ドイツ

乗用車新車登録6カ月ぶり拡大、2月は+2.7%に

ドイツ連邦陸運局(KBA)が4日発表した2月の乗用車新車登録台数は前年同月比2.7%増の26万8,867台となり、6カ月ぶりに拡大へと転じた。欧州連合(EU)の排ガス検査方式が変更された昨年9月から続いていた減少にようや […]

景気低迷も労働市場は堅調、2月失業者数3.3万人減少

ドイツ連邦雇用庁(BA)が1日発表した2月の失業者数は前月比3万3,000人減の237万3,000人へと縮小した。季節要因を加味した実質でも2万1,000人少なくなっており、BAのデートレフ・シェーレ長官は「景気減速にも

メルク―半導体材料の米バースームにTOB―

製薬・化学大手の独メルク(ダルムシュタット)は2月27日、電子材料の有力メーカーである米バースームに同日付で買収提案を行ったと発表した。機能性材料部門の業績を長年、けん引してきた液晶事業が低迷していることから、需要の拡大

都市部で平均年齢若返り、フランクフルトは10年で16カ月も

ドイツでは高齢化が加速しているものの、大都市部では若返りが進んでいることが、財界系シンクタンクIWドイツ経済研究所の調べで分かった。地方の若者の流入のほか、堅調な経済を背景に国外からの移民が増えていることが背景にある。

エボニック―メタクリル樹脂事業を売却―

化学大手の独エボニック(エッセン)は4日、メタクリル樹脂事業を投資会社アドベント・インターナショナルに売却することで合意したと発表した。景気変動の影響を受けにくい特殊化学分野に経営資源を絞り込む戦略に基づく措置。売却金額

協定賃金が4年ぶりの上げ幅に、18年は2.9%

ドイツ連邦統計局が1日発表した2018年の協定賃金上昇率(特別手当込み)は2.9%となり、4年来の高い伸びを記録した。上げ幅が最も大きかったのは人手不足が深刻な建設業で4.4%を記録。これに製造業が3.5%で続いた。製造

バイエル―18年は純益77%減少、組織再編で評価損―

ライフサイエンス大手の独バイエル(レバークーゼン)が2月27日発表した2018年12月期決算の純利益は前期比76.9%減の16億9,500万ユーロと大幅に縮小した。組織再編に伴う評価損の計上や米農業化学大手モンサントの買

IS参加者の国籍はく奪へ、二重国籍保有などが条件

ドイツ政府はイスラムテロ組織「イスラム国(IS)」で戦闘に参加する自国民から国籍をはく奪する方向で国籍法を改正する。『南ドイツ新聞(SZ)』などが報じ、連邦内務省と連邦法務省が追認したもので、ホルスト・ゼーホーファー内相

バイヤスドルフ―コスメティック部門の投資拡大―

化学大手の独バイヤスドルフ(ハンブルク)は2月26日、コスメティック部門の投資額を今年から年7,000万~8,000万ユーロ引き上げると発表した。業界が大きな転換期を迎えていることから、重点分野への投資を通して、市場の拡

ZF―ブレーキ製造のWABCO買収に向け協議―

自動車部品大手の独ZFフリードリヒスハーフェンが米・ベルギー資本の商用車用ブレーキ大手WABCOの買収に向けて協議している。協議は予備交渉段階にあり、決裂の可能性があるものの、成立するとZFは売上高が約400億ユーロに達

三菱UFJ、独銀の航空機ファイナンス事業を買収

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は1日、傘下の三菱UFJ銀行がMUFGの持分法適用会社である東銀リースと共同で、独信用協同組合の中央機関であるDZバンクの子会社DVBバンクから航空機ファイナンス関連事業を買

ダイムラーとBMW、自動運転分野でも提携

独高級車大手のダイムラーとBMWは2月28日、自動運転と先進運転支援システム(ADAS)を共同開発することで基本合意したと発表した。両社は情報通信技術を利用した移動サービス事業も合弁化することから、協力関係を拡大すること

独自動車部品ZF、WABCO買収に向け協議

自動車部品大手の独ZFフリードリヒスハーフェンは2月28日、米・ベルギー資本の商用車用ブレーキ大手WABCOの買収に向けて協議していることを明らかにした。協議は予備段階にあり、決裂の可能性があるものの、成立するとZFは売

メルク、半導体材料の米バースームにTOB

独製薬・化学大手のメルクは2月27日、電子材料の有力メーカーである米バースームに同日付で買収提案を行ったと発表した。機能性材料部門の業績を長年けん引してきた液晶事業が低迷していることから、需要の拡大が見込まれる半導体材料

カゴメと独社、野菜摂取測定器を共同開発

カゴメは1日、光学機器の製造・販売を手がける独バイオズーム・サービシズと野菜摂取量の充足度を簡単に測定できる機器を共同開発したと発表した。今夏から健康経営を推進する企業や健康増進施策の強化を図る自治体などに販売・レンタル

BMW、ディンゴルフィング工場で電気駆動装置の従業員を増員

独自動車大手のBMWグループはこのほど、ドイツのディンゴルフィング工場で電気駆動装置の製造に携わる従業員を現在の600人から今後数年で2,000人に増員すると発表した。同工場では、車載充電池や電気モーターを生産しており、

BMWとダイムラー、自動運転分野で協力

独自動車大手のBMWグループとダイムラーは2月28日、自動運転の分野で協力する趣意書(MoU)を締結したと発表した。第1段階として、運転支援システム、高速道路における自動運転走行、自動駐車機能の開発(いずれも、米国自動車

独ボッシュのVC子会社、2億ユーロのファンド設立

独自動車部品大手のボッシュは2月26日、ベンチャーキャピタル(VC)子会社のロバート・ボッシュ・ベンチャーキャピタル(RBVC)が新たに2億ユーロのファンドを立ち上げたと発表した。RBVCにとって4回目のファンド設立とな

独クノールブレムゼ、中国バス大手にEBS供給

独商用車・鉄道車両用ブレーキ大手のクノールブレムゼは2月26日、中国の大手バスメーカーから電気バス向けの電子制御ブレーキシステム(EBS)を受注したと発表した。中国で全長8~12メートルのカテゴリーの公共旅客輸送用の電気

BMW、新しいコミュニケーションシステム発表=MWC 2019

独自動車大手のBMWは、2月25~28日にスペインのバルセロナで開催された携帯通信関連見本市「モバイル・ワールド・コングレス」(MWC 2019)で、ドライバーと車両の新しいコミュニケーションシステム「BMWナチュラル・

独ダイムラー、短期保険商品を開発

独自動車大手のダイムラーは2月25日、グループ傘下の保険サービス会社ダイムラー・インシュランス・サービスがこのほど、独保険大手アリアンツの協力を得て、友人などに自家用車を短時間、貸し出す際の保険「カバーオン(CoverO

MBition

独自動車大手ダイムラーの100%子会社。ナビゲーション、位置情報ベースのサービス、ユーザーエクスペリエンス、ユーザーインターアクションなど、メルセデスベンツの車両に搭載するデジタル製品のソフトウエアを開発している。201

BMWとダイムラー、モビリティ事業合弁に10億ユーロ超を投資

独自動車大手のBMWとダイムラーは2月22日、両社による移動(モビリティ)サービス事業の合弁会社の詳細について説明した。両社で10億ユーロ超を投資して、既存のカーシェアリング、ライドヘイリング、パーキング、チャージング、

VW、中国で新ブランド「ジェッタ」を設立

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は2月27日、中国で新ブランド「ジェッタ(JETTA)」を立ち上げると発表した。特に若い年齢層をターゲットとしている。セダン1機種とSUV2機種をVWと第一汽車(FAW)との合弁会

独ポルシェ、次期「マカン」を電気自動車に

独フォルクスワーゲン(VW)・グループ傘下の高級スポーツカーメーカー、ポルシェは2月26日、コンパクトSUV「マカン」の次世代モデルを純粋な電気自動車のみとすると発表した。ドイツのライプチヒ工場で2020年代の初めに生産

フォルクスワーゲン―18年は小幅増益に―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が22日発表した2018年12月期決算の営業利益は前期比0.7%増の139億2,000万ユーロと小幅な伸びにとどまった。欧州連合(EU)の新しい排ガステスト方式へ

オペル―業績改善策が奏功、20年ぶり黒字転換―

仏自動車大手PSAは26日の決算発表で、米ゼネラル・モーターズ(GM)から2017年に買収した独英子会社オペル・ボクソール(OV)が営業黒字転換を果たしたことを明らかにした。利益計上は20年ぶり。収益力強化に向けた取り組

ダイムラー―BMWとの移動サービス合弁は5社に―

独高級車大手のダイムラーとBMWは22日、情報通信技術を活用した移動サービス分野の合弁会社5社を立ち上げると発表した。協働することでコストを削減するとともに事業のグローバル化を加速する。ダイムラーのディーター・ツェッチェ

BMW―イスラエルにオフィス開設、スタートアップ発掘加速へ―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)は20日、イスラエル中西部のテルアビブに技術オフィスを開設すると発表した。現地のスタートアップシーンにアンテナを張り、有望な企業・技術をいち早く発掘することが狙い。大学との研究提携も視野

未消化の有給休暇が企業のリスク要因に

欧州連合(EU)司法裁判所(ECJ)は昨年11月の判決で、法律で定められた年次有給休暇の期限内に被用者が取得を申請しなかった場合は、有給休暇の取得権が例外なく自動的に失効するとしたドイツの判例はEU法に違反するとの判断を

アウディ―管理職1割削減へ―

フォルクスワーゲン(VW)の高級車子会社アウディ(インゴルシュタット)が管理職を2022年までに約10%整理する考えだ。コスト削減の一環で、管理部門のスリム化やモデルバリエーションの削減にも取り組む。ブラーム・ショット新

レーベ―東洋一通商と戦略提携―

高級テレビ製造の独レーベは21日、東洋一通商と戦略提携合意したと発表した。世界的な大手メーカーとの競争を生き残るために策定した経営戦略に基づく措置で、コスト削減と国際市場の開拓を強化する。 東洋一は2015年以降、中国家

カトライン―移動通信向け事業をエリクソンに売却―

アンテナ大手の独カトライン(ローゼンハイム)は25日、主力の移動通信向けアンテナ、フィルター事業をスウェーデン通信設備大手のエリクソンに譲渡することで合意したと発表した。カトラインは事業売却を進めており、手元に残るのは衛

BASF―18年は2ケタ減益に―

化学大手の独BASFが26日発表した2018年12月期決算の営業利益(EBIT、特別項目を除く)は前期比16.9%減の63億5,300万ユーロと大きく落ち込んだ。自動車業界の低迷や米中通商摩擦のほか、ルートヴィヒスハーフ

企業景況感14年12月以来の低水準に

Ifo経済研究所が22日発表した2月のドイツ企業景況感指数(2015年=100)は前月を0.8ポイント下回る98.5となり、2014年12月以来(4年2カ月ぶり)の低水準へと落ち込んだ。同指数の悪化は6カ月連続。世界経済

コベストロ―中国自動車産業の需要減など響く―

化学大手の独コベストロ(レバークーゼン)が25日発表した2018年12月期決算の営業利益(EBITDA)は前期比6.8%減の32億ユーロへと落ち込み、バイエルからの独立後、続いてきた利益の拡大にストップがかかった。ポリウ

自動車業界の生産減が第4四半期GDP押し下げ

ドイツ連邦統計局は22日、2018年第4四半期(10~12月)国内総生産統計の詳細を発表した。それによると、物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前期比の伸び率が最も大きかった項目は政府最終消費支出で1.6%を記録。民間

ロシュ―遺伝子治療薬の米スパークを買収―

スイス製薬大手のロシュ(バーゼル)は25日、遺伝子治療薬を手がける米スパーク・セラピューティクスを買収することで合意したと発表した。遺伝子治療薬部門の強化が狙いで、買収額は43億ドルに上る。 1株当たりの買い取り価格は1

自動車は昨年も最大の輸出部門、対米黒字220億ユーロに

ドイツ連邦統計局は20日、自動車・自動車部品の輸出額(暫定値)が昨年は2,297億ユーロとなり、9年連続で最大の輸出部門となったことを明らかにした。2位は機械で1,932億ユーロ、3位は化学品で1,177億ユーロだった。

トム・テイラー―復星国際がTOB―

中国投資大手の復星国際は19日、経営再建中の独アパレル大手トム・テイラーに対する株式公開買い付け(TOB)方針を発表した。トム・テイラーの経営陣はTOBを支持するかどうかの最終的な態度を決定していないものの、同日付のプレ

アリアンツ―デジタル投資ファンド規模を2倍以上に―

保険大手の独アリアンツ(ミュンヘン)は20日、同社のデジタル投資ファンド「アリアンツX」の資金規模を従来の4億3,000万ユーロから10億ユーロへと引き上げると発表した。同ファンドと出資先企業の協業が成果を上げ、アリアン

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