ドイツ

シーメンス―垂直離着陸インフラ開発で米社と協業―

電機大手の独シーメンスは1月26日、アーバン・エア・モビリティ(UAM)向けサービスを手がける米スカイウエイと垂直離着陸機用のインフラ開発で協業すると発表した。効率的でスケーラブルなインフラを実現する。 協業の中心となる […]

男女の賃金差、昨年は18%に

ドイツ連邦統計局が1月30日発表した2022年の女性の平均時給は20.05ユーロで、男性(同24.36ユーロ)を18%下回った。統計を開始した06年時点では男女の賃金差(ジェンダー・ペイ・ギャップ=GPG)が23%に上っ

HH2E―独東部にグリーン水素工場建設―

独グリーンエネルギー企業HH2Eは1月26日、独東部のボルナにグリーン水素工場を建設する計画を明らかにした。HH2Eは先ごろ、同国北東部のルブミンにグリーン水素工場を設置すると発表したばかり。2030年までに国内の生産能

CATL―独車載電池セル工場が稼働―

中国の電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は1月26日、ドイツ中部のアルンシュタット市で車載電池セル工場の開所式を行った。同社初の欧州生産拠点で、同地の自動車メーカーに供給する。現地需要は今後、大幅な拡大が見込まれる

BMW―EUのCO2排出基準達成―

高級乗用車大手の独BMWが欧州連合(EU)の二酸化炭素(CO2)排出規制を順守した。欧州で昨年、販売した車両のCO2排出量は走行1キロメートル当たり平均105グラムとなり、前年(116グラム)から9%減少。欧州連合(EU

フォードが欧州で3200人削減、ドイツを中心に

ドイツ最大の労働組合である金属産業労組(IGメタル)は23日、米自動車大手のフォード・モーターが欧州で最大3,200人の人員削減を計画していることを明らかにした。電気自動車(EV)へのシフトを進める中、ドイツを中心に余剰

SAPが従業員3千人削減へ、米子会社売却も

企業ソフト大手の独SAPは26日、従業員3,000人を削減することを明らかにした。ERP(企業資源計画)事業を強化するため、周辺事業を整理。年コストを3億5,000万ユーロ圧縮する。2018年に買収した調査ソフトの米クア

メルセデス、レベル3自動運転システムが米国でも承認

高級乗用車大手の独メルセデスベンツは26日、同社が開発したレベル3の自動運転システム「ドライブ・パイロット」が米ネバダ州の認証を受けたと発表した。レベル3の承認を米国で受けた自動車メーカーは同社が初めて。ドライブ・パイロ

シーメンス・エナジー、子会社ガメサ上場廃止を株主承認

エネルギー設備大手の独シーメンス・エナジーは25日、風力発電機子会社シーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)の上場を廃止する計画がSGREの臨時株主総会で承認されたと発表した。今後はスペイン証券取引委員会

ペイパルを独カルテル庁が調査、市場支配的地位乱用の疑いで

ドイツ連邦カルテル庁は23日、米オンライン決済サービス大手ペイパルが独市場で独占的地位を乱用している容疑で調査を開始したと発表した。競合に対する不当な妨害と価格競争の制限を行っていた疑いがある。独事業を統括するルクセンブ

Schaeffler

独自動車部品大手のシェフラー は20日、ノルウェーの国営エネルギー会社スタットクラフトのドイツ法人(Statkraft Markets GmbH)と2024年から5年間、風力発電エネルギーを調達する契約ついて合意したと発

Wolfspeed, ZF Friedrichshafen

米ウルフスピード は、独西部のザールラント州にシリコンカーバイド(SiC)半導体の大型工場を建設する計画を進めているもようだ。エンスドルフにある旧石炭火力発電所の跡地に建設する計画で、4年後の量産開始を予定しているという

NALYSES

NALYSES (NAchhaltigkeitsoptimiertes Life CYcle AsSESsment) 持続可能なヘッドライトの開発に取り組むドイツの共同研究プロジェクト。原材料調達から生産、リサイクルまで

BMW、米ソリッド・パワーとの共同研究開発を拡大

独自動車大手のBMWグループは20日、電気自動車用の全固体電池を開発する米ソリッド・パワーとの共同研究開発を拡大することで合意したと発表した。ソリッド・パワーの研究開発ライセンスを導入し、ミュンヘン近郊のパルスドルフにあ

MAN、DBシェンカーに24年から電気大型トラック供給

独商用車大手のMANトラック・アンド・バスは24日、ドイツ鉄道(DB)のロジスティクス子会社DBシェンカーと電気大型トラックの供給について合意したと発表した。2024年から納車を開始し、2026年までに100台を供給する

BASF―ロシア絡みで純赤字に転落―

化学大手の独BASFは17日、2022年12月期の純損益が13億7,600万ユーロの赤字となり、前期の黒字(55億2,300万ユーロ)から大幅に悪化する見通しを明らかにした。ロシアに資産を持つ天然ガス・石油子会社ヴィンタ

ヴィンタースハル―ロシアから全面撤退―

独化学大手BASFの天然ガス・石油子会社ヴィンタースハル・デーエーアーは17日、ロシア事業からの全面撤退方針を発表した。現地合弁会社の所有権を事実上、はく奪されたことを受けた措置。これに伴い2022年10-12月期(第4

商標権訴訟でアウディが中国BEV企業に勝訴

中国の電気自動車(BEV)メーカー、上海蔚来汽車(NIO)のSUV「ES6」と「ES8」は独アウディのセダン「S6」「S8」の商標権を侵害しているとしてアウディが宣伝の差し止めなどを求めて提訴した係争で、1審のミュンヘン

独電機業界の22年生産高3.7%増加

独電機電子工業会(ZVEI)は18日、同国電機業界の実質生産高が2022年は前年比3.7%増(推定)となり、2年連続で拡大したと発表した。ウクライナ戦争、エネルギー危機、高インフレ、サプライチェーンのひっ迫といった難しい

電機業界の新規受注、11月は2.5%増に

独電気電子工業会(ZVEI)がこのほど発表した同国電機業界の11月の新規受注高は前年同月を2.5%上回った。2カ月連続で拡大したものの、伸び率は鈍化傾向にある。地域別でみると、国内が3.2%増、ユーロ圏(ドイツを除く)が

バイオ業界の資金調達、昨年は前年の半分以下に

独バイオテクノロジー業界の資金調達総額が2022年は9億2,000万ユーロとなり、前年(23億ユーロ)を60%下回ったことが、業界団体ビオ・ドイチュラントの発表で分かった。過去最高となった20年(30億ユーロ)に比べると

22年の粗鋼生産8%減少、下期は統一後最低に

独鉄鋼業界団体シュタールが23日発表した2022年の国内粗鋼生産高は前年比8.4%減の3,684万9,000トンとなり、コロナ禍初年度の20年を除くと09年以来の低水準へと落ち込んだ。下半期に限ると東西ドイツ統一(199

化学業界の景況感が改善、エネルギー価格の下落で

Ifo経済研究所が17日発表した独化学業界の12月の景況感指数(DI)はマイナス23.9ポイントとなり、前月(-30.9ポイント)から大幅に改善した。今後の見通しを示す期待指数がマイナス37.7ポイントからマイナス23.

ペイパルを独カルテル庁が調査、市場支配的地位乱用の疑いで

ドイツ連邦カルテル庁は23日、米オンライン決済サービス大手ペイパルが独市場で独占的地位を乱用している容疑で調査を開始したと発表した。競合に対する不当な妨害と価格競争の制限を行っていた疑いがある。独事業を統括するルクセンブ

製造業受注残高11月は減少、新規受注の大幅減などで

ドイツ連邦統計局が18日発表した11月の製造業受注残高指数(2015年=100)は物価・営業日数・季節調整後の実質で150.4(暫定値)となり、前月を1.2%下回った。減少は2カ月ぶり。サプライチェーンのひっ迫緩和のほか

希土類の66%を中国から輸入

ドイツの希土類(レアアース)輸入に占める中国の割合が昨年1~11月は65.9%に達したことが、連邦統計局の24日の発表で分かった。数量ベースで約5,300万トン、金額ベースで4,930万ユーロに上る。希土類は半導体や電池

消費者信頼感4カ月連続改善

市場調査大手GfKが24日に発表したドイツ消費者信頼感指数の2月向け予測値は1月の確定値(-37.6ポイント)を3.7ポイント上回るマイナス33.9ポイントへと上昇した。同指数の改善は4カ月連続。高騰している天然ガス・電

職場のコロナ規制も廃止へ

ドイツのフベルトゥス・ハイル労相は19日ロイター通信に、新型コロナウイルスの職場感染を防止するための規則を廃止する意向を表明した。ワクチン接種と感染を通して免疫を持つ市民が増え、重症化する患者が少なくなっていることを受け

宿泊・飲食業界売上、22年は1.5倍に拡大

連邦統計局は19日、宿泊・飲食業界の2022年の売上高が前年比で実質47%増(推定値)と大幅に増えたことを明らかにした。新型コロナウイルスの感染者が減るとともに、感染防止策が大幅に緩和されたことで、旅行や外食需要が回復し

ドイツ―グリーンと従来型事業をともに強化―

独エンジン大手ドイツ(Deutz)は19日、新事業戦略「デュアル+」を発表した。炭素中立へと向かう市場動向を踏まえゼロエミッションのグリーンな技術の開発を加速するとともに、化石燃料を用いる従来型のエンジン事業も当面、強化

ドイツの人口、昨年は110万人増加

連邦統計局が19日に発表した2022年末の推定国内人口は最低でも8,430万人となり、前年末を110万人上回った。移民の流入数から流出数を引いた純流入(社会増減)が大幅に増えたためで、国内の出生数と死亡数の差である自然増

ウルフスピード―ZFと独に合弁工場建設か―

半導体大手の米ウルフスピードが西南ドイツのザールラント州に工場を建設する方向で動いているもようだ。『ハンデルスブラット』など複数のメディアが報じたもので、独自動車部品大手ZFフリードリヒスハーフェンと合弁で炭化ケイ素(S

独ヴィンタースハル、ロシアから全面撤退

●同社はガスプロム向け販売を過去の割安価格に引き下げられた ●現地資産を「プーチンは簡単に奪い取った」=メーレン社長 独化学大手BASFの天然ガス・石油子会社ヴィンタースハル・デーエーアーは17日、ロシア事業からの全面撤

ルフトハンザ、伊ITA買収を政府に提案

欧州航空大手の独ルフトハンザは18日、経営破綻した伊アリタリア航空の後継として設立された国有ITAエアウェイズの買収を伊経済・財務省に提案したと発表した。同省が同意すれば独占交渉を開始する。ITAをめぐってはルフトハンザ

VW、スペインに電池セル工場建設

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は18日、スペイン東部のバレンシア県に車載電池セル工場を建設することを明らかにした。補助金交付が決まったことから正式決定した。dpa通信などが報じた。 県都バレンシア北方のサグント

バイエルが英AI企業を買収、デジタル放射線医療事業強化へ

製薬大手の独バイエルは18日、画像診断用人工知能(AI)の有力企業である英ブラックフォード・アナリシスを買収することで合意したと発表した。デジタル放射線医療分野で競争力を強化する狙い。年内の買収手続き完了を見込む。取引金

独ヴィンタースハル、ロシアから全面撤退

独化学大手BASFの天然ガス・石油子会社ヴィンタースハル・デーエーアーは17日、ロシア事業からの全面撤退方針を発表した。現地合弁会社の所有権を事実上、はく奪されたことを受けた措置。これに伴い2022年10-12月期(第4

アウディ、22年出荷台数は161.5万台

独自動車大手のアウディは10日、同ブランドの2022年通期の出荷台数が161万4,231台となり、前年に比べ3.9%減少したと発表した。純粋な電気自動車は、前年比44.3%増の11万8,196台だった。ハイパフォーマンス

BMW Group

独自動車大手のBMWグループ は18日、独プロサッカーリーグ「ブンデスリーガ」の試合を新型「7シリーズ」の湾曲ディスプレー(Curved Display)で視聴できるサービスを試験的に開始すると発表した。「ブンデスリーガ

Bosch

独自動車部品大手のボッシュ は12日、中国の蘇州に約9億5,000万ユーロを投資して新たな開発センターおよび工場を建設する計画を発表した。中国の自動車メーカー向けに、電気自動車と自動運転用の部品を開発・生産する。建設プロ

6G-ICAS4Mobility

6G-ICAS4Mobility (6G Integrated Communication & Sensing for Mobility) ドイツの産学が参加するコネクテッドカーの共同研究プロジェクト。自動車の

メルセデスベンツ、BEVの22年出荷台数が124%増加

独自動車大手のメルセデスベンツは10日、乗用車の2022年通期の出荷台数が前年比1%減の204万3,900台となったと発表した。地域的な新型コロナウイルスの感染防止措置や、部材不足、物流の停滞などがマイナス要因となった。

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