ロシアとギリシャが経済関係強化へ、ガス事業協力や禁輸緩和を検討
ロシアのプーチン大統領は8日、財政危機に陥っているギリシャのチプラス首相とモスクワで会談し、ロシアからトルコにガスを供給する「ターキッシュ・パイプライン」プロジェクトへのギリシャの参加や、同国からの農産物輸入制限の緩和な […]
ロシアのプーチン大統領は8日、財政危機に陥っているギリシャのチプラス首相とモスクワで会談し、ロシアからトルコにガスを供給する「ターキッシュ・パイプライン」プロジェクトへのギリシャの参加や、同国からの農産物輸入制限の緩和な […]
ガスプロムのミレル社長は13日、「欧州とアジアのエネルギー市場は一体化しつつある」と述べ、ロシア産天然ガスの対アジア供給の広がりで欧州の交渉力が小さくなるとの見方を示した。外交関係が冷え込む欧州連合(EU)に対する政治的
メドベージェフ首相は今月5日から4日間の日程でベトナムとタイを訪問し、ロシアが両国との関係緊密化に本腰を入れる姿勢をアピールした。ウクライナ紛争をめぐって主要取引先である欧州との関係が悪化していることを受けたもので、中国
イランにおける核開発をめぐり、同国と米欧など6カ国との間で枠組み合意が成立したことを受け、プーチン大統領は13日、イランに対する長距離地対空ミサイル「S-300」の禁輸措置を解除した。米国は6月の最終合意まで制裁を続ける
欧州連合(EU)は3月30日、モンテネグロと進めている加盟交渉で、新たに「税制」「外交」の2分野の交渉を開始することで合意したと発表した。交渉開始は18分野目で、交渉分野の約半分で協議にこぎ着けた格好となる。 旧ユーゴ諸
ハンガリーは10日、ロシア西部にあるタタルスタン共和国で総領事館を開所した。東方諸国との経済関係を強める政策の一環。今月初めには、中国の主導で設置準備が進められているアジア・インフラ投資銀行(AIIB)への参加も表明して
ポーランド自動車工業会(PZPM)が9日発表した2015年1-3月期の新車(乗用車及び乗用車タイプの小型商用車)登録台数は10万3,556台となり、前年同期から4.2%減少した。小型商用車が前年同期比13.7%増の1万1
ポーランドのバス製造大手ソラリスはこのほど、ドイツのライプチヒ市交通局(LVB)と路面電車(トラム)供給に関する枠組み契約を締結した。2016~2020年にソラリスのトラム「トラミノ(Tramino)」を最大41台生産す
英自動車市場調査会社のJATOダイナミクスがまとめたハンガリーの3月の新車登録台数は7,877台となった。伸び率は前年同月比2%にとどまり、1月(同11%)、2月(18%)から大幅に縮小した。内訳は乗用車が6,305台、
イビデンのハンガリー子会社イビデンハンガリーは7日、ハンガリー政府と戦略的提携契約を結んだ。ディーゼル車向け微粒子除去フィルター(DPF)の生産能力の拡大が目的。外務貿易省のラースロー・サボー副大臣によると、研究開発(R
独ブレーキ製造大手クノールブレムゼのハンガリー子会社フェークレンドセレクはこのほど、大型商用車向けの電子制御ブレーキシステム(EBS)を開発したと発表した。従来製品から軸重の計算方法及び制御手順を刷新し、欧州連合(EU)
ハンガリーとスイス企業の合弁会社であるiBlueがイモビライザーを初めとするスマートデバイス市場に参入する。同社のハナク社長が8日、スマートフォンで制御するイモビライザーと自動門扉の開閉装置の開発に200万ユーロを投資す
仏自動車大手PSAプジョー・シトロエンは先ごろ、スロバキア西部のトルナバ工場で新モデルを生産する計画を明らかにした。現地日刊紙『プラウダ』によると、生産するのは小型のクロスオーバーモデル。走行100km当たりの燃費を3リ
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の商用車子会社MANは8日、ロシアのサンクトペテルブルク工場の操業を停止したと発表した。期間は3月1日から5月12日まで。現地通貨ルーブルの下落や欧米の制裁を背景に同国の自動車市場の
ロシア政府は低迷する自動車販売の下支えを目的とした助成措置を1日から開始した。所管する連邦産業貿易省によると、同措置は自動車ローンの金利補助と、自動車リース契約時の前払い金に対する補助制度の2本立てで、連邦予算から支出さ
ロシア国営ガス会社のガスプロムは、ベラルーシ製のガスエンジンを搭載した農機のロシア市場への投入に関心を寄せている。ヴィタリー・マルケロフ副社長がこのほど、ベラルーシ国営ベルタ通信に明らかにした。ガスエンジンを搭載した農機
米フォードは10日、ロシア同業ソレルスとの合弁会社フォード・ソレルスの経営権を取得し、資金支援を行うと発表した。需要縮小で赤字転落したフォード・ソレルスの財務を改善する狙い。3月末付で連結子会社化したが、1-3月期決算及
味の素は9日、ポーランドのヤボ社との合弁会社である味の素ヤボが新工場の開所式を行ったと発表した。日本食・アジア食市場の拡大が見込まれる欧州で需要を掘り起こすことが狙いで、年産能力をこれまでの300トンから1,500トンに
ハンガリー中央統計局(KSH)が8日発表した3月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比でマイナス0.6%となり、7カ月連続で下落した。原油価格の下落を背景に、7分野のうち5分野でマイナスとなった。 下落率が大きかったのは
チェコ統計局(CSU)は10日、2月の鉱工業生産高(速報値)が前年同月比で4.5%拡大したと発表した。増加幅が予想を上回り、経済成長が加速している様子がうかがわれる。工業生産の増加は3カ月連続。1月の確定値は2.8%に上
スロバキア政府が49%を出資する同国通信大手スロバキアテレコムは8日、上場する計画を発表した。政府系企業の民営化を進める政府は当初、同社の筆頭株主で株式51%を保有するドイツテレコムに持ち株を売却することを検討していたが
スロバキアのパヴォル・パヴリス経済相は30日、3つの投資案件の誘致活動が成功を収めつつあると発表した。投資規模は合計5,900万ユーロに上り、最大で1,400人の雇用創出が見込まれるという。3件のうち2件は既存拠点の拡張
スロベニアの不良債権管理会社DUTBは先月末、米投資銀行バンクオブアメリカ・メリルリンチと総額1億2,300万ユーロの不良債権の売却契約を交わしたと発表した。売却価格は公表していない。 不良債権の債務者は、投資会社プロテ
蘭ハイネケンは13日、スロベニアのビール会社ピヴォヴァルナ・ラスコを買収することで、筆頭株主の銀行不良債権管理機構(DUTB)と合意した。株式51.11%を1億1,490万ユーロで取得する。 関係者によると、債務を含む取
ルーマニア中央銀行の国立銀行(BNR)は1日、主要政策金利を2.25%から0.25ポイント引き下げ、過去最低の2%とした。原油価格の下落によりインフレ率が低下していることを受けた措置。BNRでは物価の動向や今後の見通しを
トルコ議会は1日、同国北部のシノップ原子力発電所の建設に関する日本との国際協定を批准した。同協定は2013年10月に当時のエルドアン首相(現大統領)と安倍首相が調印したもの。シノップ原発の建設は同年5月に三菱重工業や伊藤
トルコ産業開発銀行(TSKB)は先月末、日本の国際協力銀行(JBIC)と総額1億5,000万米ドルの与信枠契約を交わしたと発表した。融資期間は12年で、トルコ財務省が保証する予定だ。TSKBは再生可能エネルギー促進とエネ
ロシアのガスプロムは6日、ドイツの天然ガス供給大手フェアブントネッツ・ガス(VNG)の株式10.52%を手放すと発表した。提携する独BASF子会社ヴィンタースハルによるVNG株売却で、同社への影響力を失ったためと説明して
ロシアの新興財閥アルファグループを率いる大富豪ミハイル・フリードマン氏が、欧米の電気通信関連事業への投資を目的とする新しい投資ファンド、レターワンテクノロジー(L1テクノロジー)を設立した。8日付の英フィナンシャル・タイ
世界銀行は1日、ロシアの今年の予想成長率をマイナス3.8%とし、従来のマイナス0.7%から大幅に下方修正した。来年についてもプラス0.3%からマイナス0.3%へと引き下げ、長期にわたる景気後退の危険を指摘している。 世銀
米マクドナルドに対抗するロシア版ファーストフード店を設立するプロジェクトに関連し、ユーリ・ルシコフ元モスクワ市長が13日、食材納入者として参加を申し出た。市長引退後に経営を始めたカリーニングラード州の農場から、「環境に配
ポーランドが、ウクライナ紛争をめぐって関係の悪化するロシア国境を固めにかかっている。全長200キロメートルの国境沿いに監視塔6基を新設するほか、既存の7基についても監視システムを近代化し、最新の水準に引き上げる。欧州連合
米化学大手のスリーエムはこのほど、トルコのイスタンブールに建設した研究開発(R&D)拠点「3Mトルコ・カスタマー・イノベーションセンター」の開所式を行った。同センターはイスタンブールのKavacik地区に約60
米国の億万長者で投資家のジョージ・ソロス氏はオーストリア日刊紙『スタンダード』(30日付)のインタービュー記事で、ウクライナに10億米ドル(9億2,100万ユーロ)を投資する意向を表明した。経済再建に貢献することで、ロシ
ウクライナのヤレシコ財務相は3月24日、財政再建に向けた債務再編について、債権者に4年間かけて総額153億米ドルの債権放棄を求める考えを明らかにした。深刻な経済危機に陥っている同国にとり、債務再編は国際通貨基金(IMF)
ロシア国営原子力企業ロスアトムは3月24日、ヨルダンに同国初の原子力発電所を建設することでヨルダン政府と提携合意したと発表した。北部のアズザルカに出力1,000メガワットの原子炉2基を設置する。投資額は10億米ドルで、ヨ
ハンガリーの原発増設計画をめぐり、同国がロシア原子力公社(ロスアトム)と結んだ核燃料供給契約に欧州連合(EU)が懸念を示している問題で、ハンガリー政府は3月25日、ロスアトムによる燃料供給期間を当初計画より短縮する妥協案
欧州委員会はこのほど、ブルガリア国営エネルギー会社のブルガリア・エナジー・ホールディングス(BEH)が国内天然ガス市場での独占的な地位を悪用し、他社の事業展開を妨げている疑いがあるとして、同社と関連子会社に異議告知書を送
欧州自動車工業協会(ACEA)が先月発表した2月の東欧国別の新車登録台数(乗用車)によると、ポーランドが2万8,396台で最も多かったものの、前年同月比では12.9%減少した。以下、チェコ(1万6,383台、28.2%増
ポーランドでは依然として電気自動車(EV)の普及が遅れている。価格が高水準であるほか、インフラ整備が遅れていることが背景にある。ただ、欧州連合(EU)の助成をばねに自治体や公共交通事業者がEVの購入に動いており、これが普
三菱自動車と仏PSAプジョー・シトロエンのロシア合弁工場ピーシーエムエー・ルスは3月27日、複数モデルの生産を一時停止するとともに、従業員100人を整理すると発表した。現地通貨ルーブルの下落や欧米の制裁を背景に同国の自動
自動車用プラスチック部品を製造するニフコはこのほど、ポーランドのシュフィドニツァ工場の拡張工事を終え、開所式を行った。新工場では主にフォルクスワーゲン(VW)やポルシェ向けに空調部品やグローブボックスを製造する。投資規模
独自動車部品大手シェフラーのハンガリー子会社FAGオートモーティブ・ハンガリーが、同国東部のデブレツェン工場を拡張する。シーヤールト外務貿易相がこのほど明らかにしたもので、120億フォリント(3,960万ユーロ)を投じて
独機械部品メーカー、ポッペ・プルス・ポットホフグループ(P+P)はこのほど、自動車部品を製造するハンガリー北西部のアイカ工場を拡張したと発表した。ドライブシャフトやクラッチを製造する生産設備を刷新し、従業員を420人に増
独金属加工メーカー、RDWヴォルフのハンガリー子会社であるプレツ・キャスト(Prec-Cast)が先ごろ、北東部シャートラルヤウーイヘイ工場で新生産棟の操業を開始した。総額300億フォリント(約9,980万ユーロ)の増産
独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は先ごろ、チェコ子会社であるシュコダがフルラビ工場のデュアルクラッチトランスミッション「DSG」の生産能力を増強すると発表した。約2,500万ユーロを投資して、今後12カ月で1日当
チェコ自動車部品のKVファイナルは3月26日、北部ラルスコに新工場を建設すると発表した。拠点のあるトゥルノフ近郊のチュトヴェジーン工場の生産能力が限界に近付いてきたことを受けた措置。新工場の建設予定地はシュコダ自動車が本
米フォードがルーマニアでSUVの新モデルの生産を計画している。3月25日付の現地独語紙アルゲマイネ・ドイチェ・ツァイトゥングが報じたもので、インドのチェンナイ工場が手掛ける小型SUV「エコ・スポーツ」の生産を、2017年
ロシア商用車大手のGAZは、ベオグラード国際自動車見本市(プレスデー:3月19日、一般公開:3月20~29日)に小型商用車の新モデル「GAZelle NEXT」シリーズを出展した。セルビアやバルカン諸国では初披露となる。