ドイツ

VWとフォード、EV・自動運転でも協業

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)グループは12日、米フォードとの協業分野を拡大すると発表した。両社が合意した戦略提携の第2弾として、新たに自動運転技術と電気自動車(EV)の分野でも手を結ぶ。これによりシナジー効果 […]

Weber Automotive<欧州自動車短信>

独自動車部品会社のウェーバー・オートモーティブ はこのほど、コンスタンツ地方裁判所に民事再生手続きの開始を申請した。同社は、乗用車や商用車向けのエンジンブロックやシリンダーヘッドなどを生産している。メディア報道によると、

VW<欧州自動車短信>

フォルクスワーゲン(VW) のブリュッセル工場では9日、米部品会社アービンメリトールのストライキを受けて生産が停止した。

同工場で生産する「ゴルフ」の生産が将来、停止することにより、ドア部品を供給するアービンメリトールでは150人分の雇用が失われる。

同社はVWに対し、ゴルフの替わりにアウディ「A3」を生産することを求めているという。

BMW、クリューガー社長が任期延長を辞退

独自動車大手BMWグループは5日、ハラルド・クリューガー社長(53)が任期を延長しない意向をノルベルト・ライトホーファー監査役会会長に伝えたと発表した。同社はこれを受け、7月18日に予定する監査役会で次期社長について協議

Daimler:独ダイムラー、EMC試験施設を開設

独自動車大手のダイムラーは1日、ドイツのシンデルフィンゲンにあるメルセデスベンツ・テクノロジー・センター(MTC)に建設した電磁環境両立性(EMC)および無線周波数(RF)アンテナシステムの試験施設を開設したと発表した。

VW、ベルリンに「We Campus」開設

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は5日、ベルリンに「We Campus」を開設した。同拠点では、包括的なサービスを提供するプラットフォーム「フォルクスワーゲン・ウィー(Volkswagen We)」を通じて提供す

Bosch:独ボッシュ、AIキャンパスを独テュービンゲンに建設

独自動車部品大手のボッシュは10日、ドイツ南部のテュービンゲンに人工知能(AI)の応用研究施設「ボッシュAIキャンパス」を建設する計画を発表した。投資は約3,500万ユーロ。同拠点の建設に向け、ボッシュは現在、テュービン

上期乗用車新車登録+0.5%に、6月は祝日の影響で5%減

ドイツ連邦陸運局(KBA)が3日発表した6月の乗用車新車登録台数は前年同月比4.7%減の32万5,231台と大きく落ち込んだ。移動祝日の関係で比較対象の2018年6月に比べ営業日数が3日少なかったことが響いた格好。上半期

Bosch:ボッシュ―車載電池の消耗抑制サービスを開始―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は9日、車載電池の消耗を最低限に抑制するクラウドサービスを開始すると発表した。消耗を最大20%抑えることができるとしている。すでに中国のライドシェア大手滴滴出行を顧客として獲

Deutsche Telekom:テレコムが5Gサービス開始

ドイツで次世代移動通信規格5Gの実用化が始まった。ドイツテレコムは3日、5G対応スマートホンの販売とサービスを開始。競合ボーダフォンも同日、独プロサッカーリーグ「ブンデスリーガ」の運営団体DFLと提携し、スタジアムで5G

Deutsche Post:ドイツポスト

物流大手のドイツポストは9日、電気自動車(EV)子会社ストリート・スクーターが製造するトランスポーターの販売で米自動車大手フォードの独法人と協業すると発表した。

これによりストリート・スクーターの販売拠点を80カ所以上に拡大する。

ストリート・スクーターは大型トランスポーターの開発・製造でフォードとすでに提携しており、協力関係を拡大することになる。

独ホテルのネット環境、宿泊客の半数が不満

ドイツのホテルのインターネット環境に対する宿泊客の満足度が低いことが、独情報通信業界連盟(Bitkom)の消費者アンケート調査で分かった。それによると、インターネットの質に不満との回答は46%と約半数を記録。無線LAN接

PTScientists:PTサイエンティスツ―会社更生手続きを申請―

宇宙開発のスタートアップ企業である独PTサイエンティスツは8日、会社更生手続きの適用を地元ベルリン・シャルロッテンブルク区裁判所に申請したと発表した。月探索プロジェクトの資金調達に遅れが生じ、資金繰りに行き詰ったため。事

Lufthansa:ルフトハンザで機内食の供給に支障

ルフトハンザドイツ航空で本来の機内食を乗客に提供できない不手際が起きていることが9日、明らかになった。機内食子会社LSGスカイ・シェフズが従業員不足で十分な量の食事を作れなくなっていることが原因。メディア報道によると、エ

Freenow:フリーナウ―「マイタクシー」のブランド名変更―

自動車大手のダイムラーとBMWが立ち上げた配車サービス合弁フリーナウ(ハンブルク)は2日、ダイムラーが持ち込んだタクシー配車サービスのブランド名を「マイタクシー」から「フリーナウ」に改めると発表した。新たにハイヤーの配車

BASF―業績見通しを大幅引き下げ、19年営業益30%減に―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は8日、2019年12月期の業績見通しを大幅に引き下げた。世界経済の減速などを背景に4-6月期(第2四半期)決算が振るわなかったためで、18年12月期に比べ「最大10%増加

Osram:オスラム―投資会社の買収提案受け入れ―

照明大手の独オスラム(ミュンヘン)は5日、米投資会社ベイン・キャピタルとカーライル・グループが同社を買収する計画を支持すると発表した。両投資会社がこれまでの経営方針に支持を表明したほか、株主その他のステークホルダーの利害

電機業界受注5月も減少、6月生産計画のDIはマイナス幅拡大

独電気電子工業会(ZVEI)が9日発表した独業界の5月の新規受注高は前年同月比2.2%減となり、これまでに引き続き落ち込んだ。ユーロ圏外からの受注が12.3%減と大幅に縮小。ユーロ圏(ドイツを除く)も2.6%後退した。国

Daimler:次世代自動運転技術開発へ、独高級車2社が最終合意

独高級車大手のダイムラーとBMWは4日、次世代の自動運転技術と先進運転支援システム(ADAS)を共同開発することで最終合意したと発表した。2月の基本合意を具体化したもの。自動車業界では電動車、コネクテッドカー、自動運転車

カントリーリスク格付けで独が最高評価失う

取引信用保険大手の仏コファスは4日発表した最新のカントリーリスク・レポートで、ドイツの評価を最高の「A1」からワンランク下の「A2」へと引き下げた。同国自動車業界の状況悪化が格下げの最大の要因。コファスはオーストリアも「

製造業新規受注3カ月ぶり減少、5月は-2.2%に

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が5日発表した5月の製造業新規受注指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月を2.2%割り込んだ。減少は3カ月ぶり。ユーロ圏外からの受注が5.7%減と大幅に落ち込

BMW―クリューガー社長退任へ―

独高級車大手のBMW(ミュンヘン)は5日、ハラルド・クリューガー社長(53)が来年4月の任期満了をもって退任すると発表した。本人の意向を受けたもので、ノルベルト・ライトホーファー監査役会長(前社長)は理解を示した。後任は

製造業の8.5%が操短検討、13年初頭以来の高水準

Ifo経済研究所は4日、ドイツ国内のメーカーの3.8%が現在、操業を短縮していることを明らかにした。操短を検討するメーカーは8.5%と2013年初頭以来の高水準に達しており、操短に踏み切る企業は今後、増える見通しだ。If

Weber:ヴェーバー―民事再生手続きを申請―

独中堅自動車部品メーカーのヴェーバー・オートモティブ(マルクドルフ)は8日、コンスタンツ区裁判所に民事再生手続きの適用を申請したと発表した。経営再建計画をめぐり過半数資本を握る仏投資会社アルディアンと創業家が対立している

Deutsche Bank:ドイツ銀史上最大の人員削減、「原点回帰」へ

独銀最大手のドイツ銀行は7日、大規模な組織再編計画を発表した。企業顧客を対象とする部門を新設するとともに、株式取引事業から撤退するなどして業績の足かせとなっている投資銀行部門を縮小。コストを大幅に削減し、安定的に利益を稼

鉱工業生産2カ月ぶりに増加、5月は+0.3%に

ドイツ連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が8日発表した5月の鉱工業生産指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比0.3%増となり、2カ月ぶりに拡大した。製造業が0.9%伸びて全体を押し上げた格好だ。エ

5月輸出4.5%拡大、経常黒字は27%増に

ドイツ連邦統計局が8日発表した5月の輸出高(暫定値)は前年同月比4.5%増の1,139億ユーロとなり、2カ月ぶりに拡大した。世界経済は減速しているものの、比較対象の2018年5月に比べて祝日が少なかったことから、増加幅が

Daimler:ダイムラーとBMW、次世代自動運転技術開発で最終合意

独高級車大手のダイムラーとBMWは4日、次世代の自動運転技術と先進運転支援システム(ADAS)を共同開発することで最終合意したと発表した。2月の基本合意を具体化したもの。自動車業界では電動車、コネクテッドカー、自動運転車

Osram:オスラム、投資会社の買収提案受け入れ

照明大手の独オスラムは5日、米投資会社ベイン・キャピタルとカーライル・グループが同社を買収する計画を支持すると発表した。両投資会社がこれまでの経営方針に支持を表明したほか、株主その他のステークホルダーの利害を適切に考慮し

Telekom:独テレコム、5Gサービス開始

ドイツで次世代移動通信規格5Gの実用化が始まった。ドイツテレコムは3日、5G対応スマートホンの販売とサービスを開始。ボーダフォンも同日、独プロサッカーリーグ「ブンデスリーガ」の運営団体DFLと提携し、スタジアムで5Gサー

Uniper:ユニパー、仏事業をチェコEPHに売却

エネルギー大手の独ユニパーは4日、フランスの発電・販売事業をチェコ同業のEPHに売却することで合意したと発表した。二酸化炭素(CO2)排出削減に精力的に取り組む仏政府が石炭火力発電を2022年までに廃止する方針を打ち出し

BMW、独ライプチヒ工場で新型「1シリーズ」の生産開始

独自動車大手のBMWグループは2日、ドイツのライプチヒ工場で3世代目となる新型「1シリーズ」の生産を開始したと発表した。同モデルの生産台数を今後数カ月かけて段階的に1日あたり約600台に引き上げていく。11月からはドイツ

ZF:独ZF、FCAから8速ATの大型受注

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは3日、欧米自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)から8速自動変速機(AT)の大型受注を獲得したと発表した。FCAの後輪駆動車およびフロント縦置きエ

ドイツ航空宇宙センター、新たに7研究所を設立

ドイツ航空宇宙センター(DLR)は6月27日、新たに7つの研究機関を設立すると発表した。デジタル化、気候変動、技術転換など現代社会が直面する課題の解決策を探るため、新しい研究機関の設立により、ドイツの技術立地としての競争

Continental<欧州自動車短信>

原料価格の高騰を受けたもので、年内に実施する。

同社の広報担当者は主原料となる石油や生ゴムが値下がりしたにも関わらず値上げする理由を、「下がったといえ以前に比べるとまだ高く、これまでも値上がり分の一部しか価格に反映できなかった」と説明した。

今年は原料価格の高騰により約3億ユーロの負担が生じる見通しという。

Daimler<欧州自動車短信>

独自動車大手ダイムラーの乗用車部門メルセデスベンツは24日、1,429台のパトロールカーをバーデン=ヴュルテンベルク州警察に納車したと発表した。

ナビゲーションシステム、駐車支援システム、バックカメラ、エア・コンディショナー、シートヒーターなどの標準装備のほか、車両の前方左右にライトを追加装備しパトロールカー仕様となっている。

エンジンは、欧州連合(EU)の新排ガス検査方式(WLTP)に対応したターボディーゼル(Euro 6d-Temp)を搭載している。

独ミュンスターに蓄電池の生産研究センター建設

ドイツ連邦教育研究省(BMBF)は6月28日、電動車などに使用する大型バッテリーセルのドイツにおける量産化を視野に入れた蓄電池の生産研究センター「研究生産・バッテリーセル(FFB)」の拠点をノルトライン・ヴェストファーレ

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