ドイツ

独バイエルン州で大型水素生成プラントが操業開始

独バイエルン州のヴンジーデルで14日、大型の水素生成プラントが操業を開始した。当該プラントは、太陽光発電や風力発電を使用したグリーン水素を年最大1,350トン生成することができる。これは、1日あたりの走行距離を150キロ […]

メルセデス、プラグアンドチャージをPHVモデルにも導入

独自動車大手のメルセデスベンツは7日、充電時の認証を自動で行うプラグアンドチャージ(PnC)機能をプラグインハイブリッド(PHV)モデルにも導入したと発表した。対象車種は「Cクラス」と「Sクラス」、および新型「GLC」(

中国SVOLT、独東部に新工場

中国のリチウムイオン電池メーカー、蜂巣能源科技(SVOLT)は9日、ドイツ東部のブランデンブルク州のラオホハンマーに工場を開設すると発表した。デンマークの風力発電設備大手ヴェスタスがローターブレードを生産していた工場を電

Continental

独自動車部品大手のコンチネンタル は7日、ミュンヘンで開催される国際建設機械見本市「バウマ(Bauma)2022」(10月24日~30日)で、ContiEarthシリーズの新ラジアルタイヤ「LD-Master L5 Tr

ダイムラー・トラック―ブラジル従業員の3分の1を削減―

商用車大手の独ダイムラー・トラックは6日、ブラジルの従業員(1万400人)の3分の1を削減することを明らかにした。組織再編の一環で、不採算のサンベルナルド工場で従業員を整理する。 同工場はダイムラー・トラックがブラジルに

電機業界新規受注、7月は再び2ケタ増に

電気電子工業会(ZVEI)が8日発表した独電機業界の7月の新規受注高は前年同月比16.7%増となり、増加幅は前月の0.5%から大幅に拡大した。増加は8カ月連続、2ケタ増は2カ月ぶり。国内受注が19.5%増え、13.9%減

BASF―船上CO2回収・貯留でサムスン重工業と協業―

化学大手の独BASFと韓国造船大手の現代重工業は9日、船舶が排出する二酸化炭素(CO2)を船上で分離・貯蔵する「船上二酸化炭素回収・貯留(OCCS)」のフィージビリティスタディを実施することで合意したと発表した。船舶のC

ルフトハンザのパイロット、来年6月末までスト見合わせ

独パイロット労組VCは12日、ルフトハンザ航空でのストライキを来年6月30日まで見合わせることで経営陣と合意した。労使は交渉の主要な争点で速やかに合意に達するのは難しいと判断。今後およそ10カ月をかけてじっくりと協議する

ティッセンクルップ―グリーン鉄鋼生産に向け前進―

鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップは8日、コークスの代わりにグリーン水素を還元剤に用いる直接還元鉄製造施設の建設プロジェクトに同社が自己資金を投入することを、監査役会が承認したと発表した。ドイツ政府と地元ノルトライン・

シーメンス・エナジーがDAX昇格

フランクフルト証券取引所を運営するドイツ取引所は5日、主要株式指標の入れ替えを発表した。電機大手シーメンスから分離・独立した発電設備製造のシーメンス・エナジー(SE)が最上位40銘柄からなるDAXにワンランク下のMDAX

スペイラ―エネ高騰で生産半減へ―

アルミニウム大手の独スペイラ(ノルスク・ハイドロの元アルミ圧延品部門)は7日、デュッセルドルフ西部のノイスにある「ラインヴェルク工場」の精錬規模を50%引き下げると発表した。エネルギー価格の高騰を受けた措置。状況改善の見

メルセデス、BEVを東欧で合弁生産

●競争力を保つため、人件費が安い中東欧に合弁工場を設置 ●米スタートアップ企業リヴィアンと協力しBEV大型バンを生産 自動車大手の独メルセデスベンツは8日、大型バンの欧州生産ネットワークを再編すると発表した。車両の電気自

ビオンテック―イスラエルに進出も―

メッセンジャーRNA(mRNA)タイプの新型コロナウイルスワクチンを米ファイザーと共同開発した独ビオンテックは7日、ウール・シャヒン最高経営責任者(CEO)がイスラエルを訪問し、オルナ・バルビバイ経済産業相(国防軍元少将

JPモルガン・チェース

米銀JPモルガン・チェースはドイツで大規模停電が発生し、同国で業務を行えなくなった場合の対策を策定したもようだ。英『テレグラフ』紙が消息筋の情報として報じたもので、フランクフルトの業務を英ロンドンなどドイツ以外の拠点に臨

危機の影響広範囲に、先物高騰で来年はエネコスト7倍増も

ロシアのウクライナ進攻をきっかけに始まったエネルギー危機の影響が広い範囲に及んでいることが鮮明になってきた。これまでは天然ガスの輸入会社や、物価高騰の直撃を受ける家計に関心が集まっていたが、ガスに連動した電力取引所価格の

物流に黄信号、尿素水大手がガス高騰で生産停止

ドイツの物流が滞る懸念が出てきた。ディーゼル車の排ガス浄化に欠かせない尿素水(アドブルー)の生産を大手メーカーSKWシュティックシュトッフヴェルケ・ピーステリッツが、天然ガス価格の高騰を理由に停止したためだ。物流業界団体

7月鉱工業生産0.3%減少、エネ集約型産業は下落幅1.9%に

ドイツ連邦統計局と連邦経済省が7日発表した7月の鉱工業生産指数(2015年=100)は物価・季節・営業日数調整後の実質で98.0(暫定値)となり、前月を0.3%下回った。減少は2カ月ぶり。経済省はロシア産天然ガスの供給削

値上げに歯止めかからず

Ifo経済研究所が7日発表した8月のドイツ価格計画指数(DI)は前月の45.6ポイントから47.5ポイントへとわずかに低下した。水準自体は依然として高い。調査担当者は、電力・天然ガス取引所価格の高騰分がこれまでのところご

上期発電が増加、石炭と再生エネがけん引

ドイツ連邦統計局が7日発表した2022年上半期の国内発電量(送電網への供給ベース)2,632億キロワット時(kWh)となり、前年同期を1.3%上回った。石炭発電が17.2%増、再生可能エネルギー発電が12.1%増と2ケタ

BMW―新電池セル開発、円筒形でアーキテクチャーに最適化―

高級乗用車大手の独BMWは9日、電動車に搭載する新たなリチウムイオン電池セルを開発したと発表した。同社第6世代の新電池セルは新しいアーキテクチャーを踏まえ、これまでの角型から円筒形へと変更されている。2025年以降に市場

建築許可住宅のメイン暖房、天然ガスの割合が大幅減

ドイツで今年上半期に建築許可が下りた住宅6万200件のうちメイン暖房のエネルギー源にガスを使用する物件の割合は16.2%となり、前年同期の25.5%から大幅に低下したことが分かった。2019年上半期(39.9%)に比べる

ボッシュ―燃料電池バンの公道試験開始、IAAで試乗可―

自動車部品大手の独ボッシュは13日、動力源に燃料電池を用いたバンの公道走行試験を開始したと発表した。電気自動車(BEV)のバンは航続距離が短く、充電時間が長いという弱点があることから、同社は燃料電池バンの需要があると判断

BMW―ヴィーガン向け内装車を市場投入―

高級乗用車大手の独BMWは7日、動物性製品の飲食や使用を全面的に避けるヴィーガン向けの車両を市場投入すると発表した。需要の拡大が見込まれるほか、製品ライフサイクル全体で排出される温室効果ガスの量も減らせることから、革製品

燃料電池列車の初走行試験、DBとシーメンスが実施

ドイツ鉄道(DB)と電機大手シーメンスは9日、共同開発中の水素燃料電池列車の初走行試験を独西部のヴェークベルク市にあるシーメンスのテストセンターで実施した。DBは2040年までの炭素中立実現を目指しており、近距離交通で使

独が原発廃止を4カ月半延期、残存3基中2基を予備電源化

ドイツのロベルト・ハーベック経済・気候相(緑の党)は5日、原子力発電からの撤退時期を当初計画の今年末から来年4月中旬に延期する方針を明らかにした。ロシア産天然ガスの供給削減・停止を受け冬季にエネルギー不足に陥る懸念を排除

VW、子会社ポルシェのIPOを決定

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は5日、高級スポーツ車子会社ポルシェの新規株式公開(IPO)を実施すると発表した。車両の電動・IoT化などトランスフォーメーションに必要な資金を確保する狙い。ポルシェは経営の自由度

BMWが新電池セル開発、円筒形でアーキテクチャーに最適化

高級乗用車大手の独BMWは9日、電動車に搭載する新たなリチウムイオン電池セルを開発したと発表した。同社第6世代の新電池セルは新しいアーキテクチャーを踏まえ、これまでの角型から円筒形へと変更されている。2025年以降に市場

BASF、船上CO2回収・貯留でサムスン重工と提携

化学大手の独BASFと韓国造船大手の現代重工業は9日、船舶が排出する二酸化炭素(CO2)を船上で分離・貯蔵する「船上二酸化炭素回収・貯留(OCCS)」のフィージビリティスタディを実施することで合意したと発表した。船舶のC

独ヘラー、熱管理システムの製品ポートフォリオを拡充

仏自動車部品大手フォルヴィアグループ傘下の独自動車照明・電子部品大手ヘラーは8月30日、熱管理システムの製品ポートフォリオを拡充すると発表した。モビリティの全般的な電動化に対応するもので、最新の電子バルブ・アクチュエータ

Fleetpool

自動車のサブスクリプション(定額課金)サービスを提供する独Fleetpool は6日、米電気自動車メーカー、テスラの車両の今年(1~8月)の発注規模が5,000万ユーロを超えたと発表した。Fleetpoolの保有車両に占

Mercedes-Benz

独自動車大手のメルセデスベンツ は6日、メルセデスベンツ・バン、オーストリア・ポスト、独自動車・産業用フィルター大手マン・ウント・フンメル(M+H)の3社がメルセデスベンツの電動大型バン「eスプリンター」を活用したフィル

LiBinfinity

リチウムイオン電池のリサイクルに関するドイツの産学連携プロジェクト。リチウムイオン電池は90%以上の材料を再利用できるとされている。当該プロジェクトでは、より高いリサイクル率を目指しており、物流コンセプトからバッテリーの

ドイツ乗用車新車登録、8月は3.0%増加 1/4

ドイツ連邦陸運局(KBA)は5日、2022年8月の国内乗用車新車登録が19万9,183台となり、前年同月に比べ3.0%増加したと発表した。顧客別では、法人が12万5,282台で全体の62.9%を占めており、個人は7万3,

ドイツ国内生産、8月は68%増加

独自動車工業会(VDA)は5日、同国の2022年8月の乗用車生産が20万7,400台となり、前年同月に比べ68%増加したと発表した。増加は4 カ月連続となる。1~8月の累計生産は、前年同期比1%増の213万2,900台だ

フォルクスワーゲン―取締役会やブランド間で権限を再編―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)グループは1日、取締役会、ブランド・グループ、およびブランド間で権限を再編すると発表した。車両の電動・IoT化といった課題に適切に対応できるようにする狙い。同日付で新体制に移行した

三菱電機(電機)―ボッシュとの燃料噴射装置合弁を清算―

三菱電機は1日、独自動車部品大手ボッシュと折半出資で運営する燃料噴射装置の合弁会社、日本インジェクタの操業を2025年末までに終了すると発表した。車両の電動化を受け、需要が今後、縮小していくことを見据えた措置。1986年

アルセロールミタル―エネ高騰で独2施設の操業停止―

鉄鋼世界2位のアルセロールミタルは2日、ドイツの生産施設の操業を一部、停止すると発表した。世界需要の低迷とエネルギーコストの高騰を受けた措置。独法人のライナー・ブラシュク最高経営責任者(CEO)は「数カ月で10倍に上昇し

GEA―製薬向け凍結乾燥システム事業拠点を移転―

食品や化学産業向けの機械・設備を製造する独GEAは2日、製薬業界向け凍結乾燥システム事業の新拠点をケルン西方のエルスドルフに設置すると発表した。30キロほど離れたヒュルトにある既存拠点がキャパシティの限界に達したことから

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