製造業受注残高が7カ月連続で記録更新、7月は2.4%増加
ドイツ連邦統計局が17日発表した製造業の7月の受注残高指数(2015年=100)は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月を2.4%上回る137.6(暫定値)となり、統計開始(15年1月)後の最高を7カ月連続で更新した […]
ドイツ連邦統計局が17日発表した製造業の7月の受注残高指数(2015年=100)は物価・営業日数・季節要因調整後の実質で前月を2.4%上回る137.6(暫定値)となり、統計開始(15年1月)後の最高を7カ月連続で更新した […]
一人の人物が複数の企業を経営しているうえ、これらの企業間で業務を分担するなど関係も緊密なケースはしばしばある。そうした場合、これらの企業は「共同の事業体(gemeinsamer Betrieb)」とみなされ得るのであろう
光学製品大手のイエナオプティックは16日、独東部のドレスデンにクリーンルーム施設を建設すると発表した。車両の電動・IoT化やデータ通信量の増加、人工知能(AI)の利用拡大などを背景に半導体需要が今後、一段と増えると見込ま
化学大手の独BASFは16日、中国の電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)と電池材料分野で戦略パートナーシップを締結すると発表した。正極材と電池リサイクルの分野で協業。電池の持続可能なバリューチェーンを構築するとともに
伊トラック大手イベコと米スタートアップ企業ニコラ・モーターの合弁会社ニコラ・イベコ・ヨーロッパは15日、ドイツ南部のウルムにあるイベコ工場内で新生産ホールの開所式を行った。欧州向けの電動車両を製造する計画で年内にも製造を
エネルギー設備大手の独シーメンス・エナジーは21日、住友電工と共同で英・アイルランド企業グリーンリンク・インターコネクターと契約を締結したと発表した。グリーンリンクが英~アイルランド間に敷設する海底送電線向けに高圧直流(
独複合企業ティッセンクルップは16日、イタリアのステンレス鋼生産子会社アッチャイ・スペチャーリ・テルニ(AST)を伊鉄鋼大手アルベディに売却することで合意したと発表した。ティッセンは非中核事業の売却を進めており、7月末か
航空大手の独ルフトハンザは19日、総額21億ユーロの増資を実施すると発表した。既存の株主から資金を調達して財務を強化するとともに、国の支援の返済に充てる意向だ。同社は国の支援を早期に脱却に経営の自由を取り戻すことを目指し
自動車部品大手コンチネンタルから分離・独立したパワートレイン製造の独ヴィテスコは16日、フランクフルト証券取引所で株式市場デビューを果たした。初値は59.80ユーロ。時価総額は24億ユーロで、アナリストの事前予想(33億
化学・製薬大手の独メルクは20日、電子材料部門に2025年末までの5年間で総額30億ユーロ強を投資すると発表した。データ送信量の急増や5G、IoTを背景に半導体とディスプレー向け材料の需要が大幅に拡大すると見込まれること
「German Angst(ジャーマン・アンクスト)」という英語がある。ジャーマンについては説明するまでもないが、アンクストはドイツ語由来の言葉で「不安」を意味する。危機やリスクに敏感で過剰反応するドイツ人を表現する際に
特殊化学大手の独ランクセスは17日、南アフリカ北部のルステンブルクにあるクロム鉱山の権益を現地の鉱山会社クローバー・アロイズに売却したと発表した。ランクセスはクロム化学事業を昨年、売却し、クロム鉱山の権益を持ち続ける必要
飲食店の入店者やイベントの参加者を新型コロナウイルスワクチンの接種完了者などに制限する「2Gルール」を導入する州が増えている。これまでに国内16州のうち11州が導入したか導入を検討中だ。 ドイツではコロナ感染防止のための
欧州連合(EU)の一般データ保護規則(GDPR)が施行され3年以上が経過した。ドイツ企業の大半は対応を済ませるか、対応に向けた取り組みを行っているが、GDPRに絡んだ判決や監督当局が新たに示す解釈、当局間の解釈のズレに戸
ドイツ政府は15日、操業時間短縮に関する時限ルールを年末まで延長することを閣議了承した。当該企業の被用者が操短手当を受給するためのハードル低くしている現行措置の期限を9月末から12月末へと3カ月延ばす。フベルトゥス・ハイ
独機械工業連盟(VDMA)は16日、独業界の来年の生産成長率が実質5%となり、今年の同10%(予測)から鈍化する見通しを発表した。新規受注は大幅に増えているものの、材料不足と物流のひっ迫で生産が滞っているためだ。状況改善
ドイツ政府の充電スタンド政令案が17日、州政府の代表で構成される連邦参議院で可決された。カード決済サービスの提供を充電事業者に義務付けることが柱で、デビットカードとクレジットカードでの決済が可能となる。 充電スタンドを利
独ハンブルク港運営会社HHLAは21日、海運大手の中国遠洋海運集団(COCOS)が同港に戦略出資することで合意したと発表した。対中貿易のハブ拠点としての地位を強化する狙い。カルテル法と貿易法上の審査で承認を受けることが取
社会民主党(SPD)のオーラフ・ショルツ首相候補(財務相)は19日発行『日曜版ビルト』紙のインタビューで、首相に就任した場合は社会福祉重視の政策を実施する意向を表明した。連邦議会選挙戦で優位に立つなか投票日が1週間後に迫
独ベルリン州政府は17日、合併を計画している不動産大手のヴォノヴィアとドイチェ・ヴォーネンから州内の賃貸住宅1万4,750世帯分を取得することで合意したと発表した。手ごろな価格の賃貸住宅が不足している現状を改善する狙い。
ドイツ連邦統計局が20日発表した8月の生産者物価指数は前年同月比12.0%増となり、第1次石油危機の余波が残る1974年12月以来の大きな上げ幅を記録した。同物価の上昇は9カ月連続。エネルギーと中間財がこれまでに引き続き
出勤に乗用車を利用する人は昨年、通勤者全体の68%を占めたことが、ドイツ連邦統計局の発表で分かった。バス・鉄道は13%、自転車は10%、徒歩は7%にとどまっている。昨年はコロナ禍で公共交通機関の利用者が減り、乗用車、自転
半導体大手の独インフィニオンは17日、オーストリア南部のフィルラハに設置したパワー半導体工場の開所式を行った。半導体は世界的に不足し、コロナ禍からの経済回復の足取りを鈍らせており、ラインハルト・プロス社長は「欧州に(半導
化学大手の独BASFは16日、中国の電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)と電池材料分野で提携すると発表した。正極材と電池リサイクルの分野で協業し、電池の持続可能なバリューチェーンを構築するとともに、CATLの欧州事業
東京電力と中部電力の合弁会社であるJERAは13日、水素貯蔵・輸送技術開発の独ハイドロジーニアスLOHCテクノロジーズに出資すると発表した。水素経済実現で大きな役割を果たすと期待されている液体有機水素キャリア(LOHC)
独複合企業ティッセンクルップは16日、イタリアのステンレス鋼生産子会社アッチャイ・スペチャーリ・テルニ(AST)を伊鉄鋼大手アルベディに売却することで合意したと発表した。ティッセンは非中核事業の売却を進めており、7月末か
独自動車工業会(VDA)のヒルデガルト・ミュラー会長は12日、このほど開催されたミュンヘン国際自動車ショー(IAAモビリティ)の来場者数が40万人を超えたと述べ、新しいコンセプトが来場者に受け入れられたと満足の意を示した
独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)グループは13日、自動車部品子会社のフォルクスワーゲン・グループ・コンポーネンツが同日、ドイツのザルツギッターにバッテリーセルの研究施設を開設したと発表した。独自の研究施設を設ける
独エネルギー設備大手のシーメンス・エナジーや独高級スポーツカーメーカーのポルシェなどが参加するパイロットプロジェクト「Haru Oni」は10日、南米チリのプンタ・アレーナスで、再生可能エネルギーを使用して合成燃料を生成
ドイツのバイエルン州交通省、ミュンヘン工科大学(TUミュンヘン)、航空宇宙・自動車・防衛分野などの技術の試験施設を運営するIAGB(Industrieanlagen-Betriebsgesellschaft mbH)は9
独ダイムラーの乗用車・商用車子会社メルセデスベンツ は9日、ヘッセン州のライン・マイン地域交通事業団(RMV)とタウヌスシュタインのラインガウ・タウヌス公共交通機関が電気駆動ミニバス「eヴィトー・ツアラー」(74台)を導
独自動車用照明・電子部品大手のヘラー は9日、子会社の車両検査機器メーカー、ヘラー・グートマンと共同で9月に開催される国際自動車部品見本市「アウトメカニカ・フランクフルト・デジタル・プラス」に出展すると発表した。両社は、
独バイオ医薬品企業キュアバックは14日、同社が開発した新型コロナウイルスワクチンの生産委託ネットワークをスリム化すると発表した。治験結果が低調で、当局の承認を得て市場投入しても大きな需要が見込めないことを踏まえた措置。独
AGCは14日、米ライフサイエンス子会社AGCバイオロジクスが西南ドイツのハイデルベルク工場でメッセンジャーRNA(mRNA)の製造受託サービス提供体制を構築すると発表した。旺盛な需要に対応することが狙いで、mRNAの原
JERAは13日、水素貯蔵・輸送技術開発の独ハイドロジーニアスLOHCテクノロジーズに出資すると発表した。水素経済実現で大きな役割を果たすと期待されている液体有機水素キャリア(LOHC)技術の知見を得るとともに、欧州、北
トヨタ自動車は10日、水素燃料電池車「ミライ」の第2世代モデルの独新車登録台数が同国市場で販売を開始した3月からこれまでに計222台に達したことを明らかにした。ドイツで半年間に新車登録された水素燃料電池車では過去最高数と
自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)が10日発表した8月のグループ新車販売台数は前年同月比22.3%減の61万6,500台へと縮小し、2カ月連続で2ケタ減となった。6月までは5カ月連続で増加していたが、半導体不足の深
独自動車部品大手コンチネンタルのパワートレイン子会社ヴィテスコ・テクノロジーズは7日、フランクフルト証券取引所で16日に新規株式公開(IPO)を実施すると発表した。同証取で上場基準が最も厳しい「プライム・スタンダード」で
米金融大手JPモルガンは8日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下のデジタル決済サービス会社フォルクスワーゲン・ペイメンツを買収することで合意したと発表した。自社の決済システムを補完する狙い。買収金額は明らかにして
電気通信サービス大手のドイツテレコムは8日、データ主権の保護を重視したクラウドサービスを米IT大手グーグルと共同でドイツの企業などに提供する計画を発表した。事業のデジタル化を推進するためには外部のクラウドを利用することが
コロナ禍が始まったころ、フランスのマクロン大統領はこれを戦争だと言った。具体的にどういう意味を込めたのかは分からないが、国民に長期の忍耐を強いるとともに連帯を求めるというのであれば妥当だと思う。 1914年夏に第1次世界
自動車部品大手の独コンチネンタルは10日、2020年度の最優秀サプライヤー12社を選定したと発表した。日本企業は村田製作所(エレクトロニクス部門)、ヒロセ電機(エレクトロメカトロニクス部門)、新光ネームプレート(車両ネッ
キリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)、社会民主党(SPD)、緑の党がそれぞれ担ぎ出した次期首相候補3人のテレビ討論会が12日、行われた。首相候補の討論会は8月末に続いて2度目。SPDのオーラフ・ショルツ候補(連邦財
ドイツ人が現在、最も懸念していることは今後の増税と公的給付の削減であることが、保険大手R+Vのアンケート調査で分かった。新型コロナ危機に対処するため国が莫大な財政赤字を計上していることから、増税と給付削減の形で今後、跳ね
独オスナブリュック検察当局は9日、首都ベルリンにある連邦財務省と連邦法務省で立ち入り捜査を実施した。資金洗浄に絡む税関職員への捜査の一環。両省はともに社会民主党(SPD)が大臣ポストを握っているうえ、SPDのオーラフ・シ
急速に進展する車両電動化の流れにドイツの中小サプライヤーが付いていけず脱落する懸念が出ている。財界系シンクタンクIW経済研究所が14日に公開したレポートで明らかにしたもので、調査担当者は、従業員再教育などの分野で支援を行
新型コロナウイルス感染者に濃厚接触し、隔離を命じられた人に隔離で失われた収入を補償するルールを改める動きが一部の州で出てきた。ワクチン接種が進展し、希望すれば12歳以上の誰もが接種を速やかに受けられるようになったことを踏
家電の取扱説明書をしっかり読む消費者の割合がドイツでは35%にとどまることが、独電気電子工業会(ZVEI)の委託で市場調査会社イノリンクが実施したアンケートで分かった。43%は「使用前に簡単に読む」、14%は「トラブル時
ドイツ連邦統計局が10日に発表した8月の消費者物価統計の詳細によると、前年同月比のインフレ率は3.9%となり、1993年12月以来の高水準に達した。昨年はコロナ禍対策で7~12月の半年間、付加価値税率が引き下げられており
独電気電子工業会(ZVEI)が8日発表した同国電機業界の7月の新規受注高は前年同月を21.8%上回り、5カ月連続で2ケタ台の伸びを記録した。世界経済の急速な回復が大きい。国内受注が13.7%、国外が29.3%増加。国外は