 第3条15号)。

ビオンテック―提携先の抗体産生事業を買収―

バイオ医薬品開発の独ビオンテック(マインツ)は23日、事業提携先の独MABディスカバリーから抗体産生事業を譲り受けることで合意したと発表した。医薬品として用いられるモノクローナル抗体候補の産生効率を高めることが狙い。買収

SAP―従業員削減へ、クラウドの成長鈍化受け―

ソフト大手の独SAP(ヴァルドルフ)は29日の決算発表で、人員整理計画を発表した。成長のけん引車であるクラウド事業の勢いが競争激化を背景にここにきて鈍ってきたためで、従業員9万6,500人のうち4,400人を削減する。リ

ヨーロピアン・デパートメント―カウフホーフで人員削減―

オーストリアの投資会社シグナとカナダの小売大手ハドソンズ・ベイ・カンパニー(HBC)が両社の独デパート子会社などを統合する形で昨年11月末に設立した新会社ヨーロピアン・デパートメント・ストア・ホールディング(エッセン)は

2038年までの石炭発電廃止を諮問委が答申

石炭火力発電の廃止に向けた政府の諮問委員会(石炭委員会)は26日、最終答申書を21時間に及ぶ審議の末にまとめ上げた。石炭発電を遅くとも2038年までに全廃することを提言しており、ドイツは原子力と石炭発電を世界で初めてとも

ゲリー・ヴェーバー―民事再生手続き申請―

婦人服の製造・販売を手がける独ゲリー・ヴェーバー・インターナショナル(ヴェストファーレン州ハレ)は25日、民事再生手続きの適用をビーレフェルト区裁判所に申請した。資金調達に向けた交渉が決裂したため。事業資金については20

VW

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は25日、1日付で新設した部品部門「フォルクスワーゲン・コンツェルン・コンポネンテ」がグループ全体の電池事業を統括すると発表した。同部門で開発や製造のほか、リサイクリングも手がける

アウディの組み立て工場が生産停止に、エンジン工場のストで

フォルクスワーゲン(VW)の高級車子会社アウディは28日から2日間、本社所在地の独インゴルシュタットにある組み立て工場の操業を停止する。ハンガリーのジュールにある工場のストライキを受けて、エンジンを調達できなくなったため

ダイムラー―乗用車部門が新調達方針、CACEなど踏まえ―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は24日、乗用車部門メルセデスベンツ・カーズの新しい調達方針を発表した。車両の電動・IoT化や通商摩擦などの政治リスク、資源問題を踏まえ、技術革新や柔軟性、環境・人権保護をこれ

自動運転開発のアライアンス、ドイツ勢が形成も

自動運転技術の開発に向けてドイツの自動車メーカーとサプライヤーがアライアンスの形成を検討しているもようだ。同分野の開発協業に向けて高級車大手のBMWとダイムラーが協議しているとの観測は21日に浮上していたが、協議には自動

ボッシュ―ダイムラーとのモーター合弁を完全傘下に―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は24日、自動車大手の独ダイムラーと共同運営する電動車用モーターの合弁会社EMモーチブを完全子会社化すると発表した。ダイムラーとの合弁だとEM製モーターの調達を嫌がる自動車メ

ディーゼル車の買い替え優遇、VWとアウディが全国に拡大

フォルクスワーゲン(VW)グループのアウディとVWブランド乗用車は23日、欧州排ガス基準「ユーロ4」「ユーロ5」のディーゼル車を対象にドイツの一部地域で実施している下取り価格優遇セールを期間限定で全国に拡大すると発表した

アウディの完成車工場が停止、エンジン工場のストで

フォルクスワーゲン(VW)の高級車子会社アウディは28日から2日間、本社所在地の独インゴルシュタットにある完成車工場の操業を停止した。ハンガリーのジュールにある同社工場のストライキを受けて、エンジンを調達できなくなったた

ボッシュ―中国のスタートアップに出資―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は24日、投資子会社ロバート・ボッシュ・ベンチャー・キャピタル(RBVC)を通して「クルマのインターネット(IoV)」分野で活動する中国のスタートアップ企業オートAIに資本参

陸上風力発電の新設が激減、昨年は-55%に

独風力エネルギー全国連盟(BWE)は29日、国内陸上風力発電の2018年の新設容量が2,402メガワット(MW)となり、過去最高を記録した前年(5,334MW)から55%減少したと発表した。再生可能エネルギー由来の電力を

グラマー―インドに合弁開発センター開設―

自動車内装部品大手のグラマー(独アムベルク)は22日、インドの開発サービス会社アライグロー・テクノロジーズと共同で同国に合弁開発センターを開設したと発表した。乗用車・商用車向けの製品・ソリューションを共同開発し、自社のグ

特許訴訟でニコンがASLMなどと和解

ニコンは23日、露光装置とデジタルカメラの特許をめぐって蘭ASML、独カール・ツァイスと争ってきた係争で、包括的和解の基本合意覚書を締結したと発表した。3社は和解とクロスライセンスに関する最終契約を2月に締結し、すべての

オスラム―10-12月期売上15%減少―

照明大手の独オスラム(ミュンヘン)は24日、2018年10-12月期(第1四半期)の売上高(継続事業ベース)が前年同期比で実質およそ15%減の8億2,800万ユーロ(暫定値)へと大幅に後退したことを明らかにした。市場の縮

ネットユーザーの9割が商品・サービス検索

ドイツ連邦統計局は24日、国内のインターネットユーザーおよそ6,400万人の利用統計を発表した。それによると、昨年第1四半期(1~3月)に最も利用が多かった分野は商品・サービス検索で、91%が利用。これに電子メール(89

ボッシュ、ダイムラーとのモーター合弁を完全子会社化

自動車部品大手の独ボッシュは24日、独ダイムラーと共同運営する電動車用モーターの合弁会社EMモーチブを完全子会社化すると発表した。ダイムラーとの合弁だとEM製モーターの調達を嫌がる自動車メーカーもあることから、完全傘下に

BASF、上海に抗酸化剤工場を建設

化学大手の独BASFは23日、中国の上海化学工業区に建設する抗酸化剤工場の着工式を行った。アジアは世界最大の抗酸化剤市場であるほか、中・長期的に高い成長が見込まれることから、同市場の65%を占める中国に新工場を開設した。

ダイムラーとBMW自動運転で協力検討=独紙

独自動車大手のダイムラーとBMWが自動運転を中心とする包括的な提携について協議しているもようだ。大規模な投資が必要な自動運転での協力により、開発コストの負担を軽減するとともに、開発を加速し業界標準の確立を目指す意向という

独ダイムラー、ポーランドに電池工場を建設

独自動車大手のダイムラーは22日、ポーランド南西部のヤボルに建設中のエンジン工場の敷地内に電池工場を建設すると発表した。電動車のラインアップ拡大に伴うもので、同社の電池工場は世界3大陸の7拠点に合わせて9工場となる。 現

独ダイムラー、エジプトでの乗用車組立工場を検討

独自動車大手のダイムラーは18日、エジプトにメルセデスベンツの乗用車の組み立て(ノックダウン)工場を設立する計画を検討していると発表した。ノックダウン工場の運営では現地の提携先と協力する方針で、現在、エジプト政府と協議し

ポルシェ、初のEV「タイカン」の生産計画を上方修正

独高級スポーツカーメーカーのポルシェは、同社初のEV「タイカン」の年間生産台数を当初予定していた2万台から4万台に引き上げると明らかにした。独自動車専門紙『オートモビールボッヘ』が21日報じた。先行予約の受注状況が良好で

独オスラム、米国のサービス子会社を売却

独照明大手のオスラムは16日、米サービス子会の社シルバニア・ライティング・ソリューションズ(SLS)を米サービスグ企業のウエスコ・インターナショナルに売却することで合意したと発表した。オスラムは5年以内に主力事業の一つで

独コンチネンタル、印プネーでパワートレイン工場着工

独自動車部品大手の独コンチネンタルは17日、インド西部プネー近郊のタリーガアンでパワートレイン工場の鍬入れ式を行った。電気駆動車と内燃エンジン車に向けた低排出技術の製品を生産する。投資額は約3,000万ユーロで、2020

BMW社長、「BMWらしさはこれからも健在」=デジタル会議「DLD」

独自動車大手BMWのハラルド・クリューガー社長はミュンヘンで開催されたデジタル会議「DLD」(1月19~21日)で、自動車業界が技術における急速な転換期に直面している現状について語った。同社長は、感情面(エモーション)の

ダイムラー、パリで「car2go」開始・EV400台を投入

独自動車大手のダイムラーは15日、フランスの首都パリでカーシェアリングサービス「car2go」を開始した。差し当たり、純粋な電気自動車「スマートEQフォーツー」を400台投入する。 「car2go」は、特定の地域内でどこ

C³ – Mobility

未来の交通における気候中立(温室効果ガスの正味排出量をゼロとする)燃料の開発・生産に関するドイツの産学研究プロジェクト。 ドイツ連邦経済・エネルギー省(BMWi)が支援している。エネルギー業界や自動車業界、大学、研究機関

ドイツ、公共充電スポット数 州別・都市別TOP 5

独エネルギー水道事業連合会(BDEW)によると、ドイツにおいて整備されている公共の充電スポットは現在、都市別では、ハンブルクが834カ所で最も多い。僅差で、ベルリン(779カ所)が続いており、以下、ミュンヘン(696カ所

生産者物価の上げ幅、昨年は横ばいの2.6%に

ドイツ連邦統計局が21日発表した2018年の生産者物価指数は前年比2.6%増となり、上昇率は前年と同水準に達した。指数の拡大は2年連続。エネルギーの上げ幅が5.5%と大きく、エネルギーを除いたベースでは伸び率が前年の2.

BMWとダイムラーが自動運転分野で提携模索、米IT大手念頭に

独高級車大手のBMWとダイムラーが提携分野の拡大に向けて協議しているもようだ。経済紙『ハンデルスブラット』が両社関係者の情報として21日、報じたもので、自動運転技術が中心テーマになっている。自動運転分野では米IT大手が主

受注残高、11月は1.1%増加

連邦統計局が17日発表した製造業の昨年11月末時点の受注残高は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月末を1.1%上回った。国内が0.8%、国外が1.3%の幅で増加した。 投資財が1.5%伸びて全体を押し上げた。中間財

トラック走行料金徴収業務の再民営化を中止

ドイツ連邦交通省は15日、トラック走行料金事業の再民営化計画を取り止めると発表した。国が直接、同事業を運営した方が経済性が高いと判断したためで、暫定的に国有化していたトラック走行料金徴収会社トル・コレクトを今後も国有会社

プラごみ削減に向け世界の企業が協働、独からBASFなど参加

世界の石油・化学企業およそ30社は16日、プラスチックごみの削減に向けた非営利団体「プラスチック廃棄物を除去するためのアライアンス(AEPW)」を立ち上げた。適切に廃棄処理されない樹脂製包装材などが海洋汚染などの深刻な環

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