ドイツ

1-9月期の電動車シェア、約2.4倍の23.7%

ドイツ連邦陸運局(KBA)が21日発表した電動車(乗用車)の1-9月期の新車登録台数は47万8,121台となり、前年同期(20万4,491台)を137.0%上回った。乗用車新車登録に占める割合は10.0%から約2.4倍の […]

余白一滴

SPD、緑の党、FDPの政権樹立に向けた本交渉が始まった。個々の分野で交渉が難航することはあっても政権協定に漕ぎ着けるのはほぼ確実と目されるなか、どの党がどの大臣ポストを獲得するかが焦点となり始めている。 最大の注目を浴

印刷用紙不足が深刻に、新聞はページ削減

コロナ禍からの経済回復に伴う原材料不足の影響が新聞・出版業界に波及している。新聞社によっては十分な量の印刷用紙を確保できないことから、ページ数を減らして対応。出版社も印刷部数の調整などを余儀なくされている。日刊紙『フラン

機械業界が生産予測10%増に据え置き

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は26日の記者会見で、同国機械業界の今年の生産成長率を実質10%に据え置いた。原材料不足と物流のひっ迫で業界を取り巻く環境は厳しくなっているものの、受注が良好なことから2ケタ台の伸びを確保で

電機輸出の伸び率、8月は2ケタ台に回復

独電気電子工業会(ZVEI)が20日発表した電機製品の8月の輸出高は176億ユーロとなり、前年同月を14.2%上回った。前月は増加幅が6.8%に縮小したが、再び2ケタ台を回復した。 8月はユーロ圏向けが18.9%増の53

生産者物価が74年10月以来の上げ幅に、9月は14%

ドイツ連邦統計局が20日発表した9月の生産者物価指数は前年同月比14.2%増となり、第1次石油危機の余波が残る1974年10月以来の大きな上げ幅を記録した。同物価の上昇は10カ月連続。エネルギーと中間財がこれまでに引き続

9月粗鋼生産11%増加

独鉄鋼業界団体シュタールが20日発表した9月の粗鋼生産高は前年同月比10.7%増の334万トンとなり、7カ月連続で拡大した。高炉鋼が15.2%増の220万4,000トンと大きく拡大。電炉鋼は2.7%増の113万6,000

12月上旬に新政権発足へ

ドイツの社会民主党(SPD)と緑の党、自由民主党(FDP)は21日、政権協定策定の本交渉を開始した。3党の代表およそ300人は温暖化対策・エネルギー、経済、交通など分野ごとに設定された計22の作業部会で11月10日まで協

独企業の86%がサイバー攻撃で被害

ドイツ企業の86%がサイバー攻撃で被害を受けていることが、情報通信業界連盟(Bitkom)の企業アンケート調査で分かった。特に、感染先コンピューターを使えない状態にし、元に戻すための身代金を要求するランサムウェアの被害件

Skoda

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車 は12日、スイスのエレベーター・エスカレーター大手シンドラーの独子会社であるシンドラー・ドイチュランドに新型電動SUV「エンヤックiV」を計200

Skoda

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車 は14日、電動モデルを表す「iV」仕様車のドイツ国内における受注台数(1-9月期)が累計で3万3,000台を突破したと発表した。特に、社用車市場に

HoLa

長距離を走行する大型トラック向けの高性能充電インフラに関するドイツの産学連携プロジェクト。9月27日にキックオフイベントが開催された。 ドイツ連邦交通・デジタルインフラストラクチャー省(BMVI)がこのほど発表した気候に

ポルシェ

独フォルクスワーゲン(VW)の高級乗用車子会社ポルシェは18日、ヴァーチャルインフルエンサー分野の中国スタートアップ企業iメーカーに資本参加すると発表した。両社は若年層向けの車用デジタルコンテンツ開発で昨年から協業してい

インフレ高進進む、川上物価の上昇が川下に波及

ドイツ連邦統計局が13日に発表した9月の消費者物価統計の詳細によると、前年同月比のインフレ率は4.1%となり、1993年12月(同4.3%)以来の高水準に達した。昨年はコロナ禍で石油製品の価格が急落していたうえ、7~12

パワー半導体市場は30年までに3倍に拡大

独電気電子工業会(ZVEI)は14日、世界のパワー半導体市場規模が2030年までに現在の3倍に拡大するとの見通しを明らかにした。半導体市場全体の6倍のスピードで成長すると指摘。シェア30%で世界最大の市場となっている欧州

製造業受注残高が8カ月連続で記録更新、8月は1.7%増加

ドイツ連邦統計局が19日発表した8月の製造業受注残高指数(2015年=100)は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月を1.7%上回る139.9(暫定値)となり、統計開始(15年1月)後の最高を8カ月連続で更新した。

再可エネ支援分担金43%低下、来年は3.7セントに

連邦ネットワーク庁は15日、再生可能エネルギー電力向けの支援分担金が来年は1キロワット時(kWh)当たり3.723セントとなり、今年の6.5セントから約43%低下すると発表した。低下は2年連続。国が30億ユーロ強の費用を

エンパル―SVF2が1.5億ユーロ出資―

ソーラーパネルのリース事業を手がける独スタートアップ企業エンパルが、ソフトバンクグループなどが出資するソフトバンク・ビジョン・ファンド2(SVF2)から1億5,000万ユーロの出資を受ける。評価額は11億ドル(9億5,0

新築住宅の暖房、1位はヒートポンプ

ドイツで昨年、完成した新築住宅11万3,000軒のメイン暖房で最もシェアが大きかったのはヒートポンプで46%に上った。連邦統計局が13日のプレスリリースで明らかにした。 2位は天然ガスで39%だった。10年前の2010年

EnBW―発電所建て替え、電源を石炭からガスへ―

独エネルギー大手のEnBWは13日、シュツットガルト近郊のアルトバッハ・ダイツィザウ発電所を建て替え、電源をこれまでの石炭から天然ガスへと切り替える計画を発表した。温室効果ガスの排出削減に向けた取り組みの一環で、長期的に

中国資本の独ハーン空港が経営破綻

西南ドイツのフランクフルト・ハーン空港の運営会社が会社更生手続きの適用をバート・クロイツナハ区裁判所に申請したことが19日、明らかになった。経済誌『ヴィルトシャフツボッヘ』が報じ、同社役員が追認した。空港と同名の運営会社

DCS―エネルギー大手bpが出資―

高級車大手の独ダイムラーとBMWは14日、充電サービスを提供する両社の折半出資会社デジタル・チャージング・ソリューションズ(DCS)に英エネルギー大手bpが資本参加すると発表した。顧客の利便性が高まるとしている。 DCS

リリウム―eVTOL用充電インフラをABBが開発・製造へ―

電動垂直離着陸機(eVTOL)を開発中の独リリウムは13日、スイス電機大手ABBと協業合意したと発表した。ABBはリリウムの機材が用いる超急速充電インフラを開発・製造。リリウムがeVTOLを効率的に運用できるようにする。

フォルクスワーゲン―9月グループ販売33%減少―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)が15日発表した9月のグループ新車販売台数は前年同月比32.9%減の61万6,500台となり、下げ幅は前月の同22.3%から拡大した。減少は3カ月連続。6月までは5カ月連続で増加し

PTV―VW親会社が過半数資本を売却―

自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の親会社であるポルシェ・アウトモービル・ホールディングSEが公共交通・物流事業者向けソフトウエアを開発する独子会社PTVプラヌング・トランスポート・フェアケーアの過半数資本を英投資会社

シーメンス―大型駆動装置事業を分社化―

電機大手の独シーメンスが大型駆動装置(ラージ・ドライブ・アプリケーションズ=LDA)事業の分社化を検討している。同社の確認を得た情報として経済紙『ハンデルスブラット』が18日付で報じたもので、広報担当者は「この事業が市場

エボニック―東南アジアに微粒子シリカ工場建設―

特殊化学大手の独エボニックは14日、微粒子シリカの生産施設を東南アジアに建設する計画を発表した。同事業を強化する狙い。計画は現在、基本設計段階にあり、工場の設置場所など詳細は決まっていないもようだ。基礎設計作業を来年に完

ヴェガンツ―ビーガン食品の生産拡大に向けIPO―

ビーガン食品製造の独スタートアップ企業ヴェガンツは13日、新規株式公開(IPO)計画を発表した。市場資金で生産を拡大する意向で、フランクフルト証券取引所に上場する。ビーガン食品のニーズが増えていることを追い風にする考えだ

余白一滴

SPD、緑の党、FDPが政権樹立の本交渉に入ることを決めた。FDPは政策理念で他の2党と距離があるものの、3党が連立を組むのはほぼ確実と思われる。FDPと政策的に近いCDU/CSUが選挙戦の歴史的な大敗で混乱し、安定した

N26―9億ドル調達、評価額でコメ銀抜く―

モバイルバンキングサービスを手がける独新興企業N26は18日、事業の拡大に向けて米投資会社サード・ポイント・ベンチャーズなどから総額9億ドル強(約7億8,000万ユーロ)の出資を受けることで合意したと発表した。N26は今

独キュアバック、コロナワクチンの承認申請撤回

独バイオ医薬品企業キュアバックは12日、EUの欧州医薬品庁(EMA)に提出していた新型コロナウイルス用ワクチン「CVnCoV」の承認申請を撤回したと発表した。治験結果が思わしくなく、当局の承認を得て販売しても大きな需要が

独エボニック、東南アジアに微粒子シリカ工場建設

特殊化学大手の独エボニックは14日、微粒子シリカの工場を東南アジアに開設する計画を発表した。計画は現在、基本設計段階にあり、工場の設置場所など詳細は決まっていないもようだ。基礎設計作業を来年に完了し、その後に生産と投資規

独エネルギー大手が発電所建て替え、燃料を石炭からガスへ

独エネルギー大手のEnBWは13日、シュツットガルト近郊のアルトバッハ・ダイツィザウにある発電所を建て替え、燃料をこれまでの石炭から天然ガスに切り替える計画を発表した。温室効果ガスの排出削減に向けた取り組みの一環で、長期

Volkswagen

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループの小型商用車ブランド、フォルクスワーゲン・ヌッツファールツォイゲ(VWN) とモビリティサービス子会社のモイア(MOIA) はこのほど、ドイツのハンブルクで開催された高度道路

DE4LoRa

乗用車向けハイブリッドシステムを開発するドイツの産学連携プロジェクト。800ボルトの高電圧ハイブリッドシステムを開発する計画で、電気モーター2基と天然ガス(CNG)エンジンを組み合わせた高効率で環境負荷が小さく、かつ、経

余白一滴

「一億総中流」と言われた時代がかつてあった。日本経済に勢いがあり、終身雇用体制も安定していた頃の話である。国外からは「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などと言われ、日本製品は品質が最も高いと国民は当たり前のように思っていた

ヤンデックス―独クラウド市場に進出―

ロシアIT大手のヤンデックスが、2022年にドイツでクラウド事業を立ち上げる計画だ。国際展開を進めることで世界的な大手となることを目指す。初期投資として22年年末までに3,000万米ドルを投資する。 ヤンデックスはすでに

社民など3党が来週本交渉入りも、CDUは党の刷新へ

ドイツの新政権樹立に向けた動きが大きく前進した。次期政権のキングメーカーとなった緑の党と自由民主党(FDP)は6日、第一党の社会民主党(SPD)と連立の予備交渉を行う方針をそれぞれ表明した。小さな政府を掲げるFDPは政策

ヴォノヴィア―同業ドイチェ・ヴォーネンのTOBに成功―

独賃貸住宅最大手のヴォノヴィアは7日、同2位のドイチェ・ヴォーネンに対する友好的な株式公開買い付け(TOB)で過半数株を確保した発表した。独カルテル庁は6月時点で買収計画を承認しており、ドイチェ・ヴォーネンはヴォノヴィア

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