ドイツ

Merck:メルク

ライフサイエンス大手の独メルクは22日、バイオ医薬品開発の包括支援センター「バイオ・リライアンス」を上海に開設したと発表した。

経営資源が乏しい小規模医薬品メーカーの臨床開発を支援していく。

アジア太平洋地域の企業を顧客とする。

電動車などの普及加速へ、税優遇法案を閣議決定

ドイツ政府は環境に優しい移動手段の利用を促進するための法案を7月31日の閣議で了承した。電動車などの税優遇措置を拡大・延長する。年末までに法案を議会で成立させる意向だ。 政府は2009年、電動車の分野で世界の主導権を握る

BMW―長城汽車とのEV合弁計画に黄信号―

自動車大手の独BMW(ミュンヘン)と中国・長城汽車が電気自動車(EV)を共同開発し中国で生産する計画が停滞しているもようだ。BMWの社内情報として『南ドイツ新聞』が報じたもので、計画とん挫の可能性もあるという。 両社は昨

上期小売売上2.2%増加、通販がけん引

ドイツ連邦統計局が7月29日発表した上半期(1~6月)の小売売上高は物価調整後の実質で前年同期を2.2%上回った。Eコマースが好調で通販が6.9%増加。実店舗での売り上げは1.5%増にとどまった。 部門別では非食料品店が

機械業界の上期受注9%減少

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が5日発表した独業界の上半期(1~6月)の新規受注高は前年同期比で実質9%減少した。世界経済の減速や通商摩擦などの政治リスク、自動車業界の構造転換が直撃。国内と国外受注がともに9%落ち込んだ

自営業者でも被用者扱いになるケースあり

形式上は自営業者であっても、特定の1社から業務を全面的ないしほぼ全面的に受託する依存度の高い就労者を、ドイツ語で「シャインゼルプストシュテンディヒカイト(Scheinselbststaendigkeit)」と呼ぶ。「見か

日韓関係の悪化を独経済界が憂慮

日本と韓国の関係が悪化していることをドイツの経済界が懸念している。独商工会議所連合会(DIHK)のフォルカー・トライヤー貿易部長は5日ロイター通信に、「これは小さな紛争ではない」と強調したうえで、米中の通商摩擦などを受け

BMW―2ケタ減益に、開発・設備投資響く―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)が1日発表した2019年第2四半期(4~6月)期決算の営業利益(EBIT)は前年同期比19.6%減の22億100万ユーロと大きく落ち込んだ。競争力の維持・強化に向けた投資が響いた格好で、

Heidelpay:ハイデルペイ―投資大手KKRが買収―

決済分野のフィンテック(ITを活用した金融サービス事業者)である独ハイデルペイは5日、同社の過半数資本を米投資大手KKRが英投資会社アナキャップ・ファイナンシャル・パートナーズから取得し新たな親会社になったと発表した。ハ

Infineon:インフィニオン

半導体大手の独インフィニオンは9日、中国のIT大手百度と自動運転の分野で協業すると発表した。

インフィニオンは百度が主導する自動運転の開発計画(アポロ計画)に参加。

百度は人工知能と自動運転のコンピテンスを提供する。

Bosch:ボッシュ―交通分析ソフト会社に出資―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は6日、交通ソフトウエアを開発するスイス企業テラリティックス(Teralytics)に投資部門ロバート・ボッシュ・ベンチャー・キャピタル(RBVC)を通して出資すると発表した

Siemens:シーメンス―4-6月期は営業減益に―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)が1日発表した2019年4-6月期(第3四半期)決算の産業分野の営業利益(EBITA、調整済み)は19億3,500万ユーロとなり、前年同期比で12%減少した。地政学リスクとそれに伴う世

Schaeffler:シェフラー―受注減で工場休業へ―

軸受け大手の独シェフラー(ヘアツォーゲンアウラハ)は6日の決算発表で、工場休業を実施する意向を表明した。自動車業界からの需要が落ち込んでいるためで、従業員には労働時間口座の取り崩しや有給休暇の取得を促す。従業員の収入減に

情報通信業界が独市場見通し引上げ

独情報通信業界連盟(Bitkom)は7月31日、国内情報通信技術(ICT)市場規模が今年は前年比2.0%増の1,703億ユーロに拡大するとの見通しを発表し、年初予測の1,685億ユーロから上方修正した。市場データと景況感

製造業受注が約2年来の増加幅に、大型受注効果で6月は+2.5%

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が6日発表した6月の製造業新規受注指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比2.5%増となり、1年10カ月来の高い伸びを記録した。ユーロ圏外で大型受注の規模が大

上期ビール出荷量2.7%減少

ドイツ連邦統計局の発表によると、上半期(1~6月)に国内の醸造所ないし倉庫から出荷されたビールの量(ノンアルコールビール、麦芽飲料、欧州連合=EU域外からの輸入品を除く)は約46億リットルとなり、前年同期比で2.7%減少

Hartmann:ハルトマン―創傷保護粘着剤メーカーを買収―

医療製品大手の独ハルトマン・グループ(ハイデンハイム)は5日、創傷保護粘着剤製造の仏サフラン・コーティングを買収すると発表した。先進創傷ケア(AWC)分野の製品ポートフォリオを拡充する狙い。買収金額は明らかにしていない。

Deutsche Telekom:ドイツテレコム―ITサービス子会社を再編―

電気通信大手のドイツテレコム(ボン)は2日、経営不振のITサービス子会社Tシステムズを再編すると発表した。2018年に1万人規模の人員削減を打ち出すなど再建に向けて取り組んできたが、さらなる措置が必要と判断。組織の大幅な

18年ワイン生産高38%増加、猛暑が追い風に

ドイツ連邦統計局が5日発表した2018年産ワインの生産高は10億3,000万リットルとなり、前年比で38%も増加した。農作物全般に悪影響をもたらした猛暑がワインにはプラスに働いたため。12年産から17年産の平均に比べても

7月の乗用車新車登録4.7%増加、EVは2.4倍に

ドイツ連邦陸運局(KBA)が2日発表した7月の乗用車新車登録台数は33万2,788台となり、前年同月比で4.7%増加した。比較対象の昨年7月に比べて営業日数が1日多かったことから水準が押し上げられた。1~7月の新車登録台

Audi:アウディ「Q3スポーツバック」、ハンガリーで量産開始

同工場ではすでに、アウディの「A3カブリオレ」、「TTクーペ」、「ロードスター」、「Q3」を生産しており、5番目の量産モデルとなる。

両エンジンはジュール工場で生産している。

ジュール工場で生産した車両は、世界90カ国以上に輸出されている。

BASF―顧客企業の開発支援拠点を横浜に開設―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は1日、顧客企業の開発を支援する「クリエーションセンター」を横浜イノベーションセンター内に開設した。同社がクリエーションセンターを設置するのはアジアではインドに次いで2カ所

OneFiber:鉄道路線への光通信敷設で通信格差解消へ

ドイツ国内の全鉄道路線沿いに光ファイバー通信ケーブルを敷設することを、同国の新興企業ワンファイバー・インターコネクト・ジャーマニーが計画している。鉄道のデジタル化を推進するほか、人口希薄地域の通信環境を一気に改善すること

BMWが2ケタ減益、開発・設備投資響く

高級車大手の独BMWが1日発表した2019年4~6月期(第2四半期)期決算の純利益は14億8,000万ユーロとなり、前年同期から28.7%減少した。売上高は新モデル投入効果で2.9%増に257億1,500万ユーロに拡大し

BASF、顧客企業の開発支援拠点を横浜に開設

化学大手の独BASFは1日、顧客企業の開発を支援する「クリエーションセンター」を横浜イノベーションセンター内に開設した。同社によるクリエーションセンター設置は、アジアではインドに次いで2カ所目。コンセプトやアイデアをソリ

Deutsche Telekom:ドイツテレコム、ITサービス子会社を再編

独通信最大手のドイツテレコムは2日、経営不振のITサービス子会社Tシステムズを再編すると発表した。2018年に1万人規模の人員削減を打ち出すなど再建に向けて取り組んできたが、さらなる措置が必要と判断。組織の大幅な見直し方

Hella:独ヘラーの18/19年度暫定決算、増収増益

独自動車照明・電子部品大手のヘラーが7月24日発表した2018/19年度(5月末)暫定決算における営業利益(EBIT、調整済み)は5億8,500万ユーロとなり、前期比で5.9%増加した。

為替損益や卸売事業売却を考慮した名目売上高は1.4%減の70億ユーロだったものの、営業利益(EBIT)は40.8%増の8億800万ユーロ、営業利益率は8.1%から11.6%に大きく好転した。

これを踏まえ、為替変動・ポートフォリオ調整後の連結売上高は65億ユーロ~70億ユーロ、営業利益率は6.5%~7.5%になると予測している。

Rheinmetall:独ラインメタル、カナダのロボティクス会社を買収

独軍需・自動車部品大手のラインメタルは7月26日、カナダのロボティクス会社プロヴェクトゥス・ロボティクス・ソリューソンズ(以下、プロヴェクトゥス)を買収したと発表した。

ラインメタルは、子会社のラインメタル・カナダを通して6月1日付けでプロヴェクトゥスの資本の100%を取得した。

ミッション・マスターは、ラインメタル・カナダがプロヴェクトゥスの技術を基盤に軍事用途に開発した。

Eisenmann:独アイゼンマン、民事再生手続きの開始

独塗装設備メーカーのアイゼンマンは7月29日、シュツットガルト地方裁判所に民事再生手続きの開始を申請した。

民事再生手続きにより、2019年3月に開始した事業再建プログラムと新しい経営戦略を推し進め、長期的な競争力を確保する意向を示している。

このため、2019年3月に事業再建プログラムや新しい経営戦略をスタートさせていた。

Audi<欧州自動車短信>

独高級車メーカーのアウディは開催中のパリ国際モーターショー(10月15日まで)で新型スポーツカー「R8」を発表した。

ドイツのネッカーズルム工場で生産し、2007年上半期に発売する予定だ。

価格は10万ユーロからに設定した。

Continental:独コンチネンタル、スマートガラスを開発中

特殊なフィルムの使用により、フロントガラスに日光が差し込むとガラスの色を暗くしたり、Bピラーの後ろ側(後部座席の横側の窓)を暗くしてプライベートな雰囲気を確保したりできる。

コンチネンタルによると、例えば、フロントガラスと車載システムおよびクラウドを連携し、天候や太陽の位置に応じて窓の色を自動的に明るくしたり、暗くしたりすることができる。

さらに、コンチネンタルによると、運転支援に関する情報や、インフォテイメントの情報をガラス窓に表示したり、窓ガラスをタッチスクリーンとして使用するスマートディスプレーとすることも可能になる。

高給取りの被用者の給与引上げで最高裁判決

被用者のなかには労使協定で定める最高報酬を超える水準の給与を受け取る者がいる。いわば「高給取り」で、ドイツでは賃金協定外職員(Aussertariflicher Angestellter、以下AT職員)と呼ばれる。このA

独大手企業などに中国のサイバー攻撃

ドイツなどの大手企業がここ5年以上に渡って、中国系とみられるハッカー集団「WINNTI(ウィンティ)」の攻撃を受けている。『フランクフルター・アルゲマイネ』紙が25日報じたもので、独シーメンス(電機)、ヘンケル(化学)、

Schuler:シューラー―独本国で人員削減へ―

プレス機械大手のシューラーは29日、本国ドイツで人員削減を実施すると発表した。欧州から他の地域へと需要が移っていることから、コスト高のドイツで生産能力の調整が避けられなくなったとしている。本社所在地ゲッピンゲンとエアフル

役者不在のIAA、起亜も出展見合わせ

9月に開催されるフランクフルト国際モーターショー(IAA)に韓国の起亜自動車が出展しないことが、地元『フランクフルター・アルゲマイネ』紙の報道で分かった。同紙によると、すでにルノー、プジョー、シトロエン、DS、トヨタ、日

Metro:独メトロ、チェコ系投資会社EPGCの買収提案を拒否

流通大手の独メトロは25日、筆頭株主である投資会社EPグローバル・コマース(EPGC)の買収計画は同社の価値を過小評価しているなどとして、株式公開買い付け(TOB)に応じないよう株主に呼びかけた。 EPGCはチェコの投資

BASF―業績見通し引き下げ―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)が25日発表した2019年第2四半期(4~6月)決算の営業利益(EBITベース、特別項目を除く)は前年同期比47%減の10億4,500万ユーロと大きく落ち込んだ。鉱工業生産

VW:フォルクスワーゲン―第2四半期増益確保―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)グループ(ヴォルフスブルク)が25日発表した2019年第2四半期(4~6月)決算の営業利益は前年同期比29.9%増の51億3,000万ユーロと大幅に拡大した。比較対象の18年第2四

Siemens:シーメンス系産業IoT団体が日台で発足

電機大手の独シーメンスは30日、同社が開発・運用するクラウドベースの産業用IoTオペレーティングシステム(OS)「マインドスフィア」の地域ユーザー団体「マインドスフィア・ワールド台湾・日本」を新たに設立したと発表した。日

インフレ率2カ月連続上昇、7月は1.7%に

ドイツ連邦統計局が30日発表した7月の消費者物価指数(速報値)は前年同月比1.7%増となり、上げ幅(インフレ率)は前月の同1.6%から拡大した。インフレ率の上昇は2カ月連続。食料品の上昇率が前月の1.2%から2.1%へと

Metro:メトロ―筆頭株主EPGCの買収提案を拒否―

流通大手の独メトロは25日、筆頭株主である投資会社EPグローバル・コマース(EPGC)の買収計画は同社の価値を過小評価しているなどとして、株式公開買い付け(TOB)に応じないよう株主に呼びかけた。 EPGCはチェコの投資

Bayer:バイエル―第2四半期純益が半減―

製薬・農業化学大手の独バイエル(レバークーゼン)が30日発表した2019年第2四半期(4~6月)決算の純利益は前年同期比49.1%減の4億400万ユーロと大幅に落ち込んだ。組織再編や、フットケア剤「ドクター・ショール」の

輸入物価が2カ月連続下落、6月下げ幅2%に拡大

ドイツ連邦統計局が26日発表した6月の輸入物価指数は前年同月比2.0%減となり、下げ幅は前月の同0.3%から大きく拡大した。前年同月を割り込むのは2カ月連続。エネルギーの下落幅が4.1%から14.0%へと拡大したことが最

消費者景況感3カ月連続で悪化

市場調査大手GfKが30日発表したドイツ消費者景況感指数の8月向け予測値は9.7となり、7月の確定値(9.8)をやや下回った。同指数の悪化は3カ月連続。景気の見通しと高額商品の購入意欲に関する指数が下落し、全体を押し下げ

Nippon Steel:日鉄エンジニアリング―独で発電施設受注―

日鉄エンジニアリングは25日、独廃棄物発電プラント子会社シュタインミュラー・バブコック・インヴァイロンメント(SBE)を通して発電施設増設工事を受注したと発表した。西南ドイツのルートヴィヒスハーフェン市と周辺自治体の廃棄

PSA―英子会社の工場閉鎖も―

仏自動車大手PSAグループ(リュエイ・マルメゾン)が英国の欧州連合(EU)離脱に伴い、英子会社ボクソールのエレスメア・ポート工場を閉鎖することを検討している。30日付の英『フィナンシャル・タイムズ』がタバレス最高経営責任

ドイツが最高気温で日本超え、25日に42.6度を観測

ドイツ北部エムスラント地方のリンゲンで25日午後5時、気温が42.6度に達し、同国観測史上の最高を記録した。前日に記録した過去最高を2度以上、上回る水準で、地球温暖化に対する関心が改めて高まっている。 西欧諸国は今月下旬

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