7月輸出は前月比4.7%増、3カ月連続で拡大
ドイツ連邦統計局が8日発表した7月の輸出高(暫定値)は営業日数・季節要因調整後の実質で前月比4.7%増の989億ユーロとなり、3カ月連続で拡大した。新型コロナ危機からの回復が続いている。輸入高(同)も1.1%増えて809 […]
ドイツ連邦統計局が8日発表した7月の輸出高(暫定値)は営業日数・季節要因調整後の実質で前月比4.7%増の989億ユーロとなり、3カ月連続で拡大した。新型コロナ危機からの回復が続いている。輸入高(同)も1.1%増えて809 […]
カーボンニュートラル(炭素中立)を実現する合成燃料、「eフューエル」の開発プロジェクトを、フォルクスワーゲン(VW)の高級乗用車子会社ポルシェ(シュツットガルト)が開始する。二酸化炭素(CO2)排出規制が今後、一段と強ま
自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は3日、同社初の環境債(グリーンボンド)を発行したと発表した。同社はカーボンニュートラル(炭素中立)を実現するという目標を打ち出しており、調達した資金はすべて環境関連のプロジェ
ダイムラーの乗用車・バン子会社メルセデスベンツ(シュツットガルト)は2日、西南ドイツのジンデルフィンゲン工場内に新設した組立ホール「ファクトリー56」の操業を開始した。同ホールにはつながる工場「インダストリー4.0(I4
独フォルクスワーゲン(VW)の商用車子会社トレイトン(ミュンヘン)が戦略提携先の米ナビスター・インターナショナルの買収に向けて再び動き出したもようだ。ブルームバーグ通信などが報じた。 トレイトンは2016年、ナビスターの
会社更生手続きの適用対象となっているケーブル保護管製造の独シュレマーは4日、ミュンヘン近郊のアッシュハイム本社と独南部のハスフルト工場、および欧州と北米の子会社を仏競合のデルフィンゲン・インダストリーが取得すると発表した
テクノスマートは4日、機械大手の独デュルと業務提携契約を締結したと発表した。デュル傘下のデュル・システムズと手を組み欧米でのリチウムイオン二次電池用電極コーティングラインの製造・販売に乗り出す。デュルは車載電池向け事業を
独スタートアップ企業イザール・エアロスペースは7日、衛星打ち上げロケットの建造を開始した。ミュンヘン南部のオットブルンにある生産ホールでは同時に3機の製造が可能。ダニエル・メッツラー社長は『ハンデルスブラット』紙に、早け
蘭電機大手フィリップス(アムステルダム)は白物家電部門の売却に向けた交渉を今秋にも開始する予定だ。広報担当者の確認を得た情報として独『フランクフルター・アルゲマイネ』紙が報じた。 フランス・ファン・ホーテン最高経営責任者
独シーメンスの医療機器子会社シーメンス・ヘルシニアーズ(エアランゲン)は2日、新株を発行して市場資金27億3,000万ユーロを調達したと発表した。米放射線治療システム大手バリアン・メディカル・システムズの買収資金に充てる
バイオ医薬品開発の独キュアバック(テュービンゲン)は4日、独連邦教育・研究省(BMBF)から最大2億5,200万ユーロの補助金を受給すると発表した。国の支援を受けて新型コロナウイルス用ワクチンの開発を加速するとともに、生
食品世界最大手のネスレ(スイス、ヴヴェイ)は7日、リサイクル可能な食品包装材の利用率が87%に達したと発表した。2025年までに自社製品のすべての包装をリサイクル可能な素材に切り替える目標の達成が近づいてきた。 同社は1
センコーは4日、ドイツに現地法人を設立したことを明らかにした。欧州に進出した取引先の日系企業に一貫したサプライチェーンを提供するとともに、中東・アフリカなどの周辺地域で低温流通(コールドチェーン)も視野に入れた物流ネット
お金を借りたい人と貸したい人を仲介するソーシャルレンディングのプラットホームを運営する独アウクスマネー(デュッセルドルフ)は2日、米投資大手センターブリッジの傘下に入ることで合意したと発表した。市場での地位と技術力を強化
ドイツ連邦陸運局(KBA)が3日発表した8月の乗用車新車登録台数は25万1,044台となり、前年同月を20.0%下回った。新型コロナ危機が響いた格好。比較対象の2019年8月は水準が極めて高かったほか、営業日数も1日多か
IoTや人工知能(AI)を利用して快適で安全な生活を実現するスマートホームの機器をすでに利用している消費者の割合はドイツで今年37%に上り、昨年の31%から6ポイント増加したことが、情報通信業界連盟(Bitkom)のアン
欧州最大の家電見本市IFAが3日から5日にかけてベルリンで開催された。今年は新型コロナウイルス感染症の流行を受けてリアル展示を大幅に縮小。インターネットでの展示を交えたハイブリッド開催となった。期間は3日と例年より短かか
Ifo経済研究所の調査をもとに情報通信業界連盟(Bitkom)が3日発表した独情報通信技術(ICT)業界の8月の景況感指数(現状判断を示す指数と今後6カ月の見通しを示す期待指数の中央値)は12.4となり、前月を1.1ポイ
独化学工業会(VCI)が8日発表した独化学・製薬業界の1~6月(上半期)の生産高は前年同期を2.5%下回った。新型コロナ危機が響いた格好で、危機がピークに達した4~6月(第2四半期)は減少幅が5.8%に達した。第2四半期
ドイツ機械工業連盟(VDMA)は8日、独業界の今年の生産高が前年比で17%減少するとの予測を発表した。新型コロナウイルス感染症の流行と保護主義、自動車業界などの構造転換を背景に設備投資を控える動きが強いためだ。VDMAの
ドイツ機械工業連盟(VDMA)が3日発表した独業界の7月の新規受注高は前年同月比で実質19%減少したものの、減少幅はこれまでに比べ大幅に縮小した。VDMAの主任エコノミストは比較対象の2019年7月の受注が極めて高い水準
ドイツ連邦統計局が2日発表した7月の小売売上指数は物価調整後の実質で前年同月を4.2%上回った。食品・飲料・たばこ店が4.2%、非食料品店が4.4%の幅で増えた。新型コロナウイルス感染症が流行する直前の2月に比べても小売
ストライキに参加している被用者の代替要員として雇用主が派遣社員を就労させることは「スト破り」である。ドイツでは労働者派遣法(AUEG)11条5項で明確に禁止されている。この条項が基本法(憲法)で保障された雇用主の権利を侵
ドイツのアンゲラ・メルケル連邦首相と国内16州の首相は8月27日のテレビ会議で、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた政策を取り決めた。国(連邦)と州がコロナ対策を調整するのは6月中旬以来で、およそ70日ぶり。コロナ規
独与党3党は8月25日、新型コロナ危機の直撃を受ける企業や被用者への支援策を延長することで合意した。新型コロナウイルス感染症の流行とそれに伴う経済危機が収束するめどが立たないことから支援を継続。企業倒産と失業者の大幅増を
ドイツ政府は1日、2020年の国内総生産(GDP)予測を上方修正した。ロックダウン(都市封鎖)終了後に経済が予想を上回る勢いで回復しているためで、実質成長率を従来予測のマイナス6.3%からマイナス5.8%へと引き上げた。
市場調査大手のGfKが8月28日発表したドイツ消費者景況感指数の9月向け予測値はマイナス1.8となり、8月の確定値(-0.2)から1.6ポイント低下した。同指数の悪化は4カ月ぶり。新型コロナウイルスの新規感染者数が増加し
ドイツ連邦雇用庁(BA)が1日発表した8月の失業者数は季節要因調整後の実質で前月を9,000人、下回った。減少は2カ月連続。名目の失業者数は4万5,000人増の295万5,000人に拡大したものの、BAのデートレフ・シェ
Ifo経済研究所は8月31日、操業短縮を行う企業がほぼ全業種で緩やかに減少していることを明らかにした。操短を実施する企業の割合は製造業で7月の57%から8月は53%へと低下。サービス業(39%から33%)、流通業(31%
ドイツ連邦統計局が8月31日発表した同月の消費者物価指数(速報値)は前年同月比横ばいとなり、インフレ率は前月のマイナス0.1%から0.0%へとやや上昇した。エネルギーの下げ幅が6.7%から6.3%へと縮小したことが大きい
ドイツ連邦統計局が8月28日発表した7月の輸入物価指数は前年同月比で4.6%低下した。下げ幅は4カ月連続で縮小したものの、依然として大きい。エネルギーが31.5%下落したことが最大の押し下げ要因で、エネルギーを除いたベー
鉄鋼大手の独ティッセンクルップ(エッセン)は8月28日、ペーター・アルトマイヤー経済相などをデュースブルクにある製鉄所に招き、二酸化炭素(CO2)を排出しない直接還元製鉄施設の建設構想を説明した。政府は国内鉄鋼業の構造転
化学大手の独コベストロ(レバークーゼン)は8月31日、発泡材料の分野でスイス企業フォームパートナーと協業すると発表した。二酸化炭素(CO2)を原料とするコベストロ製ポリオール「cardyon」をベースにフォームパートナー
特殊化学大手の独エボニック(エッセン)は8月26日、脱硫触媒を高効率に再生する技術を持つ米ポロセル・グループを買収すると発表した。触媒事業を強化する狙い。取引価格は2億1,000万ドル。当局の承認を経て買収手続きを年末に
自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)は1日、2029年までの10年間に従業員を約3万人削減する方針を発表した。昨秋時点では2万人の削減を予告していたが、新型コロナ危機の影響で世界の自動車生産の低迷が長期化する公
仏自動車大手グループPSAの独子会社オペル(リュッセルスハイム)がアイゼナッハ工場の生産を今秋から2シフト体制に戻す計画だ。ミヒャエル・ローシェラー社長が現地メディアに明らかにした。 同工場では新型コロナウイルスの感染拡
ダイムラーの乗用車・バン子会社メルセデスベンツ(シュツットガルト)は8月28日、ネット通販世界最大手の米アマゾンから配達用電気自動車(EV)1,800台を受注したと発表した。EV分野では同社史上最大の受注となる。年内にも
モノのインターネット(IoT)を基軸に事業を展開する独ボッシュ(シュツットガルト)は8月27日、自動駐車の実地テストを自動車大手の米フォード、米不動産会社ベッドロックと米国で共同実施すると発表した。米国初のインフラベース
DMG森精機の独子会社DMG Mori(ビーレフェルト)は今年、コストを2億ユーロ削減する意向だ。新型コロナ危機の直撃を受けて利益が圧迫されていることから、構造費用と人件費をそれぞれ1億ユーロ圧縮する。クリスティアン・テ
キャンピングカー大手の独クナウス・タバート(ヤンデルスブルン)は1日、新規株式公開(IPO)計画を発表した。同社株を保有する投資会社が持ち株の一部を売り出すとともに、クナウスが新株を発行。フランクフルト証券取引所のプライ
独投資会社ロケット・インターネット(ベルリン)は1日、上場廃止方針を発表した。上場の継続に伴い発生するコストの削減と、企業としての自由度を高め同社と経営資源のポテンシャルを引き出すことが狙い。同社は近年、本来の投資対象で
新型コロナウイルス感染症の流行を受けて独コンシューマーエレクトロニクス(CE)市場の地殻変動が加速しているもようだ。情報通信業界連盟(Bitkom)が8月27日発表したレポート『コンシューマーテクノロジーの将来』によると
新型コロナウイルスの感染拡大が独白物家電市場の追い風となっている。在宅勤務や休校を受けて消費者が自宅で過ごす時間が全般的に増加したためだ。夏季バカンス旅行を見送った世帯の多くは家具や家電の買い替えに資金を投じたという事情
ボディケア・洗剤製造連盟(IKW)が8月26日発表した1-6月期(上半期)の独ビューティケア用品・家庭用ケア用品市場規模は81億ユーロとなり、前年同期比で3.9%増加した。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に石鹸や洗剤の
独石油業界団体MWVは8月25日、国内の石油製品販売量が上半期は前年同期比で6.9%減少したと発表した。新型コロナ危機を受けて自動車や旅客機の利用が減少したことが反映された格好。減少幅は航空機燃料で44.6%、ガソリンで
Ifo経済研究所は1日、独自動車業界の状況が改善していることを明らかにした。8月の現状判断指数(事業の現状を「良い」とする企業の割合から「悪い」とする企業の割合を引いた数値=DI)はマイナス34.8ポイントとなり、前月の
ドイツ機械工業連盟(VDMA)が8月25日発表した独産業用バルブ業界の1-6月期(上半期)の売上高は前年同期比で9%増加した。長期プロジェクトがけん引車となり国内売上が20%拡大。国外も同3%伸びた。新型コロナ危機で経済
ドイツ連邦統計局が8月26日発表した4-6月期(第2四半期)の住宅価格(速報値)は前期比でプラス1.4%となり、これまでに引き続き上昇した。市場には新型コロナウイルス感染症の流行を受けて不動産市場が悪化したとの見方もあっ
ドイツ連邦統計局が8月25日発表した6月の建設業界新規受注高は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月を12.4%上回った。大型受注で水準が押し上げられたとしている。建設業界団体ZDBによると、アウトバーンA3号線の拡
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて事業所体制法(BetrVG)に事業所委員会の会議に関する特別ルールが追加された。これまでは参加メンバーが一堂に会して会議を開くことが義務付けられていたが、第三者が会議の内容を知ることが