自動車産業ニュース

英国の産業振興地域、国際競争力の向上に寄与

英国のピックルズ・コミュニティー・地方政府相は11月28日、産業振興地域(エンタープライズ・ゾーン: EZ)が海外から多くの投資を誘致することによって英国のグローバルな競争力向上に大きく貢献しているとの見方を示した。 \ […]

ドイツ乗用車新車登録、11月は2.0%減も回復の兆し

ドイツ連邦陸運局(KBA)が3 日発表した同国の11月の乗用車新車登録は25万4,651台となり、前年同月に比べ2.0%減少した。1~11月の累計は4.9%減の273万7,111台となっている。 \ ただし、独自動車工業

露の廃車処理税めぐる紛争、WTOがパネル設置

世界貿易機関(WTO)は11月25日、ロシアが輸入車に廃車処理税(リサイクル税)を課しているのは不当としてEUが提訴している問題で、EUの要請に応じて紛争処理小委員会(パネル)を設置した。これにより同問題は本格的な通商紛

トヨタ、「ヴァーソ」にBMWのディーゼルエンジンを搭載へ

トヨタ自動車は3日、独高級車大手のBMWから供給を受けるディーゼルエンジンを小型MPV「ヴァーソ」に搭載すると発表した。2014年1月からトルコ北西部にあるトヨタのアダパザル工場で生産を開始する。 \ BMWから供給を受

アウディ、「Q1」を独本社工場で生産

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車メーカーであるアウディは2日、SUV「Qシリーズ」の新モデル「Q1」を2016年からインゴルシュタットにある本社工場で生産すると発表した。 \ アウディはこれまでに「Q7」「Q5」

サーブ、生産再開

経営破たんしたスウェーデン自動車大手のサーブを買収したナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン(NEVS)は2日、同国のトロルヘッタン工場でサーブの生産を再開したと発表した。当初は、ガソリンエンジンを搭載した「

ドミニカ共和国から中型バス61台を受注

ロシア自動車大手のGAZは2日、ドミニカ共和国から中型バス「KAVZ‐4238‐01」を受注したと発表した。2014年3月までに61台を納車する。これらのバスは公共の路線バスとして使用される。 \ GAZのバス部門を統括

シュコダ、中国で小型SUVを現地生産

独フォルクスワーゲン(VW)傘下のシュコダ自動車はこのほど、中国で小型SUV(スポーツ多目的車)「イエティ」の現地生産を開始した。VWと中国の上海汽車(SAIC)の合弁会社である上海フォルクスワーゲン(SVW)が生産する

仏プジョー、次期トップに前ルノーCOOを起用

仏自動車大手PSAプジョー・シトロエンは11月25日、次期最高経営責任者(CEO)にルノーの前最高執行責任者(COO)だったカルロス・タバレス氏(55)を起用すると発表した。中核である欧州事業の不振で経営が悪化しているプ

独ミンダ・シェンクが経営破たん

独自動車用樹脂部品メーカーのミンダ・シェンク・プラスチック・ソリューション(エスリンゲン)は11月29日、会社更生法の適用をエスリンゲン区裁判所に申請した。親会社である印スパーク・ミンダ・グループからの資金供給が止まり、

独技術開発企業2社が合併

独技術開発会社のリュッカー(ヴィースバーデン)とその競合であるEDAG(フルダ)が合併する。両社に出資する持ち株会社アトン(ハルベルクモース)が2日、明らかにしたもので、統合すると、従業員7,000人、世界に70の拠点を

ピレリ、ロシア2社とタイヤ素材の共同研究開発で合意

伊タイヤ大手ピレリは11月26日、ロシアの国営石油会社ロスネフチおよび国営ハイテク企業ロシア・テクノロジー(ロステク)とタイヤ素材の共同研究開発で合意し、覚書を交わしたと発表した。 \ 研究開発の対象となるのは合成ゴムや

シェフラー、音響試験センターを拡張

独自動車部品大手のシェフラーは2日、ヘアツォーゲンアウラハの技術開発センター内にある車両音響試験センターを拡張したと発表した。増設した180平方メートルの施設は音響試験3部屋と振動試験1部屋からなり、構造部品だけでなく車

タイヤサービスのフェアゲルスト、ネット販売事業が好調

自動車部品大手コンティネンタルのタイヤ・自動車サービス子会社であるフェアゲルストのネット販売事業が好調だ。同社は11月27日、2013年1-10月におけるオンラインショップの売上高が前年同期比で43%増加したと発表した。

日産、英国で電気商用車の大規模実証運行を実施

日産自動車はこのほど、電気商用車「e-NV200」の冬期実証運行をブリティッシュ・ガスと共同で開始した。ブリティッシュ・ガスは、11月から来年4月いっぱいまで半年間にわたって日産が貸与するe-NV200のモニター車28台

車両デザインには感情に訴える力・ボルボが実験結果公表

人間は優れた車両デザインからさまざまな感情を喚起されることが、ボルボ・カーズが11月28日発表した車両デザインと人間の感情との関係に関する実験結果によって明らかになった。 \ この実験は、新世代のボルボ・デザインの可能性

メルセデスベンツ、新車のオンライン販売開始

独自動車大手のダイムラーは3日、メルセデスベンツブランドの新車のオンラインショップを開設した。今年の夏に発表した新たなマーケティング・販売戦略「メルセデスベンツ2020・ベストカスタマー・エクスペリエンス」の一環で、特に

新型ガソリン直噴エンジン、PM排出量は悪化=独研究所

ドイツのハノーバーに拠点を置く独立系の研究機関TUeVノルドはこのほど、欧州で普及の進んでいる新型ガソリン直噴エンジンは従来型のガソリンエンジンに比べ、発がん物質をはじめとする人体に有害な粒子状物質(PM)の排出量が1,

Brembo

伊自動車部品大手ブレンボ は、独ダイムラーと共同開発した新型軽量ブレーキディスクをダイムラー以外の自動車メーカーにも販売していく方針だ。ブレンボの戦略的事業開発を担当するロベルト・ヴァヴァッソーリ氏が独業界紙『オートモビ

Proton Motor Fuel Cell

ドイツの燃料電池メーカーであるプロトン・モーター・フューエル・セル はこのほど、燃料電池スタック「PM400」(出力30kW)を開発したと発表した。前世代の燃料電池スタックに比べ出力が大きく、また、1kW当たりのコストを

ドライブ・ミー

スウェーデン自動車大手のボルボ・カーズが2日発表した自動運転の大型パイロットプロジェクト(「ドライブ・ミー:持続可能なモビリティのための自動運転」)。 \ イェーテボリの公道で自動運転システムを装備したボルボ車を100台

英乗用車生産、10月は17.4%増

英自動車工業会(SMMT)が21日発表した2013年10月の国内自動車生産統計によると、乗用車生産は16万854台となり、前年同月に比べ17.4%増加した。国内向けが52.4%増の3万672台、輸出も11.4%増の13万

日・EU定期首脳会議、EPA早期妥結などで一致

日本と欧州連合(EU)は19日、第21回定期首脳会議を開き、経済連携協定(EPA)の早期締結に向けて双方が努力する方針を改めて確認した。また、安全保障分野での協力拡大や、宇宙空間の平和利用や開発協力のための政策対話開始で

オペル「アンペラ」、発売から2年・値下げで販売上向き

独オペルのレンジエクステンダーEV「アンペラ」が発売から2年を迎えた。米ゼネラルモーターズ(GM)のレンジエクステンダーEV「ボルト」の姉妹車であるアンペラは発売以来7,700台を販売し、欧州のEV市場におけるシェアは1

三菱自、英国で年間3万台の販売目指す

三菱自動車は、英国での販売台数を近い将来に年間3万台に倍増させることを目指している。英自動車誌『オートカー』(オンライン版)が23日、英国三菱自動車のブラッドリー社長の話として伝えた。 \ 三菱自は今年の英国での販売台数

BMW、新型MINIを発表

BMWグループのMINIは18日、英国オックスフォード工場において、新型「MINIハッチバック」を発表した。同車の販売価格は1万5,300ポンドからで、英国では来年春に発売される。 \ BMWはMINIブランドの生産拡大

アウディ、EVの発売は当面様子見

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車メーカーであるアウディは差し当たり純粋な電気自動車の発売は計画しておらず、プラグインハイブリッド車をほぼすべてのシリーズに順次、投入していく方針という。ウルリッヒ・ハーケンベルク開

オペル、小型SUV「モッカ」からLPGモデル発売

米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)の独子会社オペルは21日、小型SUV「モッカ」から液化石油ガス(LPG)とガソリン燃料のバイフューエル車「モッカ1.4LPG」を発売したと発表した。ドイツでの販売価格は2万3,870

VWスロバキア、ブラチスラバにプレス工場開設

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は22日、スロバキアのブラチスラバ工場に建設した車体プレス工場の操業を開始したと発表した。投資額は9,000万ユーロで、鋼板とアルミニウム板の両方をプレス加工できる近代的な設備を導

シュコダ自、クバシニ工場の累計生産が150万台に

独フォルクスワーゲン(VW)傘下のシュコダ自動車は21日、チェコのクバシニ工場の生産台数が累計で150万台に達したと発表した。同工場では1947年からシュコダブランドの車両を生産している。150万台目となったのは中型乗用

VW、ロシア事業に12億ユーロ投資

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は26日、2014~2018年末までにロシア事業に12億ユーロを投資すると発表した。2015年にカルーガのエンジン工場が生産を開始する予定であるほか、モスクワ近郊に物流センターを建

ダイムラー、韓国に研究開発センターを計画

独自動車大手ダイムラーのディーター・ツェッチェ社長は27日、韓国のソウルでメルセデスベンツブランドの研究開発センターを同国に設ける計画があると明らかにした。テレマティクスに重点を置いた研究チームを結成する方針であるという

独コンティネンタル、運転支援システムの寄付講座を開設へ

独自動車部品大手コンティネンタルの運転支援システム開発部門(リンダウ拠点)は22日、ドイツのケンプテン単科大学に安全運転システムをテーマとする寄付講座を開設することで同大学と合意した。先端技術の産学連携を促進し、幅広い研

ZF、マレーシアの新工場を稼働

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは27日、マレーシア北部のクリムに建設した乗用車向け車軸(アクスル)工場の操業を開始した。当初は、従業員74人で生産し、近くにある独自動車大手BMWグループの工場に前車軸(フ

独ヘラー、本社に電子部品の開発センター開設

独自動車照明・電子部品大手のヘラーは26日、本社のあるリップシュタットに建設した電子部品の新たな開発センターを開設した。投資額は1,400万ユーロ。近代的なモビリティーの実現に寄与する革新的な技術を開発する計画。具体的に

フォード、新型「エッジ」を欧州にも投入へ

米フォードは、今年のロサンゼルスモーターショーで初公開した中型SUV「エッジ・コンセプト」を欧州市場にも投入する方針を明らかにした。同車両は現時点ではまだコンセプトモデルだが、ほぼ量産車に近い仕上りとみられており、北米で

シトロエン、「DS」ブランドを差別化

仏自動車メーカーのシトロエンは、ドイツを含む欧州でもプレミアムシリーズ「DS」の差別化を推進する。専門の販売店やショールームを増やし、独立したブランドとしてのプレゼンスを強化する。12月には初のDSフラッグシップ(旗艦)

PSA、研究ネットワークの成果を発表

仏PSAプジョーシトロエンは、研究開発ネットワーク「StelLab(The Science Technologies Exploratory Lean Laboratory)」の成果を発表した。 \ StelLabは、P

EU企業の12年R&D投資は6.3%増、米・中を下回る伸びに

欧州連合(EU)の欧州委員会が18日発表した世界の有力企業による2012年の研究開発(R&D)向け投資に関する調査結果によると、EU企業の投資額は1,580億ユーロで、前年から6.3%増加した。ただ、伸び率は米

BMW

独高級車大手のBMW は、電気自動車「i3」の販売好調を受けて、i3をベースにしたファミリーカーを開発することを計画しているもようだ。英自動車誌『オートカー』(オンライン版)がインサイダー情報として報じた。モデル名は「i

JSR

JSR (本社:東京都港区)は22日、ハンガリーの石油・ガス大手のMOLと同国に溶液重合スチレン・ブタジエンゴム(S-SBR)を生産・販売する合弁会社を設立することで合意したと発表した。年6万トンの生産能力を持つ新工場を

Eva

ドイツのミュンヘン工科大学(TUM)とシンガポールの南洋理工大学(NTU)の共同プロジェクトであるTUM CREATEが開発した電動タクシーのプロトタイプ。超高速充電システムにより15分の充電で200キロメートルを走行で

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