フィンランドのPKC、セルビアの電装品工場を拡張
フィンランドの電装品大手PKCがセルビアのスメデレヴォにある拠点を拡張する。
PKCは2014年にセルビアに進出し、スメデレヴォでリース工場での操業と並行して自社工場を建設した。
同社は主に自動車産業向けにワイヤーハーネスや電子部品を生産している。
フィンランドの電装品大手PKCがセルビアのスメデレヴォにある拠点を拡張する。
PKCは2014年にセルビアに進出し、スメデレヴォでリース工場での操業と並行して自社工場を建設した。
同社は主に自動車産業向けにワイヤーハーネスや電子部品を生産している。
従業員数は従来の140人から最大600人へ拡大する見通し。
ヴァルトリプは自動車用ハンドルの生産を手がけ、ジャガー、メルセデス、ポルシェ、アウディ、フォルクスワーゲン(VW)、ランチア、フィアット、フォード、ホンダ、トヨタ、ボルボなどに供給している。
新工場の稼働で日産能力は3,500本に拡大した。
マクシミチェフ在ケニア・ロシア大使はこのほど、「第1回ロシア・アフリカサミット」の開催を前にしたロシア・タス通信の取材に対し、ロシア企業がケニアでの現地生産に関心を示していることを明らかにした。
この方向に沿い、23、24の両日にソチで初の「ロシア・アフリカサミット」を開催する。
同サミットにはアフリカ全54カ国の指導者を招待した。
チェコ自動車工業会(SAP)が17日発表した同国の1-9月の自動車・オートバイ生産台数は109万3,361台となり、前年同期から0.8%拡大した。
乗用車の生産台数をメーカー別にみると、最も多かったのは独フォルクスワーゲン(VW)傘下のシュコダで、2.5%増の67万156台に上った。
トレーラー・セミトレーラーは7.2%増となる2万1,439台を生産した。
日本電産の仏子会社である日本電産モーターズアンドアクチュエーターズ(NMA)がポーランド・クラクフ近郊のニエポロミーチェにある拠点を拡張する。
投資額は1億6,500万ズロチ(3,840万ユーロ)で、大手自動車メーカーのアンチロック・ブレーキシステム(ABS)向けに最新のブラシレスモーターを生産する。
日本電産は2006年、仏自動車部品大手ヴァレオから車載用モーター部門を買収してポーランドに進出した。
ハンガリーの複合企業ITKホールディングは先ごろ、東部のデブレツェンに持つバス工場の拡張工事を開始した。
起工式に合わせ同社は独メルセデスベンツの車両をベースに開発したスクールバスの試作品を披露した。
同社は2016年、独ダイムラーのバス部門エボバス(EvoBus)と長期の連携関係を結ぶことで合意し、新型車両を開発してきた。
なお、ヴァイル首相は、トルコ工場の計画を完全に白紙撤回したわけではない、との見方も示しており、次回の監査役会は11月半ばに予定している、と明らかにした。
『フランクフルターアルゲマイネ』紙によると、今回の最終決定の先送りを受け、ブルガリアはVW工場の誘致に再挑戦しようとしているもようだ。
また、プレヴネリエフ元大統領はトルコについて、4億ユーロの直接的な公的支援に加え、公用車として当初はVW「パサート」を4万台調達する計画だったが、これを10万台に引き上げたとし、「パサート」1台を2万5,000ユーロとすると、これは25億ユーロの支援に相当し、公的支援のルールを無視していると批判している。
7台を販売する計画で、1台ごとに顧客の希望に合わせてカスタマイズして出荷する。
販売価格などの詳細は明らかにされていない。
キネティックによると、「07」はヴァルナ出身のエンジニアから成るチームが開発した。
投資額は推定2,000万ドルで、このうち1,400万ドルをイ柴が出資した。
新工場の年産能力は1万基だが、2交代制を導入することで2万基に倍増できる。
MAZは、イ柴の姉妹会社でトランスミッションを手がける陝西法士特歯輪(シャンシー・ファスト)ともギアボックス生産で合弁する計画で、今年7月にやはりグレートストーン工業団地で新工場の建設に着手した。
中国・寧波均勝電子(ジョイソン・エレクトロニクス)の米国子会社で自動車の安全部品を製造するジョイソン・セイフティ・システムズが、ハンガリーのミシュコルツ工場に160億フォリント(4,800万ユーロ)を追加投資する。
ミシュコルツ工場はタカタが6,800万ユーロを投じて建設したもので、2014年に操業を開始した。
ジョイソンは世界の自動車大手35社に安全部品を供給しており、ミシュコルツ工場も製品の90%を輸出している。
独自動車部品大手ロバート・ボッシュは8日、ブルガリアの首都ソフィアでエンジニアリングセンターの開所式を行った。
自動車産業向けに革新的なソフトウエア・ソリューションを開発する目的。
開発業務では、ハンガリーとルーマニアのエンジニアリングセンター及び自動車大手と協力していく。
独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車大手ポルシェが、スロバキア南部のピエスチャニ近郊に技術センターを設置する。
ポルシェは2015年、スロバキアの機械設備製造会社クーカ・エンコを買収し、チェコ国境に近いドゥブニツァ・ナド・ヴァーホムの工場を車体用の金型製造拠点として整備した。
同社のSUV「カイエン」はVWのブラチスラバ工場で生産されている。
韓国のサムスンSDIは10日、ハンガリーの電気自動車(EV)用バッテリー工場を拡張すると発表した。
サムスンSDIは2017年5月、ブダペスト近郊のゲデに、サムスンの旧プラズマディスプレーパネル工場を再活用する形で進出した。
ハンガリーにおけるEV用バッテリー生産では、北西部のコマーロムに韓国のSKイノベーションとインジコントロールズが、東北部ミシュコルツにGSユアサが進出しているほか、北部のシャルゴータルヤーンに韓国のブンチュン・プレシジョンが工場設置を計画している。
カザフスタンの首都ヌルスルタンが電気バス100台を導入する。
導入されるバスは全長12メートルで、乗車定員は30人。
カザフスタン政府は公共交通機関の低炭素化を進めており、すでに700台の電気駆動車両が導入されている。
ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)はこのほど、同国の2019年9月の新車(乗用車・小型商用車)販売が15万7,129台となり、前年同月に比べ0.2%減少したと発表した。
1~9月の累計は、前年同期比2.0%減の127万1,392台となった。
自動車製造業者委員会(AMC)のシュライバー会長は9月の販売について、「前年同月と比べ横ばいであり、この数カ月の販売減少と比べれば悪い結果ではない。ただ、1~9月の累計では前年同期を(2%)下回っている」とコメントした。
自動車バッテリー大手のGSユアサは3日、ハンガリー北東部のミシュコルツでリチウムイオン電池工場の稼働を開始したと発表した。
日本で製造した電池セルを新工場で組み立て、需要拡大が見込まれる欧州市場に供給する。
自動化された生産ラインで12ボルトのリチウムイオン電池を製造する。
トルコ自動車販売協会(ODD)が2日発表した9月の新車販売台数(乗用車+小型商用車)は前年同月比82%増の4万1,992台に急拡大した。
乗用車の販売台数は100.7%増の3万5,308台、小型商用車は23%増の6,684台だった。
1-9月期の販売台数は39.3%減の28万1,309台。
1-9月期では前年同期比10%増の11万5,106台だった。
3.5トン以下の小型商用車は単月で1,268台(29%減)、1-9月期で1万9,106台(19%増)となった。
このほか、自動二輪車は単月299台(25%増)、1-9月期3,572台(36%増)、バスは単月16台(41%減)、1-9月期378台(15%減)、3.5トン超の大型商用車は単月313台(47%減)、1-9月期4,289台(11%減)となった。
電気自動車(EV)大手の米テスラは先ごろ、チェコの首都プラハにショールームを開設した。
中東欧事業に本格参入する方針の一環だが、専門家からは出店の効果を疑問視する声も出ている。
「テスラのチェコ市場への参入は時期を逸したものだ。欲しい人はとっくに所有している」と指摘しつつ、同じEVなら来年に投入されるシュコダのシティーカー「シティゴー」の新モデルの方が「特定の顧客を惹きつけるだろう」と予想する。
投資額は3,000~4,000万ユーロで、3年以内に操業を開始する計画だ。
ズレニャニンでは中国タイヤ大手の山東玲瓏(リンロンタイヤ)が今年3月、総工費約8億ユーロで工場建設に着手した。
山東阳谷の新工場が材料を供給する。
独自動車大手アウディ のハンガリー子会社アウディ・フンガリアはこのほど、同国のジュール工場でアウディ「RS Q3」と「RS Q3スポーツバック」の生産を開始した。同工場ではすでに、5モデル(計12車種)を生産している。「
トルコ政府は約1億ユーロの助成を提示したもようだ。
2020年末に着工し、22年から生産を開始する。
トルコ工場が操業を開始すると、これまでパサートを生産してきた独エムデン工場は電動車工場へと転換される。
独自動車大手BMWは9月24日、ハンガリー東部のデブレツェンで工場用地500ヘクタールの取得契約を締結した。
デブレツェン市のラースロー・パップ市長は「BMWの工場建設はわが市始まって以来の投資案件で、市の未来を形作るものだ。このグローバル企業は工場を作るだけでなく、市の職業訓練センターやデブレツェン大学との協働を通じて画期的な職業教育システムももたらす」と述べ、同社進出の意義を強調した。
BMWは最重要市場の欧州で生産を強化するために同工場を建設する。
スイスの自動車メーカー、フォックス・オートモーティブがカナダの鉱業会社フェニックス・ゴールド・リソースと共同設立したハンガリーの現地法人「フォックス・オートモーティブ・ハンガリー」で、電気自動車(EV)の新モデル「MIA EV2.0」を製造する。
MIAは2014年に経営破綻した仏EVメーカー、ミア・エレクトリックが開発したモデル。
今回の新モデル生産開始に合わせて仏国内からハンガリー北西部のコマーロムに生産移管する。
独自動車部品メーカーのキルヒホフは26日、ハンガリー北部のエステルゴム工場で拡張工事を完了したと発表した。
キルヒホフは2004年にエステルゴム工場を開設し、これまでに320億フォリント(9,550万ユーロ)を投じてきた。
同社はBMWがハンガリー東部のデブレツェンに建設する工場にも製品を供給したい意向だ。
トルコの自動車部品メーカー、フェカ(Feka)・オートモーティブはこのほど、セルビア中部のチュプリヤで工場を着工した。
工場はチュプリヤのミネル工業団地に建設される。
当初は110人を雇用し、将来的に550人まで増員する。
乗用車のラゲッジルームの内装部品を生産する。
生産する内装部品は複合材料製で、3種類の部材を3層に重ね合わせるトリラミネート工法で製造される。
またポルシェ向けにリアシェルフの生産も開始する予定。
すでに400台超が輸入されているチェコでは、首都プラハにサービスセンターを開設し、他国に先がけ直営販売も開始する計画だ。
テスラは昨年、前年比138%増の24万5,000台超を販売し、EVの世界市場シェアで約2割を確保した。
今年4-6月期は8万7,000台超を生産し、約9万5,200台を販売した。
ドイツのハイブリッドトラック・インフラ開発計画「eハイウェイ」で、ハンガリーがバーデン=ヴュルテンベルク(BW)州の実地試験プロジェクト「eWayBW」に参加する。
高速道路の一部の区間に架線を設置し、電動ハイブリッドトラックに電力を供給するインフラを構築するもので、長距離輸送大型トラックの炭素排出量の削減を目指す。
ハンガリーとBW州は今年6月、ブダペストで開いた合同委員会で今回のプロジェクトについて議論した。
首相団は、8月に工場誘致で交渉を開始した現代自動車を訪問し、ブルガリア政府としての戦略提携案を説明した。
複数メディアは今年7月、現代自がチェコのノショヴィチェ工場で小型SUV「ツーソン」の新型ハイブリッド(HV)およびプラグインハイブリッド(PHV)に加え、EV「コナ・エレクトリック」の生産も検討していると報道した。
実現した場合、同工場は同社最大の海外EV生産拠点となり、バッテリーの安定調達を確保する必要が生じる。
独フォルクスワーゲン(VW)は先ごろ、ポーランド西部のポズナニ工場で電気自動車(EV)「ID.3」のギアボックスの本格生産を開始した。
ポズナニ工場はVWの工場中3番目に高い鋳造部品の生産能力を持つ。
「ID.3」はVWがEVとして設計した初のモデルで、EV専用プラットフォーム「MEB」をベースにしている。
1件目は電動(EV)低床バス(長さ12メートル)の調達計画で、3,000万ユーロを融資する。
新興国の温暖化対策を支援する「緑の気候基金(GCF)」も1,000万ユーロを融資する予定だ。
2件目は圧縮天然ガス(CNG)を燃料とする低床バス(長さ12メートル)の調達で、2回に分けて合計5,000万ユーロを提供する。
新工場は施設面積1万8,500平方メートルで、今年末の稼働開始を予定する。
当初は200人を雇用し、将来的に800人に増やす。
同社は世界20カ国で110の工場および技術センターを展開し、3万3,000人超を雇用している。
自動車の内外装部品を手掛ける仏GMDはこのほど、ブダペストの北西約40キロメートルに位置するドログで新工場を開設した。
240人を雇用して乗用車用のアルミニウム鋳造部品を生産する。
GMDはハンガリーで、北部のエステルゴムにある拠点にも2,000万ユーロを追加投資して160人を増員する予定。
デンソーのハンガリー法人デンソー・マニュファクチャリング・ハンガリーは先ごろ、ブダペスト西方60キロメートルに位置するセーケシュフェヘルヴァール工場の拡張工事を完了した。
6,500万ユーロを投じて半自動化および完全自動化された生産ラインを導入した。
デンソーは同工場で4,000人以上を雇用し、コモンレールシステム、燃料噴射ポンプ、可変バルブ機構、排気システムなどを生産する。
ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)がこのほど発表した同国の2019年8月の新車(乗用車・小型商用車)販売は、前年同月比1.3%減の14万5,545台だった。
1~8月の累計は、前年同期比2.3%減の111万4,263台となっている。
自動車製造業者委員会(AMC)のシュライバー会長は8月の市場動向について、「前年の堅調な水準を引き続き下回り、市場全体の状況に大きな変化は見られなかった」とコメントしている。
クロアチアの自動車部品メーカー、ADプラスチックは先ごろ、ロシアで複数の自動車メーカーから総額4,650万ユーロに上る受注を獲得したと発表した。
発注したのは仏ルノー傘下のアフトワズ及びダチアと独フォルクスワーゲン(VW)の3社で、受注額はそれぞれ2,400万ユーロと1,200万ユーロ、1,050万ユーロ。
ダチアに対してはトリヤッチで生産される小型車「ロガン」と「サンデロ」の部品を供給する。
中国の自動車メーカー、力帆実業がロシア西部のリペツクで計画していた組立工場の建設を断念した。
力帆実業は2014年に同工場の建設計画に署名していた。
リペツク州政府によると力帆は同工場に3億ドルを投資する予定だった。
独ポルシェの金型製造子会社ポルシェ・ヴェルクツォイクバウが、スロバキア北西部のドゥブニカ・ナド・ヴァフォームに研究センターを建設する。
来年までに総額1,360万ユーロを投資する。
スロバキア経済省によると、ポルシェ・ヴェルクツォイクバウは200万ユーロの助成を政府に申請した。
スロバキアの自動車部品・機械設備メーカーであるマタドールは16日、同国の電動自動車(EV)用バッテリーメーカー、イノバットに資本参加すると発表した。
イノバットは今年7月、ワイルドキャットと提携し、研究開発(R&D)センターと年産能力1,500個(100メガワット時)のEV用バッテリー生産ラインを設けると発表した。
製品は中東欧で生産する自動車メーカーに供給する。
トルコのヴァランク産業技術相は16日、12月にも「純国産電動自動車(EV)」のプロトタイプを公開すると発表した。
技術力を強化して国産品の付加価値を高め、国内産業の振興を図る戦略に沿うもので、景気が減速する中、中東地域初のEV開発で力量をアピールしたい意向だ。
2023年のトルコ建国100周年に向け、22年末に製造を開始する予定だ。
スロバキア政府は、非政府組織(NGO)のイノベーション開発センター(CRI)が中南部ルチェネツで年末に設立する研究所に、14万ユーロの助成を行う。
同研究所ではまず、トラック用バッテリーの開発に取り組む。
課題はトラック向け次世代大容量バッテリーの開発だ。
独自動車部品製造のパス(Pass)は先ごろ、ボスニア・ヘルツェゴビナ北東部のビイェリナ工場で新生産棟を開所した。
ビイェリナ市当局によると、新生産棟の面積は1万1,000平方メートル。
これにより、同工場の生産面積は1万6,000平方メートルへ拡大した。
新工場にはドイツ工場から生産を部分移管する。
新プロジェクトを同工場で実施する。
ザウアンハイマー社長は「満足できる結果ではない」とし、コスト削減と、3カ年投資計画の実施を予告していた。
リマックが6日に明らかにしたもので、電動化の推進に向けて技術提携を強化する。
具体的な投資額は明らかにされていない。
ポルシェには、自社の持つ車両電動化に関連する技術・部品ノウハウを提供し、ポルシェの電動モデル拡大に貢献する。
投資額92億フォリント(2,790万ユーロ)のうち8億2,600万ユーロを政府の助成で賄った。
同計画が終了する2020年には、工場の生産能力は15%拡大し、最大で年720万本を生産できるようになる。
同工場のメリンダ・トポルチク社長は、将来的に製品の40%を新車装着タイヤとして出荷することを目指すとともに、2023年までに工場の「完全なスマート化」を達成するとしている。
トルコ自動車販売協会(ODD)が3日発表した8月の新車販売台数(乗用車+小型商用車)は前年同月比24%減の2万6,246台に落ち込んだ。
乗用車の販売台数は20.14%減の2万1,544台、小型商用車は36.2%減の4,702台だった。
1-8月期の販売台数は45.66%減の23万9,317台。
同社は昨年10月、第1段階としてヴァウブジフにある姉妹工場でHV用変速機「e-CVT1.8」の生産を開始した。
来年4月には第3段階として、イェルチ工場で1.5リットルのハイブリッドエンジンの生産に着手する。
最終段階では21年から、ヴァウブジフ工場で同1.5リットルエンジンに組み合わせる変速機「e-CVT1.5」の生産を開始する。
1-8月期では前年同期比10%増の10万5,451台だった。
3.5トン以下の小型商用車は8月期で51%増の2,653台、1-8月期では25%増の1万7,837台だった。
このほか3.5トン超の大型商用車は8月期で266台(45%減)、1-8月期で3,978台(14%減)、バイクは8月期で370台(23%増)、1-8月期で3,273台(37%増)、バスは8月期14台(44%減)、1-8月期362台(12%減)となった。