自動車産業ニュース

SKF、吉利自動車にボンデッドピストンシールの供給開始

スウェーデンのベアリング大手SKFは6日、中国の吉利自動車にオートマチックトランスミッション(AT)に使用するボンデッドピストンシール(BPS)の供給を開始したと発表した。 SKFは吉利と5年間に渡って1億クローナ相当の […]

タタ・スチール、英JCBの次世代トラクター開発に協力

欧州2位の鉄鋼メーカーであるタタ・スチールは7日、英自動車部品大手GKNと共に英国の農業機械メーカー、JCBランドパワーの次世代高性能トラクターの開発に参画したと発表した。 タタ・スチールとGKNは現在、JCBのトラクタ

TIオートモーティブ、広州に車載燃料タンクの工場開設

自動車部品大手TIオートモーティブはこのほど、中国・広州に車載燃料タンクの新工場を開設した。 同社にとって中国で2カ所目の燃料タンクの生産拠点となる新工場は、6,200平方メートルの床面積を持つ。40人を雇用し、日産、ト

BASF、上海に塗料工場建設

独化学大手のBASFは3月6日、中国の上海で、樹脂および電着塗装の新工場の建設を開始した。アジア太平洋地域で自動車をはじめとする様々な産業で高品質の塗装の需要が高まっていることに対応する。新工場は2015年下半期に稼働す

仏ミシュラン、カナダ工場で小型タイヤを減産

仏タイヤ大手のミシュランは3日、カナダ東部ノバスコシア州にあるピクトゥ工場で小型タイヤの生産を大幅に縮小すると発表した。北米市場における乗用車用小型タイヤの需要低迷を受けたもので、今年3月~2015年6月30日までの18

車購入で重視「安全」「低公害」「低燃費」=ドイツ

企業コンサルティング大手プライスウォーターハウスクーパース(PwC)がこのほどドイツ人1,000人(18歳以上)を対象に実施した自動車の新技術(イノベーション)に関するアンケート調査で、自動車を購入する際に「安全」「低公

ツヴィカウ専門大、AR技術の遠隔操作でトラック運転

ツヴィッカウ専門大学は、拡張現実(AR)技術を用いてトラックを遠隔操作する技術「ARTruck」を開発した。モデルトラックの運転席に取り付けたカメラからの映像を遠隔地にいるドライバーのヘッドマウントディスプレイ(HMD)

シュコダ「ラピッド」、ロシア工場で生産開始

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は3月3日、ロシアのカルーガにあるVW工場でコンパクトセダン「ラピッド」の生産を開始したと発表した。ロシア市場で4月末に発売する。 ラピッドは、「フ

GAZ、モスクワの公共輸送に1,615台のバス供給

ロシアの自動車大手GAZグループは2月27日、傘下のバス製造会社LIAZがモスクワ地区最大の公共交通機関であるモストランスアフトからバス1,615台を受注したと発表した。受注規模は総額で90億ルーブルを超える。モスクワ地

オペル、車載テレマティクスサービスを欧州に導入

米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)の独子会社オペルは4日、2015年から欧州市場で販売する乗用車に車載テレマティクスサービス「オンスター(OnStar)」を搭載すると発表した。当初は一部の欧州諸国で先行導入する計画と

現代、新型「ジェネシス」を欧州市場に投入

韓国の現代自動車はジュネーブモーターショーでプレミアムセダン「ジェネシス」の新モデルを披露した。現代は同モデルを独高級車メーカーのBMW「5シリーズ」やメルセデスベンツ「Eクラス」の対抗モデルとして位置付けている。高級車

ボッシュ、ロシアで新工場の建設開始

独自動車部品大手ボッシュは2月27日、ロシア西部サマラで新工場の建設に着手したと発表した。2015年に完成し、アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)やスターター、ジェネレーター、商用車用のコモンレール式インジェクター

マニエッティ・マレリとVisLab、自動運転で技術協力

伊自動車部品大手マニエッティ・マレリは2月25日、伊パルマ大学のスピンオフベンチャーであるVisLabと、インテリジェントビークルおよび自動運転の分野における技術協力で合意したと発表した。 両社は20名程度の研究者で構成

伊ソゲフィ、13年は25%の減益

伊自動車部品大手ソゲフィがこのほど発表した2013年12月期決算は、純利益が前年比25.1%減の2,110万ユーロとなった。財務費用とリストラ費用が膨らんだことが響いた。売上高は同1.2%増の13億3,500万ユーロ、営

ノルスク・ハイドロ、車体用アルミ板の生産増強

ノルウェーのアルミニウム・エネルギー大手ノルスク・ハイドロは、ドイツのグレーヴェンブロイヒにある圧延工場に1億3,000万ユーロを投資して生産ラインを増設すると発表した。車体用アルミ板の需要拡大に対応するため、生産能力を

J・コントロールズ、欧州投資銀から2.2億ユーロの融資

米自動車部品大手のジョンソン・コントロールズは2月28日、環境にやさしい自動車シートの研究開発資金として欧州投資銀行(EIB)から2億2,000万ユーロの融資を受けると発表した。資金は、軽量素材を使用したシートの軽量化や

独グラマー、12%増収で過去最高を更新

自動車向け内装品・シート製造大手の独グラマーは2月20日、2013年通期(暫定決算)の売上高が前年比12%増の12億6,500万ユーロとなり、過去最高を更新したと発表した。 自動車、シートシステムの両部門が好調であったほ

独デクラ、英国事業を強化へ

独技術監査サービス大手のデクラは2月26日、自動車業界向けに業務プロセスを最適化するサービスなどを提供する英TTLオートモーティブを今年1月31日に遡って買収することで合意したと発表した。英国市場におけるプレゼンスを強化

自動車販売、ネット社会でも販売ディーラーの役割大きい

自動車販売、ネット社会でも販売ディーラーの役割大きい インターネットでクルマを購入するユーザーが増えているなか、実店舗のディーラーの店員と相談し実際にクルマを試乗することが、クルマを購入する際の重要な決定要素となっている

フォルクスワーゲン、「T-Roc」コンセプトを発表

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は今年のジュネーブモーターショーで、コンセプトカー「T-Roc」を初公開する。T-Rocは「ティグアン」と「クロスブルー」の中間に位置する小型SUVで、オペルの「モッカ」やフォード

デクラ、カリフォルニアの排ガス測定会社買収

独技術監査サービス大手のデクラは3日、米国で排ガス測定サービスを提供するスモッグ・テスト・センター(カリフォルニア州ラ・メサ)を買収することで合意したと発表した。米国市場におけるプレゼンスを高めるとともに、世界で最も厳し

ダイムラー、「サプライヤー・アワード2013」を授与

独自動車大手のダイムラーは2月27日、優れたサプライヤーに授与する「サプライヤー・アワード2013」の表彰式を行った。直接取引のあるサプライヤーから品質やコスト、イノベーション力、パートナーシップなどに優れたサプライヤー

Leoni

独電線大手のレオニ はこのほど、インド複合企業のリライアンス・インダストリーズから約2,200万ユーロの大型受注を獲得したと発表した。グジャラート州ジャームナガルにある石油精製プラントの第3次拡張工事向けに、測定器や制御

Daimler

独自動車大手のダイムラー はアジアあるいは北米自由貿易協定(NAFTA)圏に新工場を建設することを検討しているもようだ。コンパクトモデルの販売が好調であるほか、新型「Cクラス」でも近く生産能力を拡大する必要があると見込ん

BASF(2013年12月通期決算)

独化学大手のBASF がこのほど発表した2013年12月通期決算の純利益は48億4,200万ユーロで、前期から0.5%増加した。自動車産業向け樹脂、塗料、触媒の需要が拡大したほか、農薬部門も好調だった。売上高は2.6%増

ランクセス(2013年12月通期決算)

独化学大手ランクセス がこのほど発表した2013年12月通期決算の最終損益は1億5,900万ユーロの赤字となり、前期の黒字(5億800万ユーロ)から大幅に悪化した。過剰な生産能力と原料・エネルギー価格の上昇を受けて10~

FORELMO

ドイツのバイエルン州でこのほど発足した電気自動車の研究プロジェクト。3月17~18日にミュンヘン工科大学で行われる未来の自動車技術に関する会議(CoFAT)でその活動概要を発表する。5つの研究機関と企業8社が参加しており

ジュネーブモーターショー開幕

スイスで6日、ジュネーブモーターショーが開幕した(一般公開:6~16日)。84回目となる今回は、世界約30カ国から約250社が出展。100を超える世界初・欧州初の自動車や関連技術が公開される。訪問者数で約70万人が見込ま

ドイツ乗用車新車登録、2月は5.7%増

ドイツ連邦陸運局(KBA)が4日発表した2014年2月の同国の乗用車新車登録は20万9,349台となり、前年同月に比べ4.3%増えた。1~2月の累計は5.7%増の41万5,345台だった。 2月の登録台数を顧客別にみると

ボルボ、次世代インフォテインメントシステムを公開

ボルボ・カーズはこのほど開幕したジュネーブモーターショー(一般公開:6~16日)で、次世代車載インフォテインメントシステムを初公開した。 このインフォテインメントシステムは、ダッシュボード中央にタブレット端末のようなタッ

コンステリウム、軽量なアルミ製CMSを開発

欧州のアルミニウム圧延大手コンステリウム(本社:オランダ)は2月20日、クラッシュマネジメントシステム(CMS)と呼ばれるアルミ製の軽量な衝撃緩衝システムを開発したと発表した。市場で販売されている従来のアルミ製CMSに比

ZF、変速機の試験センターを計画

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは2月24日、本社のあるフリードリヒスハーフェンに新たな試験センターを建設する計画を発表した。既存の研究開発センターが手狭になってきたためで、新築する建物には主に試験設備や作

独ZSW研究所、車両用電池の試験設備を拡充

ドイツの太陽エネルギー・水素研究所(ZSW)は19日、車載用リチウムイオン電池の試験設備を増強したと発表した。電動アシスト自転車や電動スクーター、電気自動車などバッテリーを動力源にする車両の種類が増えていることに対応する

シトロエン、ジュネーブモーターショーで新型「C1」発表

仏シトロエンは新型コンパクトカー「C1」の概要を明らかにした。C1はプジョー「108」や提携先のトヨタの「アイゴ」の姉妹モデルとして同時に開発してきたもので、基本メカニズムは共通となっている。実車は今年のジュネーブモータ

MINI、「クラブバン・コンセプト」を発表

独高級車メーカーBMWグループの小型車ブランドMINIは、今年のジュネーブモーターショーで公開する「MINIクラブバン・コンセプト」の詳細を明らかにした。コンセプトカーとしているが、ほぼ市販車に近い仕上がりになっている。

宅配物を車で受け取り・ボルボが新サービスを開発

ボルボ・カーズは2月20日、ネット通販で購入した商品を自宅ではなく自家用車で受け取ることができるサービス「ローム・デリバリー」の試験プログラムを進めていることを明らかにした。 同社によると、昨年にネットで注文した商品の受

シュコダ、「オクタビア」のバイフューエル車を発表

チェコのシュコダ自動車は2月20日、圧縮天然ガス(CNG)とガソリンを併用できるバイフューエル車「オクタビアG-TEC」の概要を発表した。実車は3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショーで初公開される。 ミドルクラ

独大学、最大20kWを使用できるEVの電力供給システムを開発

ドイツのヴュルツブルク・シュヴァインフルト専門大学(FHWS)は2月18日、電気自動車を活用した電力供給システムのプロトタイプを開発したと発表した。最大20キロワットの電力を電気自動車から取り出すことができるという。 同

AAA Auto

チェコの中古車販売大手AAAオート は2月24日、従業員数を大幅に増やす計画を発表した。現在、事業拡大を進めており、まずは約100人を増員し、今年末までにさらに150人を募集する計画。最初に増員する94人のうち、約70人

BMW

独高級車大手のBMW はこのほどブルームバーグ通信に対し、中国におけるエンジンの現地生産を拡大する計画を明らかにした。中国の提携先である華晨中国汽車(Brilliance)と運営する瀋陽の完成車工場の近くに新たなエンジン

Henkel

独化学大手のヘンケル は電気自動車用の接着剤に今後、需要があると見込んでいる。独日刊紙『ウェルト』紙が報じたもので、2月20日の通期決算発表でカスパー・ローステッド最高経営責任者(CEO)が明らかにしたという。同紙による

eCoMove 

車車間通信や車と交通インフラの連携により燃費効率の良い運転を促すシステムの開発に取り組むプロジェクト。欧州諸国から約30の企業・研究機関が参加した。実施期間は2010年4月~2013年3月の3年間。欧州連合(EU)の欧州

独エルリングクリンガー、排ガス処理システムで戦略提携

独自動車部品大手のエルリングクリンガーは2月19日、産業用金属メッシュメーカーのGKDゲブリューダー・クッフェラートと自動車の排ガス処理システムの製造で戦略提携すると発表した。GKDは金属メッシュのフィルターを、エルリン

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