ドイツ

消費者のeバイク評価は肯定的、購入意欲は若年層が最高

電動アシスト付自転車(eバイク)に対するドイツの消費者の評価が高いことが、情報通信業界連盟(Bitkom)のアンケート調査で分かった。それによると、「eバイクは体力の低い人が運動するための第一歩として良い」との回答は73 […]

輸入物価の上げ幅2カ月連続で縮小、6月は2.5%に

ドイツ連邦統計局が25日発表した6月の輸入物価指数は前年同月比の上げ幅が2.5%となり、前月の同4.1%から1.6ポイント縮小した。上昇率の低下は2カ月連続。エネルギーの上げ幅が前月の15.7%から4.6%に縮小したこと

生産者物価の上げ幅2カ月連続縮小、6月は2.4%に

ドイツ連邦統計局が20日発表した6月の生産者物価指数は前年同月比2.4%増となり、上げ幅は2カ月連続で縮小した。エネルギーの上昇率が1.6%にとどまったことが反映された格好で、エネルギーを除いた同物価の上昇率は2.5%に

電機業界輸出、5月は過去最高の160億ユーロに

独電気電子工業会(ZVEI)が25日発表した独電機業界の5月の輸出高は前年同月比14.9%増の160億ユーロとなり、同月の過去最高を更新した。ユーロ圏向けが10.5%増の48億ユーロ、ユーロ圏外向けが16.9%増の112

みずほ証券―フランクフルトに新会社―

みずほフィナンシャルグループは24日、中核子会社みずほ証券がドイツの金融都市フランクフルトに新会社を設立することを明らかにした。2019年に予定されている英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を見据えた取り組み。ブレ

独化学業界が生産・売上予測引き上げ

独化学工業会(VCI)は20日、同国化学・製薬業界の今年の売上高を前年比5%増の1,940億ユーロとし、従来予測の同3.5%増の1,912億ユーロから引き上げた。上方修正は3月、5月に次いで3度目。主要な国外市場の経済見

シティグループ―フランクフルト拠点を拡大―

米金融大手シティは20日、従業員宛ての文書で、ドイツのフランクフルトにある拠点を拡大することを明らかにした。英国の欧州連合(EU)離脱をにらんだ措置。同市の既存拠点に事業免許を取得させるとしていることから、フランクフルト

小売大手アルディが使い捨てレジ袋全廃、紙製も

独ディスカウントスーパー大手のアルディは24日、使い捨てのレジ袋を来年末までに全廃する計画を明らかにした。樹脂製だけでなく紙製の使い捨てレジ袋も廃止。今後は何度も使用できる強度の高い樹脂製の袋だけを販売する。 樹脂製のレ

BMW―ミニのEVモデルを英工場で生産―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)は25日、「ミニ」ブランド初の電気自動車(EV)を英オクスフォード工場で生産すると発表した。英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、同モデルをドイツ、オランダで生産することも検討したが、オ

「ブレグジット最大の勝者はフランク」=独金融事業者

英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)で最も大きな利益を得る都市を独フランクフルトと考えるドイツの金融事業者の割合は86%に上ることが、フランクフルト大学金融研究センター(CFS)のアンケート調査で分かった。2位のパ

アウディ―ディーゼル車85万台をリコール―

フォルクスワーゲン(VW)の高級車子会社アウディ(インゴルシュタット)は21日、ディーゼル車85万台をリコールすると発表した。ディーゼル車は有害な窒素酸化物(NOx)を多く排出することから都市部での走行制限が議論されてい

消費者の実店舗評価は低調

ドイツのネットショッピング利用者の過半数は実店舗をネットショップより低く評価しているもようだ。独情報通信業界連盟(Bitkom)のアンケート調査によると、「店員との直接的なコンタクトを重視しているためネットショップより実

機内での電話利用、賛成は14%

航空機内で通話を行いたいと考える乗客は少数派であることが、独航空産業全国連盟(BDL)の消費者アンケート調査で分かった。それによると、機内で「通話できると良い」との回答は14%にとどまり、「通話の解禁に反対」の52%を大

トルンプ―売上11%増に、韓国事業がけん引―

工作機械大手の独トルンプ(ディッチンゲン)が20日発表した2017年6月通期の暫定売上高は31億ユーロとなり、前期比で10.8%増加した。世界の景気が好調で水準が押し上げられた格好。国別では韓国が57%増の2億900万ユ

ヒビノ―独映像サービス企業に出資―

ヒビノは20日、欧州を中心に大型映像サービスを展開する独AV-Xに資本参加したと発表した。事業のグローバル化をこれまで以上に推進することが狙い。7万5,000ユーロを出資し、AV-X株27.7%を取得した。 AV-Xはモ

ドイツの共同決定権はEU法違反か

ドイツの大手企業の被用者のうち国内で勤務する者は、企業の意志を経営側と共同で決定する権利(共同決定権、Mitbestimmungsrecht)の1つとして、被用者の代表を従業員の選挙で監査役会(Aufsichtsrat)

オットー・ボック―樹脂部門を売却―

医療機器製造の独オットー・ボック(ドゥーダーシュタット)は21日、樹脂部門をスイスの複合企業コンツツェタ(Conzzeta)に売却することで合意したと発表した。経営資源を義手・義足・車椅子などの医療機器分野に絞り込む戦略

ドイツ租税通則法の改正

昨年4月のパナマ文書のリークを受けて成立した「租税回避を防止する租税回避防止法(Steuerumgehungsbekämpfungsgesetz)」が6月25日に施行されました。本法の主な規定内容は下記のとおりです。 •

シェフラー

軸受大手の独シェフラーが18日発表した2017年1-6月期(上半期)暫定決算の営業利益(EBIT、特別要因を除く)は7億8,000万ユーロとなり、前年同期を9.1%下回った。自動車向け部門の不振が響いた格好。売上高(為替

ブローゼ

自動車部品大手の独ブローゼは20日、同社の売上高が昨年は61億ユーロを超え、10年前に比べ150%増加したことを明らかにした。内部成長を通して今後5年で80億ユーロに拡大できると予想。買収を実施すれば100億ユーロも夢で

シーメンス

電機大手の独シーメンスは24日、ドイツ鉄道(DB)の貨物輸送子会社DBカーゴから電気機関車のネットワーク化を受注したと発表した。機関車にテレマティクス・システムを装備したうえで、機関車を監視。機関車から送信されるデータの

BASFなどがトルコのテロ支援者リストに

昨年7月のトルコのクーデター未遂事件をきっかけとする同国とドイツの関係悪化に拍車がかかってきた。トルコで活動するドイツ人ジャーナリストや人権活動家がテロ支援容疑の名目で多数、逮捕されているためだ。独大手企業BASFやダイ

独自動車5社に大規模なカルテル疑惑

ドイツの大手自動車メーカーが長年にわたって違法なカルテルを締結していた疑いが浮上している。最大手フォルクスワーゲン(VW)が独禁当局に通報した際に提出した文書をもとに週刊誌『シュピーゲル』が21日に報じたもので、戦後ドイ

独自動車メーカー、大規模なリコール相次ぐ

ドイツの自動車メーカーがディーゼル乗用車の大規模なリコールを実施する。走行制限をめぐって需要が大きく落ち込み、各社の将来に影を落としているためで、ダイムラーは18日、欧州全体で300万台以上を自主的にリコールすると発表。

独ダイムラー、欧州でディーゼル車300万台超をリコール

独自動車大手のダイムラーは18日、欧州でディーゼル車300万台超を対象にした自主的なリコール(回収・無償修理)を実施すると発表した。3月から実施しているコンパクトクラスとVクラスを対象にしたリコールを大幅に拡大するもので

独コンチネンタル、自転車用の48V電気駆動システム開発

独自動車部品大手のコンチネンタルは11日、電動アシスト自転車向けに48ボルト(V)電源を使用した電気駆動システムと全自動の無断変速機を開発したと発表した。これらの製品は、ドイツのフリードリヒスハーフェンで8月末から開催さ

独マーレ、CO2冷媒のカーエアコンをメルセデスに供給

独自動車部品大手のマーレはこのほど、二酸化炭素(CO2)を用いた冷媒「R744」を使用したカーエアコンを開発した。2016年末から独自動車大手ダイムラーの高級車メルセデス・ベンツの量産車に導入されているという。独業界紙『

独ボッシュ、サプライヤー賞を授与

独自動車部品大手のボッシュはこのほど、品質やコスト、開発、物流などで優れた実績を示したサプライヤーを表彰する「ボッシュ・グローバル・サプライヤー・アワード」の授与式を行った。15回目となる今回は、世界11カ国の44社が受

独が域外企業による買収の監視強化、中国企業の攻勢に対抗

ドイツ政府は12日、欧州連合(EU)域外の投資家が戦略的産業分野の国内企業を買収する際の監視を強化することを閣議決定した。欧州で中国企業による買収が相次いでいることを受けた措置で、当局による買収案件の審査期間を長くするほ

Innogy

独エネルギー大手RWEの再生可能エネルギー子会社イノジー は13日、高速道路のサービスエリアを運営する独タンク&ラストと長期的な業務提携に関する契約を締結したと発表した。タンク&ラストのサービスエリア103カ所にあるガソ

Park_UP

都市部の市内近郊の駐車スペースを、デジタル技術を活用して効率的に利用するためのコンセプトの開発に取り組むドイツの共同プロジェクト。都市部における交通や物流の流れを改善し、住民や環境への負荷を軽減することを目的としている。

フォルクスワーゲン―特殊ギア子会社の売却検討か―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が傘下の特殊ギアメーカー、レンクの売却を検討しているとの観測が浮上している。ロイター通信が消息筋の情報として17日報じたもので、米投資銀行シティに戦略的なオプショ

1-5月の建築許可件数7.6%減に、集合住宅は増加

ドイツ連邦統計局が13日発表した1~5月の建築許可件数(増改築を含む)は前年同期比7.6%減の13万7,057件と大きく落ち込んだ。増改築や一世帯・二世帯住宅の減少が響いた格好。低金利や移民の増加、都市への人口集中を背景

デクセリアルズ―フランクフルトに事務所開設―

デクセリアルズが今月中にフランクフルトに事務所を開設する。同社がドイツに拠点を構えるのは初めて。同市にはドイツ最大の空港があり、世界各地へのアクセスが良いことから白羽の矢を立てた。国外企業の誘致活動を展開するフランクフル

ブレグジットで家賃上昇、フランク住民の95%が予想

英国の欧州連合(EU)離脱に伴いフランクフルトと周辺地域の家賃が上昇すると予想する地域住民の割合は95%に達することが、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の市民アンケート調査で分かった。今後の家賃上昇を不安に思

ソーラーワールド―従業員を一時解雇へ―

5月に経営破たんした太陽電池モジュール大手の独ソーラーワールド(ボン)は17日、従業員の多くを8月1日付で一時解雇(レイオフ)する意向を明らかにした。労働局による給与の立替支給が打ち切られる7月末までに新たな投資家を確保

モルフォシス―ライセンス提供先が初めて新薬の認可取得―

バイオ医薬品開発の独モルフォシス(マルティンスリート)は13日、同社のライセンスを得て米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のベルギー子会社ヤンセンが開発した乾癬治療薬「グセルクマブ」が米食品医薬品局(FDA)から承

探偵を使った従業員の監視には妥当な根拠が必要

探偵を使って従業員を監視することは必ずしも違法ではない。例えば従業員が仮病で会社を休んでいる疑いを示す具体的な根拠がある場合は、これに当たる。だが、妥当な根拠がないにもかかわらず監視を行うと、当該従業員に損害賠償の請求権

BASF―新殺虫剤含有の蚊帳がWHO推奨商品に―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は13日、同社製殺虫剤「クロルフェナピル」を含有する蚊帳「インターセプターG2」が世界保健機関(WHO)の推奨を受けたと発表した。既存の殺虫剤に耐性を持つ蚊にも効果があるこ

一企業一協定規制は合憲=憲法裁

1つの経営体(企業)ないし経営体内の各職業グループには1つの労使協定のみが適用されることを定めた単一労使協定法は基本法(憲法)9条で保障された結社の自由とそれに付随する団結権・争議権の侵害に当たるとして複数の労働組合が違

バイエル―点滴灌漑のネタフィムと協業―

農業化学大手の独バイエル(レバークーゼン)は12日、点滴灌漑技術の有力企業であるイスラエルのネタフィムと協業すると発表した。ネタフィムの点滴灌漑製品を通して農作物の根に水とバイエルの農薬を直接、供給する新しいシステムを共

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