ハンガリー航空機製造マグヌス、ロシアUACの小型機を受注生産
ハンガリーの航空機メーカー、マグヌス・アエロクラフトはこのほど、子会社アビエーション・エンジニアリングを通じてロシア国営航空機メーカーのユナイテッド・エアクラフト(UAC)からイリューシン「Il-103」型機100機の製造を受注したと発表した。
契約額は3,000万ドルに相当する。
8月の発表によると、アビーション・エンジニアリングはIl-103型機の生産を一手に請け負うことでUACと合意しており、今後も受注が継続する見通しだ。
ハンガリーの航空機メーカー、マグヌス・アエロクラフトはこのほど、子会社アビエーション・エンジニアリングを通じてロシア国営航空機メーカーのユナイテッド・エアクラフト(UAC)からイリューシン「Il-103」型機100機の製造を受注したと発表した。
契約額は3,000万ドルに相当する。
8月の発表によると、アビーション・エンジニアリングはIl-103型機の生産を一手に請け負うことでUACと合意しており、今後も受注が継続する見通しだ。
ハンガリー商工会議所の経済ビジネス調査研究所(GVI)が行った調査で、ハンガリーの被用者の2割近くが、機械による自動化が可能な領域で働いていることが明らかになった。
調査では、プログラミング可能な作業を自動化できる作業と位置付ける。
国税庁(NAV)の雇用データ(2018年)を基に計算すると、全被用者374万3,689人のうち、完全に自動化できる職種で働く人は16万4,496人、ほとんどの作業が自動化可能な職種で働く人は56万7,313人に上っている。
2019年全体では生産高が前年比2%減の約2,180ユーロに後退するとみている。
1~9月の業界輸出高は名目1,346億ユーロとなり、前年同期を0.6%上回った。
仕向け先2位の中国は内需の低迷と通商摩擦が響いて0.7%減の141億ユーロへと後退した。
韓国現代重工業グループの現代エレクトリックは4日、ブルガリアの変圧器事業子会社、ヒュンダイ・へビ―インダストリーズ・ブルガリアの売却を決めたことを明らかにした。
昨年初め、現代エレクトリックの変圧器事業強化戦略の一環で同社に傘下入りした。
現代エレクトリックは2018年決算で営業利益が前年の620億ウォンから1,010億ウォンの赤字に転落した。
韓国現代重工業グループの現代エレクトリックは4日、ブルガリアの変圧器子会社ヒュンダイ・へビ―インダストリーズ・ブルガリアの売却を決めたことを明らかにした。
1997年に現代重工業が買収し、同社の変圧器とタップチェンジャーの欧州生産拠点となった。
昨年初めに現代エレクトリックの変圧器事業強化戦略の一環として、同社の傘下に入った。
英エンジニアリング大手GKN傘下で金属3Dプリンター材料部品大手のGKNアディティブは11月21日、産業用燃焼技術を専門とする独エンジニアリング企業のキュッパー・ソリューションズと戦略提携したと発表した。
キュッパー・ソリューションズが開発したのは空気と天然ガスを混ぜて燃焼させる混合ユニットで、燃焼プロセスを最適化することで窒素酸化物の排出量を大幅に削減している。
製造に際しては、最新の金属3Dプリント技術であるバインダー・ジェット方式を採用する。
スイス鉄道車両メーカーのシュタッドラーは来年、ベラルーシ子会社で車両400両を生産する計画だ。
来年には初のベラルーシ産トラム用コンバーターをスイスに輸出する。
今後、ミンスクでトロリーバスを運行するミンスクトランスの入札にも参加する方針。
セルビア政府は11月28日、航空機整備会社(MRO)JATテヒニカの政府保有株99.38%を中欧同業のアヴィア(Avia)・プライムに売却すると発表した。
10月末に改めて実施された入札の結果で、参加したのはアヴィアだけだった。
政府は今年6月に入札手続きを開始したが応札がなかったため、9月に改めて手続きを開始した。
独自動車部品大手シェフラーはこのほど、ハンガリー西部のソンバトヘイにある拠点を増強すると発表した。
150人の雇用を創出する。
シェフラー・サバリアは1997年にLUKの社名で設立された。
中間材は1.9%減となり、下げ幅は前月の1.1%から拡大した。
耐久消費財は前年同月比0.8%増となり、上げ幅は前月の1.3%から縮小した。
10月の輸入物価指数は前月比では0.1%低下し、2カ月ぶりに下落した。
仏自動車大手のPSAは20日、仏北東部のトレムリー工場で電動パワートレインの新たな組み立てラインを開設したと発表した。
今回の新ラインの設置により同工場の電動パワートレインの生産能力を最終的に90万基まで引き上げ、PSAグループだけでなく他の自動車メーカーにも供給していく方針。
PSAは2025年までに全車種において電動モデルを導入する目標を掲げており、今年から発売する全ての新型モデルにEVまたはプラグインハイブリッド車(PHV)を設定している。
鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップ(エッセン)は20日、自動車業界向けの生産設備を手がけるシステム・エンジニアリング部門で人員削減に踏み切る方針を明らかにした。
同部門の独従業員(3,500人)の2割弱に当たる約640人を整理する。
同部門の統括責任者は、競争力と利益を再び確保するためにはメス入れが避けられないと述べ、理解を求めた。
ドイツ機械工業連盟(VDMA)が21日発表した独業界の1~9月の輸出高は前年同期比0.6%減の1,346億ユーロへと縮小した。
一方、フランスは6.9%増の93億8,000万ユーロと大きく拡大した。
最大の輸出先である米国も0.7%増の141億ユーロへと拡大した。
世界経済の失速、主要市場の飽和、先行き見通しの悪化を背景とする投資抑制が響いて新規受注が低迷していることが響く。
状況改善の兆しは出ておらず、来年は業界売上の減少幅が10%に拡大すると予想している。
19年売上は同業界の3部門すべてで減少する。
暖房機器大手の独フィースマン(アレンドルフ)は25日、ポーランドの温水器メーカー、コスペルを買収すると発表した。
製品ポートフォリオを拡充するとともに、中東欧市場の開拓を強化する狙い。
買収金額は公表しないことで合意した。
金属3Dプリンター材料の世界大手GKNアディティブの金属粉末・部品事業部門であるGKNパウダー・メタラジーは13日、金属3Dプリンター向け金属粉末の供給体制を強化する方針を明らかにした。
顧客企業に近い現地で生産や保管することでリードタイムを短縮する狙いがある。
独西部のヒュッケスヴァーゲンにある拠点で「316L」、「17-4PH」、「20MnCr5」などの金属粉末を保管し、水およびガス式の噴霧装置向けや特注向けに常時出荷できる体制を構築している。
暖房機器大手の独フィースマン(アレンドルフ)は25日、ポーランドの温水器メーカー、コスペルを買収すると発表した。製品ポートフォリオを拡充するとともに、中東欧市場の開拓を強化する狙い。買収金額は公表しないことで合意した。ポ
化学大手の独BASFは18日、3D印刷サービスを手がける仏スカルプテオを買収することで合意したと発表した。
独自開発のオンラインプラットホームを利用した3D印刷サービスを手がけており、顧客はデータをアップロードするだけで3D造形されたプロトタイプなどの実物を入手できる。
スカルプテオはBASFの傘下に入ることで3D印刷材料の幅を拡充する。
金属3Dプリンター材料の世界大手GKNアディティブの金属粉末・部品事業部門であるGKNパウダー・メタラジーは13日、金属3Dプリンター向け金属粉末の供給体制を強化する方針を明らかにした。
顧客企業に近い現地で生産や保管することでリードタイムを短縮する狙いがある。
独西部のヒュッケスヴァーゲンにある拠点で「316L」、「17-4PH」、「20MnCr5」などの金属粉末を保管し、水およびガス式の噴霧装置向けや特注向けに常時出荷できる体制を構築している。
新規受注が大幅に落ち込んでいるためで、従来の前年比1%増から同4%減へと大幅に下方修正した。
1~9月の新規受注高は前年同期を23%下回った。
第3四半期(7~9月)の新規受注高も前年同期比で25%落ち込んだ。
ドイツ連邦統計局が15日発表した国内鉱工業の有形固定資産投資額は昨年684億3,400万ユーロとなり、前年比で7.5%増加した。
同投資額が最も大きかったのは自動車・自動車部品で、166億4,000万ユーロに上った。
2位は機械(82億7,000万ユーロ)、3位は化学(54億7,500万ユーロ)、4位は金属製品(47億5,900万ユーロ)。
化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は18日、3D印刷サービスを手がける仏スカルプテオを買収することで合意したと発表した。
独自開発のオンラインプラットホームを利用した3D印刷サービスを手がけており、顧客はデータをアップロードするだけで3D造形されたプロトタイプなどの実物を入手できる。
BASFは今後、スカルプテオのプラットホームを一段と発展させるとともに、これをグローバルなネットワークへと拡充していく。
スポーツ用品大手の独アディダスは11日、ドイツと米国での高度なオートメーション技術を利用したシューズ生産を来年4月までに停止し、アジアに移管すると発表した。
アジアのサプライヤーでは今後、アディダスが独米で培った技術を利用してシューズ以外の同社製品も製造する計画だ。
樹脂加工メーカーの独エクスラーに工場運営を委託して2017年から量産を開始した。
独風力発電設備大手のエネルコンで受注が激減していることが8日、明らかになった。
国内市場が低迷しているのは、陸上風力発電パークの◇認可手続きが長期化している◇用地確保が難しくなっている◇設置プロジェクトに反対する住民が各地で訴訟を起こしている――ためだ。
政府は住宅地と風力発電パークの距離を最低1キロにするという新規制の導入を目指しており、これが実現すると国内のパーク建設は一段と停滞する恐れがある。
ドイツ連邦環境庁(UBA)はこのほど公表したレポートで、風力発電機の解体、撤去、リサイクルに伴う課題を指摘した。
同国では2021年から風力発電機の処分が本格化すると予想されることから、問題点を事前に指摘して、国(連邦)や州に対応を促す考えだ。
一方、FRPで作られているブレードは解体量が年最大7万トンと相対的に少ないものの、FRPの処理施設は国内に1カ所しかなく、風力発電機の解体の本格化に伴い廃ブレードが大量に発生すると処理しきれないのが現状だ。
ベラルーシの首都ミンスクの地下鉄運営事業者ミンスキー・メトロポリテンは5日、スイス鉄道車両メーカーのシュタッドラーから調達した新車両「M110」を公開した。
ミンスキー・メトロポリテンは地下鉄2路線(全長37.5キロメートル)を運営する。
シュタッドラー・ミンスクはミンスク郊外のファニパルで、地下鉄車両のほか、2階建て列車「KISS」や、部分低床式列車「FLIRT」の機関車、路面電車「Metelitsa」を生産し、東欧諸国に輸出している。
電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)が7日発表した2019年9月通期決算の産業分野の営業利益(EBITA、調整済み)は前期比1%増の89億8,600万ユーロとわずかな伸びにとどまった。
産業分野の売上高は4%増の826億3,500万ユーロで、売上高営業利益率は前期の11.1%から10.9%へと低下した。
第4四半期は好調で、産業分野の営業利益(EBITA、調整済み)は前年同期比20%増の26億4,100万ユーロへと拡大した。
モンテネグロのワールド・ビジョン・カンパニー(WVC)が中国虹橋国際投資(CRIIC)と提携し、運動エネルギーを利用したキネティック発電所(KPP)を建設するもようだ。現地メディアがWVCの創業者であるジュレティッチ氏への取材をもとに報じたところによると、近く独・スイス系のエンジニアリング企業セーブ・ザ・プラネットからモンテネグロ及びセルビアにおける技術ライセンスを取得する。
ジュレティッチ氏によると、投資回収期間のキロワット毎の発電コストは0.03ユーロに過ぎず、5年で投資が回収できるという。WVCはまた、モンテネグロ政府に対し、キネティック発電所に再生可能エネルギー法を適用するよう求めていく方針だ。
セーブ・ザ・プラネットは独ロッシュ・イノベーションズのスイス子会社。先ごろ、セルビアの首都ベオグラードにあるロッシュの研究開発(R&D)センターでキネティック発電機を稼働した。同発電機の出力は11.8キロワットで、稼働に必要な電力(消費電力)の1.6キロワットの7倍を超える。
KPPは浮力を利用してタービンを回し、発電する技術だ。
ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が7日発表した9月は月の鉱工業生産指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比0.6%減となり、2カ月ぶりに落ち込んだ。
エネルギー業と建設業は各2.0%、1.8%の幅で増加し、ともに2カ月ぶりに拡大した。
経済省は「製造業の景気低迷は終わっていない」としながらも、9月に新規受注が拡大に転じたほか、メーカーの先行き見通しがやや好転したことを指摘。
スポーツ用品大手の独アディダス(ヘアツォーゲンアウラハ)は11日、ドイツと米国での高度なオートメーション技術を利用したシューズ生産を来年4月までに停止し、アジアに移管すると発表した。
製品づくりのノウハウを持つアジアのサプライヤーに生産を委託した方が大きな成果が出ると判断したため。
アジアのサプライヤーでは今後、アディダスが独米で培った技術を利用してシューズ以外の同社製品も製造する意向だ。
日産自動車は10月31日、スペインのバルセロナ工場で、生産ラインの作業員へのアシストスーツ導入試験がまもなく完了すると発表した。同スーツは筋肉への負荷を最大で60%減らすとともに怪我のリスクを下げるもので、作業員の労働環
独計測機器メーカーのB+Bサーモ・テクニック(Thermo-Technik)はこのほど、セルビア北部のスボティツァで温度センサー工場を開所した。投資額は100万ユーロ。100人の雇用創出が見込まれている。 新工場はスボテ
欧州企業がクラウドサービスでアマゾンなどの米国のIT大手に依存せざるを得ない状況を改め、データを安全に相互活用できるエコシステムを構築するとともに、ビッグデータの利用を通して人工知能(AI)の開発に弾みをつける狙いだ。
データ主権を保護する一方で、データを匿名化して相互融通するのもガイアXの特徴だ。
欧州域外の企業であってもデータ主権とデータの相互融通という趣旨に賛同すればガイアXに参加できる。
ドイツ鉄道(DB)の物流子会社DBシェンカーは10月28日、ライプツィヒにある物流拠点に、クロアチアのロボットメーカー、ギデオン・ブラザーズの低床型自律搬送ロボットを導入したと発表した。
搭載する立体カメラに映る画像を人工知能(AI)で解析して自ら学習する機能を持ち、人や機械設備、他の搬送車両の中でも安全・確実に荷物を搬送できる。
今年4月にはクロアチア食品大手のアトランティックが配送センターで同社の搬送ロボットの試験運用を開始した。
化学大手の独エボニック(エッセン)は24日、産業用3D印刷分野のソフトウエアを手がけるイスラエルのスタートアップ企業キャスター・テクノロジーズに資本参加すると発表した。
3D印刷向けサービス事業を拡充し、自社の3D印刷材料販売を加速する狙い。
エボニックは3D印刷材料分野のノウハウでキャスターを支援する。
自動車部品大手の独ZFフリードリヒスハーフェンは25日、風力発電設備子会社ZFウインド・パワーが中国同業の遠景能源(エンビジョン・エナジー)と協業合意したと発表した。
ブランド、技術、市場でそれぞれの強みを持ち寄り、価格競争力のある製品を共同開発・販売する。
石炭・褐炭の発電量は前年同期の1,711億kWhから約1,250億kWhへと27%減少した。
CO2排出量が石炭・褐炭に比べて少ない天然ガス発電は11%増の660億kWhへと拡大した。
再生エネのなかで発電量が最も大きかったのは陸上風力発電で、前年同期の614億kWhから17%増えて約720億kWhとなった。
ドイツの暖房設置事業者の業界団体であるZVSHKは29日、加盟企業で受注のキャンセルが急増していることを明らかにした。
キャンセル件数は平均2件としていることから、合わせて約1万6,000件に上る計算だ。
ZVSHKはこれを踏まえ、助成法案施行前に顧客が発注した暖房にも助成措置を適用するよう政府に要求している。
独化学大手のエボニックは24日、産業用3D印刷分野のソフトウエアを手がけるイスラエルの新興企業キャスター・テクノロジーズに資本参加すると発表した。
3D印刷向けサービス事業を拡充し、自社の3D印刷材料販売を加速する狙いがある。
エボニックは3D印刷材料分野のノウハウでキャスターを支援する。
独系エンジニアリング大手のリープヘル(スイス)が、ロシアの天然ガス大手ノバテクが北極圏で進める液化天然ガス(LNG)生産事業「アークティックLNG2」で使用するクレーンの生産を現地化する意向だ。
アークティックLNG2では3基のLNGプラントを建設し、合計で年間1,980万トンを処理する。
リープヘルは2011年にロシアに進出した。
ポルスキエLNGはすでに、ゼーラス・リンデのSCV気化器を5基導入している。
なお、欧州委員会は18日、LNG基地拡張プロジェクトに欧州地域開発基金(ERDF)から1億3,000万ユーロの助成金を支出すると発表した。
LNG基地建設時にも2億2,400万ユーロの助成を実施している。
投資額はおよそ3,000万ユーロで、来年初めに生産棟が、来年末までに事務棟が完成する予定だ。
従業員700人で昨年は売上高8,800万ユーロ、純益100万ユーロ弱を計上した。
今年は売上高が9,000万ユーロ、純益が最大400万ユーロに拡大すると見込まれている。
ドイツ産業連盟(BDI)は18日、ベルリンで第一回宇宙会議を開催し、宇宙予算を大幅に引き上げるよう政府に要求した。
同国は宇宙の研究と産業分野で優れた業績や技術を持つものの、宇宙の商業利用を大きく進展させるためには、その前提となるインフラを政府の投資で作り出す必要があると強調している。
これにより衛星打ち上げ分野の国内企業の発展が加速するとしている。
マルティーナ・メルツ暫定社長が8日、管理職を対象とした講演で明らかにしたもので、自動車部品部門と産業ソリューション部門(プラントエンジニアリングと造船)の本部で従業員およそ300人を削減する。
収益力が高いエレベーター部門の新規株式公開(IPO)ないし売却を実施し、財務基盤を強化する方針へと転換した。
ティッセンクルップは自動車部品と産業ソリューション部門の合弁化を模索している。
同社は3月、自動車部品部門で欧州の従業員900人を削減することを明らかにした。
シェフラーの人員削減はこれまで、業績不振の自動車部品部門に限定されていた。
今回は産業向け部門にも拡大されている。
人型ロボットを製造販売する中国の楽聚機器人技術(Leju Robotics)がセルビア進出に関心を示している。
楽聚はセルビアに注目した理由として、欧州・中東・アジア・アフリカの中心に位置する地の利に加え、中国人のビザなし渡航が可能なことを挙げている。
同社は人型ロボット「アーロス(Aeros)」、「パンド(Pando)」、「タロス(Talos)」を製造するほか、HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)技術を開発する。
閉鎖するのは産業向け製品を手がける独南部のゾントーフェン工場と商用車向け製品を手がける独東部のチョッパウ工場。
両工場で生産してきた製品は他の拠点へと移管する。
閉鎖に伴い従業員230人を削減し、370人を他の拠点に配置換えする。
英独資本の半導体大手ダイアログ・セミコンダクターは7日、産業用モノのインターネット(IoT)向け半導体の開発会社である独クリエイティブ・チップスを買収することで合意したと発表した。
ダイアログは「iPhone」などアップルの製品向けに電力制御用チップを供給するサプライヤーで、売り上げの4分の3をアップルとの取引が占める。
しかし、アップルがチップの内製化を進めていることから、同社との取引は今後、大幅に縮小する。