ドイツ

独家電BSH、ルーマニアに洗濯機工場建設

独ボッシュ・グループ傘下の家電大手BSHがルーマニアに洗濯機工場を建設する。今年3月末に建設用地を取得済みで、このほど建設地となる国内中西部のシメリア市当局と建設契約を交わした。投資額は4億5,400万レウ(9,720万 […]

独テレコム、エストニアのソフト開発企業に投資

独通信最大手ドイツテレコムの投資部門ドイツテレコムキャピタルパートナーズ(DTCP)はこのほど、エストニアのソフトウエア開発企業パイプドライブに出資すると発表した。投資額は1,000万ドル。パイプドライブは顧客管理システ

クーカ、第1回中国国際輸入博覧会に出展

独産業用ロボット・機械設備大手のクーカ(KUKA)は11月5~10日に中国の上海で開催された第1回中国国際輸入博覧会(CIIE 2018)に出展し、機械工学(メカトロニクス)とデジタル技術が融合したインテリジェントな自動

ドイツテレコム、独自のEV向け充電網を整備へ

独電気通信大手のドイツテレコムはこのほど、ダルムシュタットとボンに電気自動車(EV)向け充電スタンドを計3基開設した。 充電スタンドはドイツテレコムがこれまで公衆電話ボックスなどとして活用してきた通信設備を改修したもので

VWの中国市場依存度の高さに警告=独CAM所長

ドイツの自動車・モビリティ研究機関、センター・オブ・オートモーティブ・マネージメント(CAM)のステファン・ブラッツェル所長はこのほど、独自動車専門誌『オートモビル・プロダクション』(電子版、11月9日付)に掲載されたイ

独経済界、プーチン大統領らと年次会議

モスクワのクレムリンで11月1日、ドイツ経済界東欧委員会(OAOEV)の代表団とロシアのウラジミール・プーチン大統領をはじめとする政府関係者や経済界との年次会議が行われた。同年次会議は2013年まで独露政府間会議の一環と

第11回ドイツ・ロシア資源会議、ポツダムで開催

ドイツのポスダムで11月6~8日に、第11回ドイツ・ロシア資源会議が開かれた。今回の会議には、両国の学術界、経済界、政界から合わせて500人以上が参加。うち両国の若手研究者と学生が約100人を占めた。7日にはドイツのペー

Mobil in Düsseldorf

ドイツのデュッセルドルフに本社を置く公共交通事業者ラインバーンと独自動車大手ダイムラーのモビリティサービス子会社ムーベル・グループが提供する交通手段の検索アプリ。アップルアップストア、グーグルプレイで、無料でダウンロード

VWとFAW VW、部品・完成車の輸入に関する覚書締結

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)はこのほど上海で開催された中国国際輸入博覧会(CIIE 2018、開催期間:11月5~10日)で、VWと中国の第一汽車(FAW)との合弁会社である一汽大衆(FAW VW)と総額約6

VW、国内の電動車工場を2カ所増加

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は14日、ドイツのツヴィッカウ工場に続き、同国のエムデン工場とハノーバー工場でも電動車を生産する計画を発表した。両工場で生産している内燃車モデルは段階的に他の工場に移管する。詳細に

VW、韓国SKIから電池セル調達

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)・グループは12日、韓国の石油・化学大手SKイノベーションから電池セルを調達すると発表した。SKIの電池セルは、VWグループが欧州で生産する純粋な電気自動車の一部に加え、北米市場向

独エーベルスペッヒャー、仏カロリを買収

自動車の排気系部品や暖房システムを製造する独エーベルスペッヒャーは6日、商用車と特殊車両向けの空調システムを手掛ける仏カロリ(リヨン)を完全買収すると発表した。ポートフォリオを拡充して新市場に参入するとともに、卸売り事業

独ZFが本社工場でドローン運用、国内企業で初

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは9日、国内で初めて工場敷地内でのドローンの飛行を公式承認されたと発表した。フリードリヒスハーフェンの本社工場で倉庫から検査工場までの部品運搬に活用する。同社はドローンについ

BASF、中国3Dプリンタメーカーに出資

独化学大手のBASFは11月6日、投資子会社BASFベンチャー・キャピタルが3Dプリンター技術の開発および3Dプリンターの販売・サービスを展開する中国のPrismlab(本社:上海)に出資すると発表した。BASFベンチャ

フォルクスワーゲン―ポルトガルにソフト開発拠点開設―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は6日、ポルトガルの首都リスボンにソフトウエア開発センター(SDCリスボン)を開設した。SDCは本社所在地ヴォルフスブルク、ベルリンに次いで3カ所目。自動車業界で急速に進むデジタル

米大手銀がフランクフルトの資産を10倍に

米大手銀ゴールドマン・サックス・グループ、JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー、シティグループの4行は独フランクフルトの拠点で管理するバランスシート上の資産を約10倍に拡大するもようだ。英国の欧州連合(EU)離脱

BMW―大幅減益に、7-9月期営業益-27%―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)が7日発表した2018年7-9月期(第3四半期)決算の営業利益(EBIT)は前年同期比26.8%減の17億4,500万ユーロと大幅に落ち込んだ。欧州の排ガス検査方式変更に伴う値引き競争や

ケルンとボンにも旧型車の走行禁止命令

独西部のケルン市とボン市の大気浄化計画は効果が不十分だとして環境保護団体DUHがノルトライン・ヴェストファーレン州を提訴している裁判で、一審のケルン行政裁判所は8日、原告勝訴判決を下した。ケルンでは一定地域全体(ゾーン)

マーレ―EV用電動コンプレッサーの生産開始―

独自動車部品大手のマーレ(シュツットガルト)はこのほど、ハンガリー北部のバラシュシャジャルマト工場で電動コンプレッサーの生産を開始した。電気自動車(EV)の普及拡大による需要を見込んだもの。同工場はマーレ初の電動コンプレ

化学業界減速、第3四半期生産高-0.6%に

ドイツの化学業界で減速が鮮明になってきた。独化学工業会(VCI)の7日の発表によると、同業界の第3四半期(7~9月)の生産高は営業日数・季節要因調整後の実質で前期を0.6%下回り、前年同期比では減少幅が1.2%に達した。

インフィニオン―スタートアップを買収―

半導体大手の独インフィニオン(ミュンヘン)は12日、独東部のドレスデンに拠点を置くスタートアップ企業シルテクトラをベンチャーキャピタルのMIGファンズから買収すると発表した。半導体チップの歩留まりを大幅に引き上げる狙い。

電機業界受注2カ月連続減少、9月は-4%に

独電気電子工業会(ZVEI)が8日発表した独電機業界の9月の新規受注高は前年同月比4.1%減となり、2カ月連続で落ち込んだ。とユーロ圏外からの受注が8.8%縮小し全体を強く押し下げた。国内は1.6%減、ユーロ圏(ドイツを

リコー―独印刷ソフト会社買収―

リコーは12日、印刷向けソフトウエア開発の独カラーゲート・アウトプット・ソリューションズの全株式を取得することで合意したと発表した。産業印刷事業の強化方針に基づく措置。買収金額は明らかにしていない。月末の買収手続き完了を

ハイデルベルガー―生産を中国に部分移管―

印刷機械大手の独ハイデルベルガー・ドルックマシーネンは8日の決算発表で、生産事業の一部をドイツから中国に移管することを明らかにした。これに伴いハイデルベルク南部のヴィースロッホにある本社工場の人員を削減する。従業員の整理

未消化の有給休暇でEU司法裁が判断

年次有給休暇は原則として年度末までに消化し、特別な事情がある場合も翌年3月末までに消化しなければならない。これは有給休暇法(BUrlG)7条に明記されたルールである。このルールに絡んだドイツの裁判2件(訴訟番号:C-61

シーメンス―営業益6%減少、火力発電部門が足かせに―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)が8日発表した2018年9月通期決算の産業分野の利益は88億1,500万ユーロとなり、前期比で6%減少した。構造不況に直面する火力発電部門の再編コストが響いた格好で、純利益も3%減の5

ディボールド・ニックスドルフ―独子会社の上場廃止へ―

ATMとPOSシステムの大手メーカーである米ディボールド・ニックスドルフは7日、同名の独子会社の上場廃止方針を明らかにした。コスト削減と組織の簡素化が狙い。株主総会で承認を得て、スクイズアウト(少数株主からの株式の強制的

労働・社会保険改革を政府に提言=5賢人委

政府の経済諮問委員会(通称:5賢人委員会)は7日、メルケル首相に提出した秋季経済予測のなかで、ドイツ経済は大きな課題に直面しているとして、対策に取り組むよう提言した。多国間主義を基調とする戦後の国際経済秩序の揺らぎのほか

エボニック―スタートアップ買収、精密畜産事業強化へ―

特殊化学大手の独エボニック(エッセン)はビッグデータ分野のスタートアップ企業ポルフィリオ(Porphyrio)を買収したと発表した。精密畜産分野のノウハウを拡充し飼料事業を強化する狙い。買収金額は明らかにしていない。 ポ

電池セル工場を政府が助成、総額10億ユーロに 生産開始は21年

ドイツのペーター・アルトマイヤー経済相は13日、ベルリンで開催された電動車に関する会議で講演し、欧州企業のコンソーシアムが車載電池セル工場を建設する場合は総額10億ユーロの助成金を交付する意向を表明した。電動車の価値の約

エボニック―過酸化水素の米社買収―

特殊化学大手の独エボニック(エッセン)は8日、過酸化水素(H2O2)と過酢酸(PAA)の有力企業である米ペロクシケムを投資会社ワン・エクイティ・パートナーズから買収すると発表した。収益力の高い特殊製品分野のポートフォリオ

バイエル―営業利益がやや減少、7-9月期-0.1%に―

ライフサイエンス大手の独バイエル(レバークーゼン)が13日発表した2018年7-9月期(第3四半期)決算の営業利益(EBITDAベース、特別項目を除く)は前年同期比0.1%減の22億200万ユーロとやや落ち込んだ。為替差

鉱工業生産2カ月連続拡大、9月は0.2%増に

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が7日発表した9月の鉱工業生産指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比0.2%増となり、2カ月連続で拡大した。建設業が2.2%増と好調で、全体が押し上げられた

ティッセンクルップ―利益見通し引き下げ―

独複合企業ティッセンクルップ(エッセン)は8日、2018年9月通期の純利益見通しを下方修正した。子会社のカルテル容疑に絡んで引当金を計上するためで、前期実績の2億7,100万ユーロを「大幅に上回る」としていた従来予測を1

輸出高4カ月ぶりに縮小、9月は1.2%減に

ドイツ連邦統計局が8日発表した9月の輸出高(暫定値)は前年同月比1.2%減の1,091億ユーロとなり、4カ月ぶりに落ち込んだ。欧州連合(EU)域外向けとEUのユーロ非加盟国向けがそれぞれ2.2%、2.0%減少して全体を押

東京ガス―独RWEと協業へ―

東京ガスは9日、独エネルギー大手RWEのトレーディング子会社RWEサプライ・アンド・トレーディングと相互協力に関する協定を締結したと発表した。原料調達分野を中心に連携を図る。 RWEサプライ・アンド・トレーディングは欧州

保守CSUのゼーホーファー党首辞任へ

独保守系与党キリスト教社会同盟(CSU)のホルスト・ゼーホーファー党首(内相)は12日、辞意を表明した。CSUは10月のバイエルン州議会選挙で大敗しており、辞任圧力が党内で高まっていた。連邦議会(下院)で統一会派を組むキ

N26―ユーロ圏外6カ国に進出―

モバイルバンキングサービスを手がける独新興企業N26(ベルリン)は7日、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ポーランドの4カ国で事業を開始した。ユーロ圏外の事業を強化する。年末にはリヒテンシュタインとアイスランドでもサ

SAP―調査ソフトの米クアルトリクス買収―

企業資源計画(ERP)ソフト大手の独SAP(ヴァルドルフ)は11日、調査ソフトの有力企業である米クアルトリクスを買収することで合意したと発表した。顧客の体験などの情報を分析して製品などに反映させブランド価値を向上させてい

コメルツ銀行―7-9月期47%の営業減益に―

独コメルツ銀行(フランクフルト)が8日発表した2018年7-9月期(第3四半期)決算の営業利益は前期比47%減の3億3,100万ユーロと大幅に落ち込んだ。比較対象の17年第3四半期は本社ビル「コメルツ銀行タワー」と独カー

フォルクスワーゲン―韓SKIからもセル調達―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は13日、韓SKイノベーション(SKI)を車載電池セルの戦略サプライヤーに指名したと発表した。VWはすでにLG化学、サムスン、CATLからセルの供給を受けることに

ベアリング大手シェフラー、英の2工場を閉鎖

ベアリング大手の独シェフラーは6日、英国の2工場を閉鎖すると発表した。長期的な競争力強化に向けて2016年に開始した「アジェンダ4プラス・ワン」プログラムに基づく英事業再編計画の一環。英国がEUからどのような形で離脱する

独特殊化学大手エボニック、米社を買収

特殊化学大手の独エボニックは8日、過酸化水素(H2O2)と過酢酸(PAA)の有力企業である米ペロクシケムを投資会社ワン・エクイティ・パートナーズから買収すると発表した。収益力の高い特殊製品分野を強化する方針に沿ったもの。

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