ドイツ

ルフトハンザ―利益予測引き上げ―

航空大手の独ルフトハンザ(フランクフルト)は17日、2017年12月期の営業利益(EBIT、調整済み)見通しを上方修正した。1-6月期の業績が好調だったためで、16年12月期実績の17億5,200万ユーロを「やや下回る」 […]

ドイツがEMA移転先に名乗り、加盟国の誘致合戦が本格化

英国のEU離脱に関連して、ロンドンに本部を置くEU機関の移転をめぐる誘致合戦が本格化してきた。ドイツ政府は12日、欧州医薬品庁(EMA)をボンに誘致したい意向を表明した。EUの薬事規制を統括するEMAをめぐっては、フラン

ティッセンクルップ

鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップは11日、2020年9月末までに管理部門の従業員1万8,000人のうち2,000~2,500人を削減すると発表した。同部門のコストは現在、年24億ユーロに上り、競合に比べて大幅に高いこ

卸売物価の上げ幅2カ月連続で縮小、6月2.5%に

ドイツ連邦統計局が12日発表した6月の卸売物価指数は前年同月比2.5%増となり、2カ月連続で上げ幅が縮小した。石炭・石油製品の上昇率が6.0%から1.3%へと低下したことが反映された格好。卸売物価は昨年10月に上昇へと転

オスラム

照明大手の独オスラムがカーライトの合弁会社設立に向けて自動車部品大手のコンチネンタルと協議している。経済誌『ヴィルトシャフツボッヘ』が報じ、同社が追認したもので、半導体ベースのライトモジュール事業が協議の対象になっている

エネルギーがインフレ押し下げ要因に

ドイツ連邦統計局は13日、6月の消費者物価統計の詳細を発表した。それによると、インフレ率(ドイツ基準)は前年同月比が1.6%、前月比が0.2%で速報値と変わりがなかった。エネルギーは前年同月比で変動がなく、インフレ率の押

第一三共

第一三共は12日、がん領域の研究開発で独マックスプランク研究所と提携すると発表した。がん細胞の転写と増殖を阻害する新規化合物(キナーゼ阻害剤)の最適化に向けて同研究所傘下のリード・ディスカバリー・センター(LDC)と共同

メルセデス車にも違法ソフト搭載疑惑、陸運局が検査へ

独ダイムラーの乗用車ブランドである「メルセデス」のディーゼル車に排ガスを不正に操作するソフトウエアが搭載されているとの疑惑が浮上している。『南ドイツ新聞(SZ)』などが報じたもので、事態を重くみたアレクサンダー・ドブリン

サムスン―ハイテク投資部門の欧州拠点ベルリンに開設―

韓サムスンがスタートアップ企業への投資を手がけるサムスン・ネクストの欧州統括拠点をベルリンに開設する。同拠点の責任者であるフェリックス・ペーターセン氏が12日、明らかにした。主にソフトウエア分野の企業を対象に投資を行って

高級車販売でメルセデスが競合との差を拡大

独高級乗用車3社の2017年1-6月期(上半期)販売統計が12日に出そろった。ダイムラーの乗用車ブランド「メルセデス・ベンツ」とBMWはこれまでに引き続き過去最高を更新。メルセデスは2ケタ台の伸びを記録し、2位BMWとの

デクラ―サーキットを買収、自動運転車の開発・テスト場に―

技術監査サービス大手の独デクラ(シュツットガルト)は17日、独東部のクレットヴィッツにあるサーキット「ラウジッツリング」を11月1日付で買収すると発表した。同サーキットを改修して自動運転車、コネクテッドカー用の開発・テス

EV・PHVなどの新車登録、上半期は2倍強に

独自動車工業会(VDA)は11日、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)の上半期の国内新車登録台数が2万2,465台となり、前年同期比で113%増加したことを明らかにした。これらの車

アウディ―高度な自動運転車を競合に先駆けて投入―

高級車大手の独アウディ(インゴルシュタット)は11日、旗艦モデル「A8」の次世代車を西バルセロナの自社イベントで初公開した。「レベル3」に相当する高度な自動運転車で、今秋の発売を予定している。ダイムラー、BMWなど競合メ

VWサプライヤーが独禁法違反、制裁金960万ユーロ

ドイツ連邦カルテル庁は13日、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)にアルミ製遮熱板を供給するサプライヤー4社が違法な情報交換を通してVWへの販売価格を引き上げていたとして総額960万ユーロの制裁金支払いを命じたと発表した

ダイムラー―パワトレ工場で電池も製造へ―

自動車大手ダイムラーは13日、本社所在地シュツットガルトのウンターチュルクハイム地区にある乗用車用パワートレインのマザー工場で新たに電気自動車(EV)用の電池とパワートレインを生産することを、同工場の従業員代表(事業所委

駐車場探しの時間は年41時間に、最高はフランクの65時間

ドイツのドライバーが駐車場探しに費やす時間は年41時間に上ることが、米交通データ分析会社インリックスの調査で分かった。駐車場探しに伴う時間のロスと燃料消費量、排ガス量を合わせた経済的な損失は1人当たり896ユーロで、ドイ

ポルシェ―ディーゼル車の廃止を視野に―

フォルクスワーゲン(VW)の高級車子会社ポルシェがディー(シュツットガルト)ゼル車の廃止を選択肢の1つとして検討している。オリファー・ブルーメ社長がロイター通信に明らかにしたもので、2010年代末までに決定を下す見通しだ

ドイツ銀の二大株主を欧州中銀が調査へ

欧州中央銀行(ECB)がドイツ銀行の二大株主である中国の複合企業・海航集団(HNAグループ)とカタールの投資家を対象に株主としての適性をチェックする調査を実施するもようだ。『南ドイツ新聞』がECBの銀行監督部署内の情報と

独が域外企業による買収の監視強化、中国企業の攻勢に対抗

ドイツ政府は12日、EU域外の投資家が戦略的産業分野の国内企業を買収する際の監視を強化することを閣議決定した。欧州で中国企業による買収が相次いでいることを受けた措置で、当局による買収案件の審査期間を長くするほか、審査対象

ドイツがEMA移転先に名乗り、加盟国の誘致合戦が本格化

英国のEU離脱に関連して、ロンドンに本部を置くEU機関の移転をめぐる誘致合戦が本格化してきた。ドイツは12日、欧州医薬品庁(EMA)をボンに誘致したい意向を表明した。EUの薬事規制を統括するEMAをめぐっては、フランス、

米英投資会社、独シュターダに買収を再提案

後発医薬品大手の独シュターダは10日、投資会社の米ベイン・キャピタル、英シンベンの企業連合ニッダ・ヘルスケア・ホールディングから株式公開買い付け(TOB)の提案を受けたと発表した。ニッダ・ヘルスケアは6月、シュターダに対

シーメンス、シンガポールをデジタル中核拠点に

電機大手の独シーメンスは11日、シンガポールにデジタル製品・サービスの総合的な開発拠点「デジタル化ハブ」を開設した。シンガポール政府が推進する「スマート国家」プロジェクトを支援するとともに、そこで得られるノウハウを東南ア

東京電力、電力取引事業を独で開始

東京電力は10日、電力直接取引(P2P)のプラットフォーム事業を独電力大手イノジーと共同で立ち上げ、ドイツで運用を開始したと発表した。自家発電したソーラー電力を売電するプロシューマー(生産消費者)と電力消費者の直接取引を

BMW、リチウムイオン電池をボートエンジンメーカーに供給

独高級車メーカーのBMWグループは5日、サブブランドのBMW iが小型電気自動車「i3」向けに開発したリチウムイオン電池を独ボートエンジンメーカーのトルキード(Torqeedo)に供給すると発表した。トルキードは、同電池

BMW、間接費用で10億ユーロのコスト削減を計画

独高級車大手のBMWは、見本市の出展や倉庫のフォークリフトなど自動車生産に直接関係しない間接コストを2019年までに少なくとも10億ユーロ削減することを目指している。同社のマークス・デュースマン取締役(調達・サプライチェ

べバスト、ロシアで新拠点開設

独自動車部品大手のべバストはこのほど、ロシアのモスクワ近郊の都市ロブニャ(Lobnja)に自動車用暖房システム事業の新拠点を開設した。新拠点ではパーキングヒーターを組み立て、ロシアの自動車メーカーに一次部品として供給する

独コンチネンタル、仏イージーマイルに資本参加

独自動車部品大手のコンチネンタルは4日、フランスの新興企業イージーマイル(EasyMile)に少数株主として資本参加すると発表した。イージーマイルは、自動運転システムを開発しており、主に電動の無人シャトルを開発している。

独コンチネンタル、シンガポールのクアンタム買収

独自動車部品大手のコンチネンタルは7日、ナビゲーションシステムやフリートマネジメント(車両管理)システムなどを開発・販売するシンガポールのクアンタム・インベンションズ(Quantum Inventions)を買収したと発

独ボッシュ、自動運転タクシーを18年にも小規模導入=独紙

独自動車部品大手のボッシュはドイツの都市部で2018年に、自動運転タクシー(ロボットタクシー)を小規模に導入する計画だ。同社のシャシーシステム コントロール事業部のゲルハルト・シュタイガー事業部長が独業界紙『オートモビル

ダイムラーのバス子会社、クレバーシャトルに資本参加

独自動車大手のダイムラーは11日、バス製造子会社のエボバス(EvoBus)がベルリンの新興企業クレバーシャトル(CleverShuttle)に小規模投資家として資本参加したと発表した。両社は、交通事業者や交通連盟向けに提

VWとクーカ、モビリティ向けサービスロボットの開発で協力

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)グループは7日、独産業用ロボット・機械設備大手のクーカ(KUKA)とロボットを活用した将来のモビリティ(移動)向けサービスコンセプトの開発で協力すると発表した。電気駆動車や自動運転

Daimler

独自動車大手のダイムラー は10日、軽商用車部門のメルセデスベンツ・バンがドイツのデュッセルドルフ工場で商用バン「スプリンター」の電気駆動車を生産すると発表した。デュッセルドルフ工場は1995年からスプリンターを生産して

IFA

シャフトやジョイントなどの部品メーカーである独IFAグループ は6月29日、ポーランド南部のウヤズドに建設した新工場(IFAポルスカ)の開所式を行った。新工場では高級車向けのサイドシャフトを生産する。建設投資は約1億ユー

Covestro

独素材大手のコベストロ (旧バイエルマテリアルサイエンス)は3日、ドイツ西部のドルマーゲンにある拠点に新たに導入した多層フラットフィルムの生産設備の操業を開始したと発表した。高性能なフラットフィルムの需要拡大に対応した措

Caroobi

自動車修理工場の仲介プラットフォームを運営するドイツの新興企業。国内に400を超える契約修理工場のネットワークを持つ。料金の透明性を高めることで、後から予想外の修理代を請求されるといったトラブルを回避している。 契約する

サンデン―CO2冷媒コンプレッサーをダイムラーに供給―

サンデンは7日、二酸化炭素(CO2)冷媒を採用したカーエアコン用新型コンプレッサーを欧州高級車大手のダイムラーに5月から供給を開始したと発表した。CO2冷媒コンプレッサーを量産車向けに本格供給するのは世界で初めて。CO2

フィンテック利用者が1年で3倍に

ITを活用した金融サービスであるフィンテックを、ドイツのインターネットユーザーの35%が利用していることが、コンサルティング大手アーンスト・アンド・ヤング(EY)の国際調査で分かった。手軽さや便利さが追い風となっており、

コンチネンタル―星ナビソフト会社を買収―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)は7日、ナビゲーションソフトの開発を手がけるシンガポールのクアンタム・インベンションズを買収すると発表した。高度道路交通システム(ITS)分野のポートフォリオを拡充する考え。

ルフトハンザが中部~フランクフルト線を増便

航空大手の独ルフトハンザは6日、中部国際航空~フランクフルト国際空港線の増強計画を発表した。日本から欧州へのアクセスを向上させるほか、2020年の東京オリンピックに向けて欧州からのインバウンド需要に対応できるようにする考

フォルクスワーゲン―77万台リコールへ―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は6日、グループブランドの車両、合わせて76万6,000台をリコール(無料の回収・修理)することを明らかにした。ブレーキ制御システムのソフトウエアを入れ替える。d

フランクフルト空港がルフトハンザに譲歩

フランクフルト国際空港の運営会社フラポートは5日、同空港最大の顧客であるルフトハンザ航空との間で協定を締結した。フラポートはアイルランドの格安航空(LCC)に便宜を図ったことから、同LCCと競合するルフトハンザが反発。関

ワッカーノイソン―農機販売で米ジョン・ディアと提携―

建機・農機大手の独ワッカーノイソン(ミュンヘン)は6日、農機の販売で米同業ディア・アンド・カンパニー(ジョン・ディア)と戦略提携すると発表した。ジョン・ディアの流通網を活用して自社製品の販売を加速させる考え。独禁当局の承

シーメンス―中国のデジタル化支援へ―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は5日、製造工程のデジタル化や技術革新の分野で中国政府と企業に協力することを取り決めたと発表した。同国製造業の近代化を支援する。中国の習近平国家主席の訪独に合わせてベルリンで契約に調印

シーメンス―蓄電ソリューションで米AESと合弁―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は11日、蓄電ソリューションの合弁会社を米電力大手AESと共同で設立すると発表した。今後の市場の拡大を見据えた取り組みで、世界160カ国以上で両社の製品とサービスを提供していく。第4四

東京電力―電力取引事業を独で開始―

東京電力は10日、電力直接取引(P2P)のプラットフォーム事業を独電力大手イノジーと共同で立ち上げ、ドイツで開始したと発表した。自家発電したソーラー電力を売電するプロシューマー(生産消費者)と電力消費者の直接取引を、ブロ

シュターダ―投資会社が再度TOB―

後発医薬品大手の独シュターダ(バート・フィルベル)は10日、投資大手ベイン・キャピタルとシンベンからなる企業連合ニッダ・ヘルスケア・ホールディングから株式公開買い付け(TOB)の提案を受けたと発表した。ニッダ・ヘルスケア

カッチェス―伊2位メーカーを買収―

製菓大手の独カッチェス(エメリヒ・アム・ライン)は6日、イタリア甘味菓子市場2位のクロエッタ(Cloetta)からブランド製品事業を買収すると発表した。国際事業の強化戦略に基づく取り組み。買収金額は明らかにしていない。

製造業受注5月は1%増加

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が6日発表した5月の製造業新規受注指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比1.0%増となり、2カ月ぶりに改善した。大型受注は少なかったものの、ユーロ圏外が4.

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