ドイツ

VW、フォードと自動運転・EVで提携か

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループが米フォードと幅広い分野で提携するもようだ。自動運転分野での開発の遅れや、開発費の膨張に対処することが狙いで、プラットフォームの共有化も進める方向という。社内情報として経済紙 […]

コンチネンタル、米社の防振システム事業買収

独自動車部品大手のコンチネンタルは2日、米同業クーパー・スタンダードから防振システム事業を取得することで合意したと発表した。同買収により、防振・防音部品をグローバルに供給できる体制を確立する。取引の成立には独禁当局の承認

BASF、中国石油化工との提携拡大

化学大手の独BASFは10月29日、中国石油化工(シノペック)との提携を拡大することで基本合意したと発表した。スチームを利用してナフサを化学基礎原料に分解する工場「スチームクラッカー」を新設するほか、電池材料分野で新たな

BMW、自動運転開発でKPIT、TTTechと協力

独自動車大手のBMWは10月24日、自動運転技術用ソフトウエアの開発パートナーとして、オーストリアのITエンジニアリング会社ティーティーテック・グループ(TTTech)傘下のTTTech Auto、インドのエンジニアリン

e.GO Mobile、独燃料電池メーカーと合弁設立

独アーヘン工科大学(RWTH)が設立した電気自動車の開発ベンチャー企業e.GO Mobileはこのほど、独燃料電池メーカーのプロトン・モーター・フューエル・セル(PM)と合弁会社e.GO REXを設立すると発表した。レン

VW、アルジェリアでの商用車生産事業を強化

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)の商用車ブランドであるフォルクスワーゲン・ヌッツファーツォイゲ(VWN)は、アルジェリアにおける商用車生産事業を強化する。 アルジェリアのルリザンヌ工場では現在、軽商用車「キャディ

アクサルタ、南アフリカに自動車修理塗装研修センターを開設

米塗装大手のアクサルタ・コーティング・システムズはこのほど、南アフリカのミッドランドに自動車修理塗装研修センターを開設した。新センターはオフィススペースのほか、理論や塗装技術を学べる研修施設を持っている。オフィス棟とマル

独シーメンス、ベルリンにイノベーションキャンパスを建設

独電機大手のシーメンスは10月31日、イノベーションキャンパス「シーメンスシュタット2.0」の建設についてベルリン市との合意協定に署名した。ベルリンのシュパンダウにある約70ヘクタールのエリアに、6億ユーロを投資して、オ

ダイムラー、電動トラック「eアクトロス」をエデカに納車

独自動車大手のダイムラーは10月23日、ベルリンで、独スーパー大手のエデカにメルセデスベンツの電動トラック「eアクトロス」を納車した。様々な業種の20の顧客企業が「eアクトロス」を配送業務で実証試験するプロジェクトの一環

VW、オンライン中古車販売プラットフォームが好調スタート

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が手掛けるオンライン中古車販売プラットフォーム「Heycar」の事業が予想以上に好調なスタートを見せている。 昨年10月に設立された同プラットフォームの中古車登録台数は現在、約32

独VW 新型コンパクトSUV「Tクロス」を発表

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は10月25日、同社初となる新型コンパクトSUV「Tクロス」をオランダのアムステルダム、中国の上海、ブラジルのサンパウロで同時発表した。VWは、SUVラインアップの中で最も小さいモ

Rheinmetall

独軍需大手のラインメタル は10月30日、子会社Pierburg Pump Technologyが自動車大手からエンジンを冷却する電動ポンプ(Type CWA400)の大口受注を獲得したと発表した。受注規模は全体で2億1

企業景況感2カ月連続で悪化

Ifo経済研究所が25日発表した10月のドイツ企業景況感指数(2015年=100)は102.8となり、前月を0.9ポイント下回った。同指数の悪化は2カ月連続。現状判断を示す指数と今後6カ月の見通しを示す指数がともに2カ月

コンチネンタル

自動車部品大手の独コンチネンタルは29日、通信部品製造の独カトラインから車載アンテナ子会社カトライン・オートモティブを買収すると発表した。コネクテッドカーを実現するためには高性能でインテリジェントなアンテナが必要なことか

消費者景況感、11月は横ばいに

市場調査大手GfKが26日発表したドイツ消費者景況感指数の11月向け予測値は10.6となり、10月の確定値(10.6)と同水準を保った。景気と所得の見通しはやや悪化したものの、高額商品の購入意欲が上昇へと転じ、差し引きで

SMA

ソーラーインバーターの有力メーカーである独SMAソーラーは30日、電気自動車(EV)とリチウムイオン電池の製造を手がける中国の比亜迪汽車(BYD)とグローバル戦略提携の基本合意を締結したと発表した。これまで欧州とアジア太

失業者数が統一後最低の220万人に

連邦雇用庁(BA)が30日発表した10月の失業者数は前月を5万3,000人下回る220万4,000人となり、東西ドイツ統一後の最低を更新した。堅調な経済を背景に雇用の拡大が続いていることが大きく、季節要因を加味した実質で

独水素ステーション網に長城汽車が出資

燃料電池車(FCEV)の普及に向けて水素ステーション網の構築に取り組む独企業連合H2モビリティは24日、中国の自動車大手・長城汽車から出資を受けることで基本合意したと発表した。長城汽車は将来的にFCEVの販売を計画してい

フォルクスワーゲン―SUV攻勢、25年までに販売比率50%に―

フォルクスワーゲン(VW)ブランド乗用車(ヴォルフスブルク)は24日、スポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)のラインナップを2025年までに30モデル以上に拡大する方針を明らかにした。北米、南米、中国を中心に全世界

自動運転の研究プロジェクト、シーメンスなどが開始

電機大手の独シーメンスは25日、自動運転の研究プロジェクトを気候保護・エネルギー・モビリティ研究所(IKEM)などと共同で開始すると発表した。情報通信技術を活用したスマートな交通インフラとクラウドベースのソフトウエアサー

フォルクスワーゲン―電池セルを韓SKと共同生産か―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が韓国のSKイノベーションと共同で電動車用電池の合弁工場を欧州に建設するもようだ。独経済誌『マネージャー・マガチン』が25日、報じたもので、11月16日の監査役会

マインツもディーゼル車走行禁止の方向

西南ドイツのマインツ市が作成した大気浄化計画は効果が不十分だとして環境保護団体DUHが市当局を提訴している裁判で、一審のマインツ行政裁判所は24日、訴えを認める判決を下し、来年4月1日までに新たな浄化計画を作成するよう同

州立銀の大合併を検討、独3位の金融機関誕生も

ドイツの州立銀行業界で大規模な合併の可能性が模索されている。経済紙『ハンデルスブラット(HB)』などが報じたもので、実現すると総資産およそ7,000億ユーロの金融機関が誕生。同国の銀行ランキングでドイツ銀行、DZバンク(

ダイムラー―吉利と配車合弁設立へ―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は24日、ライドヘイリング(配車サービス)の合弁会社を筆頭株主の浙江吉利控股集団と共同設立することで基本合意したと発表した。吉利の強い要請を受けて、両社は協業の可能性を模索。高

5G後の無線システム開発へ、早大が日独機関などと共同研究

早稲田大学は29日、同大理工学術院の川西哲也教授の研究グループが千葉工業大学、岐阜大学、日本電気、高速近接無線技術研究組合、およびブラウンシュヴァイク工科大学、ドイツテレコムなどの欧州7研究機関と共同で、5Gよりも進んだ

インフィニオン―車へのブロックチェーン投入に向け協業―

半導体大手の独インフィニオン(ミュンヘン)は25日、分散型台帳技術ブロックチェーンの自動車分野への投入に向けて独スタートアップ企業のXAIMと協業の基本合意を締結したと発表した。自動車のIoT化を実現するためには高いサイ

アレクサで保険契約、独2社がサービス開始

アマゾンのAIアシスタントである「アレクサ」との会話を通して保険契約を締結できるサービスを独保険会社DFVとエルゴがそれぞれ開始した。音声アシストで保険商品を購入できるサービスを提供するのはドイツで初めて。保険ソフトウエ

フォルクスワーゲン―傘下のMANから非商用車事業を取得―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は25日、商用車部門トラトンの子会社MANから商用車以外の全事業を取得すると発表した。トラトンは事業資金を確保するために新規株式公開(IPO)を計画していることか

ダイムラー―7-9月期は27%の営業減益に―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)が25日発表した2018年7-9月期(第3四半期)決算の営業利益(EBIT)は前年同期比27%減の24億8,800万ユーロと大幅に落ち込んだ。ディーゼル車の排ガス問題に絡む費用

富士通―独アウグスブルク工場閉鎖へ―

富士通がドイツ南部のアウグスブルクにあるコンピューター工場を閉鎖する。広報担当者の情報として現地メディアが26日、報じたもので、組織再編の一環として2020年までに生産を停止する。同社はドイツの開発、生産、物流業務を日本

勤務中の社員に競合が引き抜きの電話、違法行為に当たるか

優れた人材を獲得するために競合企業の社員に接触することはごく普通に行われており、その自体に違法性はない。では、競合の社員が勤務中であるにもかかわらず接触することも許されるのだろうか。この問題を巡る係争でフランクフルト高等

メルケル首相が21年までに引退、州議選の連続大敗受けて

ドイツ中西部のヘッセン州で28日に行われた州議会選挙で、国政与党のキリスト教民主同盟(CDU)と社会民主党(SPD)はともに得票率を10ポイント以上、落とし大敗した。国政与党は14日のバイエルン州議選でも2ケタ台の得票減

BASF―中国石油化工との協業拡大へ―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は29日、中国石油化工(シノペック)との協業を拡大することで基本合意したと発表した。スチームを利用してナフサを化学基礎原料に分解する工場「スチームクラッカー」を新設するほか

トルコとの関係正常化を政府が模索、経済相がアンカラ訪問

ドイツのペーター・アルトマイヤー経済相は25日から2日間、トルコの首都アンカラを訪問した。2016年のクーデター未遂事件をきっかけに悪化した両国の経済関係を正常化することが狙い。経済が急速に悪化するトルコ側も外資を呼び込

グリューネンタール―同業から医薬品のライセンス取得―

独製薬大手グリューネンタール(アーヘン)は30日、英同業アストラゼネカから医薬品の販売ライセンスを取得することで合意したと発表した。売上高の拡大目標を達成するための措置。独禁当局の審査を経て取得手続きが12月に完了すると

インフレ率が10年来の高水準に、10月は2.5%

ドイツ連邦統計局が30日発表した10月の消費者物価指数(速報値)は前年同月比2.5%増となり、上げ幅(インフレ率)は2008年9月以来の高水準に達した。インフレ率が2%台を記録するのは6カ月連続。 物価を最も強く押し上げ

ドイツ銀行―4年ぶりの通期黒字に自信―

独銀最大手ドイツ銀行(フランクフルト)のクリスティアン・ゼーヴィング頭取は24日の決算発表で、2018年12月期の税引き前損益が黒字になるとの見通しを示した。コストの抑制が順調に進んでいるためで、4期ぶりの黒字計上に自信

生産者物価が1年来の上げ幅に、9月は3.2%

ドイツ連邦統計局が23日発表した9月の生産者物価指数は前年同月比3.1%増となり、12カ月来の大きな上げ幅を記録した。エネルギーが最大の押し上げ要因で、8.5%上昇。エネルギーを除いたベースでは上昇率が1.6%にとどまっ

SMBC日興証券

SMBC日興証券は22日、独フランクフルトに現地法人を設立することを現地当局から認可されたと発表した。同社は英国の欧州連合(EU)離脱決定を受けてフランクフルト進出を昨年決定。現地法人設立に向けた準備を進めている。来年に

ダイムラーと吉利、配車サービスの合弁会社設立

自動車大手の独ダイムラーは24日、筆頭株主の浙江吉利控股集団と配車サービスの合弁会社を設立することで基本合意したと発表した。吉利の要請を受けて、両社は提携の可能性を模索。高級車を使った配車サービスを中国で共同展開すること

BASF、フィンランドに電池正極材工場建設

化学大手の独BASFは22日、電池正極材工場をフィンランド南西部のハルヤヴァルタに建設することを正式決定したと発表した。同社はすでにアジアと米国で正極材の供給体制を構築済み。欧州に新工場を開設することでグローバルな供給能

ドイツ銀行、7~9月期は65%減益

独金融最大手のドイツ銀行が24日発表した2018年7~9月期(第3四半期)決算の純利益は2億2,900万ユーロとなり、前年同期から65%減少した。投資銀行、リテール、資産運用の3部門すべてで減益となり、収益が悪化した。

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