ドイツ

フォルクスワーゲン―電池サプライチェーンを透明化―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)は10日、サプライチェーン分析サービスを手がけるRCSグローバルとの協業関係を戦略パートナーシップに発展させると発表した。車載電池分野のサプライチェーンを全面的に […]

ドイツでアフリカ豚熱確認、日韓中は輸入停止

ドイツのユリア・クレックナー農相は10日、同国でアフリカ豚熱の感染が初めて確認されたと発表した。ドイツは豚肉の輸出国であることから、養豚農家は大きな打撃を受ける可能性がある。 ポーランドに国境を接するブランデンブルク州シ

トヨタ―電力走行距離に応じて保険料を割引、独で導入―

ハイブリッド車の電動走行距離が長ければ長いほど保険料の割引率が高くなる新サービスを、トヨタ自動車の独法人トヨタ・ドイチュラント(ケルン)が導入する。対象となるのは新型「ヤリス」の1.5リットルハイブリッドモデル。顧客に可

電機業界受注、7月は減少幅が5.9%に拡大

独電気電子工業会(ZVEI)が8日発表した独電機業界の7月の新規受注高は前年同月比5.9減となり、下げ幅は前月の同1.1%から拡大した。ユーロ圏(ドイツを除く)が9.9%、ユーロ圏外が9.2%減少。国内は1.6%減と下げ

ダイムラー―米排ガス問題で和解の本合意―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は14日、同社のディーゼル車に排ガスを違法に操作する装置が搭載されていたとされる問題で米国の当局および集団訴訟の原告と和解合意したと発表した。和解総額は22億ドル。和解費用に関

電機業界、今年は7~8%の生産・売上減に

独電気電子工業会(ZVEI)は9日、独電機業界の生産高と売上高が今年は前年比で7~8%減少するとの予測を発表した。新型コロナウイルス感染症の流行に伴う危機は底を打ったものの、回復のスピードは鈍いと予想している。ZVEIが

ボッシュ―デジタル業務プロセスの統合でSAPと戦略協業―

自動車部品大手の独ボッシュと企業資源計画(ERP)ソフト大手の独SAPは9日、デジタル業務プロセスの統合に向けて戦略パートナーシップを締結したと発表した。バリューチェーンに沿った会社データの交換や使用を管理する新たな標準

人口当たりの車保有数、10年で12%増加

ドイツ連邦陸運局(KBA)のデータなどをもとに連邦統計局が算出した人口1,000人当たりの乗用車保有台数は2019年時点で569台となり、09年の509台から12%増加した。自動車の走行に伴い温出効果ガスが排出されること

MAN―従業員約1万人を削減へ―

独トラック・バス大手トレイトン傘下のMANトラック・アンド・バス(ミュンヘン)は11日、組織の抜本的な見直し方針を発表した。業績が悪化するなかで車両の電動・デジタル化に向けた投資資金を確保することが狙いで、従業員を最大9

上期の国内発電9.2%減少、風力は石炭を抜き最大の電源に

ドイツ連邦統計局が11日発表した上半期(1~6月)の国内発電量(送電網への供給ベース)248.2テラワット時(TWh、暫定値)となり、前年同期を9.2%下回った。在来型発電が22.6%減と大きく減少。特に同国が廃止を決め

シェフラー―再編強化で4.4千人を追加削減―

軸受け大手の独シェフラーは9日、組織再編に向けた取り組みの強化方針を発表した。新型コロナ危機を受けて市場の中期的な見通しが大幅に悪化したことに対応する狙い。生産能力の削減や拠点の統廃合を通して競争力を持続的に維持できる体

社内公用語の使用義務、通訳・翻訳での対応はOKか

外資系の企業は進出先の国の社内言語でしばしば問題を抱える。ドイツも例外ではない。この問題に絡む係争でニュルンベルク州労働裁判所が6月に決定(訴訟番号:1 TaBV 33/19)を下したので、今回はこの裁判を取り上げてみる

コンチネンタル―タイヤ工場を閉鎖―

自動車部品大手のコンチネンタル(ハノーバー)が独西部のアーヘンにある乗用車タイヤ工場を閉鎖する。化学労組IG BCEが15日、明らかにし、同社が追認した。 来年末までに工場を閉鎖する。広報担当者は市場が縮小しているためと

ドイツ鉄道―ハイブリッド機関車をシーメンスに発注―

ドイツ鉄道(DB、ベルリン)は8日、ハイブリッド機関車を鉄道車両大手の独シーメンス・モビリティから調達する枠組み契約を締結したと発表した。保有するディーゼル機関車の一部を、軽油と電力を路線に応じて使い分けるハイブリッド機

ランクセス―消毒薬の生産能力を50%拡大―

化学大手の独ランクセス(ケルン)は15日、消毒薬の原料となるオキソンの生産能力を約50%拡大すると発表した。アフリカ豚熱と新型コロナウイルス感染症の流行を背景にここ数カ月、需要が急速に拡大していることに対応する。 米メン

独商用車大手MAN、従業員約1万人を削減

独商用車大手のMANは11日、組織の抜本的な見直しを発表した。業績が悪化する中、車両の電動・デジタル化に向けた資金を確保することが狙いで、従業員を最大9,500人削減する。 同社はこれまで、従業員の6分の1に当たる6,0

シャープがダイムラーに勝訴、LTE特許訴訟で

シャープは11日、現行の通信規格であるLTE(4G)の特許をめぐる独自動車大手ダイムラーとの訴訟で勝訴したと発表した。ダイムラーは通信技術の特許訴訟でフィンランドのノキアに先ごろ敗訴したばかり。ダイムラーは今回の判決を不

Kuka

独産業用ロボット・機械設備大手のクーカ(KUKA) は1日、韓国自動車部品メーカーのセオジン・インダストリアル(Seojin Industrial)から2020年第2四半期に産業ロボットを大量受注したと発表した。受注規模

Kuka

独産業用ロボット・機械設備大手のクーカ(KUKA) は1日、韓国自動車部品メーカーのセオジン・インダストリアル(Seojin Industrial)から2020年第2四半期に産業ロボットを大量受注したと発表した。受注規模

Hella

独自動車照明・電子部品大手のヘラー は2日、24ギガヘルツ(GHz)後方監視レーダーがスズキ自動車のフラッグシップモデル「スイフト」と「スイフト・スポーツ」に採用されたと発表した。同技術は、車両の死角監視や駐車補助などの

Hella

独自動車照明・電子部品大手のヘラー は2日、24ギガヘルツ(GHz)後方監視レーダーがスズキ自動車のフラッグシップモデル「スイフト」と「スイフト・スポーツ」に採用されたと発表した。同技術は、車両の死角監視や駐車補助などの

ドイツ、メルケル首相主催の自動車サミット

ドイツのアンゲラ・メルケル首相や関係大臣、ドイツ政府の諮問機関「国家プラットフォーム・モビリティの未来(NPM)」、一部の州首相、自動車業界、労働組合の代表などが8日、ビデオ会議による自動車会議(自動車サミット)を開催し

ドイツ、メルケル首相主催の自動車サミット

ドイツのアンゲラ・メルケル首相や関係大臣、ドイツ政府の諮問機関「国家プラットフォーム・モビリティの未来(NPM)」、一部の州首相、自動車業界、労働組合の代表などが8日、ビデオ会議による自動車会議(自動車サミット)を開催し

独オペル、21年にLCV「モヴァノ」の電動モデルを投入

仏自動車大手PSAの独子会社オペルは4日、小型商用車(LCV)「モヴァノ」の電気駆動モデルを2021年に発売すると発表した。同社はパネルバン「コンボ」の電動モデルを同年中に市場投入するほか、パネルバン「ヴィヴァロ」の電動

独オペル、21年にLCV「モヴァノ」の電動モデルを投入

仏自動車大手PSAの独子会社オペルは4日、小型商用車(LCV)「モヴァノ」の電気駆動モデルを2021年に発売すると発表した。同社はパネルバン「コンボ」の電動モデルを同年中に市場投入するほか、パネルバン「ヴィヴァロ」の電動

独KITなど、電極の乾燥時間の短縮を研究

ドイツのカールスルーエ技術研究所(KIT)が調整役を務めるプロジェクト「EPIC」では、リチウムイオン電池の主要部材である電極の生産工程の効率改善およびコスト削減に関する研究に取り組んでいる。具体的には、電極の乾燥工程の

独KITなど、電極の乾燥時間の短縮を研究

ドイツのカールスルーエ技術研究所(KIT)が調整役を務めるプロジェクト「EPIC」では、リチウムイオン電池の主要部材である電極の生産工程の効率改善およびコスト削減に関する研究に取り組んでいる。具体的には、電極の乾燥工程の

Daimler

独自動車大手のダイムラー は10日、バス部門のダイムラー・バスズがイスラエルのバス会社エゲッドから計415台の大型受注を獲得したと発表した。内訳は、長距離バス用の車台156台(OC 500 RF 1939)と都市バス用の

Daimler

独自動車大手のダイムラー は10日、バス部門のダイムラー・バスズがイスラエルのバス会社エゲッドから計415台の大型受注を獲得したと発表した。内訳は、長距離バス用の車台156台(OC 500 RF 1939)と都市バス用の

メルセデスベンツ―I4.0工場を開設―

ダイムラーの乗用車・バン子会社メルセデスベンツ(シュツットガルト)は2日、西南ドイツのジンデルフィンゲン工場内に新設した組立ホール「ファクトリー56」の操業を開始した。同ホールにはつながる工場「インダストリー4.0(I4

7月小売売上4.2%増加

ドイツ連邦統計局が2日発表した7月の小売売上指数は物価調整後の実質で前年同月を4.2%上回った。食品・飲料・たばこ店が4.2%、非食料品店が4.4%の幅で増えた。新型コロナウイルス感染症が流行する直前の2月に比べても小売

トレイトン―米ナビスター買収交渉を再開―

独フォルクスワーゲン(VW)の商用車子会社トレイトン(ミュンヘン)が戦略提携先の米ナビスター・インターナショナルの買収に向けて再び動き出したもようだ。ブルームバーグ通信などが報じた。 トレイトンは2016年、ナビスターの

スト破りへの派遣社員投入禁止ルールは合憲

ストライキに参加している被用者の代替要員として雇用主が派遣社員を就労させることは「スト破り」である。ドイツでは労働者派遣法(AUEG)11条5項で明確に禁止されている。この条項が基本法(憲法)で保障された雇用主の権利を侵

シュレマー―独拠点などを仏競合が買収―

会社更生手続きの適用対象となっているケーブル保護管製造の独シュレマーは4日、ミュンヘン近郊のアッシュハイム本社と独南部のハスフルト工場、および欧州と北米の子会社を仏競合のデルフィンゲン・インダストリーが取得すると発表した

テクノスマート―独デュルと提携、電池分野で―

テクノスマートは4日、機械大手の独デュルと業務提携契約を締結したと発表した。デュル傘下のデュル・システムズと手を組み欧米でのリチウムイオン二次電池用電極コーティングラインの製造・販売に乗り出す。デュルは車載電池向け事業を

シーメンス・ヘルシニアーズ―新株で27億ユーロ調達―

独シーメンスの医療機器子会社シーメンス・ヘルシニアーズ(エアランゲン)は2日、新株を発行して市場資金27億3,000万ユーロを調達したと発表した。米放射線治療システム大手バリアン・メディカル・システムズの買収資金に充てる

キュアバック―コロナワクチン開発を国が2.5億ユーロ支援―

バイオ医薬品開発の独キュアバック(テュービンゲン)は4日、独連邦教育・研究省(BMBF)から最大2億5,200万ユーロの補助金を受給すると発表した。国の支援を受けて新型コロナウイルス用ワクチンの開発を加速するとともに、生

センコー―独に現法設立―

センコーは4日、ドイツに現地法人を設立したことを明らかにした。欧州に進出した取引先の日系企業に一貫したサプライチェーンを提供するとともに、中東・アフリカなどの周辺地域で低温流通(コールドチェーン)も視野に入れた物流ネット

中国依存引き下げ指針を採択、日本やASEANとの関係強化へ

ドイツ政府は中国への経済的な依存度を引き下げる意向だ。自由、民主主義、市場経済をベースとする冷戦後の国際秩序を強権国家の中国が強力な経済力や軍事力を用いて変容させようとしているほか、世界の覇権をめぐる米中両国の対立が深刻

アウクスマネー―米投資大手センターブリッジが買収―

お金を借りたい人と貸したい人を仲介するソーシャルレンディングのプラットホームを運営する独アウクスマネー(デュッセルドルフ)は2日、米投資大手センターブリッジの傘下に入ることで合意したと発表した。市場での地位と技術力を強化

8月乗用車新車登録20%減少、EVとHVは急増でシェア25%に

ドイツ連邦陸運局(KBA)が3日発表した8月の乗用車新車登録台数は25万1,044台となり、前年同月を20.0%下回った。新型コロナ危機が響いた格好。比較対象の2019年8月は水準が極めて高かったほか、営業日数も1日多か

製造業受注3カ月連続で改善、増加幅は鈍化

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が4日発表した7月の製造業新規受注指数(2015年=100)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で94.3(暫定値)となり、前月を2.8%上回った。ロックダウン(都市封鎖)の緩

家電見本市IFAがハイブリッド開催、リアル展示は大幅縮小

欧州最大の家電見本市IFAが3日から5日にかけてベルリンで開催された。今年は新型コロナウイルス感染症の流行を受けてリアル展示を大幅に縮小。インターネットでの展示を交えたハイブリッド開催となった。期間は3日と例年より短かか

鉱工業生産が3カ月連続で改善、水準自体は低く

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が7日発表した7月の鉱工業生産指数(2015年=100)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比1.2%増の91.8(暫定値)となり、3カ月連続で改善したものの、上げ幅は前

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