Audi<欧州自動車短信>
独高級車メーカーのアウディは開催中のパリ国際モーターショー(10月15日まで)で新型スポーツカー「R8」を発表した。
ドイツのネッカーズルム工場で生産し、2007年上半期に発売する予定だ。
価格は10万ユーロからに設定した。
独高級車メーカーのアウディは開催中のパリ国際モーターショー(10月15日まで)で新型スポーツカー「R8」を発表した。
ドイツのネッカーズルム工場で生産し、2007年上半期に発売する予定だ。
価格は10万ユーロからに設定した。
韓国のBumchun Precision はこのほど、ハンガリー北部のシャルゴータリヤーンに4,080万ユーロを投資して工場を建設すると発表した。
新工場では、電気自動車向けのアルミニウムバッテリーターミナルを製造する。
近年は電気自動車用のバッテリー部品にも進出している。
ジョンソン氏は離脱協定案の見直しをEUに求めるが、EUが応じなければ離脱期限を延長することなく10月31日に離脱する「合意なき離脱」も辞さないと明言している。
ジョンソン新首相は就任後に首相官邸前で行った初演説で、EUと新たな離脱案で「合意できると確信している」としながらも、「問答無用で10月31日にEUを離脱する」と発言。
離脱協定案には、EUを離脱した直後に双方の関係が激変し、貿易などに大きな影響が及ぶのを避けるため、2020年12月末までを「移行期間」とし、英国が関税同盟にとどまるなど実質的にEUに残留することになっている。
欧州投資銀行(EIB)は26日、2020年末までに化石燃料に関連したプロジェクトへの新規融資を停止する方針を発表した。
EIBは政策文書で、熱波や集中豪雨などの異常気象による災害が頻発するなか、EUの温暖化対策を後押しするため、再生可能エネルギーに関連したプロジェクトへの支援を増やす必要があると指摘。
一方、化石燃料に関連した事業への融資額は全体の5%未満と説明している。
英携帯電話サービス大手ボーダフォンは26日、欧州の基地局事業を分離・独立させ、将来的に一部株式の上場を目指す方針を発表した。
次世代移動通信システム「5G」の商用サービスが本格化するのに備え、設備投資などでおよそ270億ユーロに膨らんだ負債を削減すると共に、競合他社と基地局の相互利用を進めて経営の効率化を図る。
ボーダフォンは5Gサービスに関連した設備投資などのコストを削減するため、他の市場でも通信設備の相互利用を進めたい考えを示している。
特殊なフィルムの使用により、フロントガラスに日光が差し込むとガラスの色を暗くしたり、Bピラーの後ろ側(後部座席の横側の窓)を暗くしてプライベートな雰囲気を確保したりできる。
コンチネンタルによると、例えば、フロントガラスと車載システムおよびクラウドを連携し、天候や太陽の位置に応じて窓の色を自動的に明るくしたり、暗くしたりすることができる。
さらに、コンチネンタルによると、運転支援に関する情報や、インフォテイメントの情報をガラス窓に表示したり、窓ガラスをタッチスクリーンとして使用するスマートディスプレーとすることも可能になる。
通常は焼却炉や埋め立て地で処理される一般家庭の廃棄プラスチックを高品質の材料に変換する試みで、このリサイクル材料を用いて自動車部品を製造し、ジャガーの電気自動車「Iペース」で試験している。
この新しいプラスチック材料は、硬化や着色が可能で、ダッシュボードや車体部品に使用できると予想している。
JLRとBASFは現在、この新しい材料を使って製造したフロントエンドキャリアをジャガー「Iペース」に試験導入し、従来製品と同様の厳格な安全性の要求を満たしているかを試験している。
仏自動車大手のPSAは7月22日、同国の慈善団体であるエマウス・フランスと共同で、移動手段に制約のある地域の課題を解決する「シェアード・モビリティ」プロジェクトを開始したと発表した。
エマウスの活動基盤である農村部や郊外で、車を利用する手段を持たない「移動弱者」向けのソリューションを開発する。
ひとつは実際的な移動手段の確保で、地域のコミュニティが主導する形でカーシェアリングサービスや近距離相乗りサービス、電動自転車などを導入する。
スペイン自動車部品大手のゲスタンプが7月25日発表した2019年上半期決算は、営業利益(EBITDAベース)が前年同期比9%増の5億2,100万ユーロ、売上高は7.3%増の45億1,300万ユーロに拡大し、上半期として過去最高の業績を記録した。
純利益は24.2%減の1億ユーロだった。
4-6月期(第2四半期)では営業利益が8.9%増の2億7,200万ユーロ、売上高は7.8%増の23億4,400万ユーロにそれぞれ拡大した。
JLRは需要が拡大するEVモデルの投入や業務効率化などより通期での黒字を確保する方針。
同社は7月上旬、英中部のキャッスル・ブロムウィッチ工場をEV生産の中核拠点とし、第一弾としてフラッグシップモデル「XJ」のEVモデルを生産する計画を発表した。
2020年からは全ての新モデルにEVモデルを設定する計画。
独自動車照明・電子部品大手のヘラーが7月24日発表した2018/19年度(5月末)暫定決算における営業利益(EBIT、調整済み)は5億8,500万ユーロとなり、前期比で5.9%増加した。
為替損益や卸売事業売却を考慮した名目売上高は1.4%減の70億ユーロだったものの、営業利益(EBIT)は40.8%増の8億800万ユーロ、営業利益率は8.1%から11.6%に大きく好転した。
これを踏まえ、為替変動・ポートフォリオ調整後の連結売上高は65億ユーロ~70億ユーロ、営業利益率は6.5%~7.5%になると予測している。
欧州委員会のマルムストローム委員(通商担当)は23日、米国が輸入自動車に対する追加関税措置を発動した場合、EUは対抗措置として総額350億ユーロ相当の米製品に報復関税を課すと警告した。
米側が追加関税を発動した場合に備え、報復関税の品目リストを作成したことを明らかにした。
トランプ氏は昨年5月、安全保障を理由に関税の引き上げや輸入制限を発動する権限を大統領に付与する「通商拡大法232条」に基づき、自動車や自動車部品に25%の追加関税を課す方向で検討を開始した。
中国商務省は22日、EUと日本、韓国、インドネシア製のステンレス鋼片、熱延ステンレス鋼板に対する反ダンピング(不当廉売)措置を発動すると発表した。
中国政府は2018年7月、EUなど4カ国・地域で生産されるステンレス鋼片、熱延ステンレス鋼板が不当な安価で中国に輸入されているとする国内メーカーの訴えを受けて、反ダンピング調査を開始。
その結果、ダンピングが行われており、国内鉄鋼メーカーを圧迫していると認定し、4カ国・地域への反ダンピング措を発動に踏み切った。
1~6月生産台数は、前年同期比20.1%減の66万6,521台だった。
商用車の1~6月の生産台数は前年同期比15.8%減の3万5,130台だった。
1~6月のエンジン生産は、前年同期比10.8%減の132万9,406基と低迷した。
カナダ・オーストリア系自動車部品大手のマグナ・インターナショナルは7月24日、中国の北京汽車集団(BAICグループ)および鎮江市政府と、鎮江市において電気自動車を製造する合弁事業についての枠組み協定を締結した。
マグナは昨年6月、BAICグループ傘下の北京新能源汽車(BJEV)と合弁会社を設立する計画を発表していた。
新合弁会社が最初に生産する電気自動車は、BJEVの「ARCFOX」で、2020年後半に発売となる見通し。
独軍需・自動車部品大手のラインメタルは7月26日、カナダのロボティクス会社プロヴェクトゥス・ロボティクス・ソリューソンズ(以下、プロヴェクトゥス)を買収したと発表した。
ラインメタルは、子会社のラインメタル・カナダを通して6月1日付けでプロヴェクトゥスの資本の100%を取得した。
ミッション・マスターは、ラインメタル・カナダがプロヴェクトゥスの技術を基盤に軍事用途に開発した。
独塗装設備メーカーのアイゼンマンは7月29日、シュツットガルト地方裁判所に民事再生手続きの開始を申請した。
民事再生手続きにより、2019年3月に開始した事業再建プログラムと新しい経営戦略を推し進め、長期的な競争力を確保する意向を示している。
このため、2019年3月に事業再建プログラムや新しい経営戦略をスタートさせていた。
独自動車大手のダイムラーは24日、2019年第2四半期(4~6月)決算の営業利益(EBIT)で16億ユーロの赤字を計上したと発表した。前年同期は26億ユーロの黒字だった。最終利益も前年同期の黒字(18億ユーロ)から、12
独自動車大手のダイムラーは23日、中国の提携先である北京汽車集団(BAICグループ)が100%子会社のインベストメント・グローバルを通してダイムラーの株式の約5%を取得したと発表した。 ダイムラーとBAICは2003年か
仏自動車大手のルノーは17日、中国の江鈴汽車(JMCG)の電気自動車(EV)子会社JMEVの株式の50%を取得し、中国のEV事業をJMCGと共同で行うと発表した。取引額は10億人民元(約1億2,850万ユーロ)。これによ
仏自動車大手のPSAは16日、スペインのガリシア自動車技術センター(CTAG)および同国北西部のビーゴ市と提携し、自動運転車の開発促進に向けて路車間通信技術の実証試験を実施すると発表した。IoT(モノのインターネット)と
スウェーデンの自動車安全システム大手オートリブが19日発表した2019年4-6月期(第2四半期)連結決算は、売上高が前年同期比2.6%減の21億5,500万米ドル、営業利益は26%減の1億7,000万米ドルに低迷した。世
仏自動車大手のルノーは18日、ナイジェリアの複合企業コシャリスグループと提携し、同国でルノー車の生産と販売を開始すると発表した。コシャリスが首都ラゴスに持つ工場でルノー傘下のダチアの小型車「ロガン」とSUV「ダスター」を
独自動車部品大手のコンチネンタルは18日、中国安徽省の蕪湖市にあるパワートレイン部品工場の拡張工事を終え、開所式を行ったと発表した。約2,800万ユーロを投じて施設面積を2万4,000平方メートルに拡大し、22の生産ライ
独自動車大手のBMWは24日、米サウスカロライナ州にあるスパータンバーグ工場に約1,000万米ドルを投資して、車載充電池の生産能力を2倍に拡大したと発表した。これにより、同工場では第4世代の充電池の生産を開始する。生産し
独自動車大手のBMWと中国インターネット大手のテンセント(騰訊控股)は北京で19日、データセンター「BMWグループ・チャイナ・ハイパフォーマンス・D3プラットフォーム」の構築での協力に関する合意書に署名した。同プラットフ
スウェーデン乗用車大手のボルボ・カーズは22日、イスラエルの新興企業2社に資本参加したと発表した。傘下のベンチャーキャピタル投資会社ボルボ・カーズ・テックファンドを通して、テルアビブに拠点を置くMDGoとUVeyeに出資
独自動車部品大手のコンチネンタルは18日、自動車用の音声アシスタントシステムを開発していると発表した。自然な言葉遣いを理解するほか、学習機能を備えており、会話を続けていくと、ドライバーの好みに合わせた提案もできるようにな
仏自動車大手のフォルシアは22日、米マイクロソフトと自動車のコックピットを介して提供するコネクテッドサービスやパーソナライズ化されたサービスの開発で提携すると発表した。2020年1月7~10日に米ラスベガスで開催予定の家
独自動車大手のBMWは22日、2021年から生産する予定の新モデルBMW「iネクスト」に多角形のハンドルを採用すると発表した。「iネクスト」は、高度自動運転機能を装備している。新しいデザインのハンドルにより、自動運転から
ドイツの自動車大手ダイムラーと自動車部品大手のボッシュは23日、シュツットガルトにあるメルセデスベンツ博物館の駐車場で実施するドライバーが乗車しない自動運転駐車サービス(自動運転バレットパーキング)について、当局の認可を
独自動車大手のBMWが2021年から生産する計画の電気自動車「iネクスト」に搭載する予定の新型ディスプレー。インフォメーション画面とコントロール画面を一体化した大型ディスプレーで、画面が湾曲している。このような設計により
MINIでは最も出力の高いディーゼルエンジンを搭載した「クーパーSD」と、最新のガソリンエンジンを搭載したエントリーモデル「ワンファースト」の販売を7月から開始する。
「クーパーSD」に搭載するのは2.0 リットル4気筒ターボエンジンで最大出力は125kW/170hp。
「ワンファースト」には1.2リットル3気筒エンジン(出力55 kW/75hp)を導入する。
ポーランドのバス製造大手ソラリス は22日、ポーランドの首都ワルシャワの市営交通局(MZA)から電気バス130台を受注したと発表した。連結式電気バス「ウルビーノ18エレクトリック」を2020年に納車する。受注金額は約4億
欧州議会は16日に開いた本会議で、欧州委員会の次期委員長にドイツのフォンデアライエン国防相(60)を充てる人事案を賛成多数で承認した。フォンデアライエン氏はユンケル現委員長の後任として、11月1日に就任する。欧州委員長に
英予算責任局(OBR)は18日、財政見通しに関する報告書を公表し、英国が欧州連合(EU)からの合意なき離脱を迎えた場合、本格的な景気後退に入る可能性があるとの見方を示した。EUとの協定を批准できないまま離脱期限の10月末
欧州委員会は18日、米半導体大手クアルコムが欧州連合(EU)競争法に違反したとして2億4,200万ユーロ(約290億円)の制裁金支払いを命じたと発表した。同社は競合企業を市場から閉め出すため、製造コストを下回る価格で第3
ドイツの電機大手シーメンス、フラウンフォーファー研究機構、ザクセン州政府は15日、ザクセン州のゲルリッツを長期的に強化し、かつて褐炭産業で栄えたラウジッツ地方の構造転換を支援する内容の趣意書に署名した。具体的には、シーメ
ドイツの自動車部品大手コンチネンタルとケムニッツ工科大学は17日、ケムニッツ工科大学に共同で設置した燃料電池の実験施設の開所式を行った。同実験施設では、様々な条件下で燃料電池の材料や部品、システム全体を試験することができ
米自動車大手のフォードは8日、プラグインハイブリッド(PHV)の商用バンを使った実験で、都市部における走行で排出量を劇的に減らせるとともに、企業の日常業務も支障なく遂行できるとする結果を発表した。同実験は企業が主に使用す
独鉄鋼系複合企業のティッセンクルップは10日、独ザールラント州ホンブルクにある自動車部品工場に8,000万ユーロを投じて最新鋭の鍛造プレスラインを設置すると発表した。同工場における過去最大の設備投資で、トラックのフロント
仏自動車大手のPSAは11日、建設・インフラ大手ヴァンシの高速道路事業子会社であるヴァンシ・オートルートと共同で自動運転車の走行試験を実施したと発表した。車両と道路インフラ間の円滑な通信環境の構築を通じ、高速道路において
英高級車メーカーのジャガー・ランドローバー(JLR)は9日、人工知能(AI)がドライバーのストレスを検知して車内の環境を調節する新技術を発表した。同技術はドライバーの表情から疲労や退屈感といったサインを読み取り、ドライバ
独自動車照明・電子部品大手のヘラーは11日、同社のマイルドハイブリッド(MHV)向けソリューションである「デュアルボルテージ・バッテリーマネジメントシステム」がオートモーティブ・イノベーションアワード2019を受賞し、パ
東レ(東京都中央区)は16日、ハンガリーのニェルゲシュウイファルにある拠点内にリチウムイオン二次電池用のセパレーターフィルム(BSF)の生産設備を新設すると発表した。新設備は2021年7月に稼働を開始する予定。これにより
ベルリン交通公社(BVG)とヴィア・バン(ViaVan)が2018年秋から共同で実施している公共近距離交通のオンデマンドサービス「ベルルケーニヒ(BerlK nig)」ではこのほど、メルセデスベンツのバンの電気自動車「e
独自動車大手のダイムラーは、ドイツの新興企業Volocopterが計画する「空飛ぶタクシー」の量産化への参加を検討している。ダイムラーが新しい事業モデルなどのイノベーションを推進するために設置した組織「Lab1886」の
独自動車大手のダイムラーのモビリティサービス事業子会社ダイムラー・モビリティ・サービス(DMS)が展開していたタクシー配車アプリのマイタクシー(mytaxi)が7月2日から「フリーナウ(FREE NOW)」にブランド名を
神戸製鋼所 は10日、ドイツの伸銅品大手のウィーラントに端子コネクタ用銅板条に施す錫めっき技術をライセンス供与すると発表した。
神戸製鋼所は自動車の電装品に端子コネクタを接続する手作業の負荷を軽減するため、端子コネクタの挿入力を低減するめっき技術「新リフローめっき」を2007年に開発した。
今回はこの「新リフローめっき」の技術をウィーラントにライセンス供与する。
ドイツの防振・防音部品メーカー、ヴィブラコースティック はこのほど、独南部バーデン・ヴュルテンベルク州のヴァインハイムに新しい材料開発センターを開設した。材料を専門とする従業員25人が自動車業界向けの材料の品質、耐久性、