4月のユーロ圏インフレ率、確定値も1.9%

EU統計局ユーロスタットが17日発表した4月の消費者物価統計によると、ユーロ圏のインフレ率(確...

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2017/05/22

4月のEU新車販売6.6%減、6カ月ぶりに低迷

欧州自動車工業会(ACEA)が16日発表したEU(マルタを除く27カ国)の4月の新車販売(登録...

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2017/05/22

EUの1~3月期成長率、0.5%に上方修正

EU統計局ユーロスタットが16日発表した2017年1~3月期の域内総生産(GDP)の伸び率は前...

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2017/05/22

3月のユーロ圏貿易収支、309億ユーロの黒字

EU統計局ユーロスタットが16日発表した3月の貿易収支(速報値、季節調整前)統計によると、ユー...

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2017/05/22

ユーロ圏の17年予想成長率、1.7%に上方修正=欧州委

欧州委員会は11日発表した春季の経済予測で、ユーロ圏の2017年の域内総生産(GDP)実質伸び率を1.7%とし、前回(2月)の1.6%から0.1ポイント上方修正した。前年の1.8%をわずかに下回るものの、世界経済の復調に支えられ、緩やかな景気回復が続くと見込んでいる。(表参照)

18年の予想成長率は前回と同水準の1.8%。EU28カ国の予想成長率は17年、18年とも16年と同じ1.9%で、それぞれ前回から0.1ポイント引き上げた。

主要国の17年の予想成長率はドイツが1.6%、フランスが1.4%、英国が1.8%、イタリアが0.9%、スペインが2.8%。ドイツとフランス、イタリアは前回から据え置いた。スペインは0.5ポイント、英国は0.3ポイントの上方修正となった。債務危機が続くギリシャに関しては、金融支援をめぐる情勢が不透明なことから、0.6ポイント引き下げ、2.1%とした。

欧州委は米国、中国など世界経済が上向いていることから、ユーロ圏の景気回復を下支えすると期待している。モスコビシ委員(経済・財務・税制担当)は、ポピュリズム(大衆迎合主義)の台頭など景気の先行きをめぐる不透明が和らいでいることにも歓迎の意を表した。ただ、欧州委は声明で、景気の下振れリスクは2月の時点と比べて平衡状態にあるとしながらも、米トランプ政権の経済政策、英国とEUの離脱交渉、EUの銀行の健全性といった不安材料があり、「景気の先行きを取り巻く不透明感は依然として高い」と指摘した。

欧州委は雇用について、景気の回復に伴って改善が進むと見ており、17年のユーロ圏の失業率は16年の10%を大きく下回る9.4%に縮小すると予想。インフレ率に関しては、16年の0.2%から1.6%まで拡大するとの見通しを示した。

2017/05/15

ユーロ圏鉱工業生産指数、2カ月連続低迷

EU統計局ユーロスタットが12日発表したユーロ圏の3月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速報値)...

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2017/05/15

ユーロ圏経済が堅調維持、1~3月成長率は0.5%

ユーロ圏経済が堅調を維持している。EU統計局ユーロスタットが3日発表したユーロ圏の2017年1...

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2017/05/08

ユーロ圏失業率、3月も9.5%

EU統計局ユーロスタットが2日発表したユーロ圏の3月の失業率は9.5%で、前月から横ばいだった...

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2017/05/08

ユーロ圏小売業売上高、3月は2.3%増

EU統計局ユーロスタットが4日発表したユーロ圏の3月の小売業売上高(速報値・数量ベース)は前年同月比2.3%増となり、伸び率は前月の1.7%から0.5ポイント拡大した。(表参照)

分野別では食品・飲料・たばこが1.6%増、非食品が3.1%増だった。EU28カ国ベースでは2.5%増。主要国ではフランスが3.5%、ドイツが2%、スペインが1.4%、英国が0.8%の幅で伸びた。

2017/05/08

ユーロ圏生産者物価、3月は3.9%上昇

EU統計局ユーロスタットが3日発表したユーロ圏の3月の生産者物価(建設業を除く)は、前年同月比で3.9%の上昇となり、4カ月連続で伸びた。前月は4.5%の上昇だった。(表参照)

分野別では中間財が3.9%、エネルギーが8.2%、資本財が0.9%、耐久消費財が0.7%、非耐久消費財が2.2%の幅で上昇した。

EU28カ国ベースの生産者物価上昇率は4.6%。主要国の上げ幅は英国が8.8%、スペインが6%、イタリアが3.4%、フランスとドイツが2.9%となっている。

2017/05/08

16年のユーロ圏財政赤字、GDP比1.5%に縮小

EU統計局ユーロスタットが4月24日発表した最新の財政統計によると、2016年のユーロ圏19カ...

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2017/05/02

ユーロ圏建設業生産高、2月は7.1%増

EU統計局ユーロスタットがこのほど発表したユーロ圏の2月の建設業生産高(季節調整済み、速報値)は前年同月比7.1%増となり、5.1%減だった前月から改善した。分野別では建築が6.2%増、土木が10.3%増だった。(表参照)

EU28カ国ベースの建設業生産高は5.2%増。主要国ではドイツが11.6%、フランスが9.3%、スペインが5.4%、イタリアが1.6%の幅で伸びた。英国は唯一、1.8%減と振るわなかった。

2017/05/02

英仏の1~3月期成長率、0.3%に鈍化

英政府統計局が4月28日発表した2017年1~3月期の国内総生産(GDP、速報値)は前期比0....

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2017/05/02

4月のユーロ圏景況感、約10年ぶりの高水準に

欧州委員会が4月27日発表したユーロ圏の同月の景況感指数(ESI、標準値100)は前月を1.6...

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2017/05/02

3月のEU新車販売11%増、過去最高を更新

欧州自動車工業会(ACEA)が19日発表したEU(マルタを除く27カ国)の3月の新車販売(登録...

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2017/04/24

ユーロ圏鉱工業生産指数、2月は0.3%低下

EU統計局ユーロスタットが11日発表したユーロ圏の2月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速報値)...

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2017/04/24

2月のユーロ圏貿易収支、178億ユーロの黒字

EU統計局ユーロスタットが19日発表した2月の貿易収支(速報値、季節調整前)統計によると、ユー...

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2017/04/24

3月のユーロ圏インフレ率、確定値も1.5%

EU統計局ユーロスタットが19日発表した3月の消費者物価統計によると、ユーロ圏のインフレ率(確...

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2017/04/24

ユーロ圏住宅価格、10~12月は4.1%上昇

EU統計局ユーロスタットがこのほど発表したユーロ圏の2016年10~12月期の住宅価格は前年同期比で4.1%上昇し、10期連続で値上がりした。上げ幅は前月の3.4%から拡大した。(表参照)

EU28カ国ベースの上昇率は4.7%。データが出そろっている27カ国では、チェコの上げ幅が11%で最高だった。主要国はドイツが6.7%、英国が5.7%、スペインが4.4%、フランスが1.9%、イタリアが0.1%となっている。

2017/04/24

2月のユーロ圏失業率は9.5%、09年5月以来の低水準に

EU統計局ユーロスタットが3日発表したユーロ圏の2月の失業率は9.5%となり、前月の9.6%か...

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2017/04/10

ユーロ圏小売業売上高、2月は1.8%

EU統計局ユーロスタットが4日発表したユーロ圏の2月の小売業売上高(速報値・数量ベース)は前年同月比1.8%増となり、伸び率は前月の1.5%から0.3ポイント拡大した。分野別では食品・飲料・たばこが0.8%増、非食品2.4%増だった。(表参照)

EU28カ国ベースでは2.2%増。主要国では英国が3.5%、フランスが2.8%、ドイツが1.6%の幅で伸びた。スペインは横ばいだった。

前月比ではユーロ圏、EUとも0.7%増加し、上げ幅はそれぞれ前月の0.1%、0.2%を上回った。

2017/04/10

ユーロ圏生産者物価、2月は4.5%上昇

EU統計局ユーロスタットが3日発表したユーロ圏の2月の生産者物価(建設業を除く)は、前年同月比で4.5%の上昇となり、3カ月連続でプラスとなった。上昇率は前月の3.9%から拡大した。(表参照)

分野別では中間財が3.3%、エネルギーが11.4%、資本財が0.8%、耐久消費財が0.7%、非耐久消費財が1.9%の幅で上昇した。

EU28カ国ベースの生産者物価上昇率は5.3%。主要国の上げ幅は英国が10.3%、スペインが7.3%、フランスが3.9%、イタリアが3.7%、ドイツが3%となっている。

2017/04/10

ギリシャへの金融支援再開めぐる協議進展、追加の財政改革で合意

EUは7日にマルタで開いたユーロ圏19カ国の財務相会合で、ギリシャが金融支援再開の条件として実施する構造改革の主要な内容について大筋合意した。これによってギリシャへの追加融資実施に向けて大きく前進した。

債務危機が続くギリシャは、7月に約70億ユーロの債務返済期限を迎えるため、総額860億ユーロに上る第3次支援に基づく追加融資を必要としている。しかし、債権団が第1、2次を含む支援の条件として求めている財政再建の進展状況に関する第2次審査をパスしなければならない。昨年半ばに始まった同審査が長引き、追加融資が見送られている。

問題となっているのは、基礎的財政収支(プライマリーバランス)を18年までに国内総生産(GDP)比3.5%の黒字にするという目標を達成するために必要な追加の財政改革。ギリシャは今回の財務相会合で、2019、20年にそれぞれGDP比1%に相当する財政改善策を実施することを受け入れた。19年には年金削減、20年には増税によって実施する。

ギリシャは2月、EUによる追加融資を取り付けるため、財政再建に向けた追加の構造改革を実施することに同意した。しかし、具体案をめぐる債権団との協議が難航し、追加融資の実施が見送られ、デフォルト(債務不履行)に陥る危機が再燃している。

今回の協議では、すでに厳しい財政緊縮策を実施してきたとして追加の改革を渋るギリシャに配慮し、追加措置を即時実施ではなく、第3次支援終了後の2019年1月から実施することや、ギリシャが財政改善を前倒しで実現した場合は、余剰資金を子供の貧困対策などに投じることを認めるという妥協案をまとめ、大筋合意にこぎ着けた。ギリシャ政府は追加改革を議会の承認を経て法制化する。

ユーロ圏財務相会合のデイセルブルム議長(オランダ財務相)は記者会見で、追加の財政改革の「規模、時期、優先順位で合意できた」とコメント。追加融資実施の最終合意に向けた「大きな問題が解決した」と前進を強調した。

債権団は近日中に査察団をギリシャに派遣し、財政改革の詳細を詰め、事務レベルでの最終合意を目指す。

2017/04/10

英政府がEU離脱を正式通告、2年後の離脱へ秒読み開始

英政府は3月29日、EUに離脱を正式通告した。これをもって、EU史上で初となる加盟国の離脱に向けた手続きが始動。2年後の2019年3月29日に英国がEUを離れる。英政府はEU単一市場へのアクセスを可能な限り維持することを目指し、離脱交渉に臨むが、EU側は「いいとこ取り」を許さない方針で、交渉の難航が必至だ。

加盟国の離脱に関するルールを定めたEU基本条約の第50条では、離脱交渉の期間は原則2年と定められている。同期間は離脱を通告した日が起点となるため、同日に時計の針が動き出したことになる。

EUのトゥスク大統領(欧州理事会常任議長)は31日、英国を除く加盟27カ国に離脱交渉の基本方針案を提示した。EUは英国を除く27カ国が4月29日に開く特別首脳会議で、同方針を決めた上で、英国との離脱交渉に入る。このため、離脱交渉の開始は5月中旬頃となる見込み。

離脱交渉でEU側の責任者となるミシェル・バルニエ氏(元仏外相)は、交渉結果は欧州議会などの承認を得なければならず、その手続きに時間がかかることから、18年10月には交渉を妥結させる必要があるとしており、実質的な交渉期間は2年を大きく下回る見通しだ。

英政府はEU離脱によって移民政策などをめぐる主権を回復しながら、EUとの緊密な関係を維持したい考え。最大の焦点とされたEU単一市場残留については、EUからの移民を引き続き受け入れることが条件となるため断念したものの、EUと包括的な自由貿易協定(FTA)を締結することで、できる限り単一市場へのアクセスを確保することを目指している。

メイ首相は離脱通告後に英議会で行った演説で、「歴史的な瞬間だ。後戻りはできない」と述べ、歴史的な離脱交渉に臨む決意を表明。一方、トゥスク大統領に提出した離脱通知では、EUと「深い、特別な関係を構築したい」として、建設的な姿勢で交渉を行う方針を示した。

ただ、EU側は英国が有利な条件で離脱すると、他の加盟国に「離脱ドミノ」が広がりかねないことから、厳しい姿勢で交渉に臨む方針。FTAなどで厳しい条件を突きつけるとみられている。これを意識してメイ首相は離脱通知で、離脱交渉が望む結果とならなければ「犯罪、テロ対策での協力が弱まる」と述べた。EUが強硬な姿勢を貫けば、英国が安全保障をめぐる協力から手を引くと脅迫した格好だ。

また、英国は離脱交渉と同時進行で、FTAなど新たな関係構築に向けた協定の交渉を進めたい方針だが、EU側は英国が約束していたEU予算などへの最大600億ユーロの拠出の支払い問題の解決が最初の課題としており、交渉が入り口で紛糾する可能性がある。トゥスク大統領は27カ国に示した交渉指針案で、まず支払い問題、英国に居住するEU市民の権利保護など主要な離脱条件について協議し、これに「十分な進展」があったと判断した時点で、FTAなどの交渉に応じる方針を示した。

仮に交渉が難航を極め、期限内に妥結しなければ、英国は新たな取り決めを結ぶことなくEU離脱を迫られる。この場合、EUとの通商には世界貿易機関(WTO)のルールが適用され、関税などの障壁に直面し、経済が大きな打撃を受けることになる。

2017/04/03

3月のユーロ圏インフレ率は1.5%、伸び率が大幅に縮小

EU統計局ユーロスタットが3月31日発表した同月のユーロ圏のインフレ率(速報値)は前年同月比1...

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2017/04/03

ユーロ圏景況感、3月は小幅悪化

欧州委員会が3月30日発表したユーロ圏の同月の景況感指数(ESI、標準値100)は107.9と...

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2017/04/03

1月のユーロ圏貿易収支、6億ユーロの赤字に

EU統計局ユーロスタットがこのほど発表した2017年1月の貿易収支(速報値、季節調整前)統計に...

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2017/03/27

ユーロ圏労働コスト上昇率、10~12月は1.6%

EU統計局ユーロスタットが20日発表したユーロ圏の2016年10~12月期の労働コスト(時間当...

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2017/03/27

ユーロ圏建設業生産高、1月は6.2%減

EU統計局ユーロスタットはこのほど、ユーロ圏の2016年1月の建設業生産高(季節調整済み、速報値)は前年同月比6.2%減だったと発表した。同売上高は増加を続けてきたが、1月は主要国の多くで落ち込み、マイナスに転落した。(表参照)

分野別では建築が5.9%減、土木が8.2%減だった。EU28カ国ベースの建設業生産高は3.3%減。主要国では英国が3.9%増えたが、ドイツが5.7%、フランスが5.4%、スペインが13.1%の幅で減少した。

2017/03/27

2月のEU新車販売2.2%増、伸びが鈍化

欧州自動車工業会(ACEA)が16日発表したEU(マルタを除く27カ国)の2月の新車販売(登録...

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2017/03/20

ユーロ圏鉱工業生産指数、1月は0.9%上昇

EU統計局ユーロスタットが14日発表したユーロ圏の1月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速報値)...

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2017/03/20

2月のユーロ圏インフレ率、確定値も2%

EU統計局ユーロスタットが16日発表した2月の消費者物価統計によると、ユーロ圏のインフレ率(確...

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2017/03/20

ユーロ圏小売業売上高、1月も1.2%増

EU統計局ユーロスタットがこのほど発表したユーロ圏の1月の小売業売上高(速報値・数量ベース)は前年同月比で1.2%増加し、前月と同水準の伸びとなった。分野別では食品・飲料・たばこが0.3%増、非食品が2.2%増だった。(表参照)

EU28カ国ベースでは1.5%増。主要国では英国が1.3%増、フランスが2.1%増だった。ドイツは0.4%減とマイナスに転じた。

前月比ではユーロ圏が0.1%減となり、3カ月連続で低迷した。EUは0.1%増だった。

2017/03/13

欧州中銀、金融政策維持を決定

欧州中央銀行(ECB)は19日にフランクフルトで開いた定例政策理事会で、量的金融緩和を含む金融...

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2017/03/13

欧州委員長がEU将来像の白書発表、英離脱後の結束維持へ

欧州委員会のユンケル委員長は1日、EUの将来像に関する白書を発表した。英国が離脱した後の結束維...

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2017/03/06

ユーロ圏失業率、1月も9.6%

EU統計局ユーロスタットが2日発表したユーロ圏の1月の失業率は9.6%で、前月から横ばいだった...

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2017/03/06

ユーロ圏景況感、2月は小幅改善

欧州委員会が2月27日発表したユーロ圏の同月の景況感指数(ESI、標準値100)は108となり...

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2017/03/06

ギリシャが構造改革受け入れ、追加融資実施へ前進

ギリシャ政府は20日に開かれたユーロ圏19カ国の財務相会合で、EUによる追加融資を取り付けるため、財政再建に向けた追加の構造改革を実施することを受け入れた。これを受けてEU、国際通貨基金(IMF)など債権団は近日中にギリシャに入り、改革の詳細について協議する。

財務相会合のデイセルブルム議長(オランダ財務相)によると、構造改革は年金、税制、労働市場に関するもの。債権団とギリシャ政府は具体案を協議することで合意した。

債務危機が続くギリシャは、7月に約70億ユーロの債務返済期限を迎えるため、総額860億ユーロに上る第3次支援に基づく追加融資を必要としている。しかし、債権団が第1、2次を含む支援の条件として求めている財政再建の進展状況に関する第2次審査をパスしなければならない。この審査が難航し、追加融資が見送られている。

審査が遅れているのはEU、IMF、ギリシャで財政再建の進め方をめぐって意見が対立しているためだ。ギリシャの基礎的財政収支(プライマリーバランス)を18年までにGDP比3.5%の黒字にするという目標について、ユーロ圏とギリシャはすでに合意した改革を実行すれば達成できるとしているのに対して、IMFはさらなる改革を進めなければ同1.5%の黒字化しか実現できないと主張。これにギリシャが激しく抵抗している。

また、第1、2次の金融支援に加わったものの、3次支援参加を見送っているIMFは、債務問題の抜本的な解決には債務の大幅な減免が必要で、これが決まらなければ参加しない方針を打ち出している。この債務減免には、ギリシャが当然のことながら同意しているものの、ドイツを中心とする他のユーロ圏諸国は国内世論の反発を恐れ、反対している。ドイツはギリシャへの支援継続にはIMFの参加が必要と主張しており、これが追加融資実施の障害にもなっている。

今回の合意は、財政再建に向けた追加の緊縮策には断固として応じない姿勢を堅持しているギリシャに配慮しながら、IMFの要求も組み入れた格好だ。デイセルブルム議長は記者会見で「緊縮から構造改革重視にシフトした」と説明。さらなる痛みを伴う新たな財政緊縮策をギリシャに強いる代わりに、追加の構造改革を求めることで、景気底上げに向けた財政措置を講じる余地が生まれ、財政健全化が進むとの見方を示した。

さらにデイセルブルム議長は、IMFが構造改革の内容を見極めた上で、財政健全化の「持続性」を改めて検証し、なお債務減免が必要かどうかを判断することを明らかにした。IMFによる支援参加の道筋も開いた形となる。

すでにギリシャは厳しい財政緊縮策を導入していることから、新たな緊縮に徹底抗戦の構えを示していた。政府の報道官は同日、「いかなる緊縮も伴わない合意に至ることができた」と成果を強調した。また、政府筋はロイター通信などに対して、新たな構造改革は即時実施を求められず、第3次支援終了後の2019年1月1日付で実施する見通しであることを明らかにした。これによって議会の承認が取りつけやすくなると見込んでいる。

EUでは3月にオランダの議会選、4月にフランスの大統領選が実施され、両国で政治の空白が生じることから、その前に追加融資の実施を決め、ギリシャ危機再燃の不安を払しょくしたいという事情がある。今回の合意で前進はしたが、オランダの選挙までに決着するかどうかは微妙なところ。これに関してデイセルブルム議長は、融資実施はギリシャの債務返済期限に間に合えば十分で、「3月や4月、5月に実施する必要はない」と述べた。

2017/02/27

欧州委が伊の累積債務を問題視、4月末までの是正策提示を指示

欧州委員会は22日、イタリアの債務に関する報告書で、同国は累積債務が増大しており、構造的な赤字...

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2017/02/27

1月のユーロ圏インフレ率、確定値も1.8%

EU統計局ユーロスタットが22日発表した1月の消費者物価統計によると、ユーロ圏のインフレ率(確...

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2017/02/27

ユーロ圏建設業生産高、12月は3.2%増

EU統計局ユーロスタットがこのほど発表したユーロ圏の2016年12月の建設業生産高(季節調整済み、速報値)は前年同月比3.2%増となり、上げ幅は前月の0.6%から拡大した。(表参照)

分野別では建築が2.5%増、土木が6.5%増だった。EU28カ国ベースの建設業生産高は1.6%増。主要国ではドイツが0.4%、フランスが4.4%、スペインが5.4%の幅で伸びた。英国は0.3%減と低迷した。

2017/02/27

EU新車販売が堅調維持、1月は10.2%増

EUの自動車車市場が今年に入っても堅調を維持している。欧州自動車工業会(ACEA)が16日発表...

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2017/02/20

ユーロ圏鉱工業生産指数、12月は低下

EU統計局ユーロスタットは14日、ユーロ圏の2016年12月の鉱工業生産指数(季節調整済み、速...

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2017/02/20

16年のユーロ圏貿易黒字、2739億ユーロに拡大

EU統計局ユーロスタットが15日発表した最新の貿易収支(速報値、季節調整前)統計によると、ユー...

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2017/02/20

ユーロ圏の17年成長率、1.6%に上方修正=欧州委

欧州委員会は13日発表した冬季の経済予測で、ユーロ圏の2017年の域内総生産(GDP)実質伸び率を1.6%とし、前回(11月)の1.5%から0.1ポイント上方修正した。前年の1.7%をわずかに下回るものの、緩やかな景気回復が続くと予想した。ただ、英国のEU離脱問題、米トランプ政権の政策など不透明感な要素が多いと指摘。景気の下振れリスクが大きいと警告した。(表参照)

18年の予想成長率は1.8%。こちらも前回から0.1ポイント引き上げた。EU28カ国の予想成長率は17年、18年とも16年の1.9%を下回る1.8%。17年は0.2ポイントの上方修正、18年は据え置きとなる。

欧州委は16年下期の成長率が予想を上回ったことなどから、予測値を引き上げた。17、18年ともEUの全加盟国がプラス成長を記録すると予想している。すべての国がプラス成長となるのは、リーマンショックで揺れた08年以降で初となる。

しかし、欧州委は不安材料として、3月末にも開始される英国のEU離脱交渉、今年にEU主要国のドイツ、フランス、オランダで相次いで実施される国政選挙の行方、米トランプ政権の経済政策の3つを挙げ、「今回の予測を取り巻くリスクは例外的に大きい」と懸念を表明。景気が上振れする可能性もあるものの、「全体的なバランスは下振れに傾いている」と指摘した。

特に警戒しているのは、トランプ政権の主要分野での政策。欧州委は短期的には財政刺激策がプラスに作用し、欧州の景気を押し上げる可能性があるとしながらも、保護主義に舵を切れば、中期的に国際貿易に打撃を与えると警鐘を鳴らした。

EU主要国の17年の予想成長率はドイツが1.6%、フランスが1.4%、イタリアが0.9%、スペインが2.3%、英国が1.5%。英国に関しては、前回の1%から引き上げたものの、EU離脱問題をめぐる不透明感が広がることで企業の投資が落ち込み、個人消費の伸びも鈍化するとして、16年の2%を大きく下回る成長にとどまると指摘した。18年は1.2%まで縮小すると予想している。

債務危機が続くギリシャについは、景気回復が急速に進むと予想しており、16年に0.3%だった成長率は17年に2.7%、18年に3.1%まで拡大するとの見通しを示した。これに伴って財政が改善し、18年に黒字化すると予想。基礎的財政収支も18年にはGDP比3.7%の黒字となり、EUが金融支援の条件として求めている財政再建計画で目標値となっている同3.5%を達成できると見込んでいる。

一方、消費者物価に関しては、低迷していた原油価格の上昇を受けて値上げ圧力が強まり、16年に0.2%だったユーロ圏のインフレ率は17年に1.7%まで上昇すると予想している。

2017/02/20

ユーロ圏の10~12月成長率は0.4%、速報値から下方修正

EU統計局ユーロスタットは14日、ユーロ圏の2016年10~12月期の域内総生産(GDP、改定...

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2017/02/20

欧州議会がカナダとの貿易協定承認、4月にも暫定発効へ

欧州議会は15日、EUとカナダが昨年10月に調印した包括的経済貿易協定(CETA)を賛成多数で...

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2017/02/20

ユーロ圏経済が堅調維持、10~12月成長率は0.5%

ユーロ圏の景気が堅調を維持している。EU統計局ユーロスタットが1月31日発表したユーロ圏の2016年10~12月期の域内総生産(GDP、速報値)は前期比0.5%増となり、伸び率は前期の0.4%から0.1ポイント拡大した。プラス成長は15四半期連続。16年通期の成長率は1.7%で、米国の1.6%を上回った。(表参照)

ユーロ圏経済は欧州中央銀行(ECB)の量的金融緩和に支えられ、緩やかな回復を続けている。10~12月期の前年同期と比べた成長率は前期と同水準の1.8%。EU28カ国ベースの成長率は前期比0.6%、前年同期比1.9%だった。

ユーロスタットは国別のGDPを公表していないが、これまでに各国当局が発表した統計によると、ドイツは前期比0.5%増、フランスは同0.4%増となり、伸び率はそれぞれ前期の0.2%を上回った。スペインは0.7%増だった。

ユーロ圏ではインフレ率が急上昇しており、雇用も改善している(後続記事参照)。ECBは量的緩和を継続する方針を打ち出しているが、景気回復が軌道に乗っていることで、緩和に批判的なドイツなどが同措置縮小を求める動きが強まりそうだ。

2017/02/06

1月のユーロ圏インフレ率1.8%、前月の1.1%から急拡大

EU統計局ユーロスタットが1月31日発表した同月のユーロ圏のインフレ率(速報値)は前年同月比1...

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2017/02/06

12月のユーロ圏失業率は9.6%、09年5月以来の低水準に

EU統計局ユーロスタットは1月31日、ユーロ圏の2016年12月の失業率は9.6%だったと発表...

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2017/02/06