ドイツ

REZEBT

燃料電池用水素再循環ブロワーを開発するドイツの共同研究プロジェクト。研究開発サービス会社G+L innotecが開発した内燃エンジン用ターボチャージャー向けのメディアギャップモーター(MGM)を燃料電池に活用することで、 […]

独ZF、新部門設立・内燃エンジン用部品開発から撤退へ

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは7月29日、乗用車駆動技術部門とEモビリティ部門を統合し、新たに乗用車電気駆動部門を設立すると発表した。これにより、ZFは将来的に、内燃エンジン用のみに使用する部品の開発か

独カーゴ・ワン、北米・東アジアに事業拡大

独ベルリンに本社を置く物流分野の新興企業カーゴ・ワンは7月27日、シリーズA投資ラウンドを通して1,860万ドルの資金を調達したと発表した。同社は、航空貨物輸送向けの予約プラットフォームを運営している。今回の資金増強によ

独ノルマ、豪で配管部品のエンドユーザー事業を強化

ホースクランプ(ホースバンド)やケーブルタイ(結束バンド)を製造する独ノルマ・グループは7月22日、オーストラリアで配管部品の末端消費者(エンドユーザー)向け事業を強化していると発表した。エンドユーザーが灌漑設備や住宅設

アラル、独ガソリンスタンド30カ所に急速充電インフラ整備

独ガソリンスタンド大手のアラルは7月24日、同社がドイツで運営するガソリンスタンド網の約30カ所に計100基を超える急速充電ポイントを今後12カ月以内に整備する計画を発表した。充電インフラは独自に運営し、100%再生可能

ロードジェット―プレミアムサービスで長距離バス市場に参入―

シュツットガルト近郊のルートヴィヒスブルクに拠点を置くスタートアップ企業ロードジェットが長距離バス市場に参入する計画だ。同社は料金競争が激しいなかで、あえてプレミアムサービスを提供。ニッチな存在として市場の一角に食い込め

ビオンテック―コロナワクチン6億本を米政府から受注―

独バイオ大手ビオンテックと米製薬大手ファイザーは22日、両社が開発中の新型コロナウイルス用ワクチンを米国政府に納入する契約を締結したと発表した。最大6億本を供給する。両社は英政府から3,000万本の受注を獲得したことを2

エボテック

独バイオ企業エボテックは22日、米子会社ジャスト・エボテック・バイオロジクスが米国防省から受注を獲得したと発表した。新型コロナウイルスの治療と予防に用いる抗体を開発・製造する。受注額は最大1,820万ドル。

企業景況感3カ月連続改善、工場稼働率は約75%まで上昇

Ifo経済研究所が27日発表した7月のドイツ企業景況感指数(2015年=100)は前月の86.3から90.5へと4.2ポイント上昇し、3カ月連続で大きく改善した。新型コロナ危機からの回復が鮮明になっており、クレメンス・フ

消費者景況感V字回復、付加価値税引き下げの効果で

市場調査大手のGfKが23日発表したドイツ消費者景況感指数の8月向け予測値はマイナス0.3となり、7月の確定値(-9.4)から9.1ポイント上昇した。同指数の改善は3カ月連続。新型コロナ危機で急速に悪化した景気を底支えす

航空貨物取扱量、3~5月は12%減少

ドイツ連邦統計局が22日発表した国内空港の3~5月の貨物取扱量は前年同期比12.1%減の110万トンへと落ち込んだ。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて旅客機の運航が大幅に減ったことが響いた格好。旅客機の貨物輸送量は71

ドイツ銀行―石炭採掘向け融資などを25年までに停止―

ドイツ銀行(フランクフルト)は27日、石炭採掘プロジェクト向けの融資や資金調達業務を遅くとも2025年までに停止すると発表した。地球温暖化防止に向けた規制や世論の圧力が強まっていることに対応する狙いで、新規の石炭発電プロ

3~5月の医薬品輸出14%増加

ドイツ連邦統計局が21日発表した3~5月の医薬品輸出高は221億ユーロとなり、前年同期を14.3%上回った。新型コロナ危機を受けて同国の輸出高が22.6%落ち込むなかで大幅に増加した。3月は前年同月比27.8%増の82億

BASF―カーボンフットプリント情報を顧客に開示―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は28日、自社製品の製造に伴い発生した二酸化炭素(CO2)の総量(カーボンフットプリント)を顧客に開示すると発表した。地球温暖化防止に向けた規制の強化を背景に製造業界では製

5月の建設業受注5.7%減少

ドイツ連邦統計局が24日発表した5月の建設業新規受注指数は季節要因・営業日数調整後の実質で前月を5.7%下回った。新型コロナウイルス感染症が国内で流行する前の2月に比べると13.3%低い水準だ。 5月の新規受注は前年同月

BMW―ライフサイクルCO2排出量を10年で3分の1削減―

高級乗用車大手の独BMW(ミュンヘン)は27日、車の生産から廃棄に至るライフサイクル全体で排出する二酸化炭素(CO2)の総量を2030年までの10年間で少なくとも3分の1削減する目標を発表した。目標達成の進捗状況を毎年レ

事業所委のセクハラ解雇は可能か

従業員の社内代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)のメンバー(事業所委員)を、解雇予告期間を設定した通常解雇の対象とすることは禁止されている。事業所委員は職務上、経営者と対立して報復を受けやすい立場にあるた

SAP―米子会社クアルトリクスをIPO―

ソフトウエア大手の独SAP(ヴァルドルフ)は26日、米子会社クアルトリクスの新規株式公開(IPO)方針を発表した。投資資金を確保する狙い。ルカ・ムチッチ取締役(財務担当)は株式公開益を利用して買収を行う可能性もあることを

ダイムラー―4-6月期営業赤字に―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)が23日発表した2020年4-6月期(第2四半期)決算の営業損益(EBIT、調整済み)は7億800万ユーロの赤字となり、前年同期の黒字(24億4,700万ユーロ)から大幅に悪化

コベストロ―4-6月期赤字転落―

化学大手の独コベストロ(レバークーゼン)が23日発表した2020年4-6月期(第2四半期)決算の純損益は5,200万ユーロの赤字となり、前年同期の黒字(1億8,900万ユーロ)から大幅に悪化した。新型コロナ危機を受けてす

ZF―独国内の労働時間を最大20%削減へ―

自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは24日、独本国の労働時間を最大20%削減することなどを定めた協定を従業員代表の事業所委員会、および労働組合と締結したと発表した。新型コロナ危機で需要が大きく落ち込んでいること

ZF―ヘリ用トランスミッション事業売却へ―

自動車部品大手の独ZFフリードリヒスハーフェンがヘリコプター用のトランスミッションなどを手がける子会社ルフトファールトテヒニクの売却に向けた手続きを進めている。ZFの確認を得た情報として24日付『フランクフルター・アルゲ

ヘラー―本社社員900人削減へ―

自動車照明大手の独ヘラーは27日、本社所在地リップシュタットで従業員を削減すると発表した。新型コロナ危機で事業環境が厳しくなったことに対応。管理と開発部門で2023年末までに計900人を整理する。 同社は18年8月、自動

独ビオンテック、コロナワクチン6億本を米政府から受注

独バイオ大手ビオンテックと米製薬大手ファイザーは22日、両社が開発中の新型コロナウイルス用ワクチンを米国政府に納入する契約を締結したと発表した。最大6億本を供給する。両社は英政府から3,000万本の受注を獲得したことを2

メルセデスベンツ、駆動装置関連事業を新組織に集約

独自動車大手のダイムラーは22日、メルセデスベンツにおける駆動装置関連の事業を社内の新組織「メルセデスベンツ・ドライブ・システムズ」に集約すると発表した。開発、生産に加え、物流、品質管理、生産計画、調達などの横断型機能を

独アウディ、独自の急速充電網を欧州全域に計画=独誌

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)グループ傘下の高級車大手アウディは、欧州全域に独自の急速充電網を整備する計画のもようだ。同計画は、2020年4月に就任したアウディのマークス・デュースマン新社長が5月に立ち上げたプロ

独ダイムラー、大幅な減収・減益

独自動車大手のダイムラーは23日、2020年第2四半期のグループ販売(乗用車および商用車)が前年同期比34%減の54万1,800台に落ち込んだと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による自動車需要の後退が響いた。売上高

独コンチネンタル、通期予想を見送り

独自動車部品大手のコンチネンタルは20日、2020年第2四半期決算(暫定値)の売上高が66億2,000万ユーロとなり、売上高利益率(EBITベース、調整済み)はマイナス9.6%となったと発表した。第2四半期に入り事業環境

独ノルマ、電動車の熱管理に最適な樹脂チューブを開発

ホースクランプ(ホースバンド)やケーブルタイ(結束バンド)を製造する独ノルマ・グループは14日、電気駆動車の熱管理配管システム向けに熱可塑性樹脂チューブの新製品「TPフレックス」を開発したと発表した。従来品より軽さと柔軟

ミュンヘン工科大学、ハイパーループの研究プログラム開始

ドイツのミュンヘン工科大学は17日、航空宇宙・測地学部でハイパーループ研究プログラムが発足したと発表した。、全長24メートルの試験トンネルの建設や実寸大(1:1)の移動カプセルのプロトタイプの製造などを計画している。当該

Hengst

自動車・産業用フィルターなどを製造する独ヘングスト は17日、独自動車部品大手ボッシュの油圧・電動駆動子会社ボッシュ・レックスロスから油圧フィルター事業を買収すると発表した。産業用フィルター事業の強化がねらい。買収金額は

Europcar

仏レンタカー大手のヨーロッパカー の独子会社であるヨーロッパカー・モビリティ・ドイツ は17日、自動車を定額料金で利用するサブスクリプション(定額制)サービス「モビリティー・フラット」を開始したと発表した。ドイツ国内に約

MEC View

道路照明インフラにセンサーを設置して交通データを収集し、都市部における自動運転の安全性向上に役立てるドイツの共同研究プロジェクト。2016年12月に開始した当該プロジェクトはこのほど、3年以上に渡る研究を終え、研究成果を

ボッシュ―システム簡素化に向け事業ユニット新設―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は21日、運転アシスト、自動運転、カーマルチメディア、駆動装置、ボディエレクトロニクスのソフトウエアと電子部品事業を統合すると発表した。車載システムを簡素化するとともに、これ

ワイヤーカードをDAXから早期除外へ

ドイツ証券取引所を運営するドイチェ・ベルゼは17日、DAX(ドイツ株価指数)の運営ルール改正を提案すると発表した。金融サービス大手のワイヤーカードが経営破綻したにもかかわらず、DAXに採用され続けていることへの批判が強ま

専業主婦は例外的な存在に

ドイツで生活する18~64歳のうち生計を主に自分自身の生業で立てている人の割合は昨年73.9%に達し、2000年の63.2%から約11ポイント増加したことが、連邦統計局の発表で分かった。長期に渡る好景気と少子高齢化、市民

フォルクスワーゲン―上期グループ販売27%減少―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が17日発表した上半期(1~6月)のグループ新車販売台数は前年同期比27.4%減の389万3,100台へと大幅に落ち込んだ。新型コロナウイルス感染症の世界的な流行

被用者への警告は具体的に

雇用主は問題を起こした被用者に対し警告文書を出す。それにも関わらず、同じ問題を被用者が繰り返す場合は、解雇することが可能だ。ただ、警告を出す場合は被用者が起こした問題を具体的に明記しなければならず、具体性のない警告は無効

コンチネンタル―赤字転落、売上は4割減に―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)は20日、2020年4-6月期(第2四半期)の売上高営業利益率(調整済みのEBITベース)がマイナス9.6%(暫定値)となったことを明らかにした。新型コロナ危機の直撃を受けた

コンチネンタル―2工場を閉鎖―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)は14日の監査役会で、2工場の閉鎖を決定した。昨年打ち出した構造改革計画に基づく措置。競争力を高める狙いだ。 同社は昨年9月、構造改革「トランスフォーメーション2019-20

東レ―空飛ぶタクシーの独社に炭素繊維材料を供給―

東レは14日、空飛ぶタクシーを開発中の独リリウムに炭素繊維複合材料を供給する契約を締結したと発表した。機体の軽量化などを支援していく。 リリウムは2017年、電動垂直離着陸機(eVTOL)のテスト飛行に世界で初めて成功し

ドイツ鉄道―高速鉄道30編成をシーメンスから調達―

ドイツ鉄道(DB、ベルリン)は15日、高速鉄道30編成を電機大手の独シーメンスに発注すると発表した。二酸化炭素(CO2)排出削減に向けた政府方針を背景に鉄道の利用者が増えるとみており、高速鉄道の車両数を増やす意向だ。リヒ

ランクセス―浄水事業を再編、逆浸透膜事業は売却へ―

化学大手の独ランクセス(ケルン)は16日、浄水事業を再編すると発表した。将来性の高いイオン交換樹脂事業を強化する考えで、逆浸透膜事業は環境サービス大手の仏スエズに売却する。 逆浸透膜は水以外の不純物を透過させない膜で、海

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