シーメンス―風力発電用ブレード工場を閉鎖―
電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は15日、風力発電用のブレードを製造するデンマークのエンゲスヴァン工場を閉鎖すると発表した。風力発電のローターは大型化しているが、同工場では大型ローター用のブレードを生産できないため、 […]
電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は15日、風力発電用のブレードを製造するデンマークのエンゲスヴァン工場を閉鎖すると発表した。風力発電のローターは大型化しているが、同工場では大型ローター用のブレードを生産できないため、 […]
海外の銀行は、2016年度から海外で保有されている口座情報をドイツ連邦中央税務庁に申告しなければなりません。これらの情報は、自動的に口座名義人の管轄税務署に提供されます。 提供される主な情報は、 · 名義人の名前、住所、
産業ロボット・自動化機器大手の独クーカが15日発表した2016年12月期暫定決算の営業利益(EBIT)は1億6,600万ユーロとなり、前期比で15.0%減少した。中国の家電大手・美的集団が同社を対象に実施した株式公開買い
独産業サービス大手のビルフィンガー(マンハイム)は13日、事業分野と地域、顧客産業を絞り込む方針を明らかにした。同社は経営が悪化していることから、将来性の高い分野を重点強化していく意向だ。 事業分野をプロセス産業向けプラ
双日は20日、独化学品商社ソルバディス・ホールディング(solvadis holding)の発行済み株式を独投資ファンド、オーランド・マネージメントなどから譲り受け完全子会社化すると発表した。欧州に化学品の新たな販売拠点
化学大手の独コベストロ(旧バイエル・マテリアルサイエンス、レバークーゼン)が20日発表した2016年12月期決算の営業利益(EBITDA、調整済み)は前期比22.7%増の20億1,400万ユーロとなり、過去最高を記録した
特殊包装材大手の独ゲレスハイマー(デュッセルドルフ)は15日の決算発表で、米国の製薬会社からの受注が低迷していることを明らかにした。1月に発足したトランプ政権がオバマ前大統領の医療保険制度改革(オバマケア)を見直す方針を
独小包配達大手のDPD(アシャッフェンブルク)は16日、食料品の宅配サービス「DPDフード」を立ち上げると発表した。国内食品宅配市場は規模が小さく今後の拡大の余地が大きいことから、潜在需要を掘り起こせると判断した。まずは
ドイツ鉄道(DB、ベルリン)は14日、貨物部門DBカーゴ(従業員数1万8,000人)の人員削減計画で労使が合意したと発表した。当初は3,000人の削減を予定していたが、従業員が強く反発したため2,000人に改めた。経営上
中国の複合企業・海航集団(HNAグループ)は17日、ドイツ銀行の株式3.04%を取得したと発表した。ドイツ銀の株価は法務問題絡みの巨額引当金が響いて低迷していることから、今後の回復を見込んで資本参加した。出資比率を最大1
英金融大手ロイズ・バンキング・グループが独ベルリン支店を子会社に昇格させるもようだ。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)をにらんだ措置で、子会社化したうえで年内にも銀行免許を申請。EU事業の統括拠点とする。ロイター
欧州保険最大手の独アリアンツ(ミュンヘン)が17日発表した2016年12月期暫定決算の営業利益は108億3,300万ユーロとなり、前期比で0.9%増加した。営業増益は4期連続。生保・医療保険部門が好調だったことから、かろ
電機大手のシーメンスは16日、ギヤードモーターを生産する独テュービンゲン工場の従業員集会で、同工場の人員削減計画を発表した。価格競争の激化を受けて同モーター事業で赤字が続いていることから、モーター組み立て業務をチェコの工
自動車大手の米ゼネラル・モーターズ(GM)は7日、独オペルと英ボクソールで構成される欧州部門(GME)の営業損益が昨年は2億5,700万ドルの赤字だったことを明らかにした。8億1,300万ドルの赤字だった前年に比べると大
3Dプリンター製造の米スタートアップ企業デスクトップ・メタルは6日、自動車大手の独BMWが同社に資本参加したことを明らかにした。デスクトップ・メタルは小規模な企業でも購入できる低価格の金属3Dプリンターを開発しており、調
運送会社の運転手が荷物の配達中に駐車違反を行うことは珍しくない。駐車可能なスペースが配達先の近くにないことはよくあるためだ。正規の駐車スペースを探して荷物を届けていたのでは時間の無駄になることもあり、雇用主が反則金の支払
自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は7日、パワートレイン事業の統合計画を発表した。電気自動車(EV)などの今後の普及拡大をにらんだ措置で、顧客ニーズや市場の変化に柔軟かつ速やかに対応できるようにする考えだ。パ
自動車シート大手の独グラマー(アムベルク)は14日、中国の車両内装部品メーカー寧波継峰汽車零部件と戦略提携する計画を発表した。中国市場の開拓を加速するとともに、筆頭株主のハスター家による会社乗っ取りを阻止する狙いだ。 寧
パイオニアとデジタル地図サービスの蘭ヒア(HERE)は8日、グローバルな地図ソリューションと、自動車などの各種業界向け次世代位置情報サービスで戦略提携合意したと発表した。両社は2015年、自動運転・高度運転支援向け高度化
経営不振の独太陽電池大手ソーラーワールド(ボン)は10日、経営資源を単結晶シリコン製品分野に絞り込む方針を明らかにした。単結晶シリコン製の太陽電池は発電効率が高く寿命も長いことから競争力を保つことができると判断。発電効率
シャープは8日、スイスの複写機販売会社フリッツ・シューマッハーを独子会社シャープ・エレクトロニクス(ヨーロッパ)を通して同日付で完全買収すると発表した。同国の複合機市場は成熟していることから、大手販売代理店である同社の買
化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は8日、液晶・有機ELディスプレー用光配向材料の有力企業であるロリックを買収したと発表した。電機産業向け材料事業を強化することが狙い。取引金額は公表しないことで合意した。
化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は10日、欧州宇宙機関(ESA)と協業することで合意したと発表した。ESAが持つ衛星データ・画像を農業向けサービスに活用する方法を農家の協力を受けながら開発していく。 衛星
産業用容器大手の独マウザーは7日、米投資会社CD&Rが同社を投資会社ストーン・キャニオン・インダストリーズに売却することで合意したと発表した。取引金額は23億ドル(21億ユーロ)。CD&Rはマウザーの
独後発医薬品大手のシュターダ(バート・フィルベル)は12日、投資会社2社から拘束力のない買収提案をそれぞれ受け取ったと発表した。英『フィナンシャル・タイムズ』の報道を追認したもので、2社のうち1社は英投資会社シンベンであ
独ディスカウントスーパー大手アルディ・ジュド(ミュールハイム・アン・デア・ルール)は8日、米国での巨額投資計画を発表した。既存店舗を増改築・近代化するとともに、新規店舗を開設。同国で展開する店舗を約2,000カ所へと拡大
独銀2位のコメルツ銀行(フランクフルト)が9日発表した2016年12月期決算の純利益は2億7,900万ユーロとなり、前期の10億8,400万ユーロから大幅に縮小した。低金利と船舶市場悪化の直撃を受けたほか、09年に買収し
再保険世界最大手の独ミュンヘン再保険が7日発表した2016年12月期暫定決算の純利益は26億ユーロとなり、前期の31億ユーロから16%減少した。減益は3期連続。自然災害向け保険金の増加や再保険部門での保険料下落、元受子会
東欧最大のLCCであるハンガリーのウィズエアーは14日、独フランクフルト空港に進出することを明らかにした。同空港とブルガリアのソフィアを結ぶ便を5月22日、ハンガリーのブダペストを結ぶ便を12月15日からそれぞれ運航する
照明大手のオスラムが独南部のレーゲンスブルク工場で従業員を拡大する。スマートフォンの虹彩認識に用いる赤外線チップの需要が旺盛なためで、今後数年で最大1,000人を新規採用。同工場の従業員数を1.5倍へと引き上げる。ロイタ
芦森工業は9日、西南ドイツのジンデルフィンゲンに欧州事務所を開設すると発表した。グローバル拡販に向けた措置で、欧州市場ニーズや開発トレンドの把握など情報収集活動のほか、窓口対応も行う。3月末の開所を予定している。ジンデル
半導体大手の独インフィニオンは8日、有機EL大手の米クリーから子会社ウルフスピードを買収する計画に対し米国政府の対米外国投資委員会(CFIUS)から安全保障上のリスクがあると懸念を通知されたことを明らかにした。買収計画を
半導体大手の独インフィニオンは10日、同社を中心とする研究チームが送電網や電気機器の電力損失を半分以下に抑える直流電力ブレーカー(遮断機)の技術基盤を確立したと発表した。同ブレーカーは特別に開発した半導体を搭載しており、
独電気電子工業会(ZVEI)が8日発表した独業界の2016年の新規受注高は前年比で1.0%減少した。比較対象の15年は大型受注が多く水準が押し上げられており、その反動があったという。地域別ではユーロ圏外が2.2%減少。国
ドイツ商工会議所連合会(DIHK)は8日、2017年の国内総生産(GDP)予測を上方修正した。年初に実施した企業アンケート調査の結果が「予想していたよりも良好だった」(ヴァンスレーベン専務理事)ためで、昨年秋に提示した実
独風力エネルギー全国連盟(BWE)は7日、国内陸上風力発電の昨年の新設容量が前年比24%増の4,625.25メガワット(MW)となり、政府目標の2,500MWを大きく上回ったと発表した。再生可能エネルギー由来の電力を固定
ドイツ連邦統計局が14日発表した2016年10-12月期(第4四半期)の国内総生産(GDP)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前期比0.4%増となり、伸び率は前期の0.1%から拡大した。内需が好調で、外需の不振が相
ドイツ弁護士協会(DAV)破産法部会のマルティン・プラーガー部長は8日、電気自動車(EV)が普及すると国内の自動車部品業界で経営破たんが大量に発生し、大規模な雇用喪失につながると警鐘を鳴らした。ピストンやトランスミッショ
ドイツ連邦統計局が9日発表した2016年の輸出高(暫定値)は1兆2,075億ユーロとなり、過去最高となった前年を1.2%上回った。記録更新は3年連続。貿易黒字と経常黒字も拡大しており、米国など経常赤字を抱える国からの圧力
「空飛ぶ自動車(スカイカー)」の開発に取り組んできた蘭PAL-Vが製品を市場投入するメドを立てたもようだ。『フランクフルター・アルゲマイネ』紙が13日付で報じたもので、ロバート・ディンゲマンセ社長は「何年にもおよぶハード
ドイツ連邦統計局が13日発表した1月の卸売物価指数は前年同月比4.0%増となり、5年3カ月ぶり(2011年10月以来)の大きな伸びを記録した。前年同月を上回るのは4カ月連続。石炭・石油製品が16.4%増となり、上昇率が強
巨大貨物船が独ハンブルク港に入港できるようにするためにハンブルク州が計画しているエルベ川河口の浚渫工事は環境規制などに反しているとして環境保護団体が差し止めを求めていた裁判で最高裁の連邦行政裁判所は9日、原告の訴えをおお
ドイツ連邦統計局は14日、1月の消費者物価統計の詳細を発表した。それによると、インフレ率(ドイツ基準)は前年同月比が1.9%、前月比がマイナス0.6%で速報値と変わりがなかった。前年同月比ではエネルギーが物価を強く押し上
連邦経済省は9日、ドイツ政府が昨年引き受けた輸出取引信用保険の総額は206億ユーロに達したと発表した。これまで停止されていた対イラン輸出も再び対象となった。 政府はリスクの大きい輸出や国外プロジェクトを行う自国企業に対し
自動車大手の仏PSAグループ(パリ)が独オペルと英ボクソールからなる米同業ゼネラル・モーターズ(GM)の欧州事業(GME)を買収する可能性があることが14日、明らかになった。ブルームバーグ通信などが報じ、両社が追認したも
米国に対するドイツ人の信頼感が急速に低下していることが、最新の世論調査で分かった。調査機関インフレテスト・ディマップが公共放送ARDの委託で実施したアンケート調査によると、米国を「信頼できるパートナー」だと回答した有権者