起亜、LAモーターショーで「ソウル」新モデルを発表
韓国の起亜自動車は、ロサンゼルスで開催中のLAモーターショー(一般公開:11月30日~12月9日)でコンパクトカー「ソウル」の新モデルを発表した。 3世代目となる新モデルは現行モデルの外観デザインを引き継ぐが、足回りやイ […]
韓国の起亜自動車は、ロサンゼルスで開催中のLAモーターショー(一般公開:11月30日~12月9日)でコンパクトカー「ソウル」の新モデルを発表した。 3世代目となる新モデルは現行モデルの外観デザインを引き継ぐが、足回りやイ […]
韓国の起亜自動車は、10月2日から14日に開催されるパリモーターショーで電気駆動車(EV)「Kia e-Niro」を初披露する。新モデルは欧州向けに開発した電動SUVで、ドイツでは2019年初めに市場投入予定。 「Kia
韓国の起亜自動車は、10月2日~14日開催のパリオートサロンで「プロシード」の新モデルを初公開する。 新モデルは、ステーションワゴンにスポーツカーの要素を加えた5ドア・シューティングブレークタイプとなる。昨年のフランクフ
韓国の起亜自動車は、人気SUV車「スポーテージ」をマイナーチェンジした「スポーテージ・フィット」を9月に市場投入する。フォルクスワーゲン(VW)の「ティグアン」やプジョーの「3008」の競合車種となる。販売価格は2万2,
韓国の起亜自動車は、新たに開発した駆動システム「エコダイナミック+」をSUV「スポーテージ」に搭載する。「エコダイナミック+」は48Vシステムとディーゼルエンジンを組み合わせたディーゼル・マイルドハイブリッド駆動システム
韓国の起亜自動車はコンパクトカー「シード」の3代目モデルを3月開催のジュネーブモーターショーで初公開し、6月から発売する。従来のステーションワゴンに加え、クーペやSUVも登場する可能性が高い。 新モデルは力強いフロントマ
韓国の起亜自動車 はこのほど、英国市場におけるコンパクトカー「リオ」と小型多目的車「ヴェンガ」のディーゼル車の販売を終了すると明らかにした。英自動車専門誌『オートカー』(電子版、1月30日付)が報じた。在庫がなくなり次第
起亜自動車は、中国拠点におけるチーフデザイナーにオレグ・ソン氏(56)を11月から起用する。ソン氏はPSAグループに約30年勤務、高級車ブランドDSのデザインチームなどを率いてきた。11月から起亜の中国向けモデルの長期デ
韓国の起亜自動車はスポーツセダン「スティンガー」を10月末から市場投入する。販売価格は4万3,990ユーロからの設定となり、アウディ「A5」またはBMW「4シリーズ」と競合する。新モデルは全長4.83メートルの4ドアクー
韓国の起亜自動車は小型SUV「ストニック」を9月末に発売する。フォルクスワーゲン(VW)の「T-ロック」またはオペルの「モッカX」の競合車種となり、販売価格は1万5,790ユーロからと設定している。全長は4.14mで、5
韓国の起亜自動車と現代自動車は2017年秋に新型コンパクトSUVを市場投入する。 起亜自動車の新型コンパクトSUVは「ストニック(Stonic)」。名前は英語の「スピーディー(speedy)」と音楽の主音を意味する「トニ
韓国の起亜自動車は4月1日から小型乗用車「ピカント」の第三世代モデルを発売する。仏ルノー「トゥインゴ」、独VW「up!」、日産「マーチ」の競合モデルとなる。 第三世代の「ピカント」はデザインを一新している。独業界紙『アウ
韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキア子会社キア・モーターズ・スロバキアの2016年通期の乗用車生産が33万9,500台となり、前年に比べ0.4%増加したと発表した。エンジンの生産は61万2,900基で、前年に比べ5%増
韓国の起亜自動車は7日、スロバキアのジリナ工場が2006年の操業開始から10年間で累計250万台超を生産したと発表した。エンジン生産数も約380万基に上り、同社の重要な欧州生産拠点に成長している。 ジリナ工場ではコンパク
自動車大手の仏PSAグループと韓国の起亜自動車は、スロバキア工場の2016年の生産台数が前年を上回ると見込んでいる。中欧向けの輸出好調が背景にある。業界紙『オートモーティブ・ニュース・ヨーロッパ』が報じた。同紙によると、
韓国の起亜自動車 はこのほど、欧州市場における2015年通期の新車販売が前年比8.8%増の38万4,790台となり、過去最高を記録したと発表した。これにより、2008年から連続でプラス成長を確保した。車種別では、コンパク
韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキア子会社キア・モーターズ・スロバキアの2015年通期の乗用車生産が33万8,000台となり、前年に比べ4%増加したと発表した。エンジンの生産は58万2,000基で、前年を18%上回った
韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキア子会社キア・モーターズ・スロバキアの2015年通期の乗用車生産が33万8,000台となり、前年に比べ4%増加したと発表した。エンジンの生産は58万2,000基で、前年を18%上回った
起亜自動車 は欧州市場における販売規模を2014年の約35万4,000台から2020年までに50万台に引き上げる目標を掲げている。起亜ヨーロッパのマイケル・コール最高業務執行責任者(COO)は業界紙『オートモーティブ・ニ
韓国の起亜自動車 は16日、韓国工場からの輸出台数が1975年から今年6月までの累計で1,500万台に達すると発表した。同社初の完成車の輸出は1975年で、カタールに「ブリザ・ピックアップトラック」10台を輸出した。累計
韓国の起亜自動車は5月26日、スロバキアのジリナ工場でコンパクトカー「シード」の累計生産が100万台に達したと発表した。シードは欧州市場向けにドイツの欧州開発拠点で開発したモデルで、2006年末にジリナ工場で生産を開始し
韓国の起亜自動車は5 月26日、スロバキアのジリナ工場でコンパクトカー「シード」の累計生産が100万台に達したと発表した。シードは欧州市場向けにドイツの欧州開発拠点で開発したモデルで、2006年末にジリナ工場で生産を開始
韓国・起亜自動車 の欧州法人は4月27日、キア・モーターズ・アメリカ(KMA)の新型「ソレント」(2016式モデル)が、米国国家道路交通安全局(NHTSA)の安全性総合評価で最高の5つ星を獲得したと発表した。米ジョージア
韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキアのジリナ工場が2006年に操業を開始してからの累計生産が200万台に達成したと発表した。記念となる200万台目は高性能モデルの「プロシードGT」で、同工場で生産した出力204psの1
韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキアのジリナ工場が2006年に操業を開始して以来の累計生産が200万台に達成したと発表した。記念となる200万台目は高性能モデルの「プロシードGT」で、同工場で生産した出力204psの1
韓国・起亜自動車のスロバキア子会社キア・モーターズ・スロバキア は6日、ジリナ工場のエンジン増産に伴い、従業員を50人以上増員すると発表した。3交代制を導入するためで、カッティングや品質管理、生産管理などで従業員を募集し
韓国・起亜自動車の欧州法人である起亜自動車ヨーロッパの2014年販売は35万3,719台となり、前年に比べ4.2%増加した。最大市場は英国(約7万7,500台)で、ドイツ(約5万3,500台)、イタリア(約3万1,000
韓国・起亜自動車の欧州法人である起亜自動車ヨーロッパの2014年販売は35万3,719台となり、前年に比べ4.2%増加した。最大市場は英国(約7万7,500台)で、ドイツ(約5万3,500台)、イタリア(約3万1,000
韓国の起亜自動車 は自動車専門誌『オートカー』(電子版、1月21日付)の取材に対し、4代目となる新型「オプティマ」を3月に開催される「ジュネーブモーターショー」で初公開することを認めた。新型「オプティマ」は現在、開発の最
韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキア子会社キア・モーターズ・スロバキアの2014年通期の乗用車生産が32万3,720台となり、前年から3.4%増加したと発表した。エンジンの生産は約49万3,000基で、2013年(49
韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキア子会社キア・モーターズ・スロバキアの2014年通期の乗用車生産が32万3,720台となり、前年に比べ3.4%増加したと発表した。エンジンの生産は約49万3,000基で、2013年(4
欧州連合(EU)で1日から自動車のリサイクル可能率を95%とすることが自動車メーカーに対して義務付けられた。韓国の起亜自動車は2日、同社はすでにこの基準を満たすとともに、リサイクル可能率を100%とすることを目指している
韓国の起亜自動車 は2日に開幕するパリモーターショー(一般公開:10月4~19日)で新型「オプティマ T-ハイブリッド」を公開する。同モデルは1.7リットルのCRDiディーゼルエンジンに、48Vの鉛カーボン電池で発電する
韓国の起亜自動車は13日、電気自動車「ソウルEV」を2014年下半期に世界市場で発売する計画を発表した。独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、ドイツでの発売時期は来年の夏になる見通し。現在、「ソウルEV」のプロトタイプ
起亜自動車のスロバキア子会社キア・モーターズ・スロバキアは18日、2013年上半期(1~6月)の自動車生産が15万8,900台となり、前年同期に比べ6%増加したと発表した。エンジンの生産も前年同期比6.7%増の25万3,
起亜自動車のスロバキア子会社キア・モーターズ・スロバキアは18日、2013年1-6月期の自動車生産が15万8,900台となり、前年の同じ時期に比べ6%増加したと発表した。エンジンの生産数も6.7%増の25万3,200基以
韓国の起亜自動車は1月28日、高性能モデルの「プロシードGT」と「シードGT」をスイスで3月5日に開幕するジュネーブモーターショーで世界初公開すると発表した。 \ 両車は起亜の欧州主力コンパクトカー「シード」とその3ドア
韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキアのジリナ工場の2012年通期の完成車、エンジンの生産がともに過去最高を記録したと発表した。完成車は前年比15%増の29万2,000台、エンジンは同29%増の46万4,000基を生産し
韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキアのジリナ工場の2012年通期の完成車、エンジンの生産がともに過去最高を記録したと発表した。完成車は前年比15%増の29万2,000台、エンジンは同29%増の46万4,000基を生産し
韓国の現代自動車傘下の起亜自動車は2日、ペーター・シュライヤー最高デザイン責任者(CDO)を社長に昇格させる人事を発表した。同社の社長に外国人が就任するのは初めて。 \ シュライヤー氏は59才。独フォルクスワーゲン(VW
韓国の起亜自動車は8日、スロバキアのジリナ工場の10月の生産台数が前年同月比35%増の3万台に達したと発表した。2006年12月に同工場で量産を開始して以来、単月の生産台数としては過去最高になるという。今年通期は28万5
韓国の起亜自動車は8日、スロバキアのジリナ工場の10月の生産台数が前年同月比35%増の3万台に達したと発表した。2006年12月に同工場で量産を開始して以来、単月の生産台数としては過去最高になるという。今年通期は28万5
韓国の起亜自動車はこのほど、英国サウス・ノッティンガムのラディントンにトレーニングアカデミーを開設したと発表した。英国全土から集まる実習生を対象に技術研修などを行う。 \ アカデミーでは、「ライトビークル・テクニシャン」
起亜自動車のドイツ法人(Kia Deutschland)のマーティン・ヴァン・ヴュット(Martin van Vugt)社長はこのほど、独業界紙『オートモビルボッヘ』の取材に対し、ドイツの新車市場で10万台を達成する目標
韓国の起亜自動車は、コンパクトカー「シード」の新モデルに、デュアルクラッチトランスミッション「D6GF1」を採用する。デュアルクラッチトランスミッションの採用は同社にとっては初めてで、親会社の現代自動車に先駆けた採用とな
韓国・起亜自動車のスロバキア子会社であるキア・モーターズ・スロバキアがこのほど発表した2011年の純利益は6,860万ユーロで、前年から60%増加した。売上高も15%増の33億3,000万ユーロに拡大した。生産拠点である
起亜自動車 のスロバキア子会社キア・モーターズ・スロバキアは20日、同社の2012年通期の乗用車生産が28万5,000台となり、前年の25万2,000台を約13%上回るとの見通しを明らかにした。欧州やロシアでの販売好調が
起亜自動車 のスロバキア子会社キア・モーターズ・スロバキア は1月30日、2012年2月時点で全従業員の基本給を4.5%引き上げると発表した。同社の従業員代表と合意したもので、内部規約に応じた個人レベルの昇給もあるという
起亜自動車 は2011年に西欧市場で約29万台を販売することを見込んでいる。2013年には同販売を45万台に引き上げる計画という。同社のバイスプレジデントであるHyoungKeun(Hank)Lee氏が業界紙『オートモー
韓国の起亜自動車 はこのほど、スロバキア工場で第2エンジン工場を正式に稼働させた。これによりエンジンの生産能力は従来の年30万基から年45万基に拡大する。同社は昨年4月から約1億ユーロを投じて拡張工事を進めてきた。同工場