ドイツ

独IDT、J&Jのコロナワクチンを生産

独製薬会社IDTビオロギカは15日、武田薬品工業から請け負っているデング熱ワクチン生産の施設を米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発した新型コロナウイルス用ワクチンの製造に転用すると発表した。武田薬品 […]

VW、欧州で電池セル生産・30年までに6工場

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)・グループは15日、2030年までのバッテリー生産および充電インフラに関する計画を発表した。欧州に2030年までに電池セルのギガファクトリーを6工場設け、計240ギガワット(GW)

独オペルの新「モッカ」、LEDライト「IntelliLux」を搭載

仏自動車大手PSAの独子会社オペルは4日、小型SUV「モッカ」の新モデルにグレアフリー(防眩)ハイビーム機能を備えた最新のLEDマトリクス・ライトシステム「IntelliLux」を搭載すると発表した。上位モデルは標準装備

独フォードがeBayに出店、アクセサリーパーツをネット販売

米自動車大手フォードのドイツ法人フォード・ヴェルケ(ドイツフォード)は10日、オンラインマーケット大手イーベイ(eBay)のネット通販サービス「eBay Shops」に独自のサイトを開設したと発表した。ドイツ国内の顧客向

独ファルタ、自動車用電池の生産に参入

独電池大手のファルタは16日、電動車用の電池セルの生産事業に参入する計画を発表した。同社はこれまで主に、補聴器やワイヤレスイヤホンなどに使用する小型電池を生産してきた。 自動車用電池セルのフォーマットは21700(円筒形

独ZF、EV向け800Vシステムを量産へ

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは9日、800ボルトの高電圧システムに対応した電気自動車(EV)用ドライブトレインのコンポーネントの量産を開始すると発表した。800ボルトの電源システムは従来の400ボルトシ

BMW、米新興企業ボストン・メタルに資本参加

独自動車大手のBMWグループは12日、傘下の投資会社BMW iベンチャーズを通して米新興企業のボストン・メタルに資本参加したと発表した。同社への出資は、サプライチェーンにおける二酸化炭素(CO2)排出量の削減に向けた取り

Schaeffler

独自動車部品大手のシェフラー は、ドイツのヴッパータール工場を閉鎖する。同社の広報担当者が14日、公共放送WDRの取材に対し当該計画を認めた。同工場を維持するための解決策が見つからなかったと説明している。金属労組IGメタ

ZF Friedrichshafen

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェン は11 日、トルコの物流大手Barsan Global Logisticsに商用車向けのテレマティクスサービスを提供する契約を締結したと発表した。トルコにおいて商用車のフリ

フォルクスワーゲン―欧州の電池セル工場を6カ所に拡大―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は15日、車載電池分野の2030年までの事業計画(ロードマップ)を発表した。電動車の今後の生産拡大を見据えて電池セルの生産能力を大幅に拡大するとともに、電池製造コストを大幅に引き下

電機業界受注5カ月連続増、景況感は10カ月連続改善

ドイツ電気電子工業会(ZVEI)が9日発表した独業界の1月の新規受注高は前年同月比を2.3%上回った。増加は5カ月連続。国内受注が0.1%、ユーロ圏(ドイツを除く)が1.8%増加。ユーロ圏外は5.3%増となり、前月の1.

化学業界、今年は5%の売上増を予想

独化学工業会(VCI)は16日、同国化学・製薬業界の売上高が今年は前年比5.0%増となり、拡大に転じるとの予測を発表した。製造業の景気回復が世界的に続いているうえ、ワクチン接種の開始でコロナ禍終焉の期待も高まっているため

アウディ―「エンジンを新規開発せず」=社長―

フォルクスワーゲン(VW)の高級乗用車子会社アウディは新たなエンジンを開発しない意向だ。マルクス・デュースマン社長が16日発行『フランクフルター・アルゲマイネ』紙のインタビューで明らかにした。 内燃機関車は現在、アウディ

建設業売上8年連続増加、住宅需要が追い風に

ドイツ連邦統計局が10日発表した2020年の建設業売上高(暫定値)は前年を4.9%上回った。増加は8年連続。住宅不足を背景に建築が4.8%増加した。土木は2.7%増にとどまった。伸び率が最も大きかったのは解体・整地で11

BMW―CO2無排出製鉄の米社に出資―

高級乗用車大手の独BMWは12日、二酸化炭素(CO2)を排出しない製鉄技術を持つ米スタートアップ企業ボストン・メタルに出資すると発表した。BMWは製品ライフサイクル全体で排出されるCO2の総量を削減する戦略を打ち出してお

BMW―減益も黒字確保、CO2排出量は平均99グラムに―

高級車大手の独BMWが11日発表した2020年12月期決算の純利益は38億5,700万ユーロとなり、前期を23.2%下回った。コロナ禍で4-6月期に赤字へと転落したことが響いた格好。下半期は業績が改善し、10-12月期の

経歴詐称で解雇できないことも

採用した被用者が経歴を詐称していたことが分かった場合、雇用主は雇用関係がなかったことにすることができる。民法典(BGB)142条1項に、「取り消し可能な法律行為が取り消された場合、法律行為は初めから無効であったとみなされ

フォルクスワーゲン―2月販売2割増、中国市場回復で―

自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が12日発表した2月のグループ新車販売台数は前年同月比19.3%増の65万1,600台と大幅に拡大した。比較対象の2020年2月はコロナ禍に伴う中国市場の大幅縮小が響いて24.6%減

余白一滴

偶発的な出来事が玉突きのような連鎖反応を引き起こし、状況を大きく変える――。EUの排ガス規制をBMWが順守したという同社の発表を読んでそう思った。炭素中立の実現に本気で取り組む自動車メーカーの動きには驚きを感じる。 欧州

メルク―空間仕切り用の液晶ガラスを市場投入―

化学大手の独メルクは10日、特定の空間を必要に応じて透明にしたり外部から見えなくする液晶ガラス「アイライズi350」を市場投入すると発表した。電子機器以外の分野に液晶の用途を拡大する取り組みの一環。窓ガラスの透過率を自由

DMG Mori―利益が60%以上減少―

DMG森精機の独子会社DMG Moriが9日発表した2020年12月期の営業利益(EBIT)は8,170万ユーロとなり、前期を63%割り込んだ。コロナ禍で工作機械の需要が特に大きく落ち込んでいることが直撃。税引き後利益も

ファルタ―電動車向けを生産へ―

電池大手の独ファルタが電動車向けの電池を生産する。経済誌『ヴィルトシャフツボッヘ』が報じ、同社が追認したもので、広報担当者は本社所在地エルヴァンゲンの工場にパイロット生産ラインを設置し年末から製造を開始することを明らかに

従業員の抗原検査を企業に義務付けず、政財が合意

ドイツ政府と経済4団体の代表は9日、従業員に対する抗原検査の実施を企業に強く求めることで合意した。国と州は新型コロナウイルス対策の一環として同検査を企業に義務付ける意向を示していたが、経済界は負担が重すぎるとする批判。企

ザルツギター―工場でグリーン水素生産へ―

独鉄鋼大手のザルツギターは11日、本社工場で水素製鉄の実現に向けたプロジェクト「ウインドH2」を開始すると発表した。コークスの代わりに再生可能エネルギー電力で生産する「グリーン水素」を用いて銑鉄を製造する技術の確立を目指

グリーン水素で独がサウジと協業へ

ドイツ政府は11日、グリーン水素の分野でサウジアラビアと協業することで基本合意した。ドイツは再生エネ中心のエネルギー構成を実現する戦略の一環でグリーン水素を大量に必要としており、その多くを国外から調達する方針。サウジの太

BASF―バイオケミカルのACSと戦略協業―

化学大手の独BASFは10日、日本のバイオケミカル企業、アライド・カーボン・ソリューションズ(ACS)との協力関係を戦略協業に発展させると発表した。生分解性界面活性剤・作用物質市場で主導的な立場を強化することが狙い。AC

「化石燃料のエンジン車は35年までに禁止」=交通相

ドイツのアンドレアス・ショイアー交通相は日曜版『ヴェルト』紙のインタビューで、「化石燃料を用いるエンジン車を2035年までに止めることは我々の目標でなければならない」と述べ、15年以内の販売禁止に意欲を示した。その一方で

IDTビオロギカ―J&Jのコロナワクチンを生産―

独製薬会社IDTビオロギカは15日、武田薬品工業から請け負っているデング熱ワクチン生産の施設を米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発した新型コロナウイルス用ワクチンの製造に転用すると発表した。武田薬品

インフレ率が11カ月来の水準まで回復、2月は1.3%

ドイツ連邦統計局が12日発表した2月の消費者物価指数は前年同月比1.3%増となり、インフレ率は昨年3月以来11カ月ぶりの高水準まで回復した。新型コロナ危機対策の一環で昨年7月に引き下げられた付加価値税率が1月から元の水準

ワッカー・ケミー

化学大手の独ワッカー・ケミーは16日、独バイオ医薬品企業キュアバックが開発中の新型コロナウイルス用ワクチンを受託生産すると発表した。同ワクチンが当局の承認を受けた後、蘭アムステルダム工場で製造する予定。年央から年1億回分

卸売物価が2年2カ月ぶりの上げ幅に、2月は2.3%

ドイツ連邦統計局が15日発表した2月の卸売物価指数は前年同月比2.3%増となり、2018年12月以来2年2カ月ぶりの大きな上げ幅を記録した。物価を最も強く押し上げたのは鉱石・金属(半製品を含む)で、15.3%上昇した。鉄

水素分野での日本との協業にドイツが意欲

環境に優しい水素の利用でドイツ企業が日本との協業に関心を示している。同分野で高い技術を持つ両国が協力すればシナジー効果を引き出せるとみているためだ。資源エネルギー庁と独連邦経済エネルギー省が設立した「日独エネルギーパート

BASF、バイオケミカルのACSと戦略提携

化学大手の独BASFは10日、日本のバイオケミカル企業アライド・カーボン・ソリューションズ(ACS)との協力関係を戦略的提携に発展させると発表した。生分解性界面活性剤・作用物質市場で主導的な立場を強化することが狙い。AC

独ヘラー、25年までに生産拠点の気候中立を目指す

独自動車照明・電子部品大手のヘラーは4日、2025年までに気候中立(クライメート・ニュートラル)の生産を目標とすると発表した。世界にある同社の38の生産拠点すべてで目標達成を目指す。 主に、省エネと再生可能エネルギーへの

独エルリングクリンガー、バッテリー部品の大型受注を獲得

独自動車部品大手のエルリングクリンガー(EK)は9日、バッテリー部品の大型受注を獲得したと発表した。契約期間は約9年、取引規模は総額で5億ユーロ前後としている。ドイツのノイフェン工場で今後15カ月以内に量産を開始する予定

独ボッシュのドレスデン工場、完全自動で半導体生産

独自動車部品大手のボッシュは8日、ドイツ東部のドレスデンに建設した新しい半導体工場で試験生産を開始していると発表した。新工場では自動車向けのマイクロチップなどを生産する。2021年6月に開設し、2021年末に本格生産を開

VWグループ、供給網の持続可能性リスク分析にAI活用

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)・グループは3日、供給網(サプライチェーン)の持続可能性リスクの分析に人工知能(AI)を活用したパイロットプロジェクトを実施していると発表した。2020年10月からグループブランド

VW

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW) はこのほど、同社の電気自動車(EV)「ID.3」にコンバーチブルモデルを設定することを構想しているとし、同モデルのスケッチデザインをソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上

Daimler

独自動車大手のダイムラー は4日、同社のスポーツ系高級車ブランドのメルセデスAMGがバーデン・ヴュルテンベルク州のアファルターバッハに電気駆動システムの開発・試験センターを建設すると発表した。このほど同センターの起工式が

Trinity

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が進める電気自動車の開発プロジェクト。このほど初のスケッチ画像を公開した。フラットでスポーティーなデザインが特徴のセダンで、航続距離、充電速度、デジタル技術において新しい基準を設定す

BMWとダイムラー、モビリティ事業の一部を売却

独自動車大手のBMWグループとダイムラーの子会社ダイムラー・モビリティは9日、両社の合弁会社YOUR NOWの事業のうち、駐車関連サービスを提供するパークナウ・グループを駐車・充電関連サービスを提供するイージーパーク・グ

独VW、ソフトウエア志向のモビリティ戦略を発表

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は5日、新戦略「Accelerate」を発表し、ソフトウエア志向のモビリティプロバイダーへの転換を加速する方針を明らかにした。車両へのソフトウエアの統合やデジタル技術による顧客体験

ルフトハンザ―過去最大の赤字に―

航空大手の独ルフトハンザは4日、2020年12月期決算の純赤字が過去最大の67億2,500万ユーロとなったことを明らかにした。コロナ禍の直撃を受けた格好。前期は12億1,300万ユーロの黒字を計上していた。 コロナ禍で乗

グローバルファウンドリーズ

半導体受託製造大手の米グローバルファウンドリーズ(GF)が増産体制を構築する意向だ。世界的な半導体不足を踏まえたもので、米ニューヨーク州マルタ、シンガポール、独ドレスデン工場の生産能力を2022年までに拡張する。投資額は

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