トルコの2月鉱工業生産7.5%増、上げ幅は2カ月連続で縮小
トルコ統計局(TUIK)がこのほど発表した2月の鉱工業生産高(稼働日調整済み)は前年同月比で7.5%増加し、6カ月連続のプラスとなったものの、上げ幅は前月の7.7%から0.2ポイント縮小した。
耐久消費財は3.9%減少した。
同国の鉱工業生産高は2019年9月に3.5%増加し、18年8月(1%増)以来13カ月ぶりのプラスに転じた。
トルコ統計局(TUIK)がこのほど発表した2月の鉱工業生産高(稼働日調整済み)は前年同月比で7.5%増加し、6カ月連続のプラスとなったものの、上げ幅は前月の7.7%から0.2ポイント縮小した。
耐久消費財は3.9%減少した。
同国の鉱工業生産高は2019年9月に3.5%増加し、18年8月(1%増)以来13カ月ぶりのプラスに転じた。
ハンガリー中央統計局が15日発表した2月の鉱工業生産高(確報値、稼働日調整済み)は前年同月比で4.1%増加し、上げ幅は前月から1.7ポイント拡大した。
分野別でみると、構成比で95%を占める製造業が前月の3%増から4.3%増に拡大した。
製造業では同業生産高の32%を占める「輸送機械(自動車含む)」が5%増加したほか、「コンピューター・電子・光学機器」は前月の8.4%増から14.6%増へと大きく拡大。
輸出高は前年同月比8.9%減の68億ユーロ、輸入高は12.0%減の74億ユーロへと縮小した。
1~2月もそれぞれ前年同期比7.7%減の141億ユーロ、5.6%減の178億ユーロへと後退している。
貿易黒字は7.1%増の346億ユーロ、経常黒字は21.6%増の406億ユーロだった。
チェコ統計局(CSU)が14日発表した3月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で3.4%上昇し、上げ幅は前月から0.3ポイント縮小した。
CPIを項目別にみると、自動車燃料含む「運輸」が前月の2.7%から0.1%に大きく縮小したほか、構成比重の最も高い「住居・水道光熱費」は同0.4ポイント減の3.8%に低下して全体を押し下げた。
インフレ率は中銀目標の3%を上回る水準で推移しているものの、新型コロナの蔓延で経済活動が強く制限されていることから、自然に低下するとの判断だ。
欧州自動車工業会(ACEA)が17日発表したEU(マルタを除く26カ国)の3月の新車販売(登録)台数は56万7,308台となり、前年同月から55.1%減少。
自動車販売店も営業ができないことから、新車販売が急減した。
EUでは全加盟国で販売が低迷。
EU統計局ユーロスタットが16日に発表したユーロ圏の2月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速報値)は前月比0.1%の低下となり、2か月ぶりにマイナスに落ち込んだ。
前月は2.3%の上昇だった。
分野別では低迷していたエネルギーが0.7%の上昇に転じ、中間財と非耐久消費財が0.4%の上昇となったが、資本財が1.5%、耐久消費財が2.0%のマイナスに転じた。
EU統計局ユーロスタットが3日に発表したユーロ圏の2月の小売業売上高(速報値・数量ベース)は前年同月比で3%増となり、伸び率は前月の2.2%から0.8ポイント拡大した。
分野別では食品・飲料・たばこが3.2%増、非食品が2.9%増となっている。
EU27カ国ベースの小売業売上高は3.2%増。
新型コロナウイルスの流行で景気の低迷が懸念される一方、インフレ率も大きく縮小していることから追加利下げに踏み切った。
今年4-6月期には低下が見込まれるものの、その後はプラス成長が予想されている。
中銀は先月、臨時理事会を開いて昨年11月以来4カ月ぶりの利下げを実施し、政策金利を0.5ポイント引き下げた。
国際通貨基金(IMF)は14日に発表した最新の世界経済見通しで、世界全体の2020年の予想成長率をマイナス3.0%とし、前回(1月)のプラス3.3%から6.3ポイント下方修正した。
一方、中国は新型コロナ感染がピークを過ぎたことから、1.2%のプラス成長を維持すると予想しているが、前回から4.8ポイントの下方修正となる。
21年については、世界全体で5.8%、ユーロ圏で4.7%のプラス成長に回復すると予想した。
電動車(ECV)、ハイブリッド車(HEV)、代替燃料車(APV)を合わせた市場シェアは2.0%だった。
前年に比べ64.5%増えたものの、市場シェアは0.1%にとどまる。
ドイツでは前年比で372.8%増加、イタリア(44.5%増)、フランス(30.2%増)も前年に比べ増加した。
ドイツ連邦陸運局(KBA)が3日発表した同国の2020年3月の乗用車新車登録は、21万5,119台となり、前年同月に比べ37.7%減少した。これは、東西ドイツ統合後で最大の落ち込みとなる。新型コロナウイルスの感染拡大と、
英自動車工業会(SMMT)は6日、同国の2020年3月の乗用車新車登録が25万4,684台となり、前年同月に比べ44.4%減少したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて販売店が営業を休止したためだ。減少幅は20
ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)は8日、同国の2020年3月の新車(乗用車・小型商用車)販売が16万2,321台となり、前年同月に比べ4.0%増加したと発表した。1~3月の累計は、前年同期比1.8%増の39万8,518
欧州自動車工業会(ACEA)は9日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた自動車工場の生産休止による生産台数の減少が146万5,415台となり、1週間前の120万台から拡大した発表した。同統計には、乗用車、トラック、バン、
ハンガリー自動車輸入業者連盟(MGE)がこのほど発表した3月の国内の新車乗用車登録台数は1万1,478台となり、前年同月から14%減少した。
1-3月期では前年同期比5%減の3万2,670台だった。
MGEは、4月と5月は新型コロナウイルスの流行を受けた活動制限の影響で新車登録が50%減少する可能性があるが、今年後半には回復するとの見通しを示した。
1人の感染者が何人に感染させたかを示す「基本再生産数」は1へと低下したという。
感染者に占める感染死者の割合は1.2%で、3月31日の0.8%から0.4ポイント上昇した。
最近は介護施設や病院で高齢者の集団感染が発生していることから、今後は感染者の平均年齢が上昇して死亡率が高まる可能性が高い。
ドイツ機械工業連盟(VDMA)が3日発表した独業界の2月の新規受注高は前年同月比で実質4%減少した。
2月は新型コロナウイルスが欧州で流行しておらず、新規受注への影響は比較的小さかったことから、同連盟のエコノミストは「嵐の前の静けさだ」と指摘。
2月の新規受注を地域別でみると、国内は6%、国外は3%減少した。
ドイツ連邦陸運局(KBA)が3日発表した3月の乗用車新車登録台数は前年同月比37.7%減の21万5,119台へと縮小し、減少幅は東西ドイツ統一(1990年)後で最大となった。
3月の新車登録を動力源別でみると、ガソリン車は48.3%減少し、シェアは前年同月の60.2%から50.0%へと低下した。
1~3月は生産台数が前年同期比20%減の101万7,700台、輸出台数が21%減の77万1,300台だった。
独BMW(ミュンヘン)が6日発表したグループ全体の第1四半期(1~3月)の乗用車販売台数は前年同期比20.6%減の47万7,111台と大幅に落ち込んだ。
欧州販売は18.3%減の22万812台へと縮小した。
米国販売は17.4%減の6万4,692台だった。
Ifo経済研究所が6日発表した独自動車業界の3月の期待指数(今後の見通しを示す)はマイナス33.7ポイント(見通しが「良い」との回答の割合から「悪い」を引いた数=DI)となり、2月のマイナス19.7ポイントから一段と悪化した。
輸出見通しを示す指数はマイナス17.3ポイントからマイナス42.7ポイントへと低下し、リーマンショックに端を発する金融・経済危機のさなかにあった2009年3月以来11年ぶりの低水準となった。
生産見通しを示し指数もマイナス35.9ポイントとなり、前月のプラス4.2ポイントから大幅に悪化した。
ユーロ圏外も前月の6.7%増から2.7%減へと悪化した。
国内は1.7%増となり、4カ月連続で拡大した。
ユーロ圏が11.0%増となり、2カ月連続で2ケタ台の伸びを記録したことが大きい。
感染死者(1,017人)の平均年齢は80歳で、感染死者全体の8割を70歳以上が占める。
感染者に占める感染死者の割合は同日1.2%となり、3月31日の0.8%から0.4ポイント上昇した。
最近は介護施設や病院で高齢者の集団感染が発生していることから、今後は感染者の平均年齢が上昇して死亡率が高まる可能性が高い。
消毒液の輸出量が1月に急増していたことが、連邦統計局の発表で分かった。
輸入は9%強減の4,860トンに縮小しており、1月時点では国外需要が大幅に増えるなか、国内の引き合いは弱かったことが分かる。
1月の国内生産額は5,500万ユーロ強(統計の捕捉対象は従業員50人以上のメーカー)で、前年同月からおよそ12%増加した。
3月以降は製造業生産が大幅に落ち込むとの予想を示した。
需要が堅調な建設業についても、新型コロナ危機で労働力がにわかに減少しているため、生産高が一時的に大きく減少するとみている。
2月の鉱工業生産を部門別でみると、製造業は0.4%増加し、2カ月連続で伸びた。
トラクターが98.5%増、乗用車が73.6%増、トラックが68.3%増、小型トラックが67.9%増、バスが61.1%増と大きく伸びたほか、ミニバスは6.9%、自動二輪車は4.6%増加した。
各部門のシェアは乗用車が60.3%、自動二輪車が15.2%、小型トラックが13.9%、トラクターが5.9%、トラックが2.3%、ミニバスが1.1%、バスが1%、その他が0.3%だった。
部門別の内訳は乗用車54.1%、小型トラック16.4%、自動二輪車14.4%、トラクター8.2%、トラック3.6%、ミニバス2.1%、バス0.9%、その他0.3%だった。
トルコ統計局(TUIK)が3日発表した3月の消費者物価指数(CPI)の上昇率は前年同月比で11.9%となり、前月(12.4%)から0.5ポイント縮小した。
食品や燃料費の上げ幅が縮小したことが大きい。
分野別にみると、構成比重の大きい「食品・非アルコール飲料」の上昇率が前月から0.5ポイント減の10.1%へ、「運輸(自動車燃料含む)」は同2.9ポイント減の8.8%に縮小して全体を押し下げた。
社会保障省は2日、同措置が3月中旬に発動されてから、新たに約90万人が失業したと発表。
労働省によると3月の失業者は前月から9.3%増加し、約350万人に達した。
労働省が同日に発表した約350万人の失業者数は、登録を済ませた失業者だけで、ロックダウンのあおりで失職した人の一部は含まれていないもようだ。
欧州委員会が3月30日に発表したユーロ圏の同月の景況感指数(ESI、標準値100)は94.5となり、前月から8.9ポイント低下した。
すべての国で低下した。
ドイツが9.8ポイント、フランスが4.9ポイント、スペインが3.4ポイントの幅で低下した。
EU統計局ユーロスタットが3月31日に発表したユーロ圏の同月のインフレ率(速報値)は前年同月比0.7%となり、前月の1.2%から0.5ポイント縮小した。
エネルギー価格は4.3%下落した。
欧州中央銀行(ECB)が金融政策決定で重視する基礎インフレ率(価格変動が激しいエネルギー、食品・アルコール・たばこを除いたインフレ率)は1%で、前月から0.2ポイント縮小した。
EU統計局ユーロスタットが2日に発表したユーロ圏の2月の生産者物価(建設業を除く)は前年同月比で1.3%下落し、上昇率は7カ月連続でマイナスとなった。
原油価格の値下がりでマイナス幅が前月の4.1%から6.5%に拡大した。
主要国ではドイツが0.1%上昇したが、フランスが0.9%、イタリアが3.8%、スペインが2.2%のマイナスとなった。
EU統計局ユーロスタットが1日に発表したユーロ圏の2月の失業率は7.3%となり、前月から0.1ポイント低下した。
ただ、2月は各国が経済に大きな影響を及ぼす新型コロナウイルス感染防止策を導入する前であることから、3月以降は失業率が悪化するのが確実だ。
統計を開始した2000年2月以降の最低水準を維持した。
英自動車工業会(SMMT)は3月27日、2020年2月の同国の乗用車生産が12万2,171台となり、前年同月に比べ0.8%減少したと発表した。
SMMTの委託により実施した生産休止の影響に関する調査によると、同国の乗用車生産は2020年末までに約20万台減少する見通し。
SMMTによると、英国の2月の商用車生産は、前年同月比13.6%減の7,980台に減少した。
乗用車のうち、燃料別では、ディーゼル車の市場シェアが全体の52.03%で最も多い。
液化石油ガス(LPG)は前年比11.89%増の1万8,531台(市場シェア:4.79%)。
ハイブリッド車は前年比207.10%増の1万1,974台(市場シェア:3.09%)と大幅に伸びた。
乗用車のうち、燃料別では、ディーゼル車の市場シェアが全体の52.03%で最も多い。
液化石油ガス(LPG)は前年比11.89%増の1万8,531台(市場シェア:4.79%)。
ハイブリッド車は前年比207.10%増の1万1,974台(市場シェア:3.09%)と大幅に伸びた。
「その他の車両」(43%)、繊維(41%)、革製品・靴(35%)、金属製品製造(27%)も平均を上回った。
調査時点で操短を実施していたメーカーの割合は9.3%だった。
金属製造・加工と繊維がともに23%、革製品・靴が20%、設備が15%、機械が14%、自動車が11%と平均を上回っている。
5賢人委はドイツ経済が今後、どのように推移するかは◇新型コロナの拡大抑制に向けた保健政策の規模と期間◇景気回復の開始時期――にかかっているとの前提に立って3つのシナリオを作成した。
実質国内総生産(GDP)成長率は今年マイナス2.8%となるものの、来年はプラス3.7%へと好転する。
第2のシナリオはコロナ抑制の保健政策が長期化し生産も幅広い分野で停止されるものの、その後V字回復するというもの。
「資金繰りが悪化した」企業は全体(759社)の65%に上った。
資金繰りが悪化していない企業は35%だった。
新型コロナ流行の影響で売上高が今年、減少すると予想する企業は96%弱(約70%)に達した。
BAが同日発表した3月の失業者数は233万5,000人となり、前月を6万人下回った。
失業者数は前年同月比では3万4,000人増加した。
季節要因を加味した前月比でも1万件減少している。
ドイツ連邦統計局が3月31日発表した2月の輸入物価指数は前年同月比2.0%減となり、下げ幅は前月の0.9%から拡大した。
中間材は1.3%減となり、下げ幅は前月の1.6%から縮小した。
2月の輸入物価指数は前月比では0.9%減となり、2カ月連続で低下した。
これにアジアが5,640万トン(2.6%増)、アメリカ大陸が4,330万トン、アフリカが1,750万トン(21.8%増)で続いた。
内訳は輸出が1,040万トン、輸入が1,350万トンだった。
2位以下はブレーマーハーフェン(4,760万トン)、ヴィルヘルムスハーフェン(2,310万トン)、ロストック(1,990万トン)、リューベック(1,600万トン)が続いた。
ロシア連邦統計局(ロススタット)が先ごろ発表した2月の失業率は4.6%となり、前月から0.1ポイント改善した。失業率の低下は2カ月ぶり。2月末時点の失業者総数は342万5,000人で、前年同月から23万人減少した。 過去
トイレットペーパーと米もそれぞれ211%、208%拡大した。
第11週(3月9~15日)も206%の伸びを記録した。
その後は第11週が163%、第12週が208%と再び拡大している。
製造業の景況感指数(現状判断指数と期待指数の中央値)は前月のマイナス1.5からマイナス18.2へと16.7ポイント低下し、09年8月以来の低水準となった。
サービス業の景況感指数はマイナス7.6となり、前月のプラス17.4から25.0ポイント下落した。
一方、Ifoが26日に発表した独製造業の3月の輸出期待指数はマイナス19.8となり、前月のマイナス1.1から18.7ポイント悪化した。
市場調査大手GfKが3月26日発表したドイツ消費者景況感指数の4月向け予測値は3月の確定値(8.3)を5.6ポイント下回る2.7へと大幅に低下した。
所得の見通しに関する3月の指数(同)も前月の41.2から27.8へと13.4ポイント下落した。
このため4月下旬に発表する消費者景況感指数の5月向け予測値は一段と悪化する恐れがある。
新型コロナウイルスの感染拡大を鈍化させるために政府が導入した措置を大半の市民が支持していることが、公共放送ZDFの委託で世論調査機関ヴァーレンが実施したアンケート調査で分かった。
23日から実施されている外出・接触規制を「適切」とする回答も同じく95%に達した。
感染者数が急速に増えると、重症・重篤化した患者をケアする集中治療用ベッドが不足する恐れがあることが反映されたもようだ。
新型コロナの悪影響を受けているとの回答が特に多かった業種は宿泊・飲食と旅行で、それぞれ99.9%、99.5%に達した。
14%は「現時点で予測できない」と答えたものの、独企業の92%が新型コロナの影響を受けていることを踏まえると、同回答企業の多くは漠然とではあるものの減収を見込んでいるとみられる。
新型コロナ流行の具体的な影響としては「受注の減少」との回答が最も多く、63%に上った。
ドイツ連邦統計局が3月30日発表した同月の消費者物価指数(速報値)は前年同月比1.4%増となり、インフレ率は前月の1.7%から0.3ポイント低下した。
食料品は上げ幅が前月の3.3%から3.7%へと拡大した。
3月のインフレ率は前月比も0.1%にとどまり、上げ幅は前月の0.4%から縮小した。
輸出が前年同月比0.2%増の1,840億ユーロ、輸入が0.2%減の1,827億ユーロだった。
赤字幅は前年同月の(34億ユーロ)を下回った。
EUと主要貿易相手国の収支をみると、対日は輸出が前年同月から横ばいの51億ユーロ、輸入が同じく横ばいの55億ユーロで、5億ユーロの赤字。
EU統計局ユーロスタットがこのほど発表したユーロ圏の1月の建設業生産高(季節調整済み、速報値)は前年同月比6%増となり、前月の2.3%減から好転した。
EU27カ国ベースの建設業生産高は4.9%増。
スペインは4.4%減と、5カ月連続で低迷した。
2月の主要国の登録台数は、フランス(1.6%増)が前年同月を上回ったものの、ドイツ(7.6%減)、スペイン(5.9%減)、イタリア(4.0%減)は減少した。
3.5トン超の中・大型トラックは前年同月比18.2%減の2万2,095台と大幅な2ケタの減少となった。
16トン以上の大型トラックは前年同月比19.3%減の1万8,101台だった。