ドイツ

ジャックウルフスキン―ヘッジファンドが経営権取得―

アウトドア用品大手の独ジャックウルフスキン(イトシュタイン)は6日、債務整理に伴いヘッジファンド3社が同社の新たなオーナーになることを明らかにした。同社はこれまでのオーナーである投資会社ブラックストーンの下で進めた事業の […]

鉱工業生産5カ月連続で拡大、5月は+1.2%に

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が7日発表した5月の鉱工業生産指数は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月比1.2%増(暫定値)となり、5カ月連続で拡大した。製造業の幅広い分野で拡大基調が強まっていることか

ラインメタル

軍需大手のラインメタルは6日、軍用トラック子会社ラインメタル・MAN・ミリタリー・ビークルズ(RMMV)が独国防軍から車両2,271台を受注したと発表した。受注高は約9億ユーロ。来年から7年間に渡って納入する。RMMVに

5月輸出14%増加、1~5月の経常黒字は11%減に

ドイツ連邦統計局が10日発表した5月の輸出高は前年同月比14.1%増の1,106億ユーロ(暫定値)と大幅な伸びを記録した。比較対象の2016年5月に比べ祝日が少なかったことがプラスに働いた格好で、輸入高も16.2%増の8

BMW―調達コスト削減へ、部品以外で最低10億ユーロ―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)は部品以外の調達コストを2019年までに最低10億ユーロ圧縮する考えだ。電気自動車(EV)や自動運転車の開発コストが膨らんでいることに対応する狙い。部品分野の調達コスト削減も検討している

日欧EPAに独自動車業界がなおも警戒感

独自動車工業会(VDA)は6日、日本と欧州連合(EU)が経済連携協定(EPA)の内容で大枠合意したことを受けて声明を発表した。保護主義の動きが強まるなかで自由貿易の促進を明確に打ち出すものとして原則支持の姿勢を示すととも

ダイムラー―中国合弁で車載電池生産へ―

自動車大手のダイムラー(シュツットガルト)は5日、北京汽車(BAIC)との中国合弁、北京ベンツ・オートモーティブ(BBAC)に両社合わせて約50億人民元(6億5,500万ユーロ)を投資することで枠組み合意した。電気自動車

トラック車群走行の実用テスト、DB子会社やMANが共同実施へ

ドイツ鉄道(DB)の物流子会社DBシェンカーは10日、同社を調整役とするトラック追従車群走行(プラトゥーニング)のプロジェクトに連邦交通インフラ省(BMVI)が約200万ユーロの補助金を交付することを明らかにした。公道を

フォルクスワーゲン―「テスラ」キラー投入へ―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は低価格の電気自動車(EV)を市場投入する計画だ。VWブランド乗用車事業を統括するヘルベルト・ディース取締役がdpa通信に明らかにしたもので、航続距離の長い低価格

トラックカルテルで物流業界団体が損賠訴訟を集約

欧州の複数のトラックメーカーが6トン以上のトラックとトラクターの販売で違法なカルテルを結んでいた問題で、ドイツの物流業界団体BGLが被害を受けたドイツの運送会社などの損害賠償請求権を集約している。BGLが10日、明らかに

ボッシュ―ロボットタクシー導入を18年に前倒し―

自動車部品大手のボッシュ(シュツットガルト)がロボットタクシーを2018年に投入する計画だ。シャシー・システム・コントロール部門の統括責任者であるゲルハルト・シュタイガー氏が専門誌『オートモビルボッヘ』に明らかにしたもの

電機業界受注、5月は約15%増に

独電気電子工業会(ZVEI)が10日発表した独電機業界の5月の新規受注高は前年同月比14.7%増と大幅に伸びた。需要が堅調なほか、比較対象の2016年5月に比べ営業日数が多かったことがプラスに働いた格好。地域別ではユーロ

三井住友、独に現法2社設立

三井住友フィナンシャルグループは3日、欧州の拠点戦略を見直すと発表した。英国のEU離脱に応じたもので、ドイツの金融都市であるフランクフルトに現地法人を2社設立し、英ロンドンにも1法人を開設する。 EUには金融機関が域内に

ルフトハンザ、中部国際空港~フランクフルト線を増便

欧州航空大手の独ルフトハンザは6日、中部国際空港~フランクフルト線の増便計画を発表した。日本から欧州へのアクセスを向上させるほか、2020年の東京オリンピックに向けて欧州からのインバウンド需要に対応できるようにするのが狙

BMW「3シリーズ」の電気自動車をIAAで発表か=独経済紙

独高級車大手のBMWが9月のフランクフルト国際自動車見本市(IAA)でBMWのセダンモデル「3シリーズ」の電気自動車(EV)を発表するとの憶測が浮上している。独経済紙『ハンデルスブラット』(6月29日付)が同社筋から得た

BMW

独高級車大手のBMWグループ は9月末までに小型車ブランドMINIの電気自動車(EV)を英国で生産するか、他の欧州工場で生産するかを決定するもようだ。同社のイアン・ロバートソン取締役(販売担当取締役)がロイター通信に明ら

Deutsche Post

独郵便・物流大手のドイツポストDHLグループ はベルリンで6月29日、小包配送業務に子会社ストリート・スクーターが製造した配達用電気自動車(EV)「ストリート・スクーター」を40台導入した。うち、積載容量が約8立方メート

Daimler

独自動車大手のダイムラー は6月30日、ポーランドのワルシャワ市営交通局(MZA)から都市バス「コネクト」を80台受注したと発表した。年内に納車する予定。80台のうち45台は連結バスとなる。ダイムラーはワルシャワには20

クローズアップ<402>BISS

自然界の仕組みを工学に応用する生体工学に関するドイツの産学研究プロジェクト。柑橘類のフルーツであるポメロの分厚い皮や、魚のうろこ、甲殻類などの構造・機能を分析し、その保護機能を工業製品に応用できるかを研究した。 実施期間

ドイツの自動運転に関する倫理委員会、ガイドラインを提出

独連邦運輸デジタルインフラストラクチャー省(BMVI)のドブリント大臣の主導で発足した自動運転車に関する倫理委員会は6月20日、自動運転システムのプログラミングに関するガイドラインをまとめた報告書を提出した。 同報告書で

独ダイムラー、北京に電池工場建設・国外では初めて

独自動車大手のダイムラーは5日、中国の北京に電池工場を建設すると発表した。ダイムラーと北京汽車(BAIC)との合弁会社である北京ベンツ・オートモーティブ(BBAC)を通した共同プロジェクトの一環として計画していたもので、

独ダイムラー、ケニアにバス2モデルを市場投入

独自動車大手のダイムラーは7月3日、アフリカのケニアにメルセデスベンツのバス2モデルを市場投入すると発表した。中央・東アフリカの旅客輸送において快適性や安全性に優れた車両の需要が高まっていることに対応する。2モデルは、現

BMW、米工場25年周年の祝賀イベント開催

独高級車大手のBMWグループは6月26日、米サウスカロライナ州のスパータンバーグ工場で、1992年6月23日に同工場を建設する計画を発表してから25年となることを記念する祝賀イベントを開催した。同イベントでは、BMWのハ

LG電子、独高級車メーカーからADASカメラ受注

韓国の電機大手LG電子は6月29日、ドイツの高級自動車メーカーが次世代モデルに採用する計画の先進運転支援システム(ADAS)向けのカメラモジュールおよび関連ソフトウエアを受注したと発表した。 ADASカメラは、車両周辺の

BHTC、フィンランドに研究開発センター開設

車載エアコンの制御パネルなどを開発・生産するドイツのベーア・ヘラ・サーモモコントロール(BHTC)は6月28日、フィンランド南西部のタンペレに新たな研究開発(R&D)センターを開設した。ディスプレーやタッチスク

独ノルマ、伊自動車部品メーカーから大型受注

ホースクランプ(ホースバンド)やケーブルタイ(結束バンド)などを生産する独ノルマ・グループは6月28日、イタリアの自動車メーカーから排ガス浄化装置(SCR)向けの樹脂製尿素補給ホース(Urea Transport Sys

BASF―欧州に電池正極材工場、原料確保に向け露社と交渉―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は6月27日、リチウムイオン電池正極材の供給体制を欧州に構築するために非鉄金属大手の露ノリリスク・ニッケルと独占交渉を開始すると発表した。欧州では自動車向けリチウムイオン電

セキュリティ機器市場が好調、昨年は6.2%拡大

独電気電子工業会(ZVEI)が3日発表した2016年の国内セキュリティ機器市場規模は前年比6.2%増の39億4,300ユーロとなり、これまでに引き続き大きく拡大した。建築ブームとセキュリティ意識の高まりが追い風となった格

再生エネの利用比率、上半期は15.2%に上昇

再生可能エネルギー全国連盟(BEE)が2日発表したドイツ国内での上半期の再生可能エネルギー使用量は217.05テラワット時(TWh)となり、前年同期比で4.5%増加した。エネルギー消費量全体に占める割合は15.2%で、前

フォルクスワーゲン―イラン市場に17年ぶり参入―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は4日、イランでVWブランド乗用車の販売を再開すると発表した。VWブランド乗用車を同国で販売するのは17年ぶり。 現地企業マムート・ホドロ(Mammut Khod

スタートアップ支援へ、政策金融機関がVC子会社設立

ドイツの政策金融機関KfWは6月30日、ベンチャーキャピタル(VC)子会社を設立すると発表した。スタートアップ企業と急成長段階の企業を資金支援することでドイツのイノベーション力を高める考え。連邦経済省、連邦財務省と協議し

ダイムラー―ケニアでバス生産へ―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は3日、ケニアでバスを生産することを明らかにした。快適で安全性の高いバスのニーズが同国で高まっていることに対応。現地の販売提携先であるDTドビー・ケニアと共同でナイロビ郊外で車

シェフラー―利益見通し引き下げ―

軸受大手の独シェフラー(ヘアツォーゲンアウラハ)は6月26日、2017年の売上高営業利益率(特別費計上前のEBITベース)が従来予測の12~13%から11~12%に低下する見通しを明らかにした。第2四半期(4~6月)の業

シーメンス―機械装置事業を分社化―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は6月29日、機械駆動装置(MD)事業を独立企業フレンダー(Flender)として分社化すると発表した。独立企業とすることで効率的かつ柔軟に事業を展開できるようにする。 新年度が始まる

ティッセンクルップ―鉄鋼事業から撤退か―

鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップ(エッセン)が伝統ある鉄鋼事業から撤退するもようだ。同社は現在、鉄鋼事業の合弁化に向けてタタ製鉄と協議中。合弁で成立する新会社には50%未満しか出資しない考えという。独経済紙『ハンデル

アップル―アイトラッキングの独社を買収か―

IT大手の米アップルがアイトラッキング分野のハード・ソフトウエアシステムを手がける独センソモトリック・インスツルメンツ(SMI)を買収したもようだ。アップルは拡張現実(AR)分野のポートフォリオを拡充する狙いとみられる。

バイエル―業績見通し引き下げ―

製薬・化学大手の独バイエル(レバークーゼン)は6月30日、2017年12月期の売上高と営業利益(EBITDA、特別項目を除く)の見通しを引き下げると発表した。ブラジルでの農薬販売の不振と、一般医薬品事業の低迷を受けた措置

消費者景況感良好、所得見通しは過去最高に

市場調査大手のGfKが6月29日発表したドイツ消費者景況感指数の7月向け予測値は6月の確定値(10.4)を0.2ポイント上回る10.6となり、3カ月連続で上昇した。景気の見通しと所得の見通し、高額商品の購入意欲に関する指

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