ユーロ圏の17年予想成長率、2.2%に上方修正=欧州委

欧州委員会は9日発表した秋季の経済予測で、ユーロ圏の2017年の域内総生産(GDP)実質伸び率...

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2017/11/13

ユーロ圏共通予算創設案、加盟国の多くが支持

EUは6日に開いたユーロ圏財務相会合で、EUの統合深化に向けたユーロ圏の機構改革について協議し...

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2017/11/13

ユーロ圏小売業売上高、9月は3.7%増

EU統計局ユーロスタットが7日発表したユーロ圏の9月の小売業売上高(速報値・数量ベース)は前年同月比3.7%増となり、上げ幅は前月の2.3%から拡大した。分野別では食品・飲料・たばこが2.3%増、非食品が5.1%増だった。(表参照)

EU28カ国ベースでは3.5%増。主要国の伸び率はドイツとフランスが4.6%、イタリアとスペインが2.5%、英国が1.3%となっている。

2017/11/13

ユーロ圏生産者物価、9月は2.9%上昇

EU統計局ユーロスタットが6日発表したユーロ圏の9月の生産者物価(建設業を除く)は前年同月比2.9%の上昇となり、伸び率は前月の2.5%から拡大した。(表参照)

分野別の伸び率は中間財が3.3%、エネルギーが4.6%、資本財が1%、耐久消費財が0.7%、非耐久消費財が2.3%だった。

EU28カ国ベースの生産者物価上昇率は、前月を0.4ポイント上回る3.3%。主要国は英国が5.4%、スペインが3.4%、ドイツが3%、フランスが2.1%、イタリアが2%となっている。

2017/11/13

10月のユーロ圏景況感、01年1月以来の高水準

欧州委員会が10月30日発表したユーロ圏の同月の景況感指数(ESI、標準値100)は、前月を0...

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2017/11/06

ユーロ圏経済が堅調維持、7~9月期GDPは0.6%増

EU統計局ユーロスタットが10月31日発表したユーロ圏の2017年7~9月期の域内総生産(GDP、速報値)は前期比0.6%増だった。プラス成長は18四半期連続。伸び率は前期の0.7%から縮小したものの、民間予想の0.5%を上回り、ユーロ圏の景気が底堅いことが確認された。

GDP伸び率は1~3月期と同水準。詳細は公表していないが、個人消費の堅調が成長を支えたとみられる。前年同期比の伸び率は前期を0.2ポイント上回る2.5%で、11年1~3月期以来の高水準だった。

EU28カ国ベースのGDPも前期比0.6%増、前年同期比2.5%増。伸び率はそれぞれ前期から0.1ポイント低下、0.1ポイント上昇した。

欧州中央銀行(ECB)は10月26日に開いた定例政策理事会で、ユーロ圏の景気の緩やかな回復が続いていることから、国債などを買い入れる量的金融緩和策の縮小を決定。1月以降の購入額を現在の月600億ユーロから半額の300億ユーロに減らすことになった。景気が7~9月期も堅調だったことで、同決定の妥当性が裏付けられた格好だ。

ユーロスタットは国別のGDPを11月14日に公表する予定。これまでに主要国当局が発表した同期の統計によると、フランスは前期比0.5%増、英国は同0.4%増となっている。

2017/11/06

10月のユーロ圏インフレ率、1.4%に縮小

EU統計局ユーロスタットが10月31日発表した同月のユーロ圏のインフレ率(速報値)は前年同月比...

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2017/11/06

9月のユーロ圏失業率は8.9%、09年1月以来の低水準

EU統計局ユーロスタットが10月31日発表したユーロ圏の9月の失業率は8.9%となり、前月の9...

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2017/11/06

欧州中銀が量的緩和縮小決定、1月から国債購入額を半減

欧州中央銀行(ECB)は26日に開いた定例政策理事会で、ユーロ圏の国債などを買い入れる量的金融緩和策の縮小を決めた。12月末となっていた実施期限を2018年9月まで延長するものの、1月以降の購入額は現在の月600億ユーロから半額の300億ユーロに減らす。

ECBはユーロ圏のデフレ回避と景気下支えを目的に、ユーロ圏の国債や資産担保証券(ABS)、担保付き債券(カバードボンド)、EUの機関が発行する債券などを買い入れる異例の量的金融緩和を15年3月に開始。当初は16年9月まで続けることになっていた。しかし、ユーロ圏のインフレ率が目標とする2%に届かないことから、15年12月に実施期間を17年3月まで6カ月延長することを決め、16年3月には買い取り規模を月600億ユーロから800億ユーロに拡大した。

その後に景気が回復し、デフレ懸念も後退したため、16年12月に量的緩和を9カ月延長し、17年12月末まで継続することを決めた一方で、17年4月から購入額を600億ユーロに縮小していた。

ユーロ圏では景気の緩やかな回復が進んでおり、17年4~6月期の域内総生産(GDP)は前期比で0.6%増加し、17四半期連続のプラス成長となった。インフレ率も9月は前年同月比1.5%と、目標水準には届かないものの、デフレ懸念は消え失せた。このためECBは量的緩和の縮小を決めた。

ただ、ドラギ総裁は理事会後の記者会見で、さらなる景気回復と物価上昇には、引き続き金融政策による支援が必要と指摘。今回の縮小は量的緩和を打ち止めとする「出口戦略」ではなく、あくまでも「再調整」と強調して緩和縮小を慎重に進める姿勢を示し、18年9月以降も継続する用意があることを明らかにした。状況に応じて買い入れ額を増やす意向も表明した。

ECBは主要政策金利を0%、中銀預金金利をマイナスとしている超低金利政策に関しても、利上げがユーロ高を招いて景気に悪影響を及ぼすのを避けるため、当面は継続する方針。ドラギ総裁は政策金利を国債買い取りが終了するまで引き上げないことを言明した。

2017/10/30

ユーロ圏建設業生産高、8月は1.6%増

EU統計局ユーロスタットがこのほど発表したユーロ圏の8月の建設業生産高(季節調整済み、速報値)は前年同月比1.6%増となり、7カ月連続で伸びた。ただ、上げ幅は前月の2.8%から縮小した。(表参照)

分野別では建築が1.7%増、土木が0.6%増。EU28カ国ベースの建設業生産高は3.1%増だった。主要国はドイツが4%、英国が2.5%、フランスが0.7%の幅で伸びた。イタリアは1.1%、スペインは0.4%のマイナスだった。

2017/10/30

9月のEU新車販売2%減、5カ月ぶりのマイナスに

欧州自動車工業会(ACEA)が17日発表したEU(マルタを除く27カ国)の9月の新車販売(登録...

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2017/10/23

ユーロ圏貿易収支、8月は161億ユーロの黒字

EU統計局ユーロスタットが16日発表した8月の貿易収支(速報値、季節調整前)統計によると、ユー...

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2017/10/23

9月のユーロ圏インフレ率、確定値も1.5%

EU統計局ユーロスタットが17日発表した9月の消費者物価統計によると、ユーロ圏のインフレ率(確...

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2017/10/23

ユーロ圏の17年予想成長率、IMFが2.1%に上方修正

国際通貨基金(IMF)は10日発表した最新の世界経済見通しで、ユーロ圏の2017年の域内総生産...

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2017/10/16

ユーロ圏鉱工業生産指数、8月は1.4%上昇

EU統計局ユーロスタットが12日発表したユーロ圏の8月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速報値)...

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2017/10/16

ユーロ圏住宅価格、4~6月も3.8%上昇

EU統計局ユーロスタットが11日発表したユーロ圏の2017年4~6月期の住宅価格は前年同期比で3.8%上昇し、12期連続で値上がりした。上げ幅は前期と同水準だった。(表参照)

EU28カ国ベースの上昇率は前月を0.1ポイント下回る4.4%。データが出そろっている27カ国ではチェコが13.3%、アイルランドが10.6%、リトアニアが10.2%と大幅に値上がりした。主要国はドイツが3.7%、フランスが3.5%、スペインが5.6%、英国が5%となっている。イタリアは0.2%低下した。

2017/10/16

ユーロ圏失業率、8月も9.1%

EU統計局ユーロスタットが2日発表したユーロ圏の8月の失業率は9.1%となり、前月と同水準だっ...

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2017/10/09

ユーロ圏小売業売上高、8月は1.2%増

EU統計局ユーロスタットが4日発表したユーロ圏の8月の小売業売上高(速報値・数量ベース)は前年同月比1.2%増となったが、上げ幅は前月の2.3%を下回った。分野別では食品・飲料・たばこが1.1%増、非食品が2.3%増だった。(表参照)

EU28カ国ベースでは2%増。主要国の伸び率はドイツが2.5%、フランスが0.2%、英国が2.7%、スペインが1.7%となっている。

2017/10/09

ユーロ圏生産者物価、8月は2.5%上昇

EU統計局ユーロスタットが3日発表したユーロ圏の8月の生産者物価(建設業を除く)は、前年同月比2.5%の上昇となり、伸び率は前月の2%から拡大した。(表参照)

分野別の伸び率は中間財が3%、エネルギーが3.4%、資本財が1%、耐久消費財が0.5%、非耐久消費財が2.5%だった。

EU28カ国ベースの生産者物価上昇率は前月を0.6ポイント上回る2.9%。主要国は英国が5.1%、スペインが3.2%、ドイツが2.4%、フランスが2%、イタリアが1.6%となっている。

2017/10/09

仏大統領がEU機構改革案を発表、ユーロ圏共通予算創設など

フランスのマクロン大統領は9月26日、パリのソルボンヌ大学で行った演説で、EUの統合深化に向け...

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2017/10/02

ギリシャへの赤字是正手続き、EUが解除を正式決定

EUは9月25日、ギリシャに発動してきた過剰赤字是正手続きの解除を正式決定した。財政健全化が進...

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2017/10/02

ユーロ圏インフレ率、9月も1.5%

EU統計局ユーロスタットが9月29日発表した同月のユーロ圏のインフレ率(速報値)は前年同月比1...

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2017/10/02

9月のユーロ圏景況感、07年6月以来の高水準

欧州委員会が9月28日発表したユーロ圏の同月の景況感指数(ESI、標準値100)は、前月を1....

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2017/10/02

ユーロ圏貿易収支、7月は232億ユーロの黒字

EU統計局ユーロスタットがこのほど発表した7月の貿易収支(速報値、季節調整前)統計によると、ユ...

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2017/09/25

ユーロ圏労働コスト上昇率、4~6月は1.8%に拡大

EU統計局ユーロスタットがこのほど発表したユーロ圏の2017年4~6月期の労働コスト(時間当た...

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2017/09/25

ユーロ圏建設業生産高、7月は3.4%増

EU統計局ユーロスタットが19日発表したユーロ圏の7月の建設業生産高(季節調整済み、速報値)は前年同月比3.4%増となり、6カ月連続で伸びた。前月は4.3%増だった。(表参照)

分野別では建築が4%増、土木が0.9%増。EU28カ国ベースの建設業生産高は3.6%増だった。主要国はドイツが4.6%、フランスが2.2%、スペインが5.4%増えた。英国は1.1%、イタリアは0.4%のマイナスとなった。

2017/09/25

8月のユーロ圏インフレ率、確定値も1.5%

EU統計局ユーロスタットが18日発表した8月の消費者物価統計によると、ユーロ圏のインフレ率(確...

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2017/09/25

EU新車販売、8月は5.6%増

欧州自動車工業会(ACEA)が14日発表したEU(マルタを除く27カ国)の8月の新車販売(登録...

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2017/09/18

ユーロ圏鉱工業生産指数、7月は0.1%上昇

EU統計局ユーロスタットが13日発表したユーロ圏の7月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速報値)...

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2017/09/18

ユーロ圏の設備投資復調、4~6月期は0.3%増

EU統計局ユーロスタットはこのほど、2017年4~6月期の域内総生産(GDP)統計の詳細を発表した。ユーロ圏では設備投資が前期比0.3%増となり、前期の0.3%減から復調。個人消費が0.5%増、輸出が1.1%増と堅調を維持した。(表参照)

ユーロ圏の同期のGDPは前期比0.6%で、速報値と変わらなかった。前年同期比の伸び率は2.2%から2.3%に上方修正された。EU28カ国ベースの伸び率は前期比0.7%、前年同期比2.4%で、それぞれ0.1ポイントの上方修正となった。

2017/09/18

欧州中銀、量的緩和見直しを10月に決定へ

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は7日、ユーロ圏の国債などを買い入れる量的金融緩和の見直しを10月に決める意向を表明した。量的緩和を来年以降も継続するが、規模を段階的に縮小すると見られている。

ECBは同日に開いた定例政策理事会で現行金融政策の維持を決め、主要政策金利を0%、中銀預金金利をマイナス0.4%に据え置くことを決めた。ドラギ総裁は理事会後の記者会見で、量的金融緩和策の来年以降の方針を10月26日に開く次回の理事会で決定する方針を打ち出した。

ECBはユーロ圏のデフレ回避と景気下支えを目的に、ユーロ圏の国債や資産担保証券(ABS)、担保付き債券(カバードボンド)、EUの機関が発行する債券などを買い入れる異例の量的金融緩和を15年3月に開始。現在の買い取り額は月600億ユーロで、2017年12月末まで実施することになっている。

ユーロ圏では景気の緩やかな回復が進んでおり、17年4~6月期の域内総生産(GDP)は前期比で0.6%増加。17四半期連続のプラス成長となった。ECBは同日発表した最新の内部経済予測で、17年の予想成長率を前回(6月)の1.9%から2.2%に上方修正した。このためECBは来年以降も量的緩和を続けながらも、規模を縮小するのは確実な情勢。市場の注目は、どのように縮小を進めるかに集まっている。

量的緩和見直しの判断でECBが重視するのが、消費者物価の動向だ。物価の上昇は依然として鈍く、8月のインフレ率は前年同月比1.5%と、ECBが目標とする「2%をわずかに下回る水準」を大きく割り込んでいる。内部予測では17年のインフレ率を前回と同じ1.5%に据え置いたが、18年は1.2%、19年は1.5%と、いずれも0.1ポイント下方修正した。

さらにドラギ総裁は、このとろユーロ高・米ドル安が進行しているため、ユーロ圏の輸入コストが下がって物価上昇の足かせとなることや、景気に悪影響を及ぼす懸念を表明。雇用が改善しているものの、賃上げの動きが鈍いことで物価が上がりにくい状況にあることにも言及した。これらを踏まえて、市場では量的緩和を一気に縮小するとユーロ高が加速する恐れがあることから、ECBが段階的に縮小するとの見方が有力だ。

2017/09/11

ユーロ圏生産者物価、7月は2%上昇

EU統計局ユーロスタットが4日表したユーロ圏の7月の生産者物価(建設業を除く)は、前年同月比2%の上昇だった。伸び率は前月の2.4%を下回った。(表参照)

分野別の伸び率は中間財が2.7%、エネルギーが2%、資本財が0.9%、耐久消費財が0.5%、非耐久消費財が2.4%だった。

EU28カ国ベースの生産者物価上昇率は2.3%。主要国の上げ幅は英国が4.1%、スペインが3.2%、ドイツが2.1%、フランスが1.5%、イタリアが0.9%となっている。

2017/09/11

8月のユーロ圏インフレ率は1.5%、前月から0.2ポイント拡大

EU統計局ユーロスタットが8月31日発表した同月のユーロ圏の消費者物価指数(速報値)は前年同月...

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2017/09/04

仏マクロン政権が労働法改正へ、失業改善へ雇用規制緩和

フランス政府は8月31日、労働市場の改革に向けた改正労働法を公表した。企業に課せられている労働...

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2017/09/04

ユーロ圏失業率、7月も9.1%

EU統計局ユーロスタットが8月31日発表したユーロ圏の7月の失業率は9.1%で、2009年2月...

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2017/09/04

8月のユーロ圏景況感、約10年ぶり高水準

ユーロ圏で景況感の改善が景気回復を受けて進んでいる。欧州委員会が8月30日発表した同月の景況感...

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2017/09/04

ユーロ圏建設業生産高、6月は3.4%増

EU統計局ユーロスタットがこのほど発表したユーロ圏の6月の建設業生産高(季節調整済み、速報値)は前年同月比3.4%増となり、5カ月連続で伸びた。上げ幅は前月の2.7%を上回った。(表参照)

分野別では建築が3.9%増、土木が1.2%増。EU28カ国ベースの建設業生産高は3.6%増だった。主要国ではドイツが4.2%、フランスが3.4%、英国が0.1%、スペインが6.5%の幅で伸びた。

2017/08/28

6月のユーロ圏貿易収支、266億ユーロの黒字

EU統計局ユーロスタットがこのほど発表した6月の貿易収支(速報値、季節調整前)統計によると、ユ...

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2017/08/28

ユーロ圏の4~6月成長率、前年同期比2.2%に上方修正

EU統計局ユーロスタットが16日発表したユーロ圏の2017年4~6月期の域内総生産(GDP)伸...

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2017/08/21

ユーロ圏鉱工業生産指数、6月は0.6%低下

EU統計局ユーロスタットは14日、ユーロ圏の6月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速報値)は前月...

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2017/08/21

7月のユーロ圏インフレ率、確定値も1.3%

EU統計局ユーロスタットが17日発表した7月の消費者物価統計によると、ユーロ圏のインフレ率(確...

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2017/08/21

チェコの鉱工業生産2カ月連続で増加、6月は+2.2%に

チェコ統計局(CSU)が7日発表した6月の鉱工業生産高(物価調整値)は前年同月比で2.2%増加...

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2017/08/09

ユーロ圏経済が堅調維持、4~6月成長率は0.6%

EU統計局ユーロスタットが1日発表したユーロ圏の2017年4~6月期の域内総生産(GDP、速報値)は前期比0.6%増となり、伸び率は前期の0.5%から0.1ポイント拡大した。プラス成長は17四半期連続。欧州中央銀行(ECB)の量的金融緩和、雇用の改善、フランスやオランダなどの国政選挙で「ポピュリズム(大衆迎合主義)」派が敗北し、政治的リスクが薄れたことで景況感が高まったことなどで、景気の回復が進んでいる。

1~3月期のGDPは当初、0.6%増とされていたが、ユーロスタットは0.5%に下方修正した。4-6月期の伸び率は2.1%増となり、前期の1.9%を上回った。EU28カ国ベースでは前期比0.6%増、前年同期比2.2%増で、伸び率はそれぞれ前期から0.1ポイント拡大した。

ユーロスタットは国別のGDPを8月16日に公表する予定。これまでに各国当局が発表した統計によると、フランスは前期比0.5%増、スペインは同0.9%増、英国は同0.3%増となっている。

2017/08/07

ユーロ圏インフレ率、7月も1.3%

EU統計局ユーロスタットが7月31日発表した7月のユーロ圏の消費者物価指数(速報値)は前年同月...

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2017/08/07

6月のユーロ圏失業率、8年ぶり低水準の9.1%

EU統計局ユーロスタットが7月31日発表したユーロ圏の6月の失業率は9.1%となり、前月の9....

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2017/08/07

ユーロ圏小売業売上高、6月は3.1%増

EU統計局ユーロスタットが3日発表したユーロ圏の6月の小売業売上高(速報値・数量ベース)は前年同月比3.1%増となり、上げ幅は前月の2.4%から拡大した。分野別では食品・飲料・たばこが2.6%増、非食品が3.2%増だった。(表参照)

EU28カ国ベースでも3.1%増加した。主要国の伸び率はドイツが3.6%、フランスが3.1%、スペインが2.8%、英国が2.7%となっている。

2017/08/07

ユーロ圏生産者物価、6月は2.5%上昇

EU統計局ユーロスタットが2日表したユーロ圏の6月の生産者物価(建設業を除く)は、前年同月比で2.5%上昇したが、伸び率は前月の3.4%から大幅に縮小し、今年に入って最低の水準となった。(表参照)

分野別の伸び率は中間財とエネルギーが2.9%、資本財が0.9%、耐久消費財が0.6%、非耐久消費財が2.5%だった。

EU28カ国ベースの生産者物価上昇率は2.6%。主要国の上げ幅は英国が4.7%、スペインが3.2%、イタリアが3.1%、ドイツが2.2%、フランスが1.4%となっている。

2017/08/07

ユーロ圏景況感指数、7月は小幅上昇

欧州委員会が28日発表したユーロ圏の7月の景況感指数(ESI、標準値100)は111.2となり...

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2017/07/31

ユーロ圏の17年予想成長率、IMFが1.9%に上方修正

国際通貨基金(IMF)は24日発表した最新の世界経済見通しで、ユーロ圏の2017年の予想成長率...

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2017/07/31

欧州中銀が金融政策維持、量的緩和見直しは「秋に議論」

欧州中央銀行(ECB)は20日に開いた定例政策理事会で、現行金融政策の維持を決めた。焦点となっている量的金融緩和の見直しについては、ドラギ総裁が理事会後の記者会見で、「秋に議論する」と述べ、早期の実施に否定的な考えを示した。

ECBはユーロ圏のデフレ回避と景気下支えを目的に、ユーロ圏の国債などを買い入れる異例の量的金融緩和を15年3月に開始した。現在の買い取り額は月600億ユーロで、2017年12月末まで実施することになっている。

ユーロ圏では16四半期連続でプラス成長となっており、デフレの恐れもなくなったことから、来年以降に量的緩和が縮小するとの見方が強まっている。ドラギ総裁が6月の理事会後の記者会見で追加利下げを行わない方針を打ち出したほか、同月末にポルトガルで行った講演で、量的緩和を段階的に縮小する「テーパリング」を示唆したことも背景にある。

しかし、ドラギ総裁は今回、賃上げの動きが鈍いことなどに言及し、物価上昇のペースが加速する兆しがないと指摘。来年以降に量的緩和を縮小するかどうかについて、理事会の議論開始を今秋に先送りする方針を示した。また、今後の状況に応じて量的緩和を拡充する用意があることも確認した。

ドラギ総裁が量的緩和縮小の判断を先送りするのは、ユーロ圏のインフレ率が6月時点で前年同月比1.3%と、ECBが目標とする2%を大きく下回っているほか、早期の縮小が金融市場の動揺を招き、景気回復に悪影響を及ぼすのを避ける意図があるとみられる。ただ、市場では量的緩和が来年に縮小するのは確実との見方が揺るがず、同日にユーロは急上昇。長期金利の指標となるドイツの10年物国債の利回りも上昇した。

2017/07/24