ドイツ

独がIT安全法案を閣議決定、ファーウェイ排除を念頭に

ドイツ政府は12月16日、IT安全法案(正式名称:情報技術システムの安全性向上のための第2法案)を閣議決定した。通信網など社会・経済システムを維持する上で重要なインフラに用いる主要部品のセキュリティ上の安全性を国が審査す […]

ダイムラーなど欧州5社、FCトラック普及に向け連携

独ダイムラー・トラック、ロイヤル・ダッチ・シェルなど欧州5社は15日、燃料電池(FC)トラックの普及促進に向けて連携すると発表した。性能の高いFCトラックを開発しても燃料となる水素の供給網が整備されなければ販売台数が伸び

VWが21年1~3月に生産調整、半導体不足で

欧州自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は18日、2021年1~3月期に生産調整を行うことを明らかにした。車載半導体が世界的に不足しているためで、ムラート・アクセル次期調達担当取締役は、「生産停止を最低限に抑えるため

アディダス、リーボック売却を検討

スポーツ用品大手の独アディダスは14日、経営不振の米子会社リーボックについて、売却を含む「戦略的」措置を検討していると発表した。2021年3月10日に公表する今後5カ年の新戦略で、リーボックの扱いに関する方針を打ち出す予

InductInfra

電気自動車が走行中に充電することができる非接触型(ワイヤレス)充電システムの研究プロジェクト。新しい構造工学のコンセプトや材料の研究、インフラ設備への導入などを研究する計画。 ドイツのアーヘン工科大学(RWTH)、中堅建

ZFの商用車向け8速AT、本社工場で量産開始

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは11日、8速自動変速機(AT)の商用車向けシリーズ「ZFパワーライン」の量産を開始したと発表した。従来比で10%の燃費改善と、乗用車と同等の快適性が特長。中型トラックや大型

独ボッシュ、車載コンピューター事業を強化

独自動車部品大手のボッシュは16日、車載コンピューター事業の強化に向け2021年1月から新しい事業部門クロスドメインコンピューティングソリューションを発足させると発表した。ボッシュは車載コンピューターでこれまでに数十億ユ

VW、DC充電器の新製品を実用試験

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は10日、自動車部品を生産するフォルクスワーゲン・グループ・コンポーネンツが開発した電動車用充電器の新製品の実用試験を行うと発表した。最大出力22キロワットの直流(DC)充電器(壁

VW

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW) は11日、ドイツのボルフスブルク工場で乗用車ブランドVWの生産を14日から一時休止すると発表した。これにより、VWグループの部品を生産するブラウンシュヴァイク工場も影響を受ける。

Daimler

独自動車大手のダイムラー は11日、バス部門のダイムラー・バスズ がスウェーデンのバス会社Mohlins Bussarから計112台を受注したと発表した。内訳は、メルセデス・ベンツの「イントゥーロ」106台とセトラの「マ

ドイツテレコム―光ファイバー通信でボーダフォンと協業―

電気通信サービス大手のドイツテレコム(ボン)は15日、英同業ボーダフォンの独法人との固定通信網分野での協業を拡大することで合意したと発表した。ボーダフォンに賃貸する回線をこれまでの銅線から光ファイバー通信線にも拡大すると

アディダス―リーボックの戦略的措置を検討―

スポーツ用品大手の独アディダス(ヘアツォーゲンアウラハ)は14日、経営不振の米子会社リーボックについて戦略的措置を検討していると発表した。売却のほか、手元に残すこともあり得るとしている。来年3月10日に公表する今後5カ年

ルフトハンザ

航空大手の独ルフトハンザは、旅客需要が来年は新型コロナ危機前の2019年の半分まで回復すると見込んでいる。コロナワクチンが開発され接種の日程が定まってきたためだ。カルステン・シュポール社長は経済誌『ヴィルトシャフツボッヘ

VW

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)は本社所在地ヴォルフスブルクの乗用車工場で14日から減産を開始した。サプライヤーの工場で新型コロナウイルスの感染者が出たため。ブラウンシュヴァイクにあるVWの部品工場でもこれに連動

キュアバック

新型コロナウイルス用ワクチンを開発中の独バイオ医薬品企業キュアバックは14日、治験の最終段階に当たる第2b・第3相臨床試験を開始したと発表した。欧州とラテンアメリカで計3万5,000人以上の被験者を対象にワクチン「CVn

インフレ率15年1月以来の低水準に

ドイツ連邦統計局が11日発表した11月の消費者物価指数(確定値)は前年同月比で0.3%低下し、インフレ率は2015年1月以来の低水準となった。物価の下落は3カ月連続。新型コロナ危機対策の一環で付加価値税(VAT)が7月1

就労者の45%が在宅勤務を利用、コロナ流行前の2.5倍に

ドイツの就労者の45%が現在、在宅勤務を利用していることが、情報通信業界連盟(Bitkom)のアンケート調査で分かった。新型コロナウイルス感染症が流行する前は18%にとどまっており、2.5倍に拡大した計算だ。Bitkom

卸売物価10カ月連続で低下、11月は-1.7%に

ドイツ連邦統計局が14日発表した11月の卸売物価指数指数(暫定値)は前年同月比1.7%減となり、10カ月連続で下落した。新型コロナ危機に伴い石油製品が18.1%低下したことが最大の押し下げ要因。このほかペット・家畜(-2

欧州の車両・燃料メーカーが協業、FCトラック普及に向け

商用車大手のダイムラー・トラックや燃料大手のシェルなど欧州5社は15日、燃料電池(FC)トラックの普及促進に向けて協業すると発表した。性能の高いFCトラックを開発しても燃料となる水素の供給網が整備されなければ販売台数が伸

輸出が6カ月連続で前月比増に、コロナ禍前に比べると7%低く

ドイツ連邦統計局が9日発表した10月の輸出高(暫定値)は営業日数・季節要因調整後の実質で前月を0.8%上回った。増加は6カ月連続。新型コロナウイルス感染症の流行に伴うロックダウン(都市封鎖)を実施する直前の2月に比べると

機械業界が生産予測を上方修正

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は8日、独業界の生産予測を引き上げた。7-9月期(第3四半期)の状況が想定よりも良好だったためで、2020年の実質成長率を従来の前年比17%減から14%減へと上方修正。21年についてもプラス

BASF―リサイクル向け事業売上を10年で2倍に―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は10日、リサイクルソリューション事業の売上高を2030年までに現在の2倍の170億ユーロに拡大する目標を打ち出した。省資源と環境保護に積極的に取り組むことは「事業免許」に

小売業界が売上予測引き下げ、本格ロックダウン導入で

独小売業中央連盟(HDE)は15日、クリスマス商戦期に当たる11-12月の業界売上予測を下方修正した。16日付の本格的なロックダウン(都市封鎖)導入を国と州が取り決めたことを受けたもので、シュテファン・ゲント専務理事は「

シーメンス―エジプトで電力制御センターを受注―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は8日、建設会社ハッサンアラム・コンストラクションと共同でエジプト送電公社から電力制御センターの建設を受注したと発表した。受注高は4,500万ユーロ強。年内の完成を見込んでいる。 カイ

夜間シフト勤務と夜間残業で賃金割増額を区別できるか?

日勤シフト勤務の被用者の夜間残業に支払う割増賃金を、夜間シフト勤務の被用者に支払う割増賃金より高く設定することは平等原則に抵触するのだろうか。この問題を巡る係争で最高裁の連邦労働裁判所(BAG)が9日の判決(訴訟番号:1

三菱ケミカル―独拠点を統合―

三菱ケミカルは10日、ドイツ国内の拠点を統合すると発表した。中期経営計画に基づく措置で、ノウハウやリソースの共有・集約を通して連携強化を図り、事業の総合力を高める狙い。米国と英国でも同様の措置を取る。 ドイツで展開するグ

トヨタ、欧州のモビリティサービス統括会社を設立

トヨタ自動車は8日、欧州のモビリティサービス事業を統括する新会社をドイツに設立すると発表した。「所有」から「オンデマンド利用」への車両ニーズの移行が今後一段と進む見通しを踏まえ、これまでブランド展開してきた「KINTO」

ダイムラー、燃料電池トラック向け水素補給でリンデと提携

独自動車大手ダイムラーの商用車子会社ダイムラー・トラックは10日、燃料電池トラック向け次世代液化水素補給技術の開発で工業ガス大手のリンデと提携すると表した。水素を簡単に補給できる技術を開発することで、補給技術の国際標準を

ベーリンガー、がん治療薬開発のスイス企業を買収

独製薬大手のベーリンガーインゲルハイムは10日、がん治療薬を開発するスイス企業NBEセラピューティクスを買収することで合意したと発表した。がん治療薬の新しい技術を獲得するとともに、ポートフォリオを拡充する狙い。開発の進捗

三菱ケミカル、独拠点を統合

三菱ケミカルは10日、ドイツ国内の拠点を統合すると発表した。中期経営計画に基づくもので、ノウハウやリソースの共有・集約を通して連携強化を図り、事業の総合力を高めるのが狙い。米国と英国でも同様の措置を講じる。 ドイツで展開

独半導体シルトロニック、台湾企業に身売り

半導体ウエハー世界4位の独シルトロニックは10日、同3位の台湾企業、環球晶円(グローバルウェーハズ)への身売りで合意したと発表した。事業規模を拡大して価格競争力を高める狙い。取引が実現すると環球晶円はSUMCOを抜いて業

BMW社長、次期ACEA会長に就任

欧州自動車工業会(ACEA)は7日、ACEAの次期会長に独BMWグループのオリバー・ツィプセ社長が就任すると発表した。2021年1月から現会長であるフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のマイク・マンリー最

VW、中国に新しい研究開発センターを開設

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は8日、中国の安徽省合肥市で新しい研究開発センターの開所式を行った。また、VWと中国の自動車メーカー、安徽江淮汽車(JAC)との合弁会社JACフォルクスワーゲンの社名をフォルクスワ

ポルシェ・ベンチャーズ、独VAHAに資本参加

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)・グループ傘下の高級スポーツカーメーカー、ポルシェはこのほど、傘下のベンチャー・キャピタル(VC)のポルシェ・ベンチャーズを通してベルリンの新興企業VAHAに資本参加したと発表した。

独ダイムラー、監査役会長にピシェツリーダー氏を提案

独自動車大手のダイムラーは3日、同社の監査役会が2021年3月31日に開く株主総会後の会議で、現行のマンフレート・ビショフ会長の後任にベルント・ピシェツリーダー氏を提案すると発表した。 ビショフ氏は2007年から監査役会

独ボッシュ、24年に定置用燃料電池の量産開始

独自動車部品大手のボッシュは7日、2024年に定置用燃料電池の量産を開始する計画を発表した。提携先の英燃料電池開発会社のセレス・パワーが開発した固体酸化物形燃料電池(SOFC)の技術をベースとする分散型発電設備をライセン

独RWE、オランダの水素プロジェクトに参加

独電力大手のRWEは7日、オランダ北部の大型水素プロジェクト「NortH2」に参加すると発表した。当該プロジェクトでは、洋上風力発電設備による再生可能エネルギーから水素を生成し、天然ガスの供給インフラを活用してオランダお

独マルクアルト、水に濡れても機能するドアセンサーを開発

スイッチや操作システムなどを製造する独マルクアルトはこのほど、水滴などが付いて濡れた状態でも正確に機能する静電容量センサー「スペリオル・センサー・ソリューション(S3)」を開発したと発表した。車両のキーレスエントリーシス

BASF

独化学大手のBASF はこのほど、車両のセンサーアプリケーション用に改良したポリブチレンテレフタレート(PBT)「ウルトラデュアー RX(Ultradur RX)」を開発したと発表した。Ultradurを使用したセンサー

Hella

独自動車照明・電子部品大手のヘラー は1 日、 同社のマイルドハイブリッド(MHV)向けソリューションである「パワーパック48ボルト」と「デュアルボルテージ・バッテリーマネジメントシステム」が中国で「インダストリーディベ

Skoda Auto

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車 は4 日、プラグインハイブリッド(PHV)モデルの「オクタビアⅣ」の販売を開始したと発表した。「オクタビアⅣ」は、1.4TSIガソリンエンジン(最

HiBord

電気駆動の自律走行車における車載システムの安全性の確保を目指すドイツの産学連携プロジェクト。不具合の起きた車載システム上の部品を遮断しつつ、安全な走行に重要な部品に電力供給を継続する新しいモジュールを開発した。これにより

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