石炭発電再稼働をヘキスト工業団地が検討
フランクフルト南西部のヘキスト工業団地を運営するインフラサーブが、すでに使用を停止した炭発電施設の再稼働を検討している。同社のユルゲン・フォーマン社長がヘッセン州商工会議所の会議で明らかにした。ロシア産天然ガスの供給が停 […]
フランクフルト南西部のヘキスト工業団地を運営するインフラサーブが、すでに使用を停止した炭発電施設の再稼働を検討している。同社のユルゲン・フォーマン社長がヘッセン州商工会議所の会議で明らかにした。ロシア産天然ガスの供給が停 […]
ドイツ北部のシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州で8日、州議会選挙が行われ、国政レベルの野党である中道右派のキリスト教民主同盟(CDU)が大勝した。CDUは同州では与党第1党。同党のダニエル・ギュンター州首相の人気が極めて高
勤務を少なくとも部分的に自宅で行う被用者の割合は4月に24.9%となり、前月の27.6%から低下したことが、Ifo経済研究所の調査で分かった。可能な限り在宅勤務を義務付けるルールが3月20日付で解除されたことが反映されて
ドイツ政府は5日、浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)4隻の傭船契約を締結した。ロシア産天然ガスへの依存からの早期脱却に向けた措置で、欧州海運大手ホーグとダイナガスからそれぞれ2隻をチャーター。運営は独エネルギー大
ドイツのトラック運転手およそ48万人(2021年)のうち36%は55歳以上であることが、連邦統計局の発表で分かった。15~24歳は3%にとどまる。同国の全就労者に占める55歳以上の割合は25%、同15~24歳は10%とな
Ifo経済研究所が5日発表した4月のドイツ価格計画指数(DI)は前月の55ポイントから62ポイントへと上昇し、調査開始(1991年)後の最高これまでに引き続き更新した。値上げを計画する企業の割合が値下げ計画の企業を約62
豆腐ソーセージやグルテン・シュニッツェル、ベジバーガーなど代替肉製品の生産がドイツで急増している。連邦統計局によると、2021年に生産量は前年比17.0%増の9万7,900トンに拡大。19年比では62.2%増えた。 生産
ドイツ連邦統計局が4日発表した3月の輸出高は営業日数・季節調整後の実質で1,206億ユーロ(暫定値)となり、前月を3.3%下回った。ロシアのウクライナ侵攻が響いた格好で、ロシア向けは制裁や企業の抑制の影響で62.3%減の
ドイツ連邦統計局と連邦経済省が5日発表した3月の製造業新規受注指数(2015年=100)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で108.3(暫定値)となり、前月を4.7%下回った。減少は2カ月連続。ロシアのウクライナ侵攻
ドイツ連邦統計局と連邦経済省が6日発表した3月の鉱工業生産指数(2015年=100)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比3.9%減の95.3(暫定値)となり、2020年4月以来およそ2年ぶりの大幅下落を記録した
自動車部品大手の独ボッシュは4日、水電解槽向け部品事業に参入すると発表した。脱炭素化の流れを背景に再生可能エネルギー電力で製造するグリーン水素の需要が大幅に増えると見込まれることから、水素生産に用いる電解槽の部品を提供。
高級乗用車大手の独メルセデスベンツは6日、レベル3(米自動車技術会=SAE)の自動運転システム「ドライブ・パイロット」の予約受付を17日からドイツで開始すると発表した。旗艦モデル「Sクラス」と「EQS」向けにオプション販
電機大手の独シーメンスは10日、三菱電機の欧州法人、三菱電機ヨーロッパと基本合意書を締結したと発表した。三菱電機のSiCパワー半導体モジュールをシーメンスの鉄道車両に搭載。車両の省エネ化を図る。 欧州連合(EU)は205
ドイツ政府は5日、浮体式液化天然ガス(LNG)貯蔵・再ガス化設備(FSRU)4隻の傭船契約を締結した。ロシア産天然ガスへの依存からの早期脱却に向けた措置で、欧州海運大手ホーグとダイナガスからそれぞれ2隻をチャーター。運営
自動車部品大手の独ボッシュは4日、水電解槽向け部品事業に参入すると発表した。脱炭素化の流れを背景に再生可能エネルギー電力で製造するグリーン水素の需要が大幅に増えると見込まれることから、水素生産に用いる電解槽の部品を提供。
フォルクスワーゲン(VW)の高級車子会社ポルシェは4日、米国の電池材料スタートアップ企業グループ14テクノロジーズに資本参加すると発表した。ポルシェは子会社セルフォースを通して高性能電池の内製を計画しており、同電池用の負
化学大手の独ヘンケルは5日、従業員2,000人を削減すると発表した。家庭用洗剤とボディケア用品部門の統合に伴う措置。販売・管理部門を中心に全従業員の約10%を整理する。14年ぶりの大型人員削減となる。 同社は1月、両部門
独自動車・産業部品大手のシェフラーは4月29日、航空機エンジン大手のロールス・ロイスと12年間の長期提携について合意したと発表した。ビジネスジェット機および大型航空機向けエンジンの転がり軸受システムの開発・生産で協力する
仏自動車部品大手フォルヴィアグループ傘下の独自動車照明・電子部品大手ヘラーは4月29日、ライフサイクルソリューション部門の再編計画を明らかにした。スペア部品と保守メンテナンス事業を強化するとともに、特殊アプリケーション事
独自動車大手BMWグループの生産戦略。「BMW iFACTORY. LEAN. GREEN. DIGITAL」をモットーに、世界のすべての生産ネットワークにおいて、柔軟性が高く、高効率で(LEAN)、持続可能な(GREE
ドイツ連邦陸運局(KBA)は4日、2022年4月の国内乗用車新車登録が18万264台となり、前年同月に比べ21.5%減少したと発表した。長引く半導体不足が新車販売市場に影響している。1~4月の累計は、前年同期比9.0%減
独自動車工業会(VDA)によると、2022年4月の国内の乗用車生産は25万7,600台となり、前年同月に比べ13%減少した。輸出も前年同月比23%減の18万3,700台と、大幅に落ち込んでいる。 1~4月の累計は、国内生
高級スポーツカーメーカーのポルシェは4日、リチウムイオン電池のアノード材を開発する米新興企業のグループ14・テクノロジーズ(以下、グループ14)に資本参加すると発表した。これにより、次世代バッテリーセルに使用する高性能の
独自動車大手のBMWグループとメルセデスベンツは3日、モビリティ分野の合弁事業のうち、カーシェアリングサービス「シェア・ナウ(SHARE NOW)」を欧州自動車大手のステランティスに売却すると発表した。今後は、様々な移動
ドイツ連邦雇用庁(BA)が3日発表した4月の失業者数は230万9,000人となり、前月を5万3,000人下回った。コロナ禍の発生で悪化した労働市場の回復は続いており、季節要因を加味したベースでも1万3,000人減少した。
自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)が自動運転用の半導体を米クアルコムから調達するとの観測が浮上している。社内情報として経済紙『ハンデルスブラット(HB)』が2日付で報じた。競合ダイムラーとBMWはすでに同半導体の調
独商用車大手ダイムラー・トラックは2日、バスのすべてのセグメントで2030年までに電動モデルを投入すると発表した。車両の脱炭素化に向けた取り組みの一環で、まずは主要市場の欧州とラテンアメリカで実現する。 二酸化炭素(CO
技術監査大手の独デクラは4月26日の決算発表で、電池の状態を迅速に検査するシステムを開発したことを明らかにした。競合企業のシステムと異なり、平均わずか15分でチェックが終了するという。スタン・ズルキエヴィッチ社長は、中古
独化学大手BASFのマルティン・ブルーダーミュラー社長は4月29日の株主総会で、ロシア産天然ガスの輸入禁止措置に踏み切らないよう政府などに強く促した。ロシアへのエネルギー依存から可能な限り早く脱却することを目指すことは重
暖房大手の独フィースマンは2日、グリーンな環境ソリューションに今後3年で総額10億ユーロを投資すると発表した。ロシアのウクライナ侵攻を受け、欧州域外へのエネルギー依存度を引き下げる必要性が急速に高まったことを受けた措置。
自動車部品大手の独コンチネンタルが顧客の自動車メーカーと値上げ交渉を行っている。ニコライ・ゼッツァー社長が4月29日の株主総会で明らかにしたもので、調達コスト上昇分を川下に転嫁することは必要不可欠だとの立場を示した。『フ
独フランクフルト検察当局は4月27日、スズキの独法人に立ち入り調査を実施した。ディーゼル車排ガス不正をめぐり欧州連合(EU)の欧州司法機構(ユーロジャスト)が中心となって進める国際捜査の一環。同社のほか、同業ステランティ
ロシアがポーランドとブルガリアへの天然ガス供給を停止したことを受け、ドイツ経済・気候省は4月27日に声明を発表し、国内の供給は現時点で安定していることを明らかにした。ロシアからのパイプライン輸送は安定した水準を保ち、国内
原料や部品不足に苦慮する独メーカーの割合が4月は75.0%となり、3月の80.2%から低下したことが、Ifo経済研究所の企業アンケート調査で分かった。ただ、水準自体は依然として極めて高いうえ、大幅改善の見通しも立っていな
ドイツ政府は4月27日の閣議で、物価高騰の直撃を受ける市民の負担軽減策を了承した。3月下旬の与党合意を受けたもので、コロナ禍からの経済回復に伴うインフレがロシアのウクライナ侵攻で加速していることに対処する。購買力の低下を
ドイツ機械工業連盟(VDMA)が3日発表した同国の3月の機械新規受注高は前年同月を実質4%下回った。減少は2021年1月以来で、1年2カ月ぶり。2月下旬の戦争勃発を受け当事国のロシアとウクライナからの受注がなくなったうえ
ドイツ連邦統計局が4月28日発表した同月の消費者物価指数(暫定値)は前年同月比7.4%増となり、インフレ率は前月の7.3%から一段と高まった。食料品の上げ幅が6.2%から8.5%へと拡大。全体が強く押し上げられた。エネル
金属労組IGメタルの賃金委員会は4月26日、鉄鋼業界の次期労使交渉で8.2%の大幅ベースアップを要求する方針を決議した。5月8日に正式決定し交渉に臨む意向だ。 鉄鋼業界では5月13日から北西部地区(ノルトライン・ヴェスト
ドイツ連邦統計局が4月29日発表した3月の輸入物価指数は前年同月比31.2%増となり、1974年9月以来の大きな上げ幅を記録した。ロシアのウクライナ侵攻(2月24日開始)が反映された格好で、上げ幅は前月の同26.3%から
独ロベルト・コッホ研究所(RKI)は2日、新型コロナウイルス感染者の隔離期間を従来の10日から5日に短縮することを勧告した。国と州の保健相合意を踏まえたもので、各州は今後、同勧告に基づいた新ルールを導入する。バイエルン州
市場調査大手GfKが4月27日発表したドイツ消費者信頼感指数の5月向け予測値は、4月のマイナス15.7ポイント(確定値)からマイナス26.5ポイントへと落ち込み、コロナ禍初期の2020年5月に記録した過去最低(-23.1
ドイツ連邦議会(下院)は4月28日、与党3党と野党キリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)が上程したウクライナ支援案を採択した。政府がウクライナに重火器を直接供与する方針へと転換したことから、与野党の共同歩調が可能にな
ドイツとインドの政府間協議が2日、ベルリンで開催された。独政府は日本や東南アジア諸国連合(ASEAN)などとともにインドとの関係を強化し、経済的な中国依存是正を進める方針を打ち出している。今回の協議では気候温暖化対策で協
ドイツ連邦統計局が4月29日発表した2022年1-3月期の国内総生産(GDP、速報値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前期を0.2%上回った。オミクロン株の流行とウクライナ戦争の勃発が足かせとなったものの、2四半
独フランクフルト検察当局は4月27日、スズキの独法人に立ち入り調査を実施した。ディーゼル車排ガス不正をめぐりEUの欧州司法機構(ユーロジャスト)が中心となって進める国際捜査の一環。同社のほか、同業ステランティスとサプライ
化学大手の独BASFは4月27日、ロシアとベラルーシの事業を7月初旬までにほぼ停止すると発表した。ウクライナに対するロシアの侵略戦争を受けた措置。新規事業についてはすでに停止しており、停止の対象を既存事業にも拡大する。
独自動車大手のBMWグループは26日、ミュンヘンに本社を置くソフトウエア会社Kinexonに少数株主として資本参加すると発表した。両社は長期に渡り協力関係にあり、自動車生産工程のデジタル化に寄与するソフトウエアプラットフ
独自動車部品大手のマーレは21日、太陽光発電・熱供給システムを開発するドイツの新興企業Sunmaxx PVTに戦略的投資家として出資すると発表した。ベンチャーキャピタル子会社のマーレ・ニュー・ベンチャーズを通して投資する
独自動車・産業部品大手のシェフラーは19日、電気モーターの永久磁石に使用するレアメタル金属をノルウェーのREEtecから調達すると発表した。希土類酸化物について、2024年から5年間の購入契約を締結した。シェフラーはこれ
独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは21日、TRWブランドの2輪車用高性能ブレーキパッドの新製品「PCブレーキパッド」を発表した。高いブレーキ性能と快適な操縦性を両立させているのが特長。ベースとなるオーガニッ