ダイムラー・トラック―バス部品を顧客が3D生産、6月から新サービス―
商用車大手の独ダイムラー・トラックは18日、顧客の乗り合いバス会社が交換部品を自ら3D生産できるようにすると発表した。発注、輸送が不要となることから、バス会社は必要な部品を速やかに確保できるようになる。コストも低下すると […]
商用車大手の独ダイムラー・トラックは18日、顧客の乗り合いバス会社が交換部品を自ら3D生産できるようにすると発表した。発注、輸送が不要となることから、バス会社は必要な部品を速やかに確保できるようになる。コストも低下すると […]
自動車部品大手のエルリングクリンガーがドイツ南部のランゲンツェンにある工場を閉鎖する。同工場では排ガス処理装置用のサーマルシールドなどを生産している。内燃機関車の減少を背景に需要が後退していることから、閉鎖を決めた。広報
自動車部品大手の独レオニは23日、自動車用標準・特殊電線事業をタイ同業のスターク・コーポレーションに売却することで合意したと発表した。経営資源をワイヤーハーネスに絞り込むとともに、事業の拡大で悪化した財務の改善を進める。
エネルギー設備大手の独シーメンス・エナジーは21日、風力発電機子会社ガメサの完全買収と上場廃止方針を発表した。ガメサは業績の足かせとなっていることから、自らに統合して抜本的な再建を進める考えだ。 ガメサはスペインに本社を
ロシア産天然ガスへの高い依存からの脱却に向けたドイツ政府の取り組みが前進している。輸入先を拡大するための外交攻勢を積極展開。主要産出国のカタールから中期的に供給を受けることにメドを付けた。西アフリカのセネガルからも調達す
鋼管大手の仏バローレックは19日、独2工場の閉鎖計画を発表した。独事業は7年前から大幅赤字を計上し、同社の経営を強く圧迫していることから、石油・天然ガス採掘用シームレス鋼管の生産を低コストのブラジルに移管する。フィリップ
Ifo経済研究所が23日発表した5月のドイツ企業景況感指数(2015年=100)は93.0となり、前月を1.1ポイント上回った。同指数はロシアのウクライナ侵攻を受けて3月に大幅悪化したが、その後は2カ月連続で改善。Ifo
独保険大手タランクスは24日、子会社HDIインターナショナルがSOMPOホールディングスからブラジルのコンシューマー事業を取得することで合意したと発表した。長期の成長が見込まれるラテンアメリカ最大のブラジルで事業を強化す
独国鉄のドイツ鉄道(DB)がウクライナからの穀物輸送を支援する。ウクライナに侵攻したロシアが黒海沿岸の港湾を封鎖したことで、ウクライナ産の輸出が難しくなり、アフリカやアジアで食糧危機を引き起こす懸念が強まっていることから
独シーメンスは20日、商用車用パワートレイン事業を米自動車部品大手メリトールに売却することで合意したと発表した。周辺事業の整理方針に基づく措置。取引金額は約1億9,000万ユーロとなる見通し。年内の売却手続き完了を見込む
高級車大手の独メルセデスベンツは17日、次世代電池の分野で米スタートアップ企業シラ・テクノロジーズと提携すると発表した。シラが開発・生産するシリコン負極材を用いたリチウムイオン電池を実用化。車載電池のポートフォリオを拡充
ドイツ政府は20日、カタールとエネルギー分野で協業することで基本合意した。カタールからLNG(液化天然ガス)の供給を受けることが最も緊急性の高い案件。カタールのムハンマド・ビン・アブドゥルラフマン・アール・サーニー副首相
鋼管大手の仏バローレックは19日、独2工場の閉鎖計画を発表した。独事業は7年前から大幅赤字を計上し、同社の経営を強く圧迫していることから、石油・天然ガス採掘用シームレス鋼管の生産を低コストのブラジルに移管する。フィリップ
日本精工(NSK)と独複合企業ティッセンクルップは12日、NSKのステアリング事業とティッセンクルップの自動車事業(ティッセンクルップ・オートモーティブ・テクノロジー)による合弁会社の設立について基本合意したと発表した。
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下の商用車大手MANトラック・アンド・バス (MAN) は5日、ドイツ鉄道(DB)からバス計940台を大量受注したと発表した。今回受注した車種は、都市バス「Lion’s City」
フォルヴィアグループ傘下の仏自動車部品大手フォルシア は12日、仏電力大手のエンジーおよびEDPの2社と再生可能エネルギー電力の調達契約を締結したと発表した。気候中立(カーボンニュートラル)の実現に向けた取り組みの一環で
電気航空交通(電気航空機を使用した交通)の発展に取り組むドイツのイニシアチブ。企業、大学、研究機関、地方自治体などが様々なプロジェクトに参加している。実施期間は3年で予算は総額8,600万ユーロ。このうち、バイエルン州が
ドイツ機械工業連盟(VDMA)が16日に発表した3月の独機械輸出高は前年同月比6.2%減の162億ユーロへと後退した。ロシアのウクライナ侵攻と中国のロックダウンが響いた格好だ。ロシア向けは72.6%、ウクライナ向けは89
ドイツ最大の人口規模を持ち日系企業が数多く進出するノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州で15日に州議会選挙が行われ、国政レベルの野党である中道右派のキリスト教民主同盟(CDU)が得票率を伸ばし、第1党の地位を一段
独電気電子工業会(ZVEI)が16日発表した同国の3月の電機輸出高(サービスを含む)は前年同月比5.1%増の207億ユーロへと拡大した。ロシアのウクライナ侵攻にもかかわらず拡大基調を保った。1-3月期の輸出高は5.1%増
ドイツの天然ガス供給に黄信号が灯り出した。ウクライナ経由のロシア産供給が11日に減少。同日にはロシア政府が新たな制裁を即日付けで発動し、ドイツを含む欧州などの計31社が露国営天然ガス会社ガスプロムと取引することを禁止した
インフレを最大の懸念事項と考える市民の割合がドイツで約40%に達したことが、コンサルティング大手マッキンゼーのアンケート調査で分かった。第3次世界大戦に発展する可能性のあるウクライナ戦争の34%を上回っている。コロナ禍は
ドイツ政府は10日、LNG(液化天然ガス)インフラの建設を迅速化するための法案の起草支援を決議した。同国はロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシア産ガスへの依存から早急に脱却する方針を打ち出しており、その実現に向けLNG再ガ
ドイツ連邦統計局が12日発表した農産物の3月の生産者価格は前年同月を34.7%上回り、統計を開始した1961年以降で最大の上げ幅を記録した。作物が42.1%、家畜・畜産物が29.5%の幅で上がった。前月比でも15.1%高
ドイツ連邦統計局が11日発表した4月の消費者物価指数(確定値)は前年同月比7.4%増となり、インフレ率は東西ドイツ統一後の最高を2カ月連続で更新した。サプライチェーンのひっ迫で物価が高騰していたところに、ロシアのウクライ
ドイツ連邦統計局は17日、自転車の2021年の国内小売売上高(部品と周辺商品を含む)が物価調整後の実質で前年を3.2%下回ったことを明らかにした。比較対象の20年はコロナ特需で同32.4%増と統計開始(1994年)後最大
ドイツ連邦統計局が16日発表した4月の卸売物価指数は前年同月比の上げ幅が23.8%に達し、統計を開始した1962年以降の最高を2カ月連続で更新した。ウクライナに対するロシアの軍事侵攻が前月に引き続き反映された格好。上昇率
ドイツ連邦統計局は12日、ロシアからの輸入高が3月は44億ユーロとなり、前年同月を77.7%上回ったことを明らかにした。主な輸入品である化石燃料など資源の価格が高騰したことで、水準が強く押し上げられた格好だ。 輸入額が最
独複合企業ティッセンクルップは12日、日本精工(NSK)と合弁会社を設立することで基本合意したと発表した。ティッセンのオートモティブ事業と日本精工のステアリング事業を統合する。年内の最終契約調印を目指す。出資比率などの詳
ドイツ経済・気候省は11日、スウェーデンの電池スタートアップ企業が独北部に建設予定の巨大電池セル工場(ギガファクトリー)に補助金1億5,540万ユーロを交付すると発表した。欧州連合(EU)の「欧州の共通利益に適合する重要
自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)が13日発表した4月のグループ新車販売台数は前年同月比37.8%減の51万6,500台となり、減少幅は前月の31.4%から一段と拡大した。半導体不足に伴う生産低迷にロシアのウクライ
商用車大手の独ダイムラー・トラックは17日の決算発表で2022年12月期の業績見通しを引き上げた。需要が旺盛で調達コストの上昇分を転嫁しやすい状況を踏まえたもので、売上高を従来予測の「455億~475億ユーロ」から「48
自動車部品大手の独コンチネンタルは17日、独自開発した自律走行搬送ロボット(AMR)の量産を開始すると発表した。自社工場で実施したテストが成功裏に終了したことから、外部企業向けの生産に乗り出す。5月末から6月初旬にシュツ
電機大手の独シーメンスは12日、ロシア事業を停止すると発表した。ロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシアの新規事業と同国への輸出はすでに停止していたが、対露制裁の強化を受け同国事業の継続が難しくなったことから、今回の措置を決
フィンランド電力大手フォータムの独子会社ユニパーが進めているロシア子会社ユニプロの売却交渉が進展しているとの観測が浮上してきた。露メディアの情報としてロイター通信が13日に報じたもので、現地の天然ガス大手ガスプロムやイン
独複合企業ティッセンクルップは16日、電解槽子会社ティッセンクルップ・ヌセラ(旧ティッセンクルップ・ウーデ・クロリンエンジニアズ)がオーストラリア西南部のパースに事務所を開設したと発表した。同国は太陽光・風力資源が豊富で
蘭金融大手INGグループの独法人ING-DiBaは10日、欧州中央銀行(ECB)の歴史的な低金利政策を受けて導入した口座管理手数料を7月1日付でほぼ全面的に廃止すると発表した。ECBが中銀預金金利(市中銀行が手元資金をE
独複合企業ティッセンクルップは12日、日本精工(NSK)と合弁会社を設立することで基本合意したと発表した。ティッセンのオートモティブ事業と日本精工のステアリング事業を統合する。年内の最終契約調印を目指す。出資比率などの詳
独シーメンスは12日、ロシア事業を停止すると発表した。ロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシアの新規事業と同国への輸出はすでに停止していたが、対露制裁の強化を受け同国事業の継続が難しくなったことから、今回の措置を決めた。これ
独自動車部品大手のボッシュは4日、水素電解装置のコンポーネント事業に参入すると発表した。水電解装置の中核コンポーネントであるスタックを開発し、2025年に量産を開始する計画。気候変動対策が強化される中、再生可能エネルギー
独自動車大手のアウディはこのほど、破損した自動車の窓ガラスをリサイクルする共同パイロットプロジェクトを実施すると発表した。回収した窓ガラスから再び自動車の窓ガラスを生産する試み。プロジェクトで好結果が得られれば、将来はア
独商用車大手のダイムラー・トラック は4日、独廃棄物処理・リサイクリング大手のレモンディスに完全電気駆動のごみ収集車を納車したと発表した。今回供給したごみ収集車は、メルセデスベンツの大型EVトラック「eアクトロス」をベー
独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェン は5日、ノルウェーの国営エネルギー会社Statkraftおよび独エネルギー会社Enovos Energie Deutschlandと電力供給契約を結んだと発表した。契約期間
独バイエルン州政府の支援を受けてフラウンホーファー集積回路研究所(IIS)が実施する次世代移動通信システム(5G)関連の研究開発を支援するイニシアチブ。産業のデジタル化(インダストリー4.0)および自動車分野の5Gに関す
高級車大手の独BMWが5日発表した2022年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は101億4,100万ユーロとなり、前年同期を260.8%上回った。華晨中国汽車(ブリリアンス)との現地合弁会社、BMWブリリアンス・オート
化学大手の独ランクセスは5日の決算発表で、ロシア産天然ガスの供給が停止した場合は同社のガス消費量を最大50%削減しなければならないことを明らかにした。ガス集約型の生産施設は全面停止。そのほかの施設も使用量を引き下げる。マ
化学大手の独ヘンケルは5日、従業員2,000人を削減すると発表した。家庭用洗剤とボディケア用品部門の統合に伴う措置。販売・管理部門を中心に全従業員の約10%を整理する。14年ぶりの大型人員削減となる。 同社は1月、両部門
特殊化学大手の独エボニックは事業を再編する意向だ。クリスティアン・クルマン社長の発言としてロイター通信などが報じたもので、将来性の高い事業を強化するほか、収益力の低いパフォーマンスマテリアルズ部門を清算する。ロシア事業は
ドイツ連邦陸運局(KBA)が4日発表した4月の乗用車新車登録台数は前年同月比21.5%減の18万264台となり、減少幅は前月の17.5%から拡大した。減少は2カ月連続。部品不足による生産低迷がロシアのウクライナ侵攻で加速
電気電子工業会(ZVEI)が9日発表した独電機業界の3月の新規受注高は前年同月を13.9%上回った。ロシアのウクライナ侵攻で経済環境は悪化したものの、大型受注の効果で水準が強く押し上げられた格好だ。地域別ではユーロ圏(ド