ドイツ経済ニュース
- EU公認環境債で加盟国と欧州議会が合意
- 製造業新規受注2カ月連続増加、1月は+1%に
- ガソリン車の販売禁止法案 独の反対で採決延期
- 気候変動の経済損失は最大9千億ユーロに
- 失業者がやや増加も労働市場は安定
- EUで天然ガス消費減少が加速、化石燃料の脱ロシア依存で
- 1月インフレ率8.7%に上昇、22年は6.9%に大幅下方修正 1/2
- 国際規格への影響力強化へ、産学官の連携機関設立
- 22年第4四半期のGDPは-0.4%、速報値から0.2ポイント下方修正
- 消費者信頼感5カ月連続改善、水準はなお低く
- 企業景況感4カ月連続改善、弱含み局面から徐々に脱出
- 北海の送電線を相互連結、電力の安定供給や効率利用に向け
- 欧州排出枠価格が初の100ユーロ超え、天然ガス価格下落で生産活発化
- 輸入物価が5カ月連続低下、1月は前月比-1.2%に
- 3月1日付の法令改正
- グリーン水素の定義に関する委任規則案を欧州委が発表
- 大型車のCO2排出量を40年に90%削減、欧州委が規則改正案提示
- 「米IRAを過大評価するな」、工場誘致補助金は効果薄とIfo所長が警鐘
- 製造業受注残高2カ月連続減少、12月は0.4%減に
総合 - ドイツ経済ニュース
- シェフラー―米に工場建設へ、インフレ抑制法を活用し―
- BMW―独南部に電池工場建設へ―
- フェント―燃料電池トラクターを初公開―
- コベストロ―熱可塑性ポリウレタン工場を中国に建設―
- BASF―欧州のコスト削減へ、本社工場でTDI施設など閉鎖―
- BASF―日揮と共同開発のCO2回収技術をINPEXに提供―
- フレゼニウス―人工透析子会社FMCを連結対象外に―
- エボニック―四日市に電池材料工場、車載品向けに25年生産開始―
- BASF―廃電池からのリチウム獲得でイスラエル企業と協業―
- グローバルファウンドリーズ―独工場の生産を一部アウトソーシング―
- ユニパー―UAEの原油加工・船舶用燃料販売事業を売却―
- ビオンテック―「20年代中にmRNAがんワクチンが一般化」―
- フォルクスワーゲン―電気駆動システムの中核部品をすべて自社開発へ―
- ドイツ鉄道―燃料電池バス60台調達、ポルトガルのカエタノ社から―
- ランクセス―高機能材料事業の合弁化、競争当局が承認―
- BMW―CO2大幅削減のアルミをリオ・ティントから調達―
- フォルクスワーゲン―内燃機関車を値上げ、インフレでコスト膨張―
- エボニック―電池材料グラフェンの中国スタートアップに出資―
- 富士通―独サッカー場でAI活用の実証実験―
- メルセデス―大幅増益、半導体不足がプラス要因に―
企業情報
- 2月の乗用車新車登録2.8%増加、テスラはシェア3.7%で輸入車3位に
- サプライチェーンひっ迫の緩和進む、機械や自動車は7割以上でなお「不足」
- 中国からの入国で陰性証明が不要に
- スマホ市場は今年も拡大、高い機種を長く使う傾向強まる
- 独北部~ケルン間に水素パイプライン、ティッセンガスとガスニーが計画
- ブラザーとアマゾンが共同で提訴、独偽造カートリッジ販売ネットワークを
- 粗鋼生産11カ月連続減少、1月は-10%に
- 「独に産業立地競争力なし」=車業界
- 大都市からの移転先、小都市・農村は稀
- 22年は電機輸出と輸入がともに記録更新、貿易収支は初の赤字に
- コロナ規制緩和後もカード決済増加
経済産業情報
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