ドイツ

アリアンツ―ギリシャ同業を買収―

保険大手の独アリアンツは11日、ギリシャ最大の独立系保険会社ヨーロピアン・リライアンスを2億700万ユーロで買収すると発表した。アリアンツの現地法人アリアンツ・ヘラスは収入保険料(GWP)ベースで国内5位に浮上する。 ア […]

21年の輸出入高がコロナ禍前超え

ドイツ連邦統計局が9日発表した2021年の輸出高は1兆3,755億ユーロとなり、新型コロナ危機1年目の前年を14.0%上回った。19年比でも3.6%増加。輸入高(前年比17.1%増の1兆2,022億ユーロ)も19年比で8

ヘンケル

化学大手の独ヘンケルは11日、独スタートアップ企業PEMモーションと次世代車載電池の研究・開発で戦略パートナーシップを締結したと発表した。安全で持続可能な電池材料の実現を目指す。具体的には熱伝導性が低いとともに、修理・リ

1月インフレ率、エネルギー除くと3.2%

ドイツ連邦統計局が11日発表した1月の消費者物価指数は前年を4.9%上回った。インフレ率は約30年来の高水準に達した前月の同5.3%を下回ったものの、依然として極めて高い。幅広い分野での原材料・部品不足に伴う価格の上昇が

卸売物価の上昇率高止まり、1月は16.2%

ドイツ連邦統計局が11日発表した1月の卸売物価指数は前年同月比16.2%増となり、3カ月連続で16%台の上げ幅を記録した。前年同月を上回るのは12カ月連続。コロナ禍からの世界経済の回復やそれに伴う原材料・部品不足が物価を

ガス暖房需要が拡大、昨年の新規設置は5%増の65万件に

ドイツの天然ガス業界団体ツゥークンフト・ガスが9日発表した2021年の国内ガス暖房新規設置件数は前年比5%増の65万3,000件となり、過去最高を更新した。同国ではガス暖房の人気が高く、国内4,290万世帯の49.5%が

バイエルがフォースマジュール、除草剤グリホサートで

農薬大手の独バイエルが除草剤「グリホサート」の納入義務を不可抗力で履行できなくなったとして、免責を求めるフォースマジュールを11日付で顧客に通告した。コロナ禍からの急速な経済回復に伴う農薬需給のひっ迫は一段と深刻化しそう

ヘンケル―資生堂からアジア太平洋のサロン向け事業買収―

化学大手の独ヘンケルは9日、資生堂からアジア太平洋地域のヘアサロン向け事業を買収することで合意したと発表した。事業ポートフォリオを拡充するとともに、急成長するアジア太平洋市場で主要なプレイヤーとなることが狙い。買収金額な

電化製品リサイクル率、20年は86.7%に上昇

ドイツ連邦統計局は11日、電化製品のリサイクル率が2020年は86.7%となり、前年を1.3ポイント上回ったと発表した。回収された電化ごみの重量に対するリサイクルされた重量(修理などを通して機器本来の用途で再利用された分

BMW―中国合弁への出資比率引き上げ完了―

高級車大手のBMWは11日、華晨中国汽車(ブリリアンス)との現地合弁会社、BMWブリリアンス・オートモーティブ(BBA)への出資比率引き上げ計画が同日付で現地当局から承認されたと発表した。これにより出資比率は従来の50%

建材高騰、上げ幅は構造材で77%に

ドイツ連邦統計局は10日、建材の多くの分野で昨年は生産者価格の上昇率が統計を開始した1949年以降の最高を更新したことを明らかにした。原材料不足、物流のひっ迫、国内外の需要拡大が響いたとしている。 上げ幅が最も大きかった

電動キックボードの保険金、平均4000ユーロ弱に

電動キックボードの利用で第三者に発生した損害への保険金支払額が2020年は平均3,850ユーロに上ったことが、独保険協会(GDV)の発表で分かった。原動機付き自転車に匹敵する額という。 ドイツでは電動キックボードの公道走

コロナで陽性となった社員はどうすべきか?

感染力の極めて高い新型コロナウイルスのオミクロン株が流行していることから、感染する同僚や知人が周りで増えているのではなかろうか。では感染した社員はどのような対応を取らなければならないのだろうか。あるいは取れるのだろうか。

BMW、中国合弁会社への出資拡大完了

高級車大手の独BMWは11日、中国・華晨中国汽車(ブリリアンス)との現地合弁会社であるBMWブリリアンス・オートモーティブ(BBA)への出資比率を引き上げる計画が同日付で現地当局から承認されたと発表した。これにより出資比

シーメンス、ヴァレオとのEV駆動部品合弁から撤退

独シーメンスは9日、電気自動車(EV)用駆動系部品製造を手がける合弁会社ヴァレオ・シーメンス・eオートモティブ(VSeA)の株式持ち分50%を共同出資者の仏ヴァレオに売却し、資本撤退すると発表した。非中核事業の整理方針に

ヘンケル、資生堂からアジア太平洋のサロン向け事業買収

独化学大手のヘンケルは9日、資生堂からアジア太平洋地域のヘアサロン向け事業を買収することで合意したと発表した。事業ポートフォリオを拡充するとともに、急成長するアジア太平洋市場で主要なプレイヤーとなることが狙い。買収金額な

保険大手アリアンツ、ギリシャ同業を買収

ドイツの保険大手アリアンツは11日、ギリシャ最大の独立系保険会社ヨーロピアン・リライアンスを2億700万ユーロ(約271億円)で買収すると発表した。アリアンツの現地法人アリアンツ・ヘラスはGWP(収入保険料)ベースで国内

FlatHyStor

燃料電池車用のフラットな形状の水素タンクを開発するドイツのプロジェクト。純粋な電気自動車(BEV)のバッテリーモジュールが配置されている床下のスペースに配置が可能な平らなデザインの水素燃料タンクの開発に取り組む。 独自動

ドイツ乗用車新車登録、1月は8.5%増加

ドイツ連邦陸運局(KBA)は3日、2022年1月の国内乗用車新車登録が1万8,411台となり、前年同月に比べ8.5%増加したと発表した。昨年7月から6カ月連続の減少だったが、1月は増加に転じた。 顧客別の内訳は、法人が全

ドイツ国内生産、1月は8%増加

独自動車工業会(VDA)によると、2022年1月の国内生産は、前年同月比8%増の25万6,300台だった。7カ月連続で2ケタの減少だったが、増加に転じた。輸出も前年同月比6%増の18万9,100台と、前年同月を上回った。

ダイムラー、1日付で社名変更

高級車大手の独ダイムラーは1日付で、社名をメルセデスベンツ・グループに変更した。商用車部門の分離・上場に伴う措置で、金融・移動サービス子会社もダイムラー・モビリティからメルセデスベンツ・モビリティに改称された。 ダイムラ

ザルツギッター、新戦略発表

独鉄鋼大手のザルツギッターは2日、新戦略「ザルツギッターAG 2030」を発表した。持続可能性に関する意識の高まりやCO2排出量の削減目標を設定する動きが活発化していることを受け、循環経済の実現に向けた取り組みを強化する

ザルツギッター、オーステッドと戦略提携

ザルツギッターは1月25日、デンマークのエネルギー大手オーステッドとの戦略提携に関する覚書(MoU)を締結したと発表した。循環経済の仕組みを構築する取り組みで協力する。具体的には、洋上風力発電所からの電力供給、再生可能エ

Skoda Auto

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は1日、欧州連合(EU)域内(ノルウェーとアイスランドを含む)における昨年販売した乗用車の二酸化炭素(CO2)平均排出量が走行1キロメートルあたり1

余白一滴

コロナ禍の影響が一段と身に染みて感じられるようになってきた。自分の周辺にはこれまで存在しなかった感染者が最近、立て続けに2人出た。幸いにも症状はともに軽い。どの株に感染したかは不明だが、恐らくオミクロンだろう。 先週はご

1日で25万人が感染、医療や物流中心に人手不足

独ロベルト・コッホ研究所(RKI)が4日発表した新型コロナウイルスの前日の新規感染者数は24万8,838人となり、3日連続で過去最高を記録した。感染力の極めて高い変異株オミクロンが主流となったことで増加に歯止めがかからな

機械業界の21年新規受注32%増加、18年比でも+7%に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が3日発表した独業界の2021年の新規受注高は前年比で実質32%増と大幅に拡大した。増加は3年ぶり。受注が好調だった18年に比べても7%高い水準で、20年春以降の新型コロナ危機で落ち込んだ需

小売で品不足が緩和

小売業で深刻な品不足が一定程度、緩和してきたもようだ。Ifo経済研究所のアンケート調査によると、発注した商品の入荷が遅れているとの回答は1月に57.1%となり、前月の81.6%から約25ポイント低下した。入荷状況は依然し

12月鉱工業生産3カ月ぶりに減少、21年は3%増に

ドイツ連邦統計局と連邦経済省が7日発表した2021年12月の鉱工業生産指数(2015年=100)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で96.3(暫定値)となり、前月を0.3%下回った。減少は3カ月ぶり。建設業が7.3%

21年小売売上0.7%増加、通販がけん引

ドイツ連邦統計局が1日発表した2021年の小売売上指数(自動車販売店を除く、2015年=100)は物価調整後の実質で前年比0.7%増の116.7(暫定値)となり、これまでに引き続き拡大した。コロナ禍で実店舗の売り上げは1

業界労使の協定と社内協定、どちらが優位か

ドイツの雇用者団体と労働組合は個々の企業の枠を超え業界全体で協定(労使協定=Tarifvertrag)を締結する。その一方で、各社・事業所単位で被用者の代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)と雇用主が独自の

BASF(化学)―炭素中立のイソシアネートを初市場投入―

化学大手の独BASFは7日、100%炭素中立のイソシアネートを初めて市場投入すると発表した。自社と顧客企業の二酸化炭素(CO2)排出削減につなげる考え。第2四半期(4~6月)から引き渡しを開始する。 「ルプラナートZER

ヘンケル(化学)―高砂香料にサステナビリティ大賞―

化学大手の独ヘンケルは8日、2021年の最優秀サプライヤー5社を表彰したと発表した。高砂香料工業はサステナビリティ大賞を受賞している。 高砂香料はスイス香料大手フィルメニッヒとともに洗剤部門のサステナビリティ大賞を受賞し

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