ドイツ

製造業受注残高が11カ月連続で記録更新

ドイツ連邦統計局が19日発表した11月の製造業受注残高指数(2015年=100)は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月を1.5%上回る146.5(暫定値)となり、統計開始(15年1月)後の最高を11カ月連続で更新し […]

バイオ業界の資金調達、昨年は2番目の高水準

独バイオテクノロジー業界の資金調達総額が昨年は23億ユーロに達したことが、業界団体ビオ・ドイチュラントの発表で分かった。過去最高となった前年(30億ユーロ)を下回ったものの、これまでで2番目に高い水準となっており、業界の

フォルクスワーゲン―EUのCO2規制達成―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は24日、欧州連合(EU)域内(非加盟国のノルウェーとアイスランドを含む)でグループが昨年、販売した乗用車の二酸化炭素(CO2)排出量が許容上限を下回ったことを明らかにした。一昨年

粗鋼生産4年ぶりに増加

独鉄鋼業界団体シュタールが24日発表した2021年の国内粗鋼生産高は4,006万6,000トンとなり、前年を12.3%上回った。増加は4年ぶり。コロナ禍からの景気回復で生産が大きく伸びた。4年前の17年(約4,330万ト

MAN―クラクフ工場拡張、車両・キャブの4分の3を生産―

フォルクスワーゲン(VW)傘下の商用車メーカーMANは21日、ポーランド南部のクラクフ工場で生産施設拡張の定礎式を行った。コストを削減して投資資金をねん出するための措置の一環。同工場は生産能力が3倍となり、MANのトラッ

超過勤務時間の計算で有給休暇を加味しないのは違法

所定の勤務時間を超えて被用者が超過勤務を行った場合、労使協定や労働契約に基づき通常、手当(割増賃金)が支給される。欧州連合(EU)司法裁判所(ECJ)はこのほど、ドイツの人材派遣業界の労使協定に定められた超過勤務手当規定

トヨタ―独で社用車販売を拡大―

トヨタ自動車は19日、ドイツで社用車として新車登録された同社製モデルが昨年は1万9,469台となり、前年を15%上回ったと発表した。同国の社用車新車登録台数が6.5%縮小したなかで、トヨタは台数を大幅に拡大。シェアを2.

シェフラー―ロボット向け歯車メーカーを買収―

ベアリング大手の独シェフラーは24日、ロボット向け遊星歯車機構の有力技術を持つ独メリオール・モーションを完全買収することで合意したと発表した。将来性の高いロボット向け事業を強化する狙い。買収金額は公表しないことで合意した

ティッセンクルップ―CO2排出50%削減の電磁鋼板を初出荷―

鉄鋼大手の独ティッセンクルップは19日、製造工程での二酸化炭素(CO2)排出量を50%削減した電磁鋼板を初めて出荷したと発表した。製法は国際的な認証機関の認証を受けていることから、購入企業はカーボンフットプリントのバラン

コベストロ―植物ベースHMDAの量産技術開発―

化学大手の独コベストロは19日、米バイオ企業ジェノマティカと共同で植物ベースのヘキサメチレンジアミン(HMDA)の量産に初めて成功したと発表した。化石資源ベースの従来品に替わる炭素中立の製品を求める顧客が増えていることに

ドイチェ・ベルゼ―排出権分野で広州先物取引所と協業―

フランクフルト証券取引所を運営するドイチェ・ベルゼは19日、広州先物取引所(GFEX)と排出権分野の協業で基本合意したと発表した。中国と世界のその他の地域で二酸化炭素(CO2)排出量取引の先物市場の発展を支援していく。脱

MANがクラクフ工場拡張、車両・キャブの4分の3を生産

●拡張により生産能力が3倍に ●小型から大型トラックまで1本の生産ラインで混流生産 独フォルクスワーゲン(VW)傘下の商用車メーカーMANは21日、ポーランド南部のクラクフ工場で生産施設拡張の定礎式を行った。コストを削減

メルセデスベンツ

ダイムラーの乗用車子会社メルセデスベンツは20日、次世代自動運転システムの開発でセンサー技術の有力企業である米ルミナー・テクノロジーズと協業すると発表した。ルミナーが持つライダー(Lidar)センサー技術を一段と発展させ

余白一滴

新聞を読んでいて一瞬、目を疑った。ドイツ中央党が連邦議会への再進出を果たしたというのである。確かめてみるとその通り。極右政党AfDを離党したウヴェ・ヴィット議員の中央党入党が18日付で発表されていた。 中央党と聞いてもピ

隔離補償、ブースター未接種者は受給できない恐れ

新型コロナウイルス感染者に濃厚接触し、隔離を命じられた場合、ワクチンのブースター接種を受けていないと隔離で失われた収入の補償を受けられない可能性がある。『ビルト』紙の報道を受けて、連邦議会(下院)が20日に公開した学術サ

コロナ新規感染14万人に、入院患者数は拡大に転じる

ロベルト・コッホ研究所(RKI)が21日発表した新型コロナウイルスの20日の新規感染者数(報告ベース)は14万160人となり、過去最高を3日連続で更新した。感染力の極めて高いオミクロン株が主流となっていることが大きい。2

オミクロン株特化ワクチン、ビオンテック連合が治験開始

独バイオ医薬品大手ビオンテックと米製薬大手ファイザーは25日、新型コロナウイルスのオミクロン株に特化したワクチンの治験を開始すると発表した。両社が開発した既存のワクチンはオミクロン株に感染した場合でも重症化を防ぐ効果は高

PCR検査対象を高齢者などに制限

ドイツのオーラフ・ショルツ首相と国内16州の首相は24日、新型コロナウイルス対策に関する協議をテレビ会議方式で実施し、PCR検査の対象を高齢者や基礎疾患を持つ人、医療・介護施設の職員などに制限することを取り決めた。感染力

日本がコロナ高リスク地域に

ドイツ政府は23日、日本を含む19カ国を新たに新型コロナウイルス「高リスク地域」に指定した。これに伴い日本から入国する人は以前からの義務である陰性、ワクチン接種、快復のいずれかを証明する文書の提示に加え、搭乗前にデジタル

企業景況感6カ月ぶりに好転、先行き見通しの改善で

Ifo経済研究所が25日発表した1月のドイツ企業景況感指数(2015年=100)は95.7となり、前月を0.9ポイント上回った。同指数の改善は6カ月ぶり。先行き見通しが改善し数値が押し上げられた。クレメンス・フュスト所長

電池セル製造装置の合弁をボッシュとVWが検討

自動車部品・機械大手のボッシュと自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は18日、電池セル製造装置の合弁メーカー設立を検討することで基本合意したと発表した。電動車が欧州で普及期に入り、電池セルの需要が今後、大幅に増えるのが

21年インフレ率3.1%に、エネと食品を除くと2.3%

ドイツ連邦統計局が19日発表した2021年の消費者物価指数は前年を3.1%上回り、インフレ率は1993年以来の高水準に達した。比較対象の20年はコロナ禍初年度の景気失速で石油価格が大幅に下落。同年下半期は景気対策で付加価

自動運転開発でボッシュとVWが協業

自動車部品大手のボッシュは25日、自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)グループと自動運転技術の開発で協業すると発表した。開発のスピードアップを図り、自動運転機能をすべてのクラスの車両に速やかに搭載できるようにする意向だ

VWとボッシュ、電池製造装置の合弁会社設立へ

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)と自動車部品大手ボッシュは18日、電池製造装置の合弁会社を検討することで基本合意したと発表した。欧州で電気自動車(EV)普及が広がり、電池需要が大幅に増えるのが確実となっていること

メルセデス、次世代自動運転技術で米社と提携

独自動車大手ダイムラーの高級乗用車ブランドであるメルセデスベンツは20日、米テクノロジー会社ルミナー・テクノロジーズと次世代の自動運転技術の開発で提携すると発表した。ルミナー・テクノロジーズが開発するLiDAR(ライダー

コベストロ、日本特殊コーティングを完全子会社化

独化学大手のコベストロは18日、日本特殊コーティング(JFC)の株式30%をJSRから取得し、完全子会社化したと発表した。光ファイバー用コーティングの分野で競争力強化が狙い。取引価格は数百万ユーロ。 コベストロの塗料・接

MANがクラクフ工場拡張、車両・キャブの4分の3を生産

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の商用車メーカーMANは21日、ポーランド南部のクラクフ工場で生産施設拡張の定礎式を行った。コストを削減して投資資金をねん出するための措置の一環。同工場は生産能力が3倍となり、MANのトラ

独コンチネンタル、タイヤの夜間配送を開始

独自動車部品大手のコンチネンタルは19日、独物流サービス会社のnoxと提携し、タイヤの夜間配送を開始すると発表した。午後15時までにコンチネンタルに乗用車タイヤを注文すると商品を翌朝8時までに配達する。また、従来のプラス

Daimler

独自動車大手ダイムラー の高級乗用車ブランドであるメルセデスベンツは20日、米テクノロジー会社ルミナー・テクノロジーズと次世代の自動運転技術の開発で提携すると発表した。ルミナー・テクノロジーズが開発するLiDAR(ライダ

Continental

独自動車部品大手のコンチネンタル は13日、同社が現在開発中の農機用タイヤ技術「アグロ・コンチシール・テクノロジー」が国際農業機械見本市「アグリテクニカ」においてイノベーション・アワードの銀賞を受賞したと発表した。同技術

5G trAAfic

ドイツのアーレン市と産学パートナーが共同で実施するスマートシティの構築に向けたプロジェクト。2022年1月に開始した。都市交通の安全性向上や環境負荷の低減、渋滞改善などに第5世代移動通信システム(5G)をどのように活用す

VWとボッシュ、電池セルの生産設備事業で協力

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)とボッシュは18日、電池セルの生産設備事業の立ち上げに関する趣意書(MoU)を締結したと発表した。バッテリーの生産システムを供給するほか、電池セルメーカーや電池システムメーカーの工

シュコダ自、世界販売12.6%減に

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は11日、2021年の世界販売が87万8,200台となり、前年から12.6%減少したと発表した。新型コロナウイルスの世界的な流行に加え、半導体部品の

米フォード、独キャンピングカー大手に「トランジット」供給

米自動車大手フォードの欧州法人(独ケルン)は11日、独キャンピングカーメーカーのアーウィン・ハイマーグループ(EHG)と戦略提携を結んだと発表した。モーターホーム(自走式キャンピングカー)などレジャー用車両(RV)のベー

ティッセンクルップ―電解槽子会社の社名を変更―

独複合企業ティッセンクルップは13日、電解プラント・エンジニアリング子会社ティッセンクルップ・ウーデ・クロリンエンジニアズの社名をティッセンクルップ・ヌセラ(nucera)」に改めると発表した。ヌセラは新しいを意味する「

BMW―電動車充電スタートアップに出資―

高級車大手の独BMWは13日、電動車充電の独スタートアップ企業ヘイチャージ(HeyCharge)に資本参加すると発表した。ヘイチャージの技術を用いるとインターネットに接続できない場所でも充電と決済ができることから、将来性

BMW―6年ぶり高級車世界1位に―

乗用車大手の独BMWグループが12日発表した主力ブランドBMWの2021年販売台数は前年比9.1%増の221万3,795台となり、過去最高を更新した。競合メルセデスベンツ(5.0%減の205万4,962台)を抜いて高級車

シーメンス―道路信号子会社を伊社に売却―

電機大手の独シーメンスは17日、路信号子会社ユネックス・トラフィックを伊モビリティ技術・サービス大手のアトランティアに売却することで合意したと発表した。事業ポートフォリオ整理の一環。9億5,000万ユーロで譲渡する。9月

余白一滴

2021年の独GDP統計が発表された。成長率は実質2.7%と、前年の大幅減を相殺するには至らなかった。これは事前から予想されていたものでニュース性は特に大きくないのだが、新型コロナウイルスワクチンを米ファイザーと共同開発

BASF

化学大手の独BASFは17日、ポリアミド(PA)6.6と前駆物質ヘキサメチレンジアミン(HMD)の欧州生産能力を拡大すると発表した。需要が旺盛なことから、顧客に安定供給できるようにする。西南ドイツのフライブルクにある工場

21年GDP2.7%上昇、コロナ禍前の19年比では-2%に

ドイツ連邦統計局が14日発表した2021年の国内総生産(GDP、速報値)は物価調整後の実質で前年比2.7%増となり、2年ぶりに拡大した。内需と外需がともに伸びた。ただ、新型コロナウイルス感染拡大の局面が数度あり、その都度

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